ぬし 2018-01-27 10:39:10 |
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>>山姥切さん
だいじょうぶです!それに山姥切さんだってせいざしてますよぅ!
(指摘しながらも正座をする相手にくすりと笑みをこぼして。お茶に関してありがとうございます!と言いつつ教科書を手に取れば「この、ぶんすうのところがわかりません!」とページを指差し相手に見せて。そこには通分が必要な分数の引き算の問題が乗っており、どうやら通分をせずそのまま引き算をしているようで)
>>鶴丸さん
うーん、まえにもこうして、だれかとあそんでいたような……?そんなきがしました
(丁度今と同じような感覚をずっと前に感じたことがあるような、となんとなくすっきりしない思いをしつつ顎に手をあてて小さく唸り。「鶴丸さん、ぼくがもっとちいさかったときにあったことがありますか?」と、もしかしたらもっと自分が幼いときの経験かと思い至れば相手に向いて)
>>燭台切さん
よし、できました!
(掛けられた声にははーいと返事を返すが変わらずの急ぎ足で部屋に着けば手早く上着を着てついでにマフラーと手袋も装備し、一応身なりを確認すれば上記を呟いて部屋を出て。再び急ぎ足で大広間に戻れば待っていた相手に「おまたせしました!」と声をかけ)
>>青江さん
はい!せんせいの……おりがみ?えっと、とにかくだいじょうぶです!
(美味しそう、と褒められれば照れ笑いを浮かべながら調理実習でも褒められたことを本当は折り紙付きと言いたかったのだが出てこず早々に諦めて。「もちろんです!そのためにいーっぱいつくったんですよ!」と貰うことを渋る様子の相手に言って)
>>薬研さん
おかえりなさーい!
(夕暮れ時、帰って来た相手の声が聞こえれば小走りで玄関に出迎えに行き。寒そうな様子の相手に「だいじょうぶですか?あったかいおちゃいれますか?」と近寄っていき。「まだうぐいすまるさんたちのようにはいきませんけど……」とぼそぼそと付け足しつつ)
>64/今剣
それじゃあ貰おうか
(いっぱいあると聞き、ならば大丈夫だろうと考え言うとやっと相手の言いたかった『おりがみ』を理解しにっこり笑い)
>>52 / 青江くん
ありがとう。
( 嫌な顔ひとつせずに優しく自身の分も淹れてくれるという相手に笑顔でお礼を言うも、妖しげに作り笑いを貼り付け意味深な発言に「あはは…、それは遠慮しておくよ」と苦笑を浮かべ断って。 )
>>53 / 薬研くん
───おかえり、薬研くん。
( 仕事が休みで色んな場所の掃除を終わらせ、大広間の炬燵に入りコーヒーを飲みながらぬくぬくと暖まって居れば、玄関の方から帰宅を知らせる声が聞こえ。その声を察するに誰か特定できるなり立ち上がると少し駆け足で向かえばにっこり笑顔で出迎え、「外は寒かったよね、何か飲むかい?」と首を傾げて尋ね。 )
>>55 / 山姥切くん
……ふぅ、危なかった。少し濡れちゃったけど。
( 慌てていた様子もあり、反動で洗濯物を投げ入れたのを再び両手で抱え込めば小さく溜息を吐き自身の分は量が多めゆえ家の中へ入る前に多少雨に濡れてしまい。それでもびしょ濡れは回避できたのでよかった…と内心で思い、相手の方へ身体を向けては「…!あ、ごめん。山姥切くんまで濡れてしまったね。まさか雨が降ってくるとは思わなくて…」と申し訳無さそうに謝り、濡れてない 一枚のタオルを渡すにも手が塞がっている為にそれが出来ず。 )
>>57 / 鶴丸さん
ううん、大丈夫だよ。
( 不思議な質問ではあったもののどうしてそんな事を聞くのだろうと逆に問うかとも思ったが、タイミングを逃してしまってまた機会があればその時に尋ねる事にすれば小さく笑みを浮かべ。自身の発言に答えるよう動作を使いぽつりと話す言葉を聞きながら物には気持ちが宿る…と復唱しつつ、この部屋を汚さず丁寧に掃除してあげれば遠い未来───刀が作られた時、少しでも寂しさが拭えたらいいなぁと思い「そうだったら嬉しいなぁ。少しでも寂しい気持ちが無くなる様に、この場所も確りと綺麗に掃除するね。未来でここを使う時の為にも」と笑みを深めて喋り、 )
>>64 / 今剣くん
よし、それじゃあ行こうか。
( 数分後、大広間に戻って来た相手を見れば準備万端の様で自身も忘れ物が無いかもう一度確認をすると上記を述べて玄関の方へ歩き出し。玄関で自身の靴を履き片手で扉を開けた瞬間、一気に外の冷たい風を感じてぶるりと小さく身震いしつつ先に家から出て。 )
>66/光忠
おやおや、遠慮はするものじゃないよ?
