七瀬未卯 2018-01-17 00:05:27 |
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「 あれ、私のアイスたべたでしょ ! … あ、さっき私自分で食べたんだった。ごめんなさい、新しいのもういっこ買ってくるから許して? おねがい。」
「 …わたしは、ずっと弟としか見てないよ …私は、お兄さんのことが好きなの …っ、」
新川 汐梨 しんかわ しおり
牝 ___ 24y ___ OL ___ 160㎝
/ 落ち着いており家庭的.しっかりしているが何処か抜けているところがあり天然.優しくみんなに平等であまり怒ったりはしないが世話好きで子供好き.恋愛は好きになったらとことん一途.あまり我儘を言うのが得意ではなく溜め込んでしまうタイプ.自分よりも相手の気持ちを優先しがち.
/ 黒髪ロング.長さは胸くらい.童顔というよりも綺麗な顔立ち.綺麗目な服装を好みワンピースやスカートが好き.華奢で色は白い方.身長も高い方なのでスラッとしている.
/ 一人称:私.二人称:ちゃん、くん.一人っ子
こんな感じかな??
なんかもっとこういう感じにしてほしいってあったら遠慮なくいってちょ !←
卯野兄弟を気にかけてしまうのは自分に兄弟がいないからこそって感じにしといたよ !
「 …また来てるし。俺ん家なのに居場所がねぇんだけど 」
「 兄貴なんてやめとけよ。 俺の方が… 俺の方がぜってー幸せにするし! 」
藤井 湊 ふじい みなと
牡 20y 大学2年
口が悪く、思ったことははっきり言うため勘違いされやすいが実際はただ不器用なだけ。言葉は生意気だが行動は優しく、友達は多い方。恋愛の事になると中々行動出来ず回りくどいヘタレ。喜怒哀楽が分かりやすい。
暗めの茶髪。長さは短めで前髪もおろしている。セットは特にしておらず寝癖を少し治す程度。どちらかというと塩顔。身長は178cm。
一人称:俺 / 二人称:呼び捨てorお前
中学と高校ではわりとやんちゃだったくせに頭は地味に良い。高校卒業と同時に金髪だった髪を暗く染め直し今に至るが中身は変わらない。
やっべ寝てた、、おはよ ←
汐梨ちゃんいい!文句なし b
俺もこんなんで大丈夫? やなとこ言ってすぐなおす!
湊くん完璧 !もう惚れた !(
どこの場面から始める???
汐梨がいつもどおりに湊くんの家に行ってお兄ちゃんに会いに行くところとか、、、?
もうテンションあげあげだよ !! / 煩
… あ、湊 _____ 遊びに来た、よ。
( 今日は仕事が休みの日。そんな日は己が向かう場所は一つしかない。携帯を見て頬を緩ませ、お気に入りのワンピースを着て外に出る。目的の場所は自分の家から歩いて20分くらいだ。20分だなんて感じないくらいどんどん己の足取りは早くなる____彼氏の家。休日に向かう場所がある、なんて己は幸せ者だ。玄関の前に着けば軽く前髪を整えてインターホンを押す。今更連絡しても意味がないのだけどもとりあえず着いたとの連絡を送って。インターホンを押せば出てきたのは彼____ではなく彼の弟。彼に似ていて顔が整っており、そっくりとは言わないがやはり彼の面影を感じる。何度も遊びに来ている故、彼とも仲良しだと己は思っており。彼の顔を見た途端頬を緩ませ、へらりと笑みを零し。)
汐梨はほとんど君付けなんですけど湊くんのことは弟として思ってるからなのか無意識なのか呼び捨てにしてみました !
あえてお兄ちゃんの方を君付けにしようかななんて謎のこさわり ^p
とりあえず流れに任せてまた次の場面考えればいいよね !
うは、たのしい !(笑)
… 兄貴今ちょっと出てんだけど、どうする?
(今日は一限だけの日で、大学から帰ってリビングでくつろいでいる時、インターホンが鳴り。親もおらず兄も出かけると外に行ったきりなので己しかおらず、面倒そうに玄関に出てドアを開けると、そこには見知った彼女。彼女の顔を見てすぐに兄に用事があると察せば、あー、と気まづそうに頭を掻き上記。兄貴のやつ、約束してるなら出掛けんなよ なんて思いながら「 どこ行ったか知らねえけど家入れよ。 寒い 」と、とりあえず中に入れようとドアを大きく開けて。)
了解!ありがと ^_^
好きじゃないからこそ呼べる的な(笑)
俺が汐梨呼びしてたらなんかおかしいかな?
