ぬし 2018-01-27 10:39:10 |
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壱:珥加理 青江 (にっかりあおえ)
弐:15歳、学生(高校生)
参:おもいっきり覚えてる
肆:出陣服によく似た学ラン、ポニーテールではなくショートカット(前髪はそのまま)、髪は黒9:緑1の色、目は両目とも同じ色で髪と同色、家では中学の時の青いジャージで中にワイシャツを着てる(脱ぐのが面倒なのだとか)
伍:目が何かの拍子に元に戻ってしまう、目のせいで両親に捨てられた、性格はそのままで際どい発言が多い、学校の友達は沢山いて常に隣に誰かいる。珥加理は→っ→→みたいな感じで棒読み、霊感有
(/No. 30です。書き忘れあったので再度あげさせていただきました
>>29 / 鶯丸さん
__あ、鶯丸さん。……え、懐かしい?
(自身しか居ない空間に突如聞き覚えのある声が耳に届き、くるりと後ろを振り返り其処にはここで一緒に住んでいる相手の姿。柔らかな笑みを湛えるも、室内を見回す様子を見つつ此方の疑問に答えるかのように口に出した言葉にきょとんと首を傾げ。何故古民家に鍛治場があるのか、それは相手の言う前の住人が実際に刀鍛治を行っていたらと納得は出来たものの、再び室内を見回しながら自分は既視感すらもなく「…うん、僕もないかな。今まで普通の生活を送ってきたから」とその呟きに返事を返して、)
(/初めまして、!絡んで下さり有難う御座いました。此方こそ、似非な燭台切ですがこれから宜しくお願いします…!)
>>31 / 今剣くん
肉じゃがいいね。よし、今日はそれにしようか。
(じっと彼の姿を見詰めながら返答を待っていると、和食の料理名が出されここでの生活を初めてから一緒に住む皆にまだ手作りの肉じゃがを食卓に並べた事は無い為にこくりと頷いて。今晩のおかずが一品決まるとあとは何品か和食の物を出そうかと考え、買い物へ行く前に厨の冷蔵庫の中身を見る事も忘れずに「ねえ、今剣くん。良ければ何だけど……一緒に買い物に行かない?」とお出かけに誘ってみて、)
>>32 / 鶴丸さん
…うん、本当にそうなら格好良いね。
(じろじろと室内を見回しつつ前の住人が残していった物かは定かでは無いにしろ、普段鍛治場を拝見する体験など全くと言っていい程ある訳でも無い為に物珍しげに観察している所で後ろから聞き覚えのある声が。くるりと振り返れば、特定の人物で自身の独り言が聞こえていたかの様に話を振る様子に此方も笑んで頷きを一つ。「もしも鶴丸さんの話が事実なら、それまでここは使われないって事だよね」とぽつり呟き零し、)
(/あの、呼び方の事で相談がありまして。刀剣男士時代の記憶が無いので、"鶴丸"さんと呼ばせたのですがよかったでしょうか…?。もし、仮に絡んでいく内に記憶を取り戻せたら原作通りに"鶴"さんと呼ばせたいな、と思っています!)
