匿名戦士 2018-01-13 23:06:11 |
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「リアはね、スノーリアっていうの。」
名前:Snowlia(スノーリア)
年齢:13
容姿:腰まで伸びた金髪を赤いリボンで括り、目は左が赤、右が紅のオッドアイ。ゴスロリがとても似合っており、普段着代わりにしている。ポケットにはAQUOS R SHV39がなぜか入っている。どうもこちらに転移する前から使っていた携帯端末らしい。
性格=アイリスの前では妹らしく振舞おうとしているが、普段はお姉さんぶろうとして空回りしてしまう。
備考=アイリスの前では一人称は名前呼びになり、それ以外では「あたし」や「わたし」といった一人称を使っている。口調もアイリスの前では妹っぽく振舞おうと心がけている。
(ポケットからAQUOS R SHV39を取り出し)
アイリスお姉ちゃん、リアの携帯だよ、これ。
使っていいのかな?(こてり、と首かしげ)
>スノーリア
あら、そうなの?そういえば元の世界の自分の持ち物を持ってこられるかどうか、私は試したことなかったわね。
(スノーリアの手に持つアクオスをしげしげと眺めつつ思案し。ゴスロリ金髪オッドアイ美少女がスマホ持ってるのってファンタジーと現実のギャップがあっておもしろいわ、なんて思いながら。)
ここにあるってことは、使ってもいいんじゃないかしら?家族やお友達に電話はできないでしょうけど。そういえば、入ってるアプリのアカウントが使えるわよね。他には…
(後で自分の持ち物も試してみようと考えながら、どうしても遊ぶ方面のことばかり考えて。)
※(/館の情報を外部に伝えることはできない的なことをNo.2で言ったけど、細かい所を追加するわね。自分が元の世界の人間から美少女になったことや、元の世界の自分と関わりのある人と交流しようとすると、うまくいかないみたい。例えアカウントが同じでも、PCやスマホのゲームで遊んでいるのは、あくまで元の人間とは別人ってことね。リア友とゲームでもフレンドっていう場合も、ゲーム内のことは会話できるんだけど、その友達が私達のことをどう認識してるのかは全然わからないわ。)
あれ?リアが持ってたの真っ黒のAQUOSスマホだったよ?なんでピンクに変わってるのかな、アイリスお姉ちゃん?
(頻りと首かしげながら携帯とアイリスお姉ちゃんを見つめている)
(アクオスを手慣れた手つきで立ち上げ)
アイリスお姉ちゃん、フォント女の子っぽいフォントに、変えていいよね?(源ノ角ゴシックのままになっていたみたいで)
>スノーリア
あら、かわいいじゃない。不思議なこともあるものね。 って言っても、この館全部が不思議だったわ。
(スマホのデザインももちろんだが、スノーリアの仕草もかわいいな、と。ニコリと微笑み。 不思議なことが多すぎると、感覚も麻痺してしまうものだと思いながら。)
そうよね。スノーリアちゃんがかわいいフォントがいいなって思うなら、そうしてみたらいいんじゃない? でも、意識してムリに変える必要はないからね?私もたまに、おやつに炭酸ジュースとポテチを食べたりするし。
(やはり自然体も含めて好きなことをするのがが一番だと苦笑しながら言い。実際にコーラとポテチだった時は、パーカーとミニスカートで大きなソファに寝転びながらだったことはさすがに言えないなと思いながら。)
…源ノ角ゴシック愛用してたからこのままにしとくね♪(鼻歌歌いつつ冷蔵庫からスプライト取り出し)
アイリスお姉ちゃん、飲む?リアも炭酸とか好きなんだよ♪(コップに注ぎアイリスに勧めてみる)
>スノーリア
スプライト、いいわね。私も好きよ。どうもありがとう。
(コップを一つ受け取って、久々に感じる透明感と香りに若干の懐かしさを感じ。)
私、夏の暑い日に飲むジュースが好きでね。外で飲むのも、エアコンの利いた部屋で飲むのも、どっちも好き。 スノーリアちゃんは、どの季節が好き?
