ぬし 2018-01-27 10:39:10 |
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>燭台切光忠
…なっ…何故あんたが謝るんだ。俺が好きで申し出たことだから気にしなくていい。
(ここにいる人数分を取り込むことは大変なことは知っているから。それに手伝うことは苦ではない寧ろ好きな方なので相手に再度頼まれては強く頷き。一旦、玄関の端に自身の鞄を置いて相手と共に玄関を後にして外に出てみれば、やはり未だ寒さには敵うわけもなく小さく身震いをしながら服が干してある物干し竿には沢山の洗濯物。今まで通りの量なので最初は驚きはしたものの慣れだすと特に驚きもせず「…じゃ…俺はズボンと靴下を取り込んでおく」と一言告げては取り込み始め)
>鶴丸国永
面白くない。俺はあんたのなんなん…いつも?これが初めてじゃなかったか。
(未だ笑い続ける相手に眉を顰め不機嫌そうな表情を浮かべつつ珈琲を一口飲んでいるとふと、気になる言葉を耳にしては顔を上げ相手の方へ向けて不思議そうな表情でこれが初めて相手からの揶揄われた筈なのに――何故だろう。何故だか懐かしい感覚もあるような、そんな不思議な感覚に首を傾げ。バスケ部、か確かに背が高い相手ならばできる種目。おお、と相手の嘘だとも気づかず感心したように声を漏らして)
>珥加理青江
――…ん…あ、まずい。寝ていたか…、
(学校から出された宿題やら復讐やらをしていたのだが、いつの間にやら温かい部屋である為睡魔に襲われてしまったようで暫く寝てしまったらしい。近くにあった時計を見て見ては丁度針は五時をさしており。休憩しようと体を起こしぐぐーっと一気に背伸びをして自室から出ていき。下へ降り厨へ向かおうと足を進めてみれば、相手の姿があり。お茶を入れている相手へ声を掛け「…青江。少々小腹が空かないか?…これ、一緒にどうだ」とテーブルの上にあったどら焼きを相手に見せ)
>今剣
待たせたな。…それだと疲れるだろ。正座しなくても楽な姿勢ですればいいぞ、今剣。
(厨で二人分のお茶を入れお盆にのせ大広間へ向かうと、きちんと正座をして待っている相手に小さく笑ってしまうと正座をしていることを指摘し相手の元へ。相手の横に行きとりあえず零さないようにするべく前の方へお茶を置いていき自身も自然と正座になってしまいそうとも気づかず「…さて、やるか。何の教科が分からないんだ」とそう問いかけてみて)
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