待ちぼうけ

どうでもいい話だですけどaileenの読みは【エイリーン】ですのよー

とりっぷぅ…………


aileenの原型はhelen

つまり囚われ体質のお姫様なのよね



全くキャラにあってないわ…

ああ、誤字ってる

落ち着いていきや〜って言われちゃうね

今日は特に待ちぼうけてるわけじゃないんだけどね

純粋にただの独り言

いつも通り、英文の練習でもしていようかな

お題は、先日思いついたトピックの題材（仮）から何気ないシーンをひとつ

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さて、英文ロルだけど。今回は、いつもと違ってシチュエーションと構想をを考えてから書き出そうと思って。

こういうのは作文する上で基礎中の基礎よねー。

と言うわけで、考えてみたお題がこちら…


〈伽羅1が死亡間際の伽羅2の運命に嘆いている〉
〈伽羅2は伽羅1にとって最愛の人である〉

何処か何気ないシーンやねん！って感じだけど
そもそも先日思いついた題材がIf we were vampireのパロディ的なあれだもんねー、仕方がない

こういうシチュエーションは心の状態、心境の変動が主軸になってくるわよね


心情ロルばかりになってしまいそうな所を、どうやって情景描写で埋めるか。如何にして回想ロルを活かすか。

というのが、カギじゃないかしら……

……というのを英語でやるのか……



うーん、折角だから今回は英語オリジナルに加えて全訳もつけてみようか、迷う

なりきり文化が日本語圈と英語圏では根本的に違うのがネックだわー


流用するつもりなんてそもそもないけど、仮にしようとしてもできない。

何故なら、英文ロルが完全に小説調であるのに対し、日本語ロルはその辺が色々うるさいから。

完全に小説、みたいなロル廻してる人見たことない。



所で、煩いと五月蝿いの違いって何かしら()

ぐくってきた………


五月蝿いは当て字らしいわ、知らなかった。

じゃあさっきの「その辺が色々うるさい」のうるさいは、物理的に音がうるさい訳じゃないから「五月蝿い」でもいいのね。勉強になった。

で、話を元に戻すと。


このシチュエーションの場合

まずは状況を説明【導入】
↓
心情はなるべく情景描写で何とかして現時点での心の内を明かす【解説/前触れ】
↓
回想したり、相手を見つめたり、なんなり、とにかく(心情的な)アクションを起こす【変動/山場】
↓
最終的にどうなったか、物理的な行動に表して次に繋げる【締め】

みたいな流れが良いと、私は思うのですよ。



もちろん、どっちにしろ凄く内向的なロールになってしまう事には違いないから、万脳ではないし、ましてや実際に使えるかどうかわからない造りだけど…

まあ外人なら許してくれるんじゃないかしら（適当）

そして、なんとー！

ここまで考えるのに10分かかってます()

これだから長考派は困るー

なんで英語で書くのに日本語で骨組みを作っているんだろう。

うーん、ここ２、３ヶ月でなりきり熱も再燃してきたし

どっか外国のrpフォラムにでも登録してこようかな？

でもメール登録するとセイチャットみたいに気軽にふら〜っと訪れて気軽にふら〜っと去ることができないんだよな…？匿名性皆無だし……

中々書き始めない笑

ええい、取り敢えず英語は忘れて日本語で書いてしまえ！

導入部分はどうするべきかしらねー

私はいつもだったら、直接は関係ないが本題と似たような雰囲気を持つなにかの説明を入れたりするけど


寂しい雰囲気なら
（薄っぺらい屋根の上に小粒の雨がぽつ、ぽつと音を立てて着地して）（ベタ）
とか

優しい雰囲気なら
（ほのかに温かい日光が揺らめくカーテンのそばを通り過ぎそっと彼女の皮膚を温め）（ベタ）
とか

緊張した雰囲気なら
（乾いた空気がざわり、と背後の木々を通り抜け、恨めすように葉をわめき立たせ）（ベタ）
とか