(表情は変えずにずいっと体を前に出し言うと、いつの間にか出来ていたお茶を渡し「茶菓子の皿はいるかい?」とついさっきまでの表情は嘘だったように普通の笑顔で聞き)
>鶴丸国永
不機嫌そうにしてい――な、なにするんだ…っは?笑顔?そんな急に笑顔にしろといわれても…!
(突然相手に顔を突かれしかも笑顔をしてみろと無茶振りときたものだ。目の前には相手の眩しいくらいな満面の笑みを見せられても此方としては相手により引き攣り笑顔しかできず自身の顔を弄っている相手の腕を軽くぺしぺし叩き。すると、寂しげな声音にどことなく自身に似ている相手の言う同士を聞くにつれまたも胸がチクリ、痛み。チクリ痛んだ胸に手を置き不思議そうに相手を見やり。なんなんだ一体。俺はこの人を前から知っているのか?――と眉を下げ悲しげな表情を浮かべて)
>珥加理青江
ッ!!
(炬燵に入ってからというものうとうと、と眠気が襲ってきてしまって。相手が後ろから来ている事等露知らず目が閉じかけた頃に後ろから低い声で声を掛けられてしまえば、肩を大袈裟なほど跳ね上げ後ろを振り返ってみると、そこには相手がお茶を持っているではないか。心拍数も激しい中、眠気も相手のお陰で飛んで行ったものの「もう少しマシなかけ方はないのか…青江」とジト目で相手の方を見て)
>今剣
…え、あ…本当だな。
(相手に指摘され下へ視線を向けて見やれば自身も何故か正座をしてしまっていて。それがつい癖なのかなんなのか分からないが可笑しくなり苦笑いを浮かべて正座から胡坐へと変えて。早速、相手の教科書へ視線をうつし分からない場所を見て見れば、分数が分からない様子。相手が解いた問題を見て見るも通分をせずそのまま引き算をしてしまっているらしい「…これは通分をしないとできない問題なんだ。通分といのはここの下の分母を一緒にすることによってできる。だから――」と丁寧に教えていき)
>燭台切光忠
いや、気にしないでくれ。俺はこのままでも平気だ。
(相手にこれ以上心配かけまいと相手の方へ顔を向け苦笑いを浮かべ靴を脱ぎ揃えてから洗濯物を再度持ち直し「これは…大広間へもっていけばいいのか?」と首を傾げ洗濯物を畳んだりしないといけないと相手へそう声を掛けて)
>>63 / 珥加理青江
なるほど。ところで青江は付き合ったりしたのか?
( 相手が早く終わらせようとしているのに感づくと、にやりと笑みを浮かべ敢えて話を振って。「学校に行っていれば告白されたりする事があるんじゃないか?」と目を無邪気に輝かせ相手をじいと見、)
>>64 / 今剣
___あった、のかもな。
( 相手からの問い掛けに少しだけ目を開き、直ぐにその目を細め相手の頭をぽんぽんと撫でれば微笑みかけ。本当は話そうか、とも思ったが無理に思い出させようとすれば何か問題が生じるかも知れないと考えぐっと抑え込み「俺も記憶力がないからなァ。もしかしたら夢の中で俺に出会っていたのかも知れないぞ。」と指をぴんと立てにィと笑み浮かべ、 )
>>66 / 燭台切光忠
そうだな、きっと使われるかも知れない。__いや、使われる時が来る。
( "そうだったら嬉しい"という相手の言葉に"今実際に、気持ちが宿った奴が一名いるが..."と心の中で思えば少しくすりと。己の目の前にある刀を作る道具に手をそっと重ね上記を真剣な面持ちで述べれば、相手から反応が来るのを避けるかの様に急に相手の方見て、「掃除をする時は俺も手伝おう。さぁ、燭台切!そろそろ夕飯の時間だぜ、一緒に食べないかい?」と笑顔浮かべ、)
>>68 / 山姥切国広
__山姥切、どうかしたのか?
( "ああ、変な話をしてしまった"と思い少し俯いていた顔を相手の方に向ければ少し表情を浮かべているのに気付き、椅子から立ち上がり相手に近寄り心配そうに声掛け。内心、もしや記憶が少し戻ったのでは、なんて期待をしては居たがもしもの時を考え言葉を抑え、「具合でも悪いのか?__あ、それともさっきの珈琲の苦味が今になってきた、とかか?」と金眼を瞬かせ相手じぃ、と、 )
>鶴丸国永
――んで…なんで…アンタの言の葉を聞くたびに…ここがチクリと痛くなる…?
