干物妹！うまるちゃん ヒロアカ ごちうさ 銀魂でなりきり！

》山崎

近藤勲
そんじゃあ！
（山崎を連れていって進み）

》アレックス

近藤勲
察しが良いな！俺は侍！そして幕府の特殊警察だ！
（自身は侍である事を明かし、そして真選組の警察手帳を見せて）

障子目蔵
これは触手だ！正真正銘の。
（相手に問かれると、本物の触手だと答えて）

》トシ

近藤勲
ああ！これで自身の真の姿を解放したようだ！
（全く聞いておらず、何か青春してるようなシーンになってて）

》切島

障子目蔵
別に構わんが、何にする？
（相手が空腹だと聞いて、何を食べようか悩んでて）

》海老名

近藤勲
ああ！そうだが、何か緊張してる様な顔だな！俺は真選組局長！近藤勲だが、そっちの名は？
（相手を緊張してそうな顔を見て気になり、そして自身の名と職務を名乗り）

障子目蔵
ああ、冬になれば積雪量が半端ないだろう。どれも美味そうだな！
（相手に雪の降る事と、秋田の名物の話をして）