匿名 2018-01-21 18:17:54 |
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そう言ってもらえて安心しました。それじゃあ、本当簡単なもので申し訳ないですけど腕を振るわせていただきますね
(自分が調理をすることで喜んでくれるなら、と袖を捲って少し気合いを入れて調理を続け。作業をしながら、時折テーブルで料理の完成を待っている相手の姿を視界に入れては「…それにしても、はるさんってブラック飲めないんだ…なんだか可愛いな」などと少し失礼なことを独り言のようにポツリ呟きつつ完成した目玉焼きとサラダをお皿に盛り付けていき)
(/気持ちはわかりますよ。初めてのお相手だと余計に気を遣いますよね
早速対面式の利点を活用させていただきました(笑))
(テーブルに手を置き、持ってきたパンを籠に入れながら「白澤君の好きなパンが、あると良いなぁ。」と小さく呟く。)私、ブラック珈琲の味見は出来ないけれど、白澤君のことを毒味とかに使ってないからね?おじいちゃんが居た時、教えてもらったり お父さんに珈琲を淹れていたから味は大丈夫かと思うのよ?(キッチンにいる相手を見、自身が珈琲を淹れれる経緯を述べ、毒味ではないと言い切りにっこりと微笑んだ)
( / 主様、はる達の物語はいつ頃設定とかで綴ってました?私は、二人が暮らし始めた頃あたりかなと思っていたんです。もし、検討違いなところから始めていたらごめんなさい。
話の綴り方(話の速度?話の進め方?)として、こんな感じのペースで大丈夫ですか?
私、セイチャで一対一が初なのでどんなペースで進めたら良いのかまだ掴めていません。
後、喫茶店の社員、アルバイトとかは居ますよね?多分。何人くらい考えてました?はる は店に料理が出来るレベルの子ではないような気がするので、衛君とはる以外にいるとしたら人数と名前を決めて居たら喫茶店の方のロルがまわしやすいかなと思ったんですよ?料理専門の社員さんとか……。いるのなら決めませんか? )
はは、大丈夫ですよ。はるさんがそんな人じゃないってことわかってますから
(ある程度は自信を持って提供してくれたであろうことはわかり、何より人を勝手に毒味として使ったりなんてことはしないはずと確信を持って頷き。完成したサラダと目玉焼きののったプレートを二つ持ってテーブルへとやってきて「お待たせしました。そうそう、はるさんは目玉焼きには醤油派ですか?それとも塩こしょう?もしくはソースとか?」テーブルへと置きながら調味料を用意しようと思い、相手へとそう問いかけ)
(/最初のお互いに手探りで進む感じも悪くないので暮らし始めたばかりでも良かったですよ!
ペースもゆっくり一つ一つの場面を丁寧に描写していただいて嬉しい限りです。完璧ですよ!