(スプライトをちびちび飲みながら、自分の季節感を語り。)
(コップに入ったスプライト飲みつつ)
うーん、…春はなんとなく浮き足立つ季節だよね…!(ここに来る前は鉄道が趣味だったらしい)リア、こっちに来てからは夏が好きになりそうだよ!(笑顔)
>スノーリア
あらあら、嬉しいわ。 私も春の景色とか陽気が好きよ。
(自分と同じものを好きと言ってくれるのは嬉しいものだ。それが幼気な妹系美少女ならより一層。と自分も春の好きなところを述べて。うれしくてなんだかむず痒く、笑顔というかニヤけ気味で。)
春はリアにとって趣味的に忙しい時期だったんだよね…
(遠い目でアイリス見つめ)
…なくなる列車や生まれてくる列車…(目を伏せ)
(/うわぁぁごめんなさいインフル治りました復帰します。)
>24様
(/どうもありがとう。プロフ待ってるわね。)
>スノーリア
(/放置しちゃってごめんなさい。もしまだ見てたら、また遊んでくれると嬉しいわ。)
今日も寒いわね…。あんまり外に出たくないわ。 ねえスノーリアちゃん、春になったら、中庭に電車が走るかどうか試してみない?もしかしたら、廃車になったのも出てきたりするかもしれないし。
(ソファに気持ちお淑やかな雰囲気で腰掛け、窓の外に雪が降るのを眺めつつ、さりげなくエアコンの設定温度を少し上げ。 温かい季節に思いを馳せると、思い出したように。電車が見たい、乗りたいと思えば中庭に線路でも出てこないかと思い立ち。)
PCからはいけるんだ・・。
アイリスおねーちゃん!お風邪、治ったの?
リアはちょっと風邪気味なんだ・・。
中庭・・除雪してみよっか?
(と言いつつ中庭に対し除雪魔法使い)
※(/再び後出し設定ごめんなさい。 魔女っ子または魔法少女はかわいいので許されますが、危険が危ないレベルの威力や、転移や高高度の飛行はナシにします。壁が吹き飛んだりすると怖いからね。ホントはそういうのもできるけど、封印されてるとかはアリで。魔法は汎用性が高いのでまた禁止事項追加するかも。)
>スノーリア
あらあら、スノーリアちゃんも風邪?生姜湯飲む?
(気遣いつつも、発想が洋風ゴスロリ美少女のイメージから離れていることには気づかず。)
「ここは苦しみのない…幸せな世界だね。」
「知らないことを知ろうとするのは、人間の本能だと思うんだ。――キミは解きたくないのかい? この館の“謎”を。」
名前:ラビ
年齢:22歳
容姿:身長は165センチ。さらさらとした白色のミディアムボブヘアー。垂れ目がちで、瞳は碧色。度の強いめがねを着用。頭にうさ耳のカチューシャ(喜怒哀楽に連動して、ぴんと立ったり、へにょっと垂れたりする)。
服装は、フリル付きのYシャツに茶色のベスト。ネクタイとスカートは赤地チェックで、スカートの下にふわふわしたパニエを履いている。靴は茶革のドレスシューズ。
『不思議の国のアリス』の時計うさぎを元にした姿をしている。
肌が色白。どちらかと言えばぽっちゃりめの体型。胸はそこそこだが、ヒップラインがふくよかで、いわゆる安産型←。
性格:物静かで大人しいタイプ。やや人見知りの傾向があるものの、ある程度慣れた相手に対しては積極的に声をかけたりもする。
彼女いない歴=年齢なため、女性(もとい、館の美少女たち)とどう接したらいいのか分からず、挙動不審になることも。DT感まる出し。
備考:一人称は「僕」、二人称は「名前+さん」。男だった頃は社畜サラリーマンだった。その頃の影響で、美少女になった今でも「仕事」というワードを聞くと発狂する体質に。発狂すると目が血走り、言動が暴力的になる。しかし、甘い物を食べるとたちまち大人しい性格に戻る。
趣味はパズルを解くこと。館の生活が充実しているため、今のところ元の世界に戻りたいとは思ってないが、脱出手段というパズルを解きたい――いわば探究心から、ヒントを求めて館内を探索をしている。
(/参加希望です!プロフこんな感じで大丈夫でしょうか…?)