>>33 / 山姥切くん
え、いいの?…ごめんね、帰ってきたばかりなのに…。でも、助かるよ。
(一度は此方の誘いを断られたものの、思いがけぬ彼の申し出に目をぱちくりさせ。今さっき学校から帰宅したばかりで流石に申し訳ないとも思ったが、ここに居る人数と服の数で一人で取り込むのは矢張り大変なので眉を下げて素直に手伝って貰う事にし。早速洗濯物を取り込みに行動を移そうと自身の靴を履き「じゃあ、行こう」と彼に声を掛けると玄関の扉を開け、服を干してある庭の方へ歩き出して。)
>8 : 主様
( / 参加許可有難う御座いました!遅れてしまい申し訳ないのですが、本日の夜間に絡み文を投下させて頂きます事を把握お願いしても宜しいでしょうか…? )
>>39&41 / にっかり青江希望様
( / 高校生の青江...!とても魅力的です!不備等御座いませんでしたので、お手数お掛けしますが絡み文お願い致します、 )
>>40 / 山姥切国広
っはは、すまんすまん。いや ー 、君の反応はいつも面白くてつい。
( 相手の辛そうな様子とは裏腹に楽しげに笑みを浮かべ全く反省していない様子で軽く謝り。笑いが収まった所であちらに座ろう、と大広間の一角に腰を下ろして。嘘を吐いたのはいいものの全く部活を聞かれるとは考えておらず、帰宅部だった故少し戸惑った様子で暫く固まって「え ー と...そう、あれだ、バスケ部だ。」と苦し紛れに少し引き攣った笑でそう答え、 )
>>42 / 燭台切光忠
う ー ん、確かにこの時代じゃ刀を作れるのは滅多に居ないからな...。
( 相手の呟きを聞けば、刀としての記憶がある故刀を作る人が余り存在しない現状に少し寂しげな表情でぽそり。少し辺りをふらりと歩きながら見渡せばくるりと相手の方見、「__なぁ燭台切。もし君が昔使われていた刀だとして、今この時代に刀鍛冶が存在しない事をどう思う?」と記憶が無い相手にとっては不思議な質問を投げ掛けて、 )
( / ご相談頂きありがとうございます。呼び方について、その様な形で構いません!此方も"燭台切"と普段は呼ばせて頂こうかと考えております。只、刀剣男士時代の名残で偶に"光坊"と呼んでしまう__という風にしようかと...!変更願いがあれば変えさせていただきますので言ってください、! )
>>43 / 薬研藤四郎背後様
( / 報告の方わざわざありがとうございました!了解致しました。お気になさらず、お時間がある時にゆっくり投下して下さい!お待ちしておりますね、! )
>44/ぬし様
(/参加許可ありがとうございます!)
>all
うーん...さすがにずっと勉強をしていると疲れるねぇ、何かあるかな?
(顔をあげ伸びをすると立ち上がり時計を見ると「あぁ、もう3時間も勉強していたのか。お茶でも淹れようかな」と言って台所に向かいお湯を沸かそうとしている)
(/初めまして背後です。絡み文投げさせていただきましたので反応して頂けると嬉しいです。よろしくお願いします
>>鶴丸さん
ふふん、どうだおどろいたかー!
(くすぐりの反応がよかったことににやりと笑うと相手の口調を真似してみて。持ち上げられるといつもより高い目線に「わぁ、たかいです!」と感嘆の声を挙げ、前にもこうして誰かに抱き上げて貰ったことがあったような……、と首を傾げ)
>>山姥切さん
そ、そうですよね!あんしんしました!
(怒られるかと少し身構えていれば相手からは同意を得ることが出来、大きな味方を得たと開き直り頷いて。厨に向かう相手にはーい、と小さく手を振ると一応消しておこうと消しゴムを手にノートの落書きを消して。ほっぽり出していた教科書を整え準備万端になればなんとなく正座をした状態で相手が戻って来るのを待ち)
>>燭台切さん
はいっ、いきたいです!
(リクエストが通ったことにわーいと1人歓声をあげ、冷蔵庫の中身を見る相手にこれから買い物に行くのであれば自分も付いていきたいと思いながらそわそわしていれば相手から誘われて右手をビシっと挙げて。「うわぎをもってきます!ぼくのことおいていっちゃだめですよ!」と学校から帰って来てから服装は変わってないため上着を羽織るのでこと足りるだろうと相手に言い残せば急ぎ足で自室へと向かって)
>>青江さん
あ、青江さーん!