ちなみに喫茶店の方はよほど繁盛しているような規模の大きな店でもなければ店員は二人だけでもどうにかなるかと思いますよ。実際自分の地元には一人の店員さんが飲み物の用意から料理まで全部やっているような喫茶店もありますし。料理はうちの衛が出来ることにしてしまいましょう)
良かった。ちゃんと毒味じゃないと言うのが伝わって。(安堵の表情でキッチンの方を見ていると、だんだん相手が近づいてきてテーブルにそっとプレートが乗せられた。色鮮やかなサラダと目玉焼きに笑みを浮かべ「待ってました。ありがとう、白澤君。…ん?私は目玉焼きには醤油かな。でも、ゆで卵にはお塩かマヨネーズなのよね?ハンバーグと目玉焼きが一緒だとデミ……だからソースかなぁ。白澤君はいつもは何をかけるの?」調味料は何にするかと問われ、醤油派と言ったのは良いのだが、次々と自身への疑問が出て最終的には相手に問いかけ。優柔不断なのだろうか………)パンは先に白澤君が選んでね?私、好きなものばかり選んできちゃったから……。ってお店のパンや料理は大好きなんだけどね。
( / 良かった、安心しました。完璧だなんて……勿体ない言葉。調子乗っちゃいますよ?なんてね(くすくす)
私もこのペース、好きですよ?ゆっくりと時が流れる感じで。
喫茶店は二人で。料理の方は衛君に任せちゃいますね?よろしくお願いします。)
俺はその時の気分にもよりますけど…基本的には塩こしょうですかね。少なくとも目玉焼き単体ということに限るならですけど
(問いかけた内容に対して相手はあれこれ悩んでいる様子、此方へと同様の質問が返されれば自身は悩むことなくそう答えを返し、とりあえず選択肢は全部用意すればいいかと先ほど自分で挙げた三種類の調味料を用意して腰を下ろして。テーブルの上の籠に入っているパンへと目をやり「じゃあ…これとこれにします」暫し考えた末にクロワッサンとウインナーロールを手にとって)
(/良かったです。それではこのままのペースを保って進めていきましょう
了解!お任せください)
もしかして、衛君は気分屋さん?塩こしょうなんだ?私もまねっこしちゃおうかな……でも、んーー(調味料を用意してくれた事に礼をいい、三種類の容器を一つずつ指しながらまだ、自身は悩んで手を止めた。向かいに座ってパンを考えながら選んで決めた相手の姿に頬を緩ませ「私は、くるみパンと小さめのメロンパンにしようかな。」と二つ手に取り側に)私、衛君の作る料理好きだよ?だから……朝から食べれるって嬉しい。私もこれくらい作れたら、女子力上がるのに……羨ましい。私にその女子力、頂戴?(相手を見詰めた後、微笑むと冗談一つ。カップにコーンスープを用意し食べる準備は万端。)
(/一緒の考え方で良かったです。季節の流れとかも任せちゃおうかな?頼りにしてますよ?衛君♡
はるの瞳。翡翠色にしてましたがライトブラウンに変更します。
何故、翡翠にしたのか謎です。
*はるの瞳の色 :翡翠色→ライトブラウン*
訂正お願いします。)
んー…気分屋ってほどコロコロ気持ちに左右はされませんけど、そこまでこだわりも強くないというか?
(投げかけられた問いに対して目線を泳がせ少しばかり悩むような素振りを見せてから、好みはあっても必ずこうあるべきだという凝り固まった考えがあるわけでもないため眉尻を下げて小さく笑って疑問系でそう答えては目玉焼きへと塩こしょうを振って「そうですか?いや、まあ…これぐらいで女子力を語るのは少し大げさな気もしますけど…料理というのは知識と経験の積み重ねですから、はるさんも練習すればこれぐらいならすぐ出来るようになりますよ」そもそも男である自分に女子力というのもどうなのだろうと少し複雑な心境で、苦笑い浮かべてそう説明をしながら粉スープに使うお湯の入ったポットをテーブルの端から引き寄せて)
(/季節感はとりあえず四季の始まりの春からにしましょう
翡翠色もファンタジックで素敵ですけど変更了解です)
(相手の返しを聞きながら 「私はもしかして、気分屋さんかも?どうなのかな……。」と考え始めたが結論は出ず、"ま、いっか"で落ち着いた。サラダと目玉焼きパンを見つめ、「いただきます♡」と両手を合わせ朝食スタート。目玉焼きに箸で切れ目を入れると黄身がトロン、醤油流といったばかりに醤油を手にしそれをかけ、まずは一口ぱくり。美味しいと笑みが溢れ)「男性って、料理の上手な女性が好きじゃない?料理出来るって女子力高いと思うのよ。衛君だってそう思うでしょ?自分の好きな料理作ってもらいたいと思うでしょう?私、簡単なものしか作れないし、ダメダメだし……。女らしくないし……。私も練習すれば出来るかな、衛君、私に教えてくれる?」(思い描く一番欲しい女子力を語り、それが高い人と自身を比べ凹む。ここままだと女子力ゼロになってしまうかと思い上目遣いで相手に願い出た。でも、こんなにガツガツと言ったら相手に苦手だと思われるんじゃないかと内心思いながらも性格上、気になると聞いてしまうと言うのは直せないらしい。)
(/季節は春ですね?了解しました。桜は咲いてますか?まだかな……。ちなみに何月ごろとかあったりしますか?