「この屋敷から出ることが出来ないのなら・・・なるほど。この屋敷にてメイドとして生きていくのも、悪くないかもしれませんね」
「私はメイド。それ以上でも・・・それ以下でも御座いませんので」
名前:ニア《NIA》
年齢:20歳
性格:どんな時も冷静でクールな性格をしていて自身がこの屋敷にやって来た時も慌てることなく冷静に対処したほど。元、男性が大半だろうこの屋敷にやって来た人に対しては特にそんな事は気にしていない様子を見せていている。
容姿:身長169㎝と平均より高い身長をしていてスタイルはスラッとしている。良く言えばモデル体型、悪く言えばツルぺt・・・髪は白髪のショートヘアーで左右でピンッと跳ねていて瞳の色は翡翠色をしていて澄んでいる。服装は常にメイドドレスを着用していて皆が思い浮かべるオーソドックスなメイドの姿をしている。
備考:《中身》が執事だった為かこの屋敷ではメイドとして生きていこうと思っていて、元の世界には戻りたいとは別段思って居なかったりする。家事からなんでもこなすパーフェクトメイドだが誰に仕えようか迷っていたりする。一人称は「私《わたくし》」二人称は「名前+様/御主人様」
(/私のプロフが完成しましたので不備がありましたら何なりと。)
>ラビ
(/プロフ提出ありがとう。歓迎するわ。 うさみみメガネ、すごくいいとおもいます。)
>ニア
(/プロフ提出ありがとう。歓迎するわ。 スレンダーな正統派メイドさん、とてもいいわね。)
(/どちらも訂正などは特にないので、好きなタイミングで入ってもらって大丈夫よ。ようこそ、人形館へ!)
PCからはいけるんだ・・。
アイリスおねーちゃん!お風邪、治ったの?
リアはちょっと風邪気味なんだ・・。
中庭・・除雪してみよっか?
(と言いつつ中庭に対し除雪魔法使い)
(/参加許可ありがとうございます。皆様よろしくお願いしますね!)
>ALL
( とても嫌な夢を見た。満員電車の人混みに揉まれながらスーツ姿で会社に向かう夢。――だがそれは以前の境遇であり、美少女になった自分には無縁の世界だ。ベッドからのそのそと這い出れば、汗を吸って少し湿っているパジャマを脱ぎ、普段着に着替えてメガネを掛け。『この世界に来てから何日経ったんだっけ。うーん…、まだ女の子の姿には慣れないなぁ…。』心の中で独り言を呟きながら大きな鏡の前に立ち服装チェックをすれば、自分の気持ちと連動する不思議なうさ耳カチューシャを付けてから、朝食を取るべくダイニングルームへ向かい。 )
》all
やはりメイド服には些かなれないものですね
(上記をポツリと呟けば馴れない手付きでメイド服の襟等を直しながらダイニングテーブルへと向かいながら「さて・・・自分の朝食を作らなければなりませんが・・・皆様の分も作ったほうがよろしいのでしょうか・・・」と顎に手をやり考え)
(/ふつつか者ですがよろしくお願いいたします)
>ニアさん
あっ…、ニアさんおはよう。何か考えごと中かな?