よし始めよう!返すの楽しい!!
… こうくん、お出かけしちゃったかあー、
( 己を呼び出したのは彼なのに。どこに行ったかなんて容易に想像できる。きゅう、と胸が締めつけられる。暗くなる表情を隠すように俯いて軽く頭を掻けば。「 …ありがとうね。お邪魔させてもらう。」彼は優しい。ぶっきらぼうではあるも己のことを気使ってくれていることがいつもよく分かる。ドアを開けてもらえば軽く微笑んで中へと入り。こうやって彼と“彼”を待つのは一体何回目なんだろうか。どこかで気付いて、蹴りをつけないといけないというのに。“彼”に聞き出すのが怖くて、臆病者な私が嫌だ____ボーッと考え事をしていると玄関で軽くつまずきそうになり。)
ぜんぜんいいと思うよ !!
そんでいつも、さん付けでしょって怒られるっていうのもなんか可愛いもん(笑)
もっと先の展開になったとき呼び捨てで呼ばれるの萌えそうだs(
これ湊が汐梨に言いたいことあるみたいな感じで言おうとするときにお兄ちゃん帰ってくる感じにしようかあ
タイミングはまあなんかノリで ry
うへへ、汐梨もはよ湊くんとカップルになりたい ^p
汐梨さあ、ちゃんと兄貴に言ってんの?こういうのしょっちゅうじゃん。
(家に入ったのを確認してドアを閉めれば、その辺にあったスリッパを適当に彼女の前にポイっと置き。彼女は笑っているけど、きっとあんまり良い気分ではないだろう。兄の彼女であって、己の好きな人でもあり、ずっと見てきた分彼女の事はもう何となく分かる。なんでそんなにも兄がいいのか、己には理解が出来ない。部屋に案内しようと玄関で靴を脱ぎ、呆れたように上記述べるとすぐ横でつまずきそうになった彼女を咄嗟に助けようと手を伸ばし「 _ っぶね !…ほんとそそっかしーな 」躓く寸前で彼女に手が届いたおかげで怪我はなく心の中では安心しつつ彼女に触れた手をパッと離して部屋へと入って。)
確かにそれいいかも(笑)
汐梨呼びしたZ ☆
にやけるからやめて ←
いいね、そうしよー!
湊がんばれ … ←
それな汐梨も湊も可哀想で草
兄貴つぶす ( やめ
… ごめん、ありがとう。
( 考え事をしており倒れる態勢を整えていなかったため、顔から落ちる___と思った瞬間彼が己の身体を支えてくれており。その一瞬の出来事に目を丸くするもすぐさま彼をみてへらりと能天気な笑みを零し。彼は己の好きな人の弟だ、いつも弟としか思っていないもののちゃんと男の子なんだな、なんて思考を巡らせて彼を見つめてみる。「 … 汐梨、じゃなくて____ ”汐梨さん“ でしょ?」彼の言葉がちくり、と胸に刺さる。彼の言う通りだ。彼が口にするのも当然のように初めてではないこの光景。向き合いたくない事実に顔を背けるよう上記述べてみて。)
もう早速使っちゃったけど(
あああ、琉生くんもめっちゃ好きやったけど湊くんもかわええかわええ、なんかもう健気なとこが推せる !←
にやけてもいいよ(
絶対湊くんのが良い男だ … !(笑)
はいはい分かったって、汐梨ー。
(己の問いかけに答えにくいのか、いつものように呼び方を治してくる彼女に適当に返し。直す気はさらさらない。今更さん付けで呼ぶなんて出きっこない。部屋へと入れば彼女をソファーに座らせ、自分は冷蔵庫へと向かう。なんもねえな、なんて呟いたあとに見つけたプリン。これはつい最近買っておいた己の分だが、食べ物には目がない彼女を思い浮かべ ふっ、と小さく笑い、プリンを彼女の元へと持っていき。元気もないようだし、食べれば機嫌も治るんじゃないかという己の考え。) これやる。限定プリンだから!俺のだけど。
そしてなおさない我氏 (
俺も意外と湊お気に入り ←
色々やりたいの浮かぶからやろう ( 絶賛にやにやなう )
兄貴も根は良いやつ…と信じたい (
… もう …っ、限定なのに、私にくれるの?
