ぬし 2018-01-27 10:39:10 |
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〇 今現在の参加伽羅、keep中伽羅 〇
・三日月宗近
・今剣
・薬研藤四郎
・鶯丸
・燭台切光忠
・山姥切国広
・髭切
・鶴丸国永
>鶴丸国永
…!た、ただいま。
(中へと入った瞬間、ふと香ばしい匂いが此方まで漂い始めており。誰かが珈琲を沸かしているようでこの香ばしい匂いに段々心を安らいできて口元には微笑までも浮かべていると、此方へ来る足音に慌てて口の綻びを元に戻し相手の言葉に此方も返して。見せられた珈琲の袋に小首を傾げるものの丁度飲みたくなったのは事実で「…丁度、飲みたいと思っていた。いただこう」と靴を脱いで相手の誘いを受け入れ)
(/いえいえ、大丈夫ですよ…!それでは背後はこれにて引きますね。何かございましたらまた話しかけてくださいませ…!今後とも宜しくお願いいたします。)
>>22 / 山姥切国広
なら良かった、じゃあ準備しよう。
( 少々断られるのでは、と不安に思っていたが、相手の口から出た言葉にパァと顔を綻ばせれば再び厨へ戻り。コーヒーを二人分のカップへ注ぎ入れればくるりと相手の方へ視線向け「君は砂糖やミルクは入れるかい?」と問い掛け。 )
>>all
ただいま帰りましたよー!
(この日も一日学校で友人達とたっぷり遊んで帰ってきて。小走りで家までの道をくれば玄関の扉を上機嫌で開け、はつらつとした声で上記を告げ。靴を脱いで揃えれば駆け足で自室に引っ込み上着とランドセルを置いて誰かいるだろうかと大広間に行き)
(/参加許可ありがとうございます!以後よろしくお願いします!)
壱 / 鶯丸友成
弍 / 25歳、自営業
参 / ぼんやり有
肆 / 緩りとした格好を好み、黒のスキニーに白シャツ、上から深緑のロングカーディガンを羽織ることが多々。家ではTシャツやらジャージやら。
伍 / 一人と猫一匹でのんびりと気紛れに小さなカフェを経営。記憶は靄がかかったような状態で、偶に既視感に襲われたり、全員初めましてではないだろうなと感じる程度。また現世においてもお茶好き、及び当番のサボり癖も健在。
( / 鶯丸のkeepをお願いした者です、keepありがとうございました!pfの方完成致しましたのでご確認の方宜しくお願い致します、また名前を現代に合わせ勝手ながら少々変更させて頂いたのですが構わなかったでしょうか?これも含め不備等ございましたら遠慮なくご指摘ください…! )
>>24 / 今剣
__お、今剣か!いいところに来た!
( 仕事終わり、大広間で誰かが来るのを寝っ転がりながらスマホを弄りぼーっと待っていると元気な声が。相手の姿を確認するとバッと身体を起こし上記を嬉しそうに述べ。「退屈で死んじまいそうな可哀想な俺の相手をしてくれないか?」とにぃと笑みを浮かべながら相手に提案し。 )
( / はい!此方こそ宜しくお願い致します…! )
>>25 / 鶯丸希望様
( / 猫と営むカフェ...!素敵ですね!名前変更に関しては構いません!不備等御座いませんでしたので、お手数お掛けしますが絡み文の方宜しくお願い致します、! )
>>18 / 山姥切くん
_おかえり、山姥切くん。外寒かったよね、今から温かい飲み物を淹れるけど…飲むかい?
(今日は仕事のシフトはなく休みのようで、ゆっくりと家で過ごして居ればふと何の気なしに壁掛けの時計を見遣り。時刻は16時を過ぎた所でそろそろ洗濯物を中に入れないと、と思い立ち上がると同時に玄関先から声が聞こえ。少し急ぎ足で玄関の方へと移動すればにっこり笑顔で出迎え、ゆるりと首を傾げて問い。)
(/絡ませて頂きました!似非な燭台切ですがこれから宜しくお願いします…!)