(自室にいるのも退屈で、大広間で絵を書いたりしていれば台所に向かう相手の姿が目に入り呼びかけて近寄って。お湯を沸かそうとしているあたり今は休憩時間だろうかと思えば一つ思い付いたようで冷蔵庫を開ければ中からラッピングされた袋を取り出して「きょうのかていかでつくったんですよ!これは青江さんのぶんです!」とクッキーを手渡して)
>燭台切光忠
…なっ…何故あんたが謝るんだ。俺が好きで申し出たことだから気にしなくていい。
(ここにいる人数分を取り込むことは大変なことは知っているから。それに手伝うことは苦ではない寧ろ好きな方なので相手に再度頼まれては強く頷き。一旦、玄関の端に自身の鞄を置いて相手と共に玄関を後にして外に出てみれば、やはり未だ寒さには敵うわけもなく小さく身震いをしながら服が干してある物干し竿には沢山の洗濯物。今まで通りの量なので最初は驚きはしたものの慣れだすと特に驚きもせず「…じゃ…俺はズボンと靴下を取り込んでおく」と一言告げては取り込み始め)
>鶴丸国永
面白くない。俺はあんたのなんなん…いつも?これが初めてじゃなかったか。
(未だ笑い続ける相手に眉を顰め不機嫌そうな表情を浮かべつつ珈琲を一口飲んでいるとふと、気になる言葉を耳にしては顔を上げ相手の方へ向けて不思議そうな表情でこれが初めて相手からの揶揄われた筈なのに――何故だろう。何故だか懐かしい感覚もあるような、そんな不思議な感覚に首を傾げ。バスケ部、か確かに背が高い相手ならばできる種目。おお、と相手の嘘だとも気づかず感心したように声を漏らして)
>珥加理青江
――…ん…あ、まずい。寝ていたか…、
(学校から出された宿題やら復讐やらをしていたのだが、いつの間にやら温かい部屋である為睡魔に襲われてしまったようで暫く寝てしまったらしい。近くにあった時計を見て見ては丁度針は五時をさしており。休憩しようと体を起こしぐぐーっと一気に背伸びをして自室から出ていき。下へ降り厨へ向かおうと足を進めてみれば、相手の姿があり。お茶を入れている相手へ声を掛け「…青江。少々小腹が空かないか?…これ、一緒にどうだ」とテーブルの上にあったどら焼きを相手に見せ)
>今剣
待たせたな。…それだと疲れるだろ。正座しなくても楽な姿勢ですればいいぞ、今剣。
(厨で二人分のお茶を入れお盆にのせ大広間へ向かうと、きちんと正座をして待っている相手に小さく笑ってしまうと正座をしていることを指摘し相手の元へ。相手の横に行きとりあえず零さないようにするべく前の方へお茶を置いていき自身も自然と正座になってしまいそうとも気づかず「…さて、やるか。何の教科が分からないんだ」とそう問いかけてみて)
>>25 / 珥加理青江
__お、にっかり青江、休憩中かい?
( 仕事終わり、少々空腹だった為腹を満たせるものを食べようと厨へ向かうと相手の姿見つけ声掛けて。「...いや ー 、まさか過去を守ってきた刀剣が今や高校生とカフェ店員ってのは驚きだな。高校生活には慣れてきたか?」相手があの頃の記憶がある事を認識している為苦笑混じりに問いかけて。 )
>>26 / 今剣
嗚呼、これは良い驚きを貰ったぞ。ありがとな。
( 相手の様子を見れば小さくくすりと笑って、上記を述べ相手の頭撫でやり。此方も"あの頃よくこうしていたもんだ"と思い出に浸っていれば「…今剣、どうかしたか?」と何か考えている相手に気付き下に降ろせば首傾げて、)
>>37 / 山姥切国広
__あはは、君少し忘れっぽいんじゃないか?お互い住み始めた頃に一度やったんだぞ。
( つい刀剣男士としての相手との思い出を口にしてしまい、相手の問い掛けに"しまった"と少し視線泳がせ。確かに相手の言う通りこの時代において相手を揶揄うのは今回が初めてだった。が、何時も通りの笑みを浮かべれば相手の背中ばしばしと叩き言い訳の如く述べて。「全く、俺は余りにも面白くて忘れられないというのに...」とぐすぐす泣き真似し。 )
>鶴丸国永
ッ…ちょ、ま…っこぼ、れ…!