( ソファーに座れば彼の動きを目で追い続け。己の忠告に耳を傾ける気もない彼に半ば諦めながらも彼の言動に思わず頬が緩んでしまう己で。己の目の前まできて何をするのかと思いきやプリンを差し出してきた彼。目を見開き驚くもの彼の可愛らしい言動に先程暗くなっていた表情も明るくなっていき。「湊は優しいね、ありがとう。」彼も甘いものが好きなことは知っている。己を慰めるために気を使ってくれたんだろうな。軽く背伸びをして彼の頭をぽんぽん、と撫でてみて。)
ちょっと卯野臭するもんね(
ぜんぶやろうぜんぶ !
にやにやとまんねえ ry
… うっせ。
(プリンを受け取り、己の頭を撫でる彼女にふいっと顔を背けて上記。まるで子供をあやすような撫で方にイラつく反面、彼女と近い距離だということに不覚にもドキッとしてしまうのが悔しい。彼女は己の事なんて何とも思っていない、そんなこと自分自身が1番よく分かっている事だ。ふと彼女の服に目をやると可愛らしいワンピースでおめかししている様子で、今日を楽しみにしていた事が服装から伝わり、唇をぎゅっと噛み締める。可哀想だ。己ならこんな事しねえのに、なんて言えるはずもなく「 俺からも兄貴に言っといてやるよ。 全く_ 兄貴のどこがいいわけ? 」といつも通り平然を装おって彼女に問いかけ、己もソファーに腰掛けて。)
卯野をだいぶ落ち着かせて、口悪くした感じ ←
ゆっくり進行もいいかもねー◎
また楽しい毎日で感謝だぜ ヾ(^。^)ノ
… もう、素直じゃないなあ。
( 己の方から態とらしく顔を背けた彼の様子にくすくす、と笑ってみせ。天邪鬼な彼の言動には慣れている。素っ気ない態度を見せつつも他人のことを考えているとても優しい男の子なのだ。「 … はは、ありがとう ____ こうくんはね、ああ見えてとっても、優しいの。」彼からもらったプリンに口をつけると聞こえてきた問いかけに彼の方を見つめながら。彼のことだ、兄のことは弟である自分がよく知っているだろう。何度も聞いたことのある問いかけに迷う素振りを見せつつ言い切り。優しい___己は優しさというものをかけ違えているのだろうか。本当に“彼”は優しいのだろうか。考えようとするたびに考えたくない、なんていう矛盾した気持ちに陥る。それでも即答できる自分が、“彼”を嫌いに慣れない自分が、____怖い。)
はー、どんな卯野も最高だn(
そだねえええ、のんびり進んでいきますかあ
またなんか要望とかあったらいつでもいってねーん !
はあ?良い顔しいなだけだろ。あれは優しいとは言わねえから
(彼女の返答に眉間にシワを寄せ呆れたように上記言い放ち。好きな人の好きな人の事を下げることしか出来ない己は醜いだろうか。でも全て本音だ。昔から兄は外面だけは良くて、チャラチャラして遊んでいた問題児な己とは違って、両親からも近所の人からも評判がよかった。欠点があるとするならば、女癖の悪いところくらいだ。今まではどうでもよかったが、好きな人となれば話は別で、兄貴なんかのせいで傷ついてる姿は当たり前に見たくない。「 あーほんと兄貴の彼女になる奴って見る目ねえ 」ほかに言いたいことはあるはずなのになかなか言えずに意地悪を言ってしまう自分にむしゃくしゃする。1番哀れで可哀想だ。)
卯野はほんとやりやすくて好きよ (
未卯ちゃんも!お互い言ってこうね b
… 湊には、わかんないよ。
( 明らかに不屈そうな表情を見せた彼。一番身近な存在だからこそ言える言葉だろう。彼の言っていることは正しいことくらい己もとうの昔に気づいている。それなのに____彼から視線を逸らすことなく今にも泣きそうな弱々しい表情を浮かべ。「そうだね。わたし、…見る目ないのかも。」彼の言葉に戸惑いを見せる素振りを見せることなく困ったように笑い。それでも己は“彼‘のことが好きなんだ、なんて自分に言い聞かせるように心の中で呟き。)
卯野はもはや本体さんだよね?あれ、それだよn(
そうしようそうしよう、ほんとにめちゃくちゃ楽しい !
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