翡翠色もいいなとは思うんですけど、日本人ベースと考えたら違う方がいいかなと思いライトブラウンにしました。でも、ライトブラウンの目の色って日本人としては珍しいらしいですよ?ヨーロッパ、イラン、イラクとかに多くいるみたいです。それに……ウチのはるはコンタクト怖くって目の色変えられません(笑)
容姿変更の承諾ありがとうございます。)
それは…そうですね、だけど料理の味とか何を作ってくれるかっていうのも確かに大事ですけど自分を思って作ってくれた料理ならなんでも俺は嬉しいですけどね…はるさんはそんな風にして料理を作ってあげたい相手、居るんですか?
(此方も相手に倣って「いただきます」と短く言って朝食へと手をつけて。どこか切実にも思える訴えかけに手を止め、ここで気休めを言っても逆に傷つけるだけだと判断すれば一つの理想として料理上手というのは確かにあると頷き。その上で大事なのは気持ちではないかと、決して料理が出来ないからダメという事でもないのではないかという素直な考えを述べて。そして何より己にとって気がかりなのは少なからず想いを寄せる対象である彼女が異性からの印象を気にしているという事実で、誰か意識している相手が居るのだろうかと表向きは平静を装いつつ腹の内を探るように尋ねてみて)
(/桜はこれからにしましょう。これから花見イベントなんかについても考えつつ進めたいなと…具体的に言うと大体3月後半辺りぐらいでしょうかねー
アニメとか漫画なんかの創作物だと日本名でも髪色とか目の色なんて割と自由なので深く気にしてなかったというのが正直なところだったり…それにしてもライトブラウンもそんなに希少なんですね、あまり瞳の色も気にしたことなかったので意外といえば意外でしたね)
………ん?今は、いないよ。でも、そういう人が現れたら作ってあげたいなぁと思ってるかな。もしかして、出会っているのに気づいてなかっただけだったりして? 私…鈍感な所があるから……。(相手の眼差しに、ついドキっとし此方も箸を置く。思わぬ問い何故かに恥ずかしくなり視線をそらし、少しだけ間を空けてから自身の事を伝え指で頬をかき苦笑い。壁にかけているカレンダーを視界に入れ)私、もう少しで26歳になってしまうから料理とか出来たら素敵じゃない?だから……教えてもらおうかなと。白澤君、そんな風に言われたら彼女さんは喜ぶよ(相手が自身に想いを寄せていることは知らず、彼の彼女は幸せ者だなぁと羨ましくも思い相手を見つめ 次の会話を探し「ねぇ……白澤君。」と首を傾げて問いかけた)
(/イベントごと、大好きです。花見良いですね?是非、混ぜ込んで欲しいです。3月後半あたりですね?了解しました。
そうなんですよね?二次元ならそうなんですけど……なんとなく変えてみたと言うのが本音です。翡翠色の瞳も好きなんですよ?でも、ライトブラウンで。
あの、ウチのはる、誕生日が来たらしい幾つの方が良かったのでしょうか?思い勝手に26歳にしちゃいました。物語の冒頭の方に「7つも離れていたら…」としまった時は誕生日までまだまだあると勝手に思っていたので。大丈夫ですか?)