>>24 / 今剣くん
うーん、今日はどうし_…あ、おかえり。
(今日は少し早めに帰宅する事が出来、大広間にて皆の帰りを待ちながら料理本を広げ本日の夕食で頭を悩ませ。すると、元気な声が玄関先から聞こえたかと思えば大広間に現れた小さな彼の姿に目を遣り、にっこり笑顔で上記を。あ、そうだ、と何かを閃いた様子で「今剣くん。今日の夕食で食べたい物はないかい?僕、料理当番で何を作ろうか困っててさ」と、ゆるりと首を傾げて。)
(/絡ませて頂きました!似非な燭台切ですがこれから宜しくお願いします…!)
>>all
そう言えばここって不思議な部屋があるなぁ。
(仕事終わりに夕食の時間まで特に急ぎの用事がある訳でもない為、改めて家の中を見て回る事にすればゆったりとした足取りで自室の前から歩き出しつつぽつり。大広間、露天風呂…といった順で歩きながら見て回ると、鍛刀部屋が見えてそっと中へと入り「…ここは、刀を造る所だよね。でもなんでこんな場所にあるんだろう」と前世の記憶が無い為か不思議そうに見ていて、)
(/参加許可有難う御座います。至らぬ点は多々あるかとは思いますが、これから宜しくお願いします…!)
(/書き忘れておりましたが一応小学生ということで年上にはさん付けで呼ぶという形を取らせていただきますね……!)
>>鶴丸さん
いいですよ!なにをしますか?
(いいところにと言われたことにどことなく嬉しさを滲ませる表情を浮かべつつ、相手の提案に素直に乗っかれば学校で遊んだと言っても元気は有り余っているのかわくわくとした様子で相手の言葉を待ち)
>主様
( / 参加許可、お褒めの言葉ありがとうございます…!稚拙なものながら絡み文の方投下させて頂きました、至らぬ点も多々あることと思いますが、これから何卒宜しくお願い致します! )
>18 / 山姥切
おかえり山姥切、…寒い中ご苦労様だな。温かい茶でも飲むか?
( 自室から厨へ移動しようと廊下を進んでいた途中、玄関から物音が聞こえてくると其方へと移動し顔を覗かせて。外から入ってきたのであろう冷気に軽く身震いし、そんな中帰ってきた彼を思えば首を傾け問い。次いで「紅茶でも、珈琲でも好きなものを淹れてやろう。腕には自信がある。」なんて何処か得意気な表情を浮かべつつ )
>24 / 今剣
おや、…おかえり。丁度いい所に来た、常連に貰った饅頭があるんだが、お前もどうだ?
( 大広間で一人茶を飲んでいれば、とたとたと近付いてくる音に視線を襖へと向け。すると視界に入り込んだ幼い少年の姿にふ、と表情緩めつつ軽く手招いて。饅頭の乗った皿を少しばかり掲げ彼に見せては「食べるなら、先に手を洗ってくるといい。」と、皿は元に戻して洗面台のある方向を指差し )
>27 / 燭台切
──前の住人が刀鍛冶でもしていたのか、…だが少し懐かしい気もするな。
( 逃げ出した愛猫を追いかけ辿り着いた場所、その少し先で彼の姿を見付けると両手で猫を抱えつつ其方へと近寄り。小さく聞こえた素直な疑問の言葉に背後から返せば一歩前に踏み出し、その室内を軽く見回して。何となく感じる既視感、しかし正体の分からないその感覚に緩く首を傾け「流石に、縁はないはずなんだがなぁ…」とぽつり呟き零し )
>all
今日も天気が良い。…が、流石に冷えてきた。
( 暖かい日差しが当たる昼下がり、お気に入りの場の一つである縁側に腰掛け、膝の上で寝入っている愛猫を撫でつつ只々ぼんやりと庭を眺めて。しかし暖かい日差しとは正反対に吹く風は冷たく、手を伸ばした湯呑みもその中身もすっかり冷え切っており小さく溜息を漏らし。温かい茶を用意したいが猫を起こすのも可哀想だ、密かにそんな葛藤に頭を悩ませて )
( / 初めまして鶯丸背後です、纏めてのご挨拶ご容赦願います。皆様の絡み文に絡ませて頂きましたが、返信でも此方の絡み文でもお好きな方に絡んで頂ければ…!至らぬ点も多々ある、似非感漂う鶯丸ではありますが、精進して参りますのでこれから何卒宜しくお願い致します! )
>>燭台切さん
たべたいもの、そうですね……
(大広間にいた相手におかえりと言われればもう1度ただいまです!と返してから顎に手をあて考えて。今日の給食は洋食のメニューだったため和食がいいかな、と思えば「あ!にくじゃががたべたいです!」と顔を上げて)
(/こちらこそよろしくお願いします……!)
