ましろ 2018-01-22 15:17:25 |
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泣いたのは僕だった
弱さを見せないことが そう
強い訳じゃないって君が
言っていたからだよ
I believe
息が冷たくなる帰り道に
ただ星が揺れている
確かめたばかりの
淡いぬくもりさえ
もう忘れそう
人を好きになれることに
初めて気付いた 今は
泣いたのは僕だった
つながった冬の星座
この空に消えてかない様に
見つめていたんだよ
I believe
かじかんだ手のひら
離れぬ様に いつまでもふれていたい
伝えたい言葉を繰り返すのに
また声にならない
他愛ないことで笑って
優しく包むよ 君を
流れ星数えてた
君と出会えたキセキが
今僕に
生きている意味を
教えてくれたから
I believe
泣いたのは僕だった
弱さを見せないことが そう
強い訳じゃないって君が
言っていたからだよ
I believe
言っていたからだよ
I believe
僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから
波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ
僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから
その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな
薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車
木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心
今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ
分かってる 分かってる けれど
僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから
満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから
僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから
結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り
僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから
ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと
パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音
インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年
見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ
ゴールはどうせ醜いものさ
僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから
愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから
僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから
死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから
僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから
あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ
あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ
寂しくないですか?
凍えてないですか?
ボクの祈りは君のもとへ
届いてますか?
辛い時はいつも
君を想っているんだよ
この胸の中、ひとつになって
感じることで
踏み出せたんだよ
愛情って 繋がってるんだね
愛情って 消えないんだね
ありがとう ごめんね
ありがとう サヨナラ
ずっと 君のものだよ
いつも側にいるよ
その手が凍えてしまわない様に
何度でもボクは
君の名前を
つぶやいて 歩いているよ
ボクは気づいていたよ
君が想っていること
心のどこかでボクが
君を苦しめていることも
大丈夫 分かっているよ
大丈夫 許しているよ
ありがとう ごめんね
ありがとう サヨナラ
いつか 逢いに行くよ
背負うのではなく 支える力に
なりたいだけだよ
その手離してもいいよ
進んでもいいよ
遠くから 見守っているよ
最初からやり直せればいいのに
きっと交わることはないんだね
ありがとう ごめんね
ありがとう サヨナラ
ずっと 好きだったんだよ
この夜を超えて
ボクらの想いが繋ってるなら...
「君を感じてる」
ただそれだけで
強くなれた気がしたよ
強くなれた気がしたよ
もう会いたくないよ
信じても信じても
君だってそうだろ?
裏切られるんだ
見せかけの友達
無理してるって分かるよ
本当の事口にしてみなよ
数合わせはみ出して
それでもまだ信じて
バカみたいだねほら騙されて
泡のような記憶
すれ違う僕たち
この傷痕は消せないんだろ?
嫌いだ
真っすぐに信じたって
心塞いでみたって
僕らは傷つけ逢うんだ
そんな風にできてる
君は顔色変えずに
誰かの為つまずいてる
僕らは傷つけ逢うんだ
そんな風に生きてる
「後悔なんてさせない」
震えてた君の声
かき乱される…君が苦手だ。
「何様のつもりだ」
動揺隠すセリフ
バカみたいだねほら騙されて
いつもの様に君は
当たり前の顔で隣を歩く
もううんざりだ
嫌いだ
ずっと守るからなんて
心かき乱したって
僕らは傷つけ逢うんだ
そんな風にできてる
君は優しすぎるから
泣かないから逃げないから
僕らは傷つけ逢うんだ
そんな風に生きてる
見せかけの絆に何度も騙されて
君は独りで肩を落とした
負けるな
信じてると叫んだ
声が胸に届いたって
僕らは傷つけ逢うんだ
そんな風にできてる
君は優しすぎるから
泣かないから逃げないから
僕らは傷つけ逢うんだ
そんな風に生きてる
今日も顔色変えずに
誰かの為つまずいてる
僕らは傷つけ逢うんだ
そんな風に生きてる
一学期
おろしたて制服に「三年間よろしくね」
大きめのサイズ感少しだけかっこ悪い
席は隣 (君が)
手紙回す「くだらない」
笑っちゃうじゃん
繰り返していく毎時間
なんとなく 溜まっていく手紙に
何でもない二人
呼吸がリンクする
恋の
コード鳴り響いて
きっと二人導いて
恋はまだ知らない
君が一歩近づいた
何でなの?
違うのに…君の事ばかりなんだ
見つめ合う2秒間
逸らして始まる
恋のかけ引き
平行線
揺らがない関係値「これからもよろしくね」
君の言葉にいつも喜んで落ち込んで
意識しすぎ (君を)
逃げてしまう (意味もなく)
笑っちゃうじゃん
繰り返していく毎日
君と話してるあの子は自然体
やっぱりそういうのがいいですね
これは…
嫉妬何様なの?
きっとこれじゃ実らない
恋はデクレッシェンド?
君が一歩遠のいた
何でなの?
