――。 2018-01-21 02:38:14 |
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【名前】カラーチェンジサファイア
【容姿】前髪と後ろ髪がほぼ同じ長さで、後頭部を少々刈り上げている。普段は紫色に近い髪色をしているが戦闘時など興奮状態になると髪色が変化。背中に大剣を背負っている。糸目で若干眼尻が長い。背は他の宝石たちに比べて高く、並ぶと頭一つ分抜きん出るほど。黒い制服に身を包み、灰色のソックスを着用。ネクタイは少しだけ緩めている。
画像→ https://www.fastpic.jp/images.php?file=9126349594.jpg
【性格】 普段は気弱で自信なさげな性格をしている。自身を過小評価しており、「俺なんて…」という発言が目立つ。そのためか自分が他の宝石たちといると見劣りすると考え、一人でいることが多い。しかし戦闘時など興奮状態になると気性が荒くなる。所謂二重人格。オンとオフの差が激しいが常に皆を月人から守りたいと思っている。
【備考】硬度は9。『カラーチェンジ』と呼ぶ者もいるが長いので『2号』と呼ぶ者がほとんど。2号と呼ばれているのはサファイアと区別するため。サファイアとは兄弟で此方が弟。仕事は主に戦闘や見回り。戦闘では縦横無尽に大剣を振り回すため、他の宝石と協調することが苦手であり、基本一人で戦う。
(/以上、主キャラになります。それではたくさんの宝石さんが来ることを心よりお待ちしております!)
あれ〜、まだ皆来てないんですね。( 辺り見回し / キョロキョロ )
俺はいつでも待ってるんで気軽に来てくれると嬉しい...な?はは。( へら )
△
>5 名無しさん
(/初めまして。参加希望ありがとうございます、大丈夫ですよ。では創作宝石さんのプロフィールの作成の上、軽く絡み文をご提示いただければと思います。)
【名前】 アクアマリン
【容姿】髪は肩辺りまでの長さで、前髪はV字のような髪型。『アクアマリン』の名の通り、透き通るような水色の髪をしている。眉が太めで、目は標準的な丸い目。背丈も高くもなく、低くもなく他の宝石たちと同じくらい。
黒い制服に黒のネクタイ、黒のニーハイを着用。
【性格】仲間思いの勇敢な性格のため、月人との戦闘の際は、仲間(相棒)が傷つく姿が見たくないのか、自分から率先して戦の前線に立って戦っている。誰彼構わず、話せるフレンドリーな性格で、見た目が怖そうな宝石にも遠慮なく話しかける。本人いわく、話しかけることで仲間の輪が拡がる、ということ。
【備考】硬度は7.5。仕事は主に見回りと戦闘。
相棒を放って戦いにいくので、後々怒られるといういつものパターン。
皆からは、『アクア』と呼ばれている。
水に入ることで、その分輝けることができる。なので、水に入ることが好き。
一人称は『僕』。
>絡み文
ー…また今日も出てこなかったなぁ。
( 月に連れていかれた仲間を連れ戻すため、見回りのため歩いていたが、月人は出てこなかったので、文句を言いながら帰ってきて。「ただいまー。今日も不発だったよ。」と帰ってくるなり、近くにいた宝石に文句を話し。 )
>主様
( /こんばんは!
>5で参加希望した者です。
プロフィール作成と絡み文投下しましたので、確認お願いします。 )
>アクア
おか、えり...。...月人は、アクアのとこに出現したんですね。怪我、とかしてませんか〜?( 今日の見回りも異常なく相手より先に戻り池の中のクラゲを見ていたところ、突然話しかけられて驚いたのか肩を揺らし。ゆっくりと其方振り向くと開いているかどうかわからない糸目で相手をじっと見つめ )
(/素敵なプロフィールと絡み文ありがとうございました。すごく魅力的な宝石さんですね、これからよろしくお願いします。)
>2号
そっ、今日は当たりの日だったんだ。
それと、僕は強いからさ、怪我なんて滅多にしないよ。
( 少し駆け足で相手の隣へと移動してきては、見回りでの出来事を思い出しながら話しており。怪我の有無を尋ねられると、口角上げニッと微笑むと、その場でクルッと一回りしてみせ。 )
(/お褒めの言葉、ありがとうございます!
此方こそ、宜しくお願いします!!
ところで、ダイヤモンドの絡み文も投下した方がいいですかね?)