( ダイニングの扉を開ければメイド服を纏ったスレンダーな女性が部屋にいて。この館で生活するようになってから美少女との交流にも慣れたと思っていたが、やはり気恥ずかしさが残っている。仄かに顔を赤くしながら挨拶をすると、彼女の様子をちらりと見て上記問い掛け。 )
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)
》ラビ様
ん?ラビ様でしたか
(声をかけられ振り替えれば優雅にお辞儀すれば「考え事でございますか・・・はい。これから自分の朝食を作らなければならないのですが、皆様の分も作ったほうがよろしいのかと思いまして」ふむっと腕を組み)
(/絡み、感謝いたします。よろしくお願いいたします)
>ニアさん
いえ、僕は――……やっぱり、頂こうかな。ニアさんの作った朝ご飯、食べたいです。
( 彼女からの問い掛けに目をぱちぱちと瞬かせれば少し考え込む。この館では不思議なことに、思い浮かべるだけで自分の欲しい物が現れる仕組みのようで。席に座って食べたい物を念じるだけでテーブルの上に ぽん と食べ物が出てくるかもしれないが、彼女が手作りしてくれるなら断然そちらの方が食べたいと思い。へらっと緩い笑みを浮かべながら料理をお願いして。 )
>スノーリア
うん、そうよね。一般的なお薬の方が効くわよね。それ飲んだら、今日はのんびりしましょうか。
(昔からの自然由来の民間療法はなんとなく効く気がしてしまうが、一般的な風邪薬を飲むのが一番だろうと思い直し。 ベッドで大人しく寝るというのも退屈だろう、自分もじっとしていられないし、と思い温かい部屋でのんびりすることを提案し。)
>ラビ
…朝バ~ナナ~ …ふぁっ!
(お洒落をするのは好きなのだが、たまに無性にめんどくさくなってしまうもので、どうせ誰も来ないだろうと高をくくってピンクのパジャマのままダイニングに顔を出して。もちろん髪もセットしておらず。 ほんのりと湯気を立てるホットミルクをテーブルに置き、バナナの皮を剥いて一口食べたところで扉が開く音がして。扉の方を振り返りラビが入ってきたのを見て、バナナを咥えたまま変な声を出し。)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
>ニア
ふぁ… あら、ニアちゃん、おはよう。
(朝起きるのは美少女になってもなお苦手で、今日は着やすい簡単な構造のゴスロリ風ワンピースを着て。朝ごはんはちゃんと食べようとダイニングに向かうとニアの姿を見つけて声をかけ。「何か考え事?」と問いかけて。)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
>アイリスさん
おはようございm――ふぇっ?!
( 欠伸まじりに挨拶の言葉を口にしながらダイニングに入れば、真っ先に視界に飛び込んで来たのは可憐なパジャマ姿の美少女で。いつにも増して色気が溢れ出ている彼女の雰囲気、そしてバナナを咥えている光景を目撃すると、思わずR18な妄想が頭の中をぐるぐると駆け巡り。その刺激に耐えられず、上擦った奇声と共に鼻血を垂らせば、次の瞬間〈ばたーん!〉とその場で卒倒して。 )
》アイリス様
おはようございます。アイリス様
(目をつむりお辞儀をすれば「はい、朝食を作らなければならないのですが・・・皆様の分も作ったほうがよろしいのかと思いまして」と述べた後、腕を組み考え)
》ラビ様
かしこまりました。それでは席にてお待ちくださいませ
(お辞儀をすればその場から移動しようとし振り返り「ラビ様は朝はパンでございますか?それともご飯でございますか?」と聞き)
》スノーリア様
・・・この屋敷には様々な方々いらっしゃるのですね
(廊下を歩いているスノーリアとすれ違うように向かい側から歩いてきて)
>ラビ
うぇ!?…んぐ。ちょ、ちょっとラビちゃん大丈夫!?
(出会った時はゴスロリでキメていたのにだらしない格好を見られてしまったと一瞬慌てたものの、ラビが鼻血を出して倒れたのを見てまた違う意味で慌て。口に入れていた分のバナナを飲み込み、倒れたラビの傍に駆け寄ると、隣に膝をついて「えっと、鼻血の時はあんまり揺すらない方がいいんだったかしら?大丈夫ー?」と頬を軽くぺちぺちしながら声をかけ。)
>ニア
…館での生活に慣れきってしまったせいで、料理を作るという発想が頭から飛んでいたわ。
(望んだ料理が出てくるという状況に慣れているのもそうだが、時間はあるにも関わらず自分で料理をしないズボラな性格がにじみ出てしまっているなと思い。)
でも、私はニアちゃんのお料理食べてみたいわ。よければ作ってもらえないかしら?