>>鶯丸さん
おまんじゅう!たべたいです!
(饅頭の皿に目を輝かせては大きく頷いて、それから相手の言葉にハッとして「あらってきます!」と洗面台に向かい。手洗いうがいと学校で習う手順を口ずさみながら終えれば手を相手に見せるようにだして「きれいになりました!」と笑顔を向け)
>>山姥切さん
おかえりなさーい!
(誰かが帰ってきた物音に小走りで玄関に向かえば笑顔とともに相手を出迎え。今は小学生の自分だが数年後には相手のように高校生となるのか……と妙な感慨を覚えつつ「そうだ!山姥切さん、あとでおべんきょうをおしえてください!」と今日の算数でつまづいたことを思いだして)
>>27 / 燭台切光忠
__この部屋が遠い未来、重要な役割を果たす。
( 暇潰しにと自室で本を読んでいたが到底暇潰しになる筈も無く、ふらりと自室から出て。ふと鍛刀部屋にある人影に気付き、近寄ると相手の呟きが聞こえ少し足を竦ませ、相手の後から少し真剣な面持ちで述べ。暫く間を置いてから「なんて、そうだったら格好良くないか?」と笑みを浮かべ相手に話を振り、 )
>>28 / 今剣
最近驚きが足りないんだ...と!いうことで__、
( 相手の楽しげな様子とは裏腹に、はぁと溜息混じりにぼそりと呟いたと思えば急に悪そうな笑みを浮かべ背後に忍ばせていたびっくり箱を相手の前に突き出し開いて。「っはは、どうだ今剣!驚いたか?」と楽しげな様子で相手に問い掛け、 )
>>29 / 鶯丸
鶯丸、そんな所にいちゃ身体冷やすぜ。ほら。
( 何時もの様に驚きを求めふらりと歩いていると縁側に座り込む人影が。少し冷えた風を感じれば相手も寒いだろうと考え一度茶を汲みに戻り、湯呑みを2つ持ち再び相手の元へ行き湯呑み差し出して。「...嗚呼、猫がいたのか。それでずっと此処に居たんだな。」と相手の膝に乗る猫を見ればふっと笑み浮かべ優しく撫でやり、 )
( / いえいえ!此方こそ文がごちゃごちゃで読みづらいかと思われますので何かあれば申し付け下さいね...!宜しくお願い致します、! )
>>30 / にっかり青江希望様
( / 参加希望有難うございます!にっかり青江のkeep了解致しました!お時間がある時にで構いませんのでpfの方宜しくお願い致します、! )
>鶴丸国永
(鞄を肩にかけ相手のいる厨へ向かい足を進め。厨を進む際に匂いが段々増してきては自然と頬も緩み始めてしまうと厨へと辿り着けば相手へ顔を向け「いい匂いだな。…砂糖もミルクも頼む」とまだ苦さが少々苦手なこともあり申し訳なさそうに眉を下げ相手の問いに答え)
>燭台切光忠
!ただいま。…いや、俺はいい。今から洗濯物を取り込むんだろ?手伝うぞ。
(何故だか眩しい笑顔に此方も自然と控えめながら微笑を返し相手の問いかけには首を左右に振り。この時間帯なら洗濯物を取り込むなら相手もそれを見越して来たのだろう。ここに住む住人達の服は大変なのもわかっていてそう自ら口に出して)
(/いえいえ、此方こそ似非な山姥切ですがよろしくお願いいたします!)
>鶯丸
あ、ああ…じゃあ…そ、の…温かいココアとかを…
(中へ入った途端外に居た時と比べ物にならないくらいの温かさにほっ、と一安心。何処からか声が聞こえてくるとキョロキョロ辺りを見渡しては顔を覗かせ此方に話しかけている相手が。びく、と声を肩を跳ねさせるものの相手の問いかけに丁度温かい物を飲んで温まりたいと思っていたのでなんでも入れてくれるという相手の言葉に甘え恥ずかしそうにぼそそ、と問いかけに答え)
(/初めまして。此方こそ宜しくお願いいたしますね…!)
