ましろ 2018-01-22 15:17:25 |
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あるところに紗鬼ちゃんと言う、偽りで生きている女の子がいました。
紗鬼ちゃんはセイチャットでたくさん友達ができました
紗鬼ちゃんは最初は明るくて能天気な子でした
ある日を境に、ネガティブになったり、人を傷つけたり、能天気になったり。と紗鬼ちゃんは壊れていきました。
女の子はセイチャットのみんなに嫌われるのが怖くて明るいふりをしてました
いつしか、紗鬼ちゃんの中の明るい女の子が消えてしまいました
紗鬼ちゃんはそれをみんなに知られるのが怖くてまた我慢して能天気なふりをしました
いつしか、悲しい気持ちの女の子も消えてしまいました
心のなかにはいるはずなのに正常に動きません
紗鬼ちゃんは怖くなり言いました
『僕と居たらみんな不幸になる』
みんなは覚えていないだろうけどね。
ある日、紗鬼ちゃんは恋をしました
一生に一度の深い愛でした
でもその人は友達の彼氏
紗鬼ちゃんは叶うことのない恋をしました
すごく苦しくて何度も泣いていました
その時、紗鬼ちゃんは気づきました。
紗鬼ちゃんの中に悲しい気持ちの女の子が帰ってきてることに。
台風のあとって大変だね。
どこから来たかもわからないサンダルや空き缶。
転げ回って疲れたみたいにくたびれて落ちてある柿。
金木犀の木の下のお花のじゅうたん。
全部がいつもと違って不思議な感覚。
ただいま。今日は仲が良い男子といっぱい話せて良かった。
でも一緒に帰ってる女子たちとノリが合わなくて引いた。
だって何もないのに笑い出すし、笑い方キモいし。
今日は男子にパンツ見られた日ですた←
翔とベランダで話してたんだけど、翔は寝っ転がって日向ぼっこしてて私は立ってた。まだ風も強かったから気を付けていたんだけどスカートが風でめくれて翔に『パンツの色当ててあげる。白のレースwww』って言われました。恥ずかしかったわ。←
翔には謝っといた。
パンチラはさすがに恥ずかしいね←
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