そ、そうですか…!既に出会ってるとしてもこれから出会うとしてもはるさんにそこまで想ってもらえる人は幸せですね。はるさんは素敵な人ですから
(今はいないというその一言に思わずやや興奮気味に目を見開き、小さく身を乗り出してしまい。それからすぐに冷静さを取り戻して中腰姿勢から椅子へと深く座り直せば自分の正直な気持ち、相手への好意をかなり遠回しに伝え、はにかんだように笑いかけて「そんなはるさんの力になれるんなら俺はいくらでも……っと、はい何ですか?」相手に喜んでもらえるなら料理を教えるぐらい造作でもない、そう遠慮がちに口にしようとすればその途中で名前を再び呼ばれ、一旦口を噤めば続きを促すように相手を見つめて)
(/喜んでいただけて良かったです。もしもこの先他にやりたいことがあればなんでも相談してくださいね
誕生日の件、了解です!26歳になるということで全然問題ないですよー。花見イベントの前にお誕生日イベントが先になりそうですね)
衛君、褒めすぎ。私、そんなに素敵な人じゃないって……もしかして、これから同居して幻滅しちゃうかもよ?幻滅されちゃうと……仕事に支障出ちゃうから困ったなぁ。これからいっぱい、喫茶店のこと教えて欲しいのに……(自身の恋話を聞き、やや興奮気味の行動に首を傾げてきょとん。無意識にいつもと違う呼び方で呼んでしまう程、照笑しながら幻滅されたらどうしよう、と心底思う。「白澤君には、色々と教えてもらわないとね?お願いします。白澤先輩。」白澤先生とかの方が良かったかなと思いつつ、自身の問いかけに反応してくれた相手に)私、おじいちゃんのお墓参りに行きたいの。おじいちゃんに喫茶店、続けてますよ?って報告してなかったから。おじいちゃんもおばあちゃんも私がお店を継いだこと喜んでくれるかな?嬉しいより心配されたりして。白澤君、一緒に行ってくれる?お店が休みの時でいいから(以前から考えていたことを相手に伝え、胸の前で両手を合唱しお願いを)
( /楽しいことは一緒に過ごせれば嬉しいです。(衛君とはる)四季を感じれるイベントごととかはより好きです。
衛君より7つも年上の26歳ですが、よろしくお願いします。わぁ、お花見の前に誕生日イベントをしてくれるんですか?嬉しい。誕生日は4/5にしようと考えてたのですが早いですが?衛君には内緒設定にしようかと(はるからは言わない)。これから先に楽しいことがあると思うとワクワクしてしまいます。衛君のお誕生日もしましょうね?楽しみです。)
…俺がはるさんに幻滅なんて有り得ないですよ、前のマスターが遺したこの喫茶店は俺にとっても大事な居場所でした。そんな大切な場所を守り続けようと頑張るはるさんだから俺も精一杯支えになって一緒に頑張ろうと思えたんです。先輩なんて言われると気恥ずかしいですけど、俺で良ければどんなことでも力になりますから
(いつもとは違った呼び名に一瞬思考が停止しかけるも、すぐに気を取り直してそればかりは絶対に有り得ないと首を横に振って。自分がどれほどこの店を大事に思っていて相手を敬愛しているのかを熱弁し、この際恋心は置いておくにしても力になりたいという気持ちが本物であることを示すべく、これまた慣れない呼び名に眼鏡を指先を押し上げ照れ笑いを浮かべつつ如何なる協力も惜しまないことを誓い「そういうことなら俺もはるさんとお店のためにこれから改めて頑張りますってしっかり報告したいです。次の休みに是非行きましょう」お願いを聞けば、自分がこの店で正式に働くようになったことをまだ報告してなかったなと振り返って、快い笑顔で頷けば善は急げとばかりに次の休日を早速提案し)
(/そうですね、季節感のある行事をこれからもどんどん盛り込んで行きましょう!
内緒とするとこちらのキャラはどうやって誕生日を知って祝えばいいでしょうか?こちらから素直に尋ねれば答えて貰えたり…?)