(悲しげな表情なのか悔し気な表情なのかその両方をごちゃまぜにしたような表情をそのままに綺麗な金眼と自身の翡翠眼を交差させ胸元に手を持っていき皴ができるほど握りしめ。近寄る相手に一歩後退り何故こんな苦しい想いをしないといけないんだ、なんで――色々な分からないことがごちゃまぜになって頭がパンクしそうだ。空いている方の手で頭に被ったフードを握りしめギリ、と歯を噛み暫し沈黙を流すもやっと口に出た言葉は自身が今も疑問に思っていることを口してしまい)
>>67 / 青江くん
あ、うん。二枚取ってくれる?
( 突然体を前に出してきた相手に驚きつつも手渡された湯呑みを受け取り、袋の中身はカステラのようで二人で分けるなら必要だと思って皿を二枚用意して貰う為に頼んで。 )
>>68 / 山姥切くん
…本当に平気かい?でも__…え?ああ、洗濯物を畳まないといけないから。
( 苦笑を浮かべる表情に無理をしてないか、雨に濡れたままの状態でいれば風邪を引いてしまう。此方は眉を下げたまま心配そうな声色で聞くも、目の前の彼は既に靴を脱ぎ終えて次の行動を問うように待機しており、慌てて此方も同じ動きをしながら返答を返し「じゃあ、大広間に行って早く終わらせよう」と先に歩けば向かって行き。 )
>>69 / 鶴丸さん
…あ、もうそんな時間か。勿論いいよ、鶴丸さん何食べようか?
( 急に此方を見る相手に"…ん?"と一瞬きょとんとするが、時間を忘れて長々と鍛刀部屋で話していた為に彼が話を切り替えた様で夕飯の言葉に反応すると食事に誘われ。にこりと笑み向けて頷きを一つし、快く承諾の意を示せば今晩は何を食べるのか意見を聞くと首を傾けさせ。 )
>68/山姥切
だって君が驚かしやすそうな体勢でいたから
(何が悪いとでも言うような表情で言った後、「さぁ、お茶が冷めてしまうよ?」とお盆を盤上に置き自身も炬燵に入るとすぐにふにゃっとして)
>69/国永
っ!まさか、そんなわけないだろう?
(どうも恋ばなと呼ばれる類いの物は苦手で言葉に詰まるがそんなことなかったように言って)
>71/光忠
OK、わかったよ
(言うとくるっと後ろを向きどのデザインが良いか選ぶがどうもしっくり来るものがなく「君はどの皿が良い?」と聞いて)
>>72 / 青江くん
えっと…この皿はどうかな?
( 後ろで皿を選び終えたら大広間に行こうと思いながら大人しく待って居れば、突然どの菓子器が良いのか問われ隣に並ぶと袋を持つ手で銘々皿を指差し。 )
>73/光忠
じゃあそれにしようか
(「まったく君は昔から変わらないなぁ」と聞こえないように呟いて、大広間に向かおうと右手と左手にそれぞれお茶と重ねた2枚の皿を持ち歩き始めて)
>燭台切光忠
嗚呼、分かった。
(一言返事をしては洗濯物を持ち直して相手と共に大広間へと足を進め。そこへ入ろうと扉を開けようとするも両手が塞がってしまい中々開けることもできず一旦、洗濯物を床に置き扉を開け床に置いた洗濯物を持ち直し中へと入っていき。暖房が聞いた部屋である為に今の自身は体も冷え切ってしまっているのもあり急に体を温めてしまうと顔を横へ向け小さなくしゃみをしてしまい。)
>珥加理青江
…アンタもそんな表情するんだな。
(炬燵に入った途端、気が緩んだように顔が締まりなくなっていく様子を目にしては控えめに笑ってしまうとそんなことをぽつり、呟いていて。相手が入れてくれたお茶を相手の分と自身の分と置いては両手で持ち一口飲んではほっと一息ついて)
>75/山姥切
君は僕をなんだと思っているんだい...
