ぬし 2018-01-27 10:39:10 |
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>主様
( / 参加許可、お褒めの言葉ありがとうございます…!稚拙なものながら絡み文の方投下させて頂きました、至らぬ点も多々あることと思いますが、これから何卒宜しくお願い致します! )
>18 / 山姥切
おかえり山姥切、…寒い中ご苦労様だな。温かい茶でも飲むか?
( 自室から厨へ移動しようと廊下を進んでいた途中、玄関から物音が聞こえてくると其方へと移動し顔を覗かせて。外から入ってきたのであろう冷気に軽く身震いし、そんな中帰ってきた彼を思えば首を傾け問い。次いで「紅茶でも、珈琲でも好きなものを淹れてやろう。腕には自信がある。」なんて何処か得意気な表情を浮かべつつ )
>24 / 今剣
おや、…おかえり。丁度いい所に来た、常連に貰った饅頭があるんだが、お前もどうだ?
( 大広間で一人茶を飲んでいれば、とたとたと近付いてくる音に視線を襖へと向け。すると視界に入り込んだ幼い少年の姿にふ、と表情緩めつつ軽く手招いて。饅頭の乗った皿を少しばかり掲げ彼に見せては「食べるなら、先に手を洗ってくるといい。」と、皿は元に戻して洗面台のある方向を指差し )
>27 / 燭台切
──前の住人が刀鍛冶でもしていたのか、…だが少し懐かしい気もするな。
( 逃げ出した愛猫を追いかけ辿り着いた場所、その少し先で彼の姿を見付けると両手で猫を抱えつつ其方へと近寄り。小さく聞こえた素直な疑問の言葉に背後から返せば一歩前に踏み出し、その室内を軽く見回して。何となく感じる既視感、しかし正体の分からないその感覚に緩く首を傾け「流石に、縁はないはずなんだがなぁ…」とぽつり呟き零し )
>all
今日も天気が良い。…が、流石に冷えてきた。
( 暖かい日差しが当たる昼下がり、お気に入りの場の一つである縁側に腰掛け、膝の上で寝入っている愛猫を撫でつつ只々ぼんやりと庭を眺めて。しかし暖かい日差しとは正反対に吹く風は冷たく、手を伸ばした湯呑みもその中身もすっかり冷え切っており小さく溜息を漏らし。温かい茶を用意したいが猫を起こすのも可哀想だ、密かにそんな葛藤に頭を悩ませて )
( / 初めまして鶯丸背後です、纏めてのご挨拶ご容赦願います。皆様の絡み文に絡ませて頂きましたが、返信でも此方の絡み文でもお好きな方に絡んで頂ければ…!至らぬ点も多々ある、似非感漂う鶯丸ではありますが、精進して参りますのでこれから何卒宜しくお願い致します! )
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