主 2018-01-24 18:28:47 |
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No.5様》
(/ありがとうございます!私もウルトラサン楽しませてもらってます!pfこころよりお待ちしてます!!
スタートはリューマの母からポケモンを渡しますのでなんのポケモンをもらうか考えといてください!
【名前】 テン
【年齢】15歳
【性別】女
【容姿】
柔らかく細い金髪。前髪は旅に出る前日に切りすぎてまゆの少し上でパッツン。サイドは少し残し、高い位置でポニーテール。二重でパッチリとした黒目がちな空色の目。身長は157cmで、発育途中の体。
黒いタイツまたはニーハイにベージュのショートパンツ。靴は動きやすいスニーカー。トップスは黒いタンクトップの上にグレーのホルターネック。黒にチェリーピンクのラインが入ったパーカーに、パーカーと合わせた色のキャップ。カバンはウエストポーチを使用。ウエストポーチのベルト部分にボールを装着。
【性格】
明るく素直な性格。好奇心旺盛で楽しい事好き。何事にもすぐに首を突っ込む。人を疑うことを知らず、すぐに信じてしまう。非常に負けず嫌い。普段は悩みが無さそうなくらい明るくポジティブだが、年相応に悩み迷っている。あまり自分の弱いところや悩みを外に出すことが苦手で、本当に信頼している人にしかネガティブなところは見せられない。
【ポケモン】
アチャモ♂
特性
もうか
技
カウンター
ひのこ
まもる
ひっかく
ユキワラシ♀
特性
アイスボディ
技
こなゆき
にらみつける
かげぶんしん
こおりのつぶて
ルリリ♂
特性
あついしぼう
技
みずでっぽう
みずあそび
あわ
あまえる
【備考】
生まれはシンオウ地方のキッサキシティだが、物心が着いてすぐに母親の出身地であるユーカラ地方のココロタウンへ引っ越してきた。父は研究職で世界中を飛び回っている。母も研究職だったため、幼い頃は両親共に家を空けることが多くポケモンと過ごす時間がほとんどだった。一緒にいる時間は少なかったがたっぷり愛情を注いでくれていることも伝わっていたので特にグレることもなくすくすくと育つ。テレビで見たシンオウのチャンピオンとチャレンジャーのバトルを見て感動し、いつか自分もパートナーと共にこんなバトルがしたいと思うようになった。
ユキワラシはシンオウにいる父から送られてきた卵から旅に出て少したった頃に孵った。ルリリも旅に出て少し経ってから出会った、初ゲットのポケモン。
(/お待たせ致しました!勝手に出身地をシンオウにしてしまいましたが、もしダメであれば変えますので!
また、アチャモ以外のポケモンはストーリーが少ししてから仲間にする感じです!
テン様》
(/ステキなPFありがとう!!想像以上に素敵なキャラですので参加許可させてもらいます!
先程言った様に研究所でポケモンを貰うところから始めます!
絡み文を出しますので暫しお待ちを!
*研究所*
[ちょっとリューマ!あんたも手伝ってよ!今日は新人トレーナー来る日だって言ったでしょ!]
やってるっての!…よしよぉし、いいトレーナーに選んでもらえるように元気な所みせるんだぞぉ
(研究室で今日訪れるトレーナーの為に図鑑などを用意している母が慌ただしくしていて、自身に対し声を荒げるも面倒そうに返事をしてトレーナーの初めてのポケモンになる、ミズゴロウ、キモリ、アチャモにご飯を与えて優しく撫でながら元気そうに食事をする3匹に笑みを浮かべて
【研究所(玄関前)】
ど、どうしようめちゃくちゃドキドキしてる.....。どんな子が私のパートナーになるんだろう...よしっ!ーーーこんにちは!テンです!最初のパートナーを貰いに来ました!