(ここに住んでからこれが初めての筈なのに一瞬だけ見せた相手の動揺した表情を見たのはこれっきりで力加減なく叩かれる背中に伝わる地味な痛さに縮こまり両手に持っていた珈琲が零れかけそうになるのを防ごうとテーブルの上にゆっくりおいて。一旦、その行為も落ち着くとちらりと相手を見やれば泣き真似だと知らずにその姿を見てしまうとぎょ、としてしまい「…なっ、何故泣くんだ…!そ、その…もしかしたらあんたに揶揄われたのが一度ならず二度もされたように思う、んだ…!だから…その泣かないでくれ…!」とおろおろしたように相手の背中を摩り様子を窺がい)
>>44 / 鶴丸さん
えっ…?、……それはやっぱり、少し寂しい…かな?
(突然話の流れで不思議な質問を投げ掛ける相手の意図が何なのか分からず、隻眼を数回瞬かせ。もし自分が昔使われた刀__等と考えた事も当然ある筈がなく、少々困惑した表情でうーん、と考える素振りを見せ。暫し時間が流れ例え話だとしても、この質問に何か意味があるものと捉えた上で思った事を口にするも疑問符付きで。今の現代では刀を打つ職人は匆々居らず、ぽつんと使われずにそのままの形を残す鍛冶場に「でも勿体無いよね、使われないって。…せめて埃が付かない様に掃除をしなきゃ」と、)
(/わわ、有難う御座います…!いえ、此方もその様にお願い致します。名前の呼び方についてお聞きしたかったので相談は以上です。また何かあればお声掛けしようかと思います、では失礼させて頂きますね!)
>>45 / 青江くん
今日も寒いなあ__…あ、青江くん。お茶を淹れるなら僕の分もお願いしてもいいかな?
(今日も今日とて時間通りに仕事場から帰宅し、真っ先に自室に向かってハンガーにロングコートを掛けると今度は厨へ移動して。__そこには相手の姿があり、丁度お茶を沸かしている最中だったので先程帰ってきたばかりで身体が冷え込み温かい飲み物を欲していて申し訳なさげに頼んでは「その代わりに常連のお客さんに差し入れを貰ったんだ。一緒に食べない?」と可愛らしくラッピングされた袋を見せゆるり首を傾げて。)
(/初めまして、絡ませて頂きました!似非な燭台切ですがこれから宜しくお願いします…!)
>>46 / 今剣くん
ふふ、分かったよ。ゆっくりで大丈夫だからね?
(釘を刺すように言葉を言い残して急ぎ足で自室へと向かう背に、自然と笑みを零すも転けては元も子もないのでそう声を掛け。ここに相手が戻ってくる前に自身も出掛ける準備をする為、一度自室に向かうとロングコートに袖を通し羽織れば財布もポケットへ入れ。何も可笑しな箇所が無い事を確認してから部屋を出て、大広間に戻れば相手が来るのを待ち、)
>>47 / 山姥切くん
オーケー、分かったよ。
(一言告げられた言葉にこくりと頷けば役割分担するように自身は上の服や下着、タオル類を中心に物干し竿から少し遅れて取り込み始めた時。テレビで天気予報は晴れだったにも拘わらずぽつぽつと空から雨が降ってくれば少し髪が濡れ冷たいと感じると同時に、突然雨が降りだしたのだと分かると「えっ、雨…!?このままだと折角洗った洗濯物が雨で濡れたら大変だ!山姥切くん、急いで家の中に入れて…!」と驚きながらも慌てて走り家の中へと軽く投げ入れて、)
>46/今剣
おや、ありがとう。とても美味しそうなクッキーだね
(声のした方を向くと見慣れた小さな姿があり聞けば調理実習で作ったクッキーだと言う。自分で食べた方が良いのではと「でも...もらってしまっていいのかい?」と訪ね)
>47/山姥切
おはよう。よく寝られたかい?