違うのに…ホントの気持ちが言えない
すれ違う青春(ひび)の中
後悔がつのる
恋のかけ引き
神様、誓います
嘘はつきません
だから一つだけ
願いを叶えてほしいよ
届いて届いて
声が震える
逃げない見ていて
心拍数加速してく
恋の
コード鳴り響いて
きっと未来導いて
恋はまだ成らない
二人もっと近づいて
結びたい
この距離を…君の事ばかりなんだ
見つめ合う2秒間
逸らさずに笑う
恋のかけ引き
コード鳴り響いて
恋はまだ成らない
理想だけを口にしてた過去
壁はどこにだって立ち塞いで
手探りで生きてく
紅い空が影を伸ばす
まだそれは頼りなくて自分勝手
ため息をこぼす
違う歩幅合わない呼吸でも
君はまっすぐにぶつかって
側にいてくれる
すれ違い見渡せばそう取り残されていた
「明日は見えてますか」
暗闇かき消す君の声が聞こえたんだ
弱くたって立ち向かうんだ
理由なら君にもらった
分かってる、だから行くんだよ。
今も苦しくって胸が痛いよ
力なら君にもらった
守り抜く為に行くんだよ
負けてばかり守るものもない
そんな自信なくて試合放棄
言い訳をこぼす
どこからとなく耳を刺した声
君は「まっすぐにぶつかれ」って
悔しそうに嘆く
触れ合えば胸の奥に土足で踏み込んで
「明日は君が決めろ」
暗闇かき消す君の声は"泣いていた"
涙なんて振り払うんだ
理由なら僕が作った
分かってる、だから行くんだよ。
今も怖くなって足がすくんで
本当は震えてるんだ
取り戻す為に闘うよ
「立ち向かう」
「怖くない」
「君がいる」
「ここにいる」
「待っていて」
「大丈夫」
「負けないよ」
「認めてる」
さあ踏み込んで進むんだ
届くまで笑え
声にならない叫び声が
胸の中震えてるんだ
分かってる、だから闘うよ。
今は一人じゃない胸が熱いよ
力なら君にもらった
守り抜くために闘うよ
君とまた笑ってる
世界欺く揺るぎない正義
ほどいて真実この手の中
大胆不敵な影が華麗に踊る
君が隠してる秘密いつか聞かせてよ
伸ばした手で触れる事は誰もできない
君が隠してる世界僕に見させてよ
揺れる難解な心
解き明かして奪うその瞳
不安がって泣いてたって見つけらんないよ
狙う真実はどこへ消えた
たとえ世界欺く解答(こたえ)だとしても
「信じて」差し出す掌
決して逃げない怖くはないから
目を開け弱さをかき消すんだ
繰り返される運命に君は気づいてる?
僕が隠してる秘密いつか聞かせるよ
歩み寄る偽りの影君は知らない
芽生えた記憶は絡む必然の棘で
守りたい想いで
ただ立ち向かって解(ほど)くその絆
何度だって助けるって揺るぎはしないよ
隠す真実はどこへ消えた
たとえ世界を敵に回したとしても
信じて僕だけ未来も
決して逃げない迷いはないから
シナリオ壊して抗うんだ
世界を敵に回したとしても
「信じて」差し出す掌
決して離さない想い(こたえ)は届いた
結んだ運命この手の中
繰り返された解答(こたえ)だとしても
決して逃げない怖くはないから
抗うんだ
「ありがとう」
言葉にしてみるの恥ずかしいね
急に言いたくなったの
Ah 大好きだよ
もっとずっと話していたいよ
恋の噂 男子の話
今日も寝不足気味よ
叱られてる時でも
二人だと笑えてきちゃって
どんな時も支え合えたね
いつも感謝してます
ケンカして泣いた日
「ひどい顔」「お互いさまね」
好きだよ理由なしでずっと
バカな事で笑わせてくれる君が
大好きだよ全部
悩み事ははんぶんこすればいいじゃん
お婆ちゃんになっても好きだよ
笑っていようね
ねえ好きな人が出来た?
じゃあアタックしようよ
真面目そうでいいと思います
なんか意外なタイプ
私も恋をしたら話すから
飽きずに聞いて
好きだよ理由なしでずっと
ダメなとこはキチンと教えてくれる
泣き虫でもいいよ
二人いれば最強で辛くないじゃん
また明日笑えばいいから
いっぱい泣いて
「ありがとう」
言葉にしてみるの恥ずかしいね
急に言いたくなったの
覚えててねずっと
どんな事も君だから話せるよ
ねえ約束だよ
きっとどこに居ても繋がっているんだから
大好きだよ全部
君と会えて本当に幸せだよ
お婆ちゃんになっても好きだよ
笑っていようね
Ah大好きだよ
ねえ大好きだよ
Ahお婆ちゃんになっても好きだよ
笑っていようね
可愛くね■とびきりの愛よ届け!
宜しければ名前だけでも覚えてって下さいm(_ _)m(ハイ!)
レッスン開始!意気込むけれど
歌って踊ってヘトヘト
比較される事もあるけど
私は私でありたい
本気出さなきゃ響かないんだ
ファンの心を掴みたいんだ
だからスタート全開飛ばしますよ
(You're my angel!!)
可愛くね■とびきりの愛よ届け!
