>60/山姥切 お待たせ (お茶が出来上がり、びっくりさせようと後ろから気配を消して近より何時もより低い声で声をかけ) >61/国永 まぁ、多少ね (『女の子』という単語に反応され戸惑い目を反らし言い、すぐに目線を戻し「あとは話してる内容がたまたま聞こえたりね」と早くこの話題を終わらせたいように言って)