(振り向くと相手の持っているどら焼きが見え「うん。本当は紅茶にしようと思っていたのだけど、美味しそうなどら焼きがあったら食べないわけにはいかないよね」と紅茶の茶葉を片付けて棚から緑茶の茶葉を取りだし)
>48/国永
あぁ、慣れてきたよ。お心遣いありがとう
(急に声をかけられ内心はとてもびっくりしているがそれを顔には出さずいつも通りの笑顔で「そっちこそ鳥カフェ仕事には慣れたのかい?」と問い)
(/設定にて容姿はそのままとのことでしたが、こちらの珥加理青江ショートカットなのでその部分だけ消して、また追加したい項目(二人称について)あるので再度pfを投げさせていただいてもよろしいでしょうか?)
>50/光忠
了解したよ
(寒そうにしているのを見て「寒そうだねぇ...僕が温めてあげようか?」と妖しげな笑いを作り着々とお茶を淹れて)
(/よろしくお願いします!)
>おーる様
───只今帰ったぞ。
( 日中より幾分か体感温度の下がった夕暮れ時、藍色のマフラーを巻き付けても肌寒さは拭えず。一刻も早く温もりを求めるが如く本丸の、──否。今やシェアハウスとなった家屋の扉を開けつつ部屋奥に声を掛け )
( / 皆様初めまして。遅れての参加となってしまいましたが、薬研藤四郎背後の者です…!初っ端からロル数不安定な不束者ですが、どうか仲良くして下されば幸いに御座います。 )
>53/薬研
お帰り...これをあげようか
(玄関から声が聞こえ向かってみると寒そうにしている相手が居て、なんか寒さを和らげるものを探すとポケットにカイロを発見し)
>燭台切光忠
…え?――!嗚呼、わかった!
(相手に言われるまで此方も雨に気付くのは遅く上を見上げると、頬に冷たい雨が当たれば急いで洗濯物を取り込み始め。弱い雨から強い雨へと変わり始めた頃此方の分はなんとか取り込み終われば小走りで家の中に入り洗濯物を無事取り込み終え。自身が濡れたことなんて気にせず洗濯物を確認し若干濡れてはいるもののそこまで酷いわけでもなくホッ、と胸を撫でおろし)
>珥加理青江
え…何故、俺が寝ているのが分かったんだ…!
(確か自室には己しかいなかった筈なのに相手の口ぶりから驚きを隠せないようで。手際よくお茶を入れていく相手の様子を見届け自身は「…先に大広間に行っているぞ」とどら焼きをお皿の上に持ってから大広間へと向かい)
>薬研藤四郎
…ん、お帰り。
(自室から出てきては最初温かい空気だったのにも関わらず肌寒い空気に思わず身震いしてしまい。大広間に向かうべく階段を下りていけば見知った声の主に顔を上げ其方へ向いて控えめに微笑んでは上記をぽつり。「…今から大広間に行くんだが、何か飲みたい物はあるか?」と温かいものでもどうかと誘いを切り出し)
(/初めまして。いえいえ、此方こそ似非な山姥切国広で申し訳ないです…。背後共々どうぞよろしくお願いいたします…!)