>今剣
…嗚呼、ただいま。…勉強?
(玄関に入った瞬間、相手の元気いっぱいな姿を見てはほっこりしてしまうと自然と顔を綻ばせて。何やら勉強に困っている様子の相手に俺なんかでいいのだろうか…と若干ネガティブなことを考えてしまうも相手からそう頼まれたのだからやろうではないかと気合を入れ。「いいぞ。…茶でも飲みながら勉強を教えよう。」と靴を脱いで大広間へ向かおうと手を差し伸べて)
>>33 / 山姥切国広
君はそうだろうと思って入れておいたぞ。
( 相手の返答にふっと笑みを浮かべれば、実際は何も入れてないブラック珈琲を相手に差し出して。「君に良く似た昔の戦友がそうだったからな」と刀剣男士時代の記憶を巡らせれば口元綻ばせ珈琲を一口飲み、)
>31 / 今剣
よし、偉い偉い。…此方も茶を淹れ終えた所だ。
( 確認させるかのように此方へ手を伸ばした彼の頭をぽふりぽふりと優しく撫で、そのまま下ろした手で隣を叩いて座るよう促して。湯気の立つ小さめの湯呑みと饅頭を其方側に寄せると「流石に全員分は無いから、他の奴には内密にな。」と悪戯げに目を細め、人差し指を口元へ当てて内緒のジェスチャーを )
>32 / 鶴丸
嗚呼、鶴丸か。──…これはこれは、ありがとう、気が利くなぁ。
( 今までしんとしていた空間で、突如声を掛けられては振り向き彼の姿を視界に収め。礼を述べながら湯呑みを受け取ると両手で包むように持ち、求めていた温かさにほっと一つ息を吐き出して。その中身を一口含み美味い、と率直な感想をぽつり。触れられても起きる様子を見せない猫に口元緩め )
起こしてしまうのも悪くて中々動けなかったものでな、お前がきてくれて助かった。
>33 / 山姥切
了解した。お前は、そうだな…大広間にでも居るといい。用意でき次第持っていく。
( 恥ずかしげながらも素直に希望のものを答えるその様子が何処か可愛らしく、ふふ、と思わず小さく笑みを零せば軽く頷いて了承の意を示し。帰ってきたばかりの彼はさぞ寒かろうと、暖かな待ち合わせ場所を提示した後、くるりと踵を返し再び厨への道を辿って行き )
>鶴丸国永
すまない。まだ苦いものがどうも苦手で…戦友?
(確認もせず砂糖もミルクも入っていない珈琲を両手で持ち掌に伝わる温もりに安らいでいると、相手の口から出た戦友、という言葉。たまにさり気なくそういう話を持ち掛けてくるものの何のことだか分からず首を傾げて相手の言葉を復唱しつつ珈琲を一口飲んで。すると口の中に広がる苦さに思わず眉を顰めゴフッ、と思わず噎せつつも何とか飲み込んでは確認するべく珈琲の中を見て見ると、ミルクもなくましてや砂糖も当然入っていないブラック珈琲。「ッゲホ…鶴丸さん。あんた、これ…入っていないんじゃ…?」と視線だけ相手に向けてはそう問いかけ)
>鶯丸
…っ、分かった。
(自分がまだ子供の様な事を言ったからか小さく笑われてしまうとなんだか恥ずかしくて仕方なくついつい頭の上に被っていたフードをできる限り引っ張り顔を隠してしまって。待ち合わせ提示されると小さく頷き玄関へ靴を脱いで大広間へ向かい。大広間に着くと、まだ誰も帰ってきていないのかしんみりとした雰囲気の大広間は少し寂しさを感じつつ炬燵のある所へ向かい中に入ってほっこりして)
>>鶴丸さん
わぁっ!?
(うずうずと待っていれば突如現れたびっくり箱に悲鳴をあげつつ後退り。少し間があってハッと我に返れば「もう!びっくりしましたよー!」と頬を膨らませるが表情は楽しそうで。「しかえしです!えいっ」と相手をくすぐりにかかって)
>>山姥切さん
はい!おねがいします!