(旅立ちの朝、天候にも恵まれサンサンと降り注ぐ朝日を浴びて気合十分で研究所の前まで来たのはいいものの、いざ幼い頃からの夢であるトレーナーになるための第一歩を踏み出す期待と不安に胸が高鳴り。ドキドキとうるさい心臓を落ち着かせようと深呼吸をしてから頬を両手でパチンと叩いて気合を入れ、目の前の扉を開き元気よく挨拶をして)
[あら!来たわね!まぁこんなに大きくなってぇ…ご両親は元気にしてるかしら?]
母さんッ!こいつら待ってるだろ
[あ、そうね、ごめんなさい…さぁ選んで!貴方のパートナーであり一生の友達になる子を!]
(ドアが開くと母と同時に玄関を見て話をしていたトレーナーを見つけると母親が笑顔で迎えて親同士が知り合いらしく世間話に持ち込みそうな流れであった為、呆れた顔で上記を述べると3匹のポケモンを連れてきて相手の前に並べて
タツミ博士!こんにちは!父も母も、相変わらず元気すぎるくらいですね。ーーーっはい!...昨日、いっぱい考えて悩んで決めてきたんですが、いざ目の前に来ると悩んじゃいますね.....けど、やっぱりこの子に決めます!アチャモ、私と一緒に来てくれる?
(博士の話に、苦笑しながらシンオウで研究を続ける父も、今朝自分を送り出してくれた母も元気だと伝え。前日にどのポケモンを貰うか決めてはきていたが、3匹とも魅力的な子達でまた悩みそうになり。最終的には、最初に決めていたほのうタイプのアチャモに決め、アチャモと視線を合わせて)
アチャモを選ぶのね?良かったわねぇすごく喜んでるわ
(選ばれたアチャモは嬉しそうに飛び跳ねて相手の元へ駆け寄り、その様子を見て母も微笑み二人の出会いを喜んでいると
[さぁ、次はバトルよ!、リューマあなたはキモリを使いなさい。]
はぁ?俺のポケモンじゃダメなの?
[当たり前でしょ!相手は初めてなんだから!]
まぁいいけど、頼んだぜキモリ【キャァモ!】
(相手がポケモンをゲットすると次はバトルをするように述べて外のフィールドに向かい、自身はキモリを使うように言われてキモリを呼ぶと自身の前にやって来てやる気を見せて
いいの、アチャモ?ありかとう!最高のバートナーになろうね!ーーーわかりました...私とアチャモの初陣、よろしくの願いします!
(両手を広げアチャモを抱きしめて共に頑張っていこうと決意し。しばらくアチャモと戯れていたが、博士の次はバトルだという言葉にいきなりかと目を丸くするもすぐに顔を引き締めて相手をしてくれるリューマに元気よく言い)
ほんじゃぁ行くよぉ〜。キモリ!かげぶんしん!
(お互い準備が出来たようでバトルが開始されると相性的にはほのおタイプのアチャモが有利でありまずはかげぶんしんを使い回避率を上げて相手の出方を伺う様子で
アチャモ!集中して...今だ、ひのこ!
(タイプ的には有効だが油断はできないと気を引き締め。かげぶんしんをしたキモリの本体を一生懸命探してキョロキョロとしているアチャモに声をかけ、タイミングを見てひのこの指示を出し)
ッ?!かわせ!ッチ避けきれなかったか…すいとる!
(影分身に対して一発で本体を言い当てた事に驚き、とっさに避けるように指示を出し直撃は間逃れたがほのおタイプの攻撃はかなり効いたようで、
先制攻撃を許したままではいさせまいとまずは弱ダメージでも確実に減らしていこうとすいとるの指示をだし
やった!いい調子だよアチャモ!...っ!避けて!!ーーーアチャモ、もう1度ひのこ!
(攻撃がバッチリ当たったことで少し油断したのか、相手の繰り出したすいとるへの反応が遅れ上手く避け切ることができずもろに攻撃を受け。調子が崩れて立て直そうと焦った様子でまたひのこの指示を出し)
よし!体制を立て直してそのまま はたく だ!
(こちらの攻撃が通り相手が慌て出すと畳み掛けるように攻撃の支持を出して、それに対してキモリは慎重に攻撃をかわして相手に向かって尻尾を振りわ回し叩こうとして
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