宜しければ名前だけでも覚えてって下さいm(_ _)m(ハイ!)
あざとくね■とびきりのスマイルで!
宜しければ"推し"にしちゃってくれませんか?|д゚)
なんてねっ!笑
ちょっぴりマジなの期待していいですか?(ハイ!)
人生変えるそんな一日
憧れ夢見たステージ
オシャレ?流行り?追いつけなくて
言い訳弱音も出ちゃうよ
向いてないかな?
愛想悪いしこんなアイドル他にいないし
でもね絶対絶対見返すんだ
(You're my angel!!)
愛してね■"日本一"夢見てる
宜しければ合いの手一つ入れてやって下さいm(_ _)m(ハイ!)
手を上げて■視線独り占めして!
宜しければ愛を恵んでくれませんか?|д゚)
なんてねっ!笑
絶対後悔させませんよ?マジでね!!(ハイ!)
今もステージは胸がギュッと熱くなる
揺れる景色焼き付けて歌う声に愛を込める
響く歓声気持ち高鳴る
これは証明私ここだよ
いくよ!絶対絶対声出してね?
(You're my angel!!)
可愛くね■とびきりの愛よ届け!
宜しければ名前だけでも覚えてって下さいm(_ _)m(ハイ!)
あざとくね■とびきりのスマイルで!
宜しければ"推し"にしちゃってくれませんか?|д゚)
なんてねっ!笑
ちょっぴりマジなの期待していいですか?(ハイ!)
マフラー表情を隠すの
二人知らない表情(かお)してる
閉じ込めた想いと
雪解けを待つ午後 ため息
手を繋いだ影がお似合いね
もし先に伝えていれば…“違う今日”かも
マフラー取って笑顔繕って
二人を見送った
ユキドケ 春が来るまで「ごめん」
いつも笑ってウソツキ
ねえ忘れるから
雪が解けるまで
君は知るはずない気持ち
なのにね気まずい距離感
上手くなった演技
誰か褒めてくれるわけじゃないね
目を合わせて二人お似合いね
もし先に伝えていれば…君の事だよ
視線が合って気づかないフリ
何度目のヤキモチ
ユキドケ 春が来るまで「あのね…」
好きでいさせてお願い
ねえ花が咲いて
雪が解けるまで
いつかのように三人並んで
写真を撮ろうよ
約束の季節がくる
恋心さよなら
ユキドケ 春が来るまで「ごめん」
今日が最後のウソツキ
ねえ今だけだよ
雪が解けてゆく
好きが解けてゆく
雪に解けてゆく
放課後 下駄箱 響く雨音
傘無く駆け出すシャツが濡れる
大人のあなたに届かなくて
容易く触れてる雨に…雨になりたい
触れさせて...
1.こども扱いしないでください
2.優しくしてごまかすのはもっとダメ
好きなんです (キコエテル?)
好きなんです
水たまり今は飛び越えられるよ
雨上がり
虹がかかってやっと目が合った
恋に鈍感なあなた…だから!
夏の青さに水滴がキラリ
ルルララ 恋をしてる
雨上がりに…
え?ファーストキス?もちろんあります (嘘)
もう!レディなんだから
取り扱い注意してよね
押してみる (オシテミテ)
引いてみる (ヒイテミテ)
何してんの?結局押してしまうのよ
どしゃ降りの
空に沈んで溜息になって
誰も気づかないの…こっち向いて!
天気予報は雨のち思春期
ルルララ 恋が止まる
一人きり雨宿り
コーヒーがいつもより苦いんだ
あっという間にあなた色で
止められたら楽なのに
止まないの
愛してるとか 好きなんですとか
全部気づかないの
本気なのに
虹がかかってやっと目が合った
恋に鈍感なあなた…だから!
夏の青さに水滴がキラリ
ルルララ 水たまり
ルルララ 飛び越えて
ルルララ 恋をしてる
雨上がりに…
この瞬間迷わない傘は要らない
君に会いたいよ
近すぎて言えないよ
ah 流れて消えた雪の涙
出会った日の君はちょっとツンとしてて
苦手だった
1日が過ぎて 一ヶ月が過ぎて
優しさを知ったよ
とまどい 遠慮 すれ違い
気持ち迷子 分かんないよ
でもあの日の言葉がずっと消えないの
君に会いたいよ
どうして言えないの
ah 一番大切だって気づいたのに
君に会いたいよ
遅すぎた私は
ねぇ どこに歩けばいいんですか?
つまづいてる時は声をかけてくれた
救ってくれた
彼が言った言葉 「笑顔が武器」だって
一番の理解者
本音 建前 すれ違い
誰も傷つけたくないから
また大事な言葉を飲み込んでるの
手に触れたいよ
こんなに近いのに
ah 一番じゃないこと分かってるの
君が遠いよ
息が詰まる恋は
ねぇ どこで休めばいいんですか?
手のひらの中の思い出をそっと
閉じ込めたけれど
消えないんだよ
この気持ちは
会いたいよ
どうして言えないの
ah 一番大切だって気づいたのに
君に会いたいよ
遅すぎた私は
ねぇ どこに歩けばいいんですか?
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