ななつまでは かみのうち（？／turb仄々）

審神者名／ 壱霍 （ いっかく ）
年齢／ 二十七歳
性別／ 女
容姿／ 腰まで伸びた暗い藍色の髪を高い位置で一括りにし、黒狐の面で顔を覆っている。面を外すとあどけない顔立ちに薄紫色の瞳（無論男士の前では狐面姿）。色白で背は１６５ｃｍ。巫女装束の他には落ち着いた色合いの袴姿。
性格／ 少々男勝りな人物だが面倒見は良い方。感情豊かで仕事面は真面目。しかし演習時に喧嘩を売ってくる審神者に対しカッとなることも。熱く真っ直ぐな人物だが、悩む時はジメッと悩む。
備考／ 審神者歴七年。現在の本丸に七年居り、ベテランと言えばそれなりの年数だが力は中の中。最終的には気合でなんとかなるから！というタイプ。四年前、一度だけ手入れの最中に倒れたことがある。一人称は私。
ろるて／

っとまぁ、こんな感じで書いて貰えれば良いかな。（　自身について書かれた紙を取り出し、目の前の相手にぴら、と見せてはにっこりと笑みを浮かべ。　）



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