(自身への幻滅を否定する相手の言葉に「君のこのお店への愛は伝わったけど……。私、普通よ?家でルームウェアでウロウロすると思うし、ダラシないかも。素敵という言葉に程遠い女かもしれないし……、私の事を支えてくれるというのはとても嬉しくって頑張らなきゃという気持ちになるけど……もぉ。白澤君は女兄弟とかいないの?」どうしても自身に対してそう言う気持ちが出ているか検討もつかず、何故か相手の兄弟の有無を問い照れ困り顔。眼鏡男子好きな為、相手のふとした仕草に 笑みを零す。今の状況を落ち着かせなければと思いパンを一口頬張り深呼吸)ありがとう。一緒に報告に行こうね?ねぇ、だったら今日…行かない?お店の一部を改築したから午前中に片付けて、午後からお墓参りとお買い物に行くの。ほら、このカップだってちぐはぐだったし色々と買いたい。もし車が必要なら私が運転するよ?白澤君、免許持っていたっけ?(カップを手に相手に見せるようにあげて微笑む)
( / 二人だけの会話以外に、個別に行動してる時の描写を混ぜていけば物語を綴る膨らみが出るかなと思ったり。その時か、もしくは会話中にうっかり、はるが答えてしまう可能性もあるかも。でも、7歳差という事で姉気分でいたりもするからどうしようかな。(年上を気にしてるらしいから。)
上手く説明できてませんよね?ちょっと、一人で動いてる時の描写を混ぜ込んで見ますね。朝食後に一人行動が少なかれあると思うから、チャレンジしようかと。失敗したら笑って流してくださいね?)
俺は一人っ子ですけど……。別に普通でいいんじゃないですか?自然体で飾らないからいい…ということもあるかもしれませんよ
(唐突な質問の意図を図りかねて、どう答えるのが正解かもわからなかったが少し遠慮がちに素直に答えることにして。眼鏡の真ん中部分へと指先をあてて押し上げ、あまり自分の感情を出さないよう落ち着いた口調で、あくまでも客観的な視点から自分なりの意見を口にしてから緊張気味に目を逸らして「確かに片付けなら頑張れば午前中で終わらせることも出来るしアリですね。車も悪くないんですけど時間もありますしのんびり歩いて商店街を見たりしませんか?幸いお墓もそんなに遠くないですから…それでも車が良ければ俺が出しますよ」今日は片付けがあるからと選択肢から外していたが決して無理のあるスケジュールでもないためそれもいいなと一つ頷き、せっかくならのんびりデート感覚で…なんて一方的に考えながらこちらからそう提案をし、質問への答えの代わりに自ら申し出て首を傾げ)
(/了解です!流れはお任せしますね)
ふーん、私と同じ一人っ子なんだ。衛、情報、ゲット!自然体じゃないと一緒に暮らすには息が詰まってしまうかもしれないしね?もし、君にお姉さんか妹さんがいたら……私がどれだけ、ぐうたらさんか分かるかなと、思ったりして。もし、衛君に女兄弟がいたら美人で綺麗な感じするし。(兄弟の有無の質問に意味をなんとなく付け足し、想像していた事をそのまま伝えた。自然体で、というかだりに本当に曝け出しても大丈夫なのかと疑問が残るが、なんとかなる方針で考えた納得を。思いつきで言ったスケジュールの承諾を受け嬉しげに微笑み)衛君、免許証持ってたんだ?知らなかった。お墓は近いから歩きでもいいんだけど、もし買い物の荷物が多くなったら持ってくるの大変でしょう?だから、車がいいのかなとも思ったの。のんびり歩くのもいいなぁ……私、地元だからちょっとした事なら知ってるよ。近道とか。で、どうする?(最後に残していた大好きなミニトマトをぱくりと食べて、両手を合わせ「ご馳走様でした。美味しかったよ。」と相手に礼を述べた)
( / 一対一初心者に任せていいんですか?やれる事はやってみます。フォローお願いします←? 衛君と主様との会話楽しい、と思うはる と私でした。主様、ロル上手。(当たり前と突っ込まれそう)私も上手くなりたいなぁ。)
