ましろ 2018-01-22 15:17:25 |
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いつもここにいる 君を見ている
笑顔が いつか 消えないように
明日も きっといい日が待っている
青い空に 風が渡る
愛はやさしく 愛は悲しく
想いを受け止めて どこまでも 連れてゆく
いつもここにいる ずっと君を見ている
笑顔が いつか 消えてしまわないように
笑顔はいつも 言葉を超えて
すべてを包む 愛になる
抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら
言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ
いつから ぼくらは大人になって
かぞえきれない涙を うまくはない 笑顔に隠してきたんだろう
そうだよ 傷つくことはわかっていた
こんなにもそばにいるのに どうしてかな 切なくなるときがあるよ
春に吹き込んだ 東京の風に何かをみつけ
歩き出すんだと きみは泣いていた
抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるなら
重ねたこころに耳を 寄せて きみの声 探すよ
離さないで 離さないで ふたりは つながっているから
言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ
どうして 素直になれないんだろう
隣りにいて欲しいってさ 言えるのなら 寂しさも温もりを持つのに
優しすぎるんだ 小さな嘘もつけないままだよ
はぐれそうな手を きみは 握り返す
抱きしめても 抱きしめても かなわない想いがあるなら
凍えるこころに 祈り込めて ぼくの声 伝うよ
離さないで 離さないで この手は つながっているから
言葉にできないその願いは ぼくが今 受け止めるよ
抱きしめても 抱きしめても 届かない想いがあるから
何度も こころに 手を伸ばして きみの声 探すよ
離さないで 離さないで ふたりは つながっているから
言葉にできないその痛みは ぼくが今 受け止めるよ
今日を待ってたんだよ
なんか眠れなかったよ
電話越しに聞こえた
変わらない声
あの頃みたいに
改札で待ち合わせ
迷わず見つける
君の姿
アイセイ ハロー アゲイン
何千回も 君のことリメンバー
何万回も 見つめていたいな そうずっと
なんでこんな いつまで消えないんだ
あぁ キミの居ない世界なんて知らない
何ヶ月か過ぎてさ
ちょっとは強くなれた
分かってほしい弱さは
君だけだった
まぶたの裏には
本音が詰まっていて
溢れないように
まばたきしたんだ
ネバー サヨナラ
何千回も 君だけをリメンバー
何万回も 見つめていたいな そうもっと
なんでこんな いつまで冷めないんだ
ねぇ 君がいない今に意味はない
思い出してしまう キミのあの笑顔
2人で見上げた 打ち上げ花火
今年の夏のキミの隣には
知らない誰かがいるのかなぁ
いつもずっと 君のことリメンバー
どんな時も 君と2人でいたい もう絶対
もし未来が 遠回りで進んでも
あぁ 君と同じ世界ならそれでいい
1つだけ 叶えてよ シューティングスター
どうやったって 忘れたりしない できない
運命なんだ 多分きっとそうなんだ
ねぇ 君と2人 もう1度リメンバー
あたしあなたに会えて本当に嬉しいのに
当たり前のようにそれらすべてが悲しいんだ
今痛いくらい幸せな思い出が
いつか来るお別れを育てて歩く
誰かの居場所を奪い生きるくらいならばもう
あたしは石ころにでもなれたらいいな
だとしたら勘違いも戸惑いもない
そうやってあなたまでも知らないままで
あなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに
誰にも言えない秘密があって嘘をついてしまうのだ
あなたが思えば思うよりいくつもあたしは意気地ないのに
どうして
消えない悲しみも綻びもあなたといれば
それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか
目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような
奇跡であふれて足りないや
あたしの名前を呼んでくれた
あなたが居場所を失くし彷徨うくらいならばもう
誰かが身代わりになればなんて思うんだ
今 細やかで確かな見ないふり
きっと繰り返しながら笑い合うんだ
何度誓っても何度祈っても惨憺たる夢を見る
小さな歪みがいつかあなたを呑んでなくしてしまうような
あなたが思えば思うより大げさにあたしは不甲斐ないのに
どうして
お願い いつまでもいつまでも超えられない夜を
超えようと手をつなぐこの日々が続きますように
閉じた瞼さえ鮮やかに彩るために
そのために何ができるかな
あなたの名前を呼んでいいかな
産まれてきたその瞬間にあたし
「消えてしまいたい」って泣き喚いたんだ
それからずっと探していたんだ
いつか出会える あなたのことを
消えない悲しみも綻びもあなたといれば
それでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか
目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような
奇跡であふれて足りないや
あたしの名前を呼んでくれた
あなたの名前を呼んでいいかな
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