ぬし 2018-01-27 10:39:10 |
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>>52 / 青江くん
ありがとう。
( 嫌な顔ひとつせずに優しく自身の分も淹れてくれるという相手に笑顔でお礼を言うも、妖しげに作り笑いを貼り付け意味深な発言に「あはは…、それは遠慮しておくよ」と苦笑を浮かべ断って。 )
>>53 / 薬研くん
───おかえり、薬研くん。
( 仕事が休みで色んな場所の掃除を終わらせ、大広間の炬燵に入りコーヒーを飲みながらぬくぬくと暖まって居れば、玄関の方から帰宅を知らせる声が聞こえ。その声を察するに誰か特定できるなり立ち上がると少し駆け足で向かえばにっこり笑顔で出迎え、「外は寒かったよね、何か飲むかい?」と首を傾げて尋ね。 )
>>55 / 山姥切くん
……ふぅ、危なかった。少し濡れちゃったけど。
( 慌てていた様子もあり、反動で洗濯物を投げ入れたのを再び両手で抱え込めば小さく溜息を吐き自身の分は量が多めゆえ家の中へ入る前に多少雨に濡れてしまい。それでもびしょ濡れは回避できたのでよかった…と内心で思い、相手の方へ身体を向けては「…!あ、ごめん。山姥切くんまで濡れてしまったね。まさか雨が降ってくるとは思わなくて…」と申し訳無さそうに謝り、濡れてない 一枚のタオルを渡すにも手が塞がっている為にそれが出来ず。 )
>>57 / 鶴丸さん
ううん、大丈夫だよ。
( 不思議な質問ではあったもののどうしてそんな事を聞くのだろうと逆に問うかとも思ったが、タイミングを逃してしまってまた機会があればその時に尋ねる事にすれば小さく笑みを浮かべ。自身の発言に答えるよう動作を使いぽつりと話す言葉を聞きながら物には気持ちが宿る…と復唱しつつ、この部屋を汚さず丁寧に掃除してあげれば遠い未来───刀が作られた時、少しでも寂しさが拭えたらいいなぁと思い「そうだったら嬉しいなぁ。少しでも寂しい気持ちが無くなる様に、この場所も確りと綺麗に掃除するね。未来でここを使う時の為にも」と笑みを深めて喋り、 )
>>64 / 今剣くん
よし、それじゃあ行こうか。
( 数分後、大広間に戻って来た相手を見れば準備万端の様で自身も忘れ物が無いかもう一度確認をすると上記を述べて玄関の方へ歩き出し。玄関で自身の靴を履き片手で扉を開けた瞬間、一気に外の冷たい風を感じてぶるりと小さく身震いしつつ先に家から出て。 )
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