(呟きが聞こえ閉じていた目を開けて見るとそこには湯飲みが置かれており、つっこむと体を起こし湯飲みを持ちカイロのように手を温めて)
>>74 / 青江くん
ここは暖かいねぇ。
( 彼と共に大広間へと向かうと代わりに自身が扉を開けて暖房の効いた室内に入れば上記を呟きつつ、机の上に湯呑みと差し入れで貰った袋を置いてから炬燵に入り。仕事帰りもあり冷えきった体をじわじわと温めていき、早速袋から箱を取り出し開封し。 )
>>75 / 山姥切くん
…!ごめん、やっぱり寒かったよね。今温かい飲み物を淹れてくるから、君は炬燵で体を温めること!後は僕が全部やるから置いておいて。
( 暖房が効いた大広間に入るや否や、小さな嚔が耳に届いて其方へ向けばやはり雨に濡れた影響で徐々に体が冷えてきたのだろう。これも全部自分の所為だと思いながら眉を垂れてまた謝ると、とりあえず邪魔にならない場所に洗濯物を置けば振り返り。これ以上体を冷やし続けると風邪を引いてしまう為、釘を刺すように上記の言葉を述べれば急いで部屋を出て厨へと向かい。 )
>珥加理青江
あ…っいや、そういうことじゃなく…只、アンタの笑みを見るのは初めてだと思っただけでだな…!
(ポロリ、口から零れた言葉に訂正するように慌てて相手に言うもののそうやって幸せそうに自然と笑みを浮かべることもできるのが羨ましいさも少しでており。お皿に盛られたどら焼きを一つ手に取り一口パクリ食べて)
>燭台切光忠
えっ…い、いやアンタが心配する程の事ではないから俺はへい――あっ、はい…、
(小さな嚏をしたことにより少々寒気を感じたものの何事もなかったかのように広い所で洗濯物を広げようとした刹那、突然お母さんの如くズバズバ正論を言われて押されてしまうと反論できずに素直に返事をしては相手が仮置きで置いておいた洗濯物のその上に置いておき。すぐさま相手に言われた通り炬燵の中へ深めに入り体を温めており。)
>>78 / 山姥切くん
お待たせ。ココアを淹れてきたよ
( 厨に着くと、早速鍋で牛乳を温めるとその間にココアの粉とマグカップを用意して。それから暫くして、ココアが完成すると溢さないよう両手で持ちつつその場を後にしては相手の元へ戻り。片手で扉を開けて中へ入ると、声を掛けながら慎重に彼の所まで持っていけば目の前にゆっくりとマグカップを置いてやり。 )
>燭台切光忠
あっ、す…すまない。手間を取らせてしまって…、
(暫く相手が此方へ戻ってくるまで炬燵の中で温もり乍今迄の寒気も少なからず退いてきたように思い炬燵を出ようと思うものの相手のあの釘を刺された言葉を思い出してはそのまま炬燵に居座り。暫くしてふと、相手の声が聞こえてくると、其方の方へ顔を向け眉を下げて申し訳なさそうな表情。目の前に置かれたマグカップに両手で包み込むように持ちホッ、と気持ちまで温かくなってきて、顔を近づけ息を何回か吹きかけそ、っと一口飲み「…美味しい」と自然と口を緩ませて)
>オール
(/すみません、これから受験勉強が佳境なので3月まで浮上できません。気長に待っていてくださると嬉しいです。また、受験が終わり次第新しく絡み文を投下させていただきます、途中で会話を中断することになってしまいますがご理解お願いします
>>80 / 山姥切くん
ううん、気にしないで。
( 一度横に座り込み温かな飲み物を持ってくるとどこか申し訳無さそうな表情をする相手に、其方へ顔を向け首を左右に振れば上記を述べ。マグカップを持ち一口飲んでどうやら自身の淹れたココアは美味しかった様で、彼の表情を盗み見ると「 ふふ、よかった 」と此方も笑みを零して。とりあえず一安心かな、と様子を見てそう思うなり再び立ち上がると仮置きで置いていた洗濯物の所へ移動すればその場に正座して一枚ずつ綺麗に畳んでいき。 )
(/す、すみません‥!返事が遅くなってしまいました‥。)
>>81 / 青江くん本体様
(/態々忙しい中で報告有難う御座います!大変だと思いますが受験勉強頑張ってください、陰ながら応援していますね!私はずっとここで気長に待っていますので、最近は風邪やインフルエンザが流行ってるのでお体を冷やさず暖かくしてお過ごしください。また会えるのを楽しみにしています。)
>燭台切光忠
(温かいココアを一口、一口飲みつつ体の芯まで温まりだすとホッと息を吐いていると、仮置きしていた洗濯ものを綺麗に畳んでいく相手をちらり見やり。一人で畳むには量が多い洗濯物を手伝いにと体も十分温まったので相手の元へ進んでいき。「…あんたのおかげで助かった。ありがとう。…それで…その俺も手伝う。その量だと大変だろう」相手と向かい合わせになるように座り服を一枚取り出すと畳み始め)
(/いえいえ…!此方こそお返事が遅くなってすみません…!)
> 珥加理青江の本体様
(/あわわ…受験勉強が大変な時期に態々報告していただいてありがとうございます…!私も陰ながら応援しています!貴方様にまたお会いできること楽しみにしております。お体に気を付けてくださいね。)
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