(了承を得れば嬉しそうに笑顔を浮かべ、相手の手を取り歩き出し。大広間に着けば一応自分でどうにかしようとは思っていたのかノートと鉛筆、教科書が机の上にあるが飽きていたのか落書き何かもあり、それに気づくと「ちょ、ちょっときゅうけいをしてたんですよ!」と何を言われる前に目を泳がせつつ)
>>鶯丸さん
えへへ、ありがとうございます!
(嬉しそうに顔を緩ませれば相手の隣に座って。内緒とのジェスチャーにキョロキョロと辺りをみて誰も見ていないことを確認すると声のボリュームを落として同じように人差し指を口元に寄せれば「しーっ、ですね!わかりました!」とにい、と笑みを浮かべてからいただきます、と手をあわせて)
>>35 / 鶯丸友成
いや、俺の方こそ退屈で死にそうだったんだ。君がいてくれて助かった。
( 相手の感謝の言葉を聞けば少し嬉しそうに口元綻ばせて。茶を一口飲めば此方も上記を述べ。暫く景色を眺めていれば刀剣男士だった頃の記憶が思い出され、相手があの頃も縁側で茶を良く飲んでいた姿が脳裏に浮かび、ふっと笑みを浮かべ「...変わらないものだなァ」と呟き。 )
>>36 / 山姥切国広
ははっ、驚いたろ。そいつはブラックコーヒーだ。
( 相手の様子を見れば予想通りの反応で嬉しそうに笑みを浮かべ。すまん、と予め用意していたミルクと砂糖入りの珈琲を差し出せば此方もブラック珈琲を一口。"戦友"という言葉に不思議そうな顔をする相手に少し切なさを感じながら何時も通りの笑みを浮かべ「高校時代の部活仲間、だ。そこに君のような人がいてな。」と明るいトーンで嘘を話して。)
>>37 / 今剣
__って、うお!い、今剣...?!
( 相手の反応に満足気に笑みを浮かべていると、気が抜けていたのか相手が自分をくすぐりに掛かるのに気付かず驚いた表情をして。「っはは、い、今剣...っ!やめてくれ!俺が悪かった!」とくすぐったさに思わず声を出して笑いながら相手の動きを止めようとひょいっと身体持ち上げ、 )
壱:珥加理 青江 (にっかりあおえ)
弐:15歳、学生(高校生)
参:おもいっきり覚えてる
肆:出陣服によく似た学ラン、ポニーテールではなくショートカット(前髪はそのまま)、髪は黒9:緑1の色、目は両目とも同じ色で髪と同色、家では中学の時の青いジャージで中にワイシャツを着てる(脱ぐのが面倒なのだとか)
伍:目が何かの拍子に元に戻ってしまう、目のせいで両親に捨てられた、性格はそのままで際どい発言が多い、学校の友達は沢山いて常に隣に誰かいる。珥加理は→っ→→みたいな感じで棒読み
(/No. 30です。keepありがとうございました、pfできたので確認お願いします。不備などありましたらご指摘ください。なければ絡み文落とさせていただきます)
>今剣
…フッ、いや…俺もたまにしてしまう。勉強をすれば誰しも飽きるからな…俺だってそうだ。
(相手と手を繋ぎながら大広間へ着くと、机の上にはもう既に勉強を始めていたようなのだがノートの角や真ん中には相手が描いたのであろう落書きがいくつか描かれており。慌てて相手が誤魔化そうとする姿に小さく笑ってしまえば、自身もその頃勉強に飽きて落書きやらしていたのを思い出し。空いている方の手で相手の頭を撫でて「…少し待っていろ。厨で茶を入れてくる」と軽く頭を撫でては厨に向かい)
>鶴丸国永
ッ…驚いたも何も…最初から言ってくれ…!ここまで苦いとは…っ
(初めて経験をブラックコーヒーを口にし未だ口の中に広がる苦さに眉を顰めるもこれはこれでいい経験になったのかもしれない。そう思えば苦さも耐えきれる筈だと相手から砂糖とミルクを貰い入れていくとその”戦友”に関しての言葉がそういうことかと納得し「そうか…、鶴丸さんはどんな部活に入っていたんだ?」とミルクコーヒーを一口飲み気になったのかそう問いかけ)
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