>55/山姥切
ふふ、内緒だよ
(口に指を当て意味深に笑った後、「わかった、あと少しだから待ってて」とさりげなく作業スピードを上げて)
>>49 / 山姥切国広
__はは、君は騙されやすいな。この御時世では気をつけた方がいいぞ。
( すぐバレるであろうと思っていたが、意外にも騙され背中を摩ってくれる相手に少し顔を綻ばせれば暫く泣き真似続け。"もういい加減心苦しいな"と思い顔を上げればにィっと笑顔浮かべ上記を述べれば相手の頭ぽんぽんと撫で。珈琲を一口飲めば少し優しめのトーンで「__さっきの、昔も揶揄ったってのは嘘だ。昔の知り合いと君があまりにも似ていて、つい重ねてしまった。」と俯き気味に述べ、 )
>>50 / 燭台切光忠
そうか...、いや、変な質問をしてすまん。気にしないでくれ。
( "寂しい"という相手の返答に暫く黙り込んで。その返答が人間としての彼ではなく刀剣としての彼の気持ちな気がして少し安心した自分がいて、ふぅと肩を落とせば微笑みかけ上記を述べ。相手が続けて出した言葉にふっと笑みを浮かべて「物には気持ちが宿るという。君の優しさがここで作られた刀に宿って寂しい気持ちが無くなった事だろうな。」と自分の胸に手を当てればぽつりと、)
>>51 / 珥加理青江
そうか、それなら良かった。
( 正直驚いてくれると期待していたが望んでいた反応はなく少し残念そうな表情をして。然し相手からの返答聞けば表情を緩めて頷き。「嗚呼、楽しくやっている。人間として人と話すのは新鮮且つ面白いからな。...只、偶に現代の言葉に少し戸惑うことがあってな ー 。」と相手からの質問に前半笑顔で答えたが、後半から少し苦笑いを浮かべ"ウケる、とかそれな、とか…"と例を挙げて、 )
>>53 / 薬研藤四郎
___おかえり薬研くん。僕はだァれだ。
( 仕事を終え寒さから逃れる様にウィックやエプロンを外さず少し小走で帰っていると前方に見慣れた姿が。そのまま声を掛けようと思ったが己の性格上驚かせたい気持ちが勝り、相手が玄関に入っていくのを確認し、すぐ様扉をゆっくり開けて相手の目を冷えた手で覆い。少しトーンを高くした声で上記を述べて、 )
( / 絡み文有難うございます!此方もロル数ばらっばらなので気になさらず!宜しくお願い致します、! )
>57/国永
おじいちゃんも大変だねぇ
(うんうんと頷き「僕も女の子達の話を聞いても全く分からなくてね」と若干見当違いの苦労を話し、何が受けるんだいとぶつぶつ文句を言って)
壱:珥加理 青江 (にっかりあおえ)
弐:15歳、学生(高校生)
参:おもいっきり覚えてる
肆:出陣服によく似た学ラン、家では中学の時の青いジャージで中にワイシャツを着てる(脱ぐのが面倒なのだとか)、休日はカジュアルでシンプルな服(ユニクロやGUのような)だったりジャージでワイシャツだけTシャツだったり、緑は目立つためカラコン(黒)とウィッグ(黒)を着けて外出する(帽子のことも多々ある)
伍:日本人ではない目のせいで両親に捨てられた、性格はそのままで際どい発言が多い、学校の友達は沢山いて常に隣に誰かいる。珥加理は→っ→→みたいな感じで棒読み、霊感有、二人称は呼び捨て(相手によって多少差はある)
(/何度も訂正してしまい申し訳ありません!これで最後ですorz)
>珥加理青江
(内緒、と言われてしまえば追及するわけにはいかず押し黙ってしまい渋々といったように大広間へ向かっていき。最初に会った頃から不思議な人だとは思っていたもののやはり不思議な人としか言いようがなくて。まだ誰も帰ってきていないしんみりとした大広間には炬燵や、テレビ等といった物がほぼ勢ぞろいしており。すぐさま炬燵へと向かっていき机の上に二人分のあるどら焼きを置いておき相手が来るのを待ち)
>鶴丸国永
…は…?え…あれは嘘泣き、だったのか…?!
(見て取れて分かるような狼狽え始めた己は”どうすればいいんだ…!”と相手の背中を摩ることは止めず狼狽えていれば突然顔を上げにやりと悪戯っ子のような笑みに唖然とした表情を向けてしまい。あれは全部演技だったことが分かれば心配したのが馬鹿みたいじゃないかと眉を顰め不機嫌そうな顔を浮かべるもののまたもあの”君に似た同士”という言葉といい寂し気な声音に何故だかチクり、と胸が痛んで。「…アンタとその知り合いが俺に似ているというのならこんな風に揶揄われて悔しかったろうな。…だが、仲睦まじく感じる」とどんな人物だったのだろうかと気になったのかそうぽつり呟いて)
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