>アクア
あはは...『当たり』だなんて...。君は戦闘も強ければ心も強いんですね〜?でもそれ故に心配です、君はそうやって自分のことを二の次にして皆のことを守ろうとしますから。...まぁ何にせよ怪我がなくて本当に良かった〜。( くるりと華麗に回る相手を眺めていれば明るく話す相手とは裏腹にどこか暗い表情で上記ぽつりぽつり述べ。しかし確かに怪我が無いことを確認するとほっと胸撫で下ろしへらりとだらしない笑み浮かべ )
(/そうですね、ダイヤモンドの絡み文においては上の二人に絡む形でもまた新しくALL文として出しても構いません!)
>2号
仲間を守るために心も強くないといけないでしょ?…まっ、何かあったらさ、僕が2号のことも守ってあげるよ。
( 一瞬くらい表情を浮かべたのを見逃すわけがなく、肩が当たる距離まで移動しては、自分より遥かに高い相手を見上げ。ふと何か思ったらしく、右腕を上に伸ばしては、安心させるためか、指先で髪を撫でてやり。 )
(/了解しました!
では、新しく絡み文をだしますね。)
【ダイヤモンド】
>絡み文
今日はこれぐらいね。
( 月人が現れることもなく、見回りが終わると、学校へと帰ってきて。物思いに更けながら歩いていたが、ふと空が気になったのか、その場で立ち止まり、ぼーっと空を眺めており。 )
>アクア
....っだめ!だめですアクア!守るだなんて...俺のことを庇ってもしも君が月人に連れ去られたらって考えるとどうにかなりそうだ...。頼りがいのない、俺だけど。どうか君を守らせてはくれませんか、アクア。( 己に伸びてくる手を視線で辿り相手の顔見遣ればその表情が儚げに映ったのかもしものことを考えてその場にへたり込み。そしてその腕追うようにそっと握っては悲しげに瞳伏せ懇願するように上記述べ )
(/絡み文ありがとうございます!其方にも絡ませていただきますが、返信が大変であれば蹴ってくださって構いませんので!)
>ダイヤ
...あ、ダイヤ?空がどうかしたんですか〜?( 廊下歩いていれば一際輝く頭を見つけ、遠くからでも相手だとわかり。相手が優しい人物というのは知っていたのか少し言葉に詰まるも距離を縮めて勇気を出して声掛け、虚空を見つめている相手に首を傾げ )
>2号
やだなぁ、…僕は皆を守れるくらい強いよ?
…でも、誰かに頼って、自分も守られる立場に立つのも良いのかもね。
( 髪を撫でていたが、段々と悲しげな表情に変化していくのが分かり、へたりこんでしまったのを見ては、撫でるの止め。数分考えた後、自分なりの考えを話し、へたりこんでいる相手に、ソッと右腕を前に差し出し。 )
(/了解しました!)
【ダイヤモンド】
>2号
あら、2号。
時々ね、月に連れ去られた仲間達を思い出してるの。
( ぼーっと空を眺めていると、ふいに声をかけられたので、顔だけ横に向けては、優しい表情を浮かべ。己の気持ちを伝えたあと、眉尻を下げ、再度空へと視線を移動させ。 )
>アクア
ほんと、ですか〜!?あの、アクア、俺っ、君のために頑張ります!俺なんかが頑張ったところで何かが変わるわけではないですがせめて君を守るために強くなります〜( 相手の嬉しい言葉に顔を勢いよく上げ右腕取って立ち上がれば先ほどの暗い表情は何処へやら、にこにこと嬉しそうに笑顔を浮かべながら胸の前でぐっと自身の両手握って )
>ダイヤ
...ダイヤ...。...ねえ、気分転換に外で見回りでもしませんか?も、もしかしたらほら、連れ去られた仲間の破片が月から落っこちてきてるかも...なんて...( 一度だけ此方を見た表情はいつもより少し元気がないように感じ、なんとかしてあげたいと思ってのことか上記提案し。しかし相手と出掛けるのはおろか、話すことさえあまりないらしく若干自信なさげに話して )
> 2号
うわっ!う、うん、…2号、ありがとう。
でもね、本当は僕なんかより君は強いからさ、君は強がらなくても、大丈夫だよ。
( 落ち込んでいたかと思いきや、一瞬で嬉しそうな表情へと変化したので、少し驚くも、自分も相手と同じように笑み浮かべ。真正面へと移動すると、ジッと相手の瞳を見つめながら声かけて。 )
【ダイヤモンド】
> 2号
!ー…それは良いかもしれないわ。
ねっ、2号?僕と見回りに行こう?
( ただ単に仲間の事を思いながら、空を眺めていると、再度相手の声をかけられたが、空を見ながら聞いており。『見回り』の言葉に目見開くと、すっとそちらに体を向け、クスッと笑み浮かべると、隣まで歩みより。 )
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