そうですよ、お互い気楽に気楽に…とはいえ、はるさんがそこまで言うほどぐうたらなんて現時点ではかなり半信半疑ですけどね
(現時点で、少しばかりお茶目で抜けている部分がありながらも面倒見のいいお姉さんといった印象の相手が自虐的になるほどにぐうたら人間というのは些か信じられない様子で、何よりも仮にダメな部分が多少あろうとそんな部分も含めて今の自分ならば長所として受け入れてしまうのだろうなと緩やかに微笑み「知らないのも無理ないですよ、車は近所だからってまだ実家から移動させてないですし…。今日は天気もいいですから軽い散歩気分で歩いていきましょう、それに荷物持ちならここにいますよ」意外そうな表情を見せる相手へと簡潔に事情を説明し、それから少しばかり考えた上で懸念材料が荷物だというのなら心配無用とばかりに相手へといいところを見せようと腕を曲げて力こぶを作ってみせて)
(/大丈夫ですよ。もし失敗したとしても全力でフォローしますから!
自分もとても楽しくやりとりさせてもらってますよ。あと、ロルの上手さで言うならそちらの方が上だと思います)
そうね?気軽に気軽に。ン?私…ぐうたらさんに見えない?可笑しいなぁ……。(とぼけた口調で言ってくすくす笑い、「あれ?白澤君って実家…近所だったけ?知らなかった。それって可笑しいよね…。一緒に暮らすのに肝心なご実家わかってないって……マスター失格じゃない?私……。うん、一緒にお散歩しながらお墓参りに行こう。それで決まり。荷物は、衛君にお願いしちゃおうかな?」マスターなのに、知らないことばっかりと思いあちゃ、って凹むが自分が好きであるお散歩ということで素直に喜んで無邪気な笑顔で、つい、いつもと違う呼び名でおねだり。)勢は急げと、いうことで朝ご飯は終わり。さ、片付け、お店の片付けしよう。天気がいいうちにお散歩行きたいし……(皿などの後片付けを終えて「あ、食後のコーヒー飲む?」と問いかけた)
( / 全力ですか?ありがとうございます。なんか、甘えてばっかりですね?
ウチのはる はちゃんと衛君好みの子でいられているか少々心配ですが、主様が楽しいみたいなことを言ってるので……はるは大丈夫なのかなと勝手に思うことにします。もし、ここ直して欲しいとかあったら言ってくださいね?性格とか。
ロルですか?ありがとうございます。上手に見えてるとしたら主様が引き上げてくれてるんだと思います。自分、長くロルかけてるんじゃんって思ったりしてるので(笑)ありがとうございます)
一応近場のバイト先ってことでここを選んだのが始まりですからね。俺がここでアルバイトとして働いてた頃は、はるさんとの関わりも殆どありませんでしたし知らなくても仕方がないかと…
(最初はただ近所で雇ってくれる、そんな理由で始めたこの仕事も気がつけば自分の人生において重要な意味を持つものになっており、かつての日々に懐かしさを感じながらも当時の自分と相手の関係を考えればそれも無理もないとフォローを入れて「あ、そうですね、ちょっと待ってください…」既にお出かけの方に気持ちが向いている相手、その一方でついつい話し込んでしまったせいかこちらは朝食がまだ残っており、突然の名前呼びに対する戸惑いと胸の高鳴りを誤魔化すようにそれらを慌てて完食すれば「コーヒー、お願いします…」一気に詰め込んだため少しばかり気持ちを落ち着けるべくコーヒーをお願いして)
(/今のところ文句無しです。万が一何かあれば相談しますね?
これからも共に成長しながらこの関係を続けていけるといいですね!)
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