(美少女メイドの手料理などという二次元にしか存在しなさそうなもの、こんな状況でなければ食べる機会はないだろうという思いもあり、遠慮や見栄など何処かへ忘れてお願いし。)
》アイリス様
私の職業病でしょうかね
(クスリと困ったような笑みを浮かべると「かしこまりましたアイリス様、それでは席にてお待ちくださいませ」とお辞儀して)
》スノーリア様
おや、私としたことが・・・お怪我はありませんか?
(相手に目を合わせるようにしゃがみ)
(えへへ、と笑顔で)
ニアお姉ちゃん!おはよ!怪我はしてないから安心して!あのね、Chromeからは投稿できなくてさ、opera使ってるんだよ、リア。
》スノーリア様
おはようございます、スノーリア様
(笑みを浮かべると「申し訳ありません、私の不注意で・・・何か私に出来ることがあれば、何なりと」と自分の胸に手をやり)
>ニアさん
あっ、あぁ。ありがとう。
( 洗練された身のこなしに思わず目を惹きつけられ、半ば生返事で上記伝えては、テーブル席にストンと腰を下ろし。「パンで。…出来れば、キツネ色をした焼きめのついたトーストを頂きたいな。」彼女からの問い掛けにそう伝えては、今から調理に取り組むらしい彼女の姿を目で追い。 )
>アイリスさん
んん…だいじょーぶ、だよ。三途の河が見えかけたけど、アイリスさんの声に引き戻されたみたい。血は鼻にティッシュ詰めとけばオッケーだから。
( ふわふわっとした様相ながら彼女の処置は適切で、そのギャップに胸をときめかせつつゆっくり起き上がれば、へらへらとゆるい笑み浮かべて親指をぐっと立てて見せ上記。謎空間から ぽん と出てきたティッシュを拝借して鼻に詰めると「いやぁ、大変お見苦しいものを見せてしまったね。今のは見なかったことにして、優雅な朝食を続けてくださいな!」痴態を晒してしまった恥ずかしさを誤魔化すように陽気な声で呼び掛け、適当にテーブル席に座り、朝食は何にしようかと考えて。 )
>スノーリア
私はいつもクローム使ってるからそのあたりはさっぱりわからないけど、なんとかなってよかったわ。
>ニア
体が変わっても、染み付いたクセはそうそう変わらないものなんでしょうね。
(自分の怠け癖とニアのを比べるのは失礼だとは思いつつ苦笑し。 ニアのお辞儀などの所作を見ていると、本職とはやはり作り物にはない、磨かれた玉のような美しさがあると感じ、「やっぱり綺麗よね…」と小声で感嘆しつつニアの姿を目で追いながら席について。)
>ラビ
ほ、ホントに大丈夫?深くは追求しないけど、ムリしないでね?
(ラビの反応からして、要するに自分の姿にクるものがあったのだろうと察し。平静を装う様子にこれ以上追求するのは酷だと考え。 「とは言え、私も誤魔化すのは諦めたわけだけど、どう見ても優雅には見えないと思うわよ?」と、ズボラさが滲み出ている自分の姿を指して言い。)
アイリスお姉ちゃん、リアはスマホから投下してるんだよ、いつも。
パソコン使うときはChromeでフツーに投下できちゃうんだ♪(ニコニコ笑顔)
ニアお姉ちゃん、リアのお部屋から時刻表取ってきて?
》ラビ様
かしこまりました
(振り返り笑みを浮かべお辞儀すると指を鳴らせば不思議空間から食パンを出現させれば「やはり便利でございますね」と作業に取りかかり)
》》アイリス様
お待たせ致しました。トーストでございます
(少しの後、片手にトーストとサラダを乗せたお盆を持ち現れたらアイリスの目の前に置き「待たせてはいけないかと思いましてトーストとサラダを拵えさせていただきましたが・・・よろしかったでございますか?」とたずね)
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