匿名戦士 2018-01-13 23:06:11 |
通報 |
》all
やはりメイド服には些かなれないものですね
(上記をポツリと呟けば馴れない手付きでメイド服の襟等を直しながらダイニングテーブルへと向かいながら「さて・・・自分の朝食を作らなければなりませんが・・・皆様の分も作ったほうがよろしいのでしょうか・・・」と顎に手をやり考え)
(/ふつつか者ですがよろしくお願いいたします)
>ニアさん
あっ…、ニアさんおはよう。何か考えごと中かな?
( ダイニングの扉を開ければメイド服を纏ったスレンダーな女性が部屋にいて。この館で生活するようになってから美少女との交流にも慣れたと思っていたが、やはり気恥ずかしさが残っている。仄かに顔を赤くしながら挨拶をすると、彼女の様子をちらりと見て上記問い掛け。 )
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)
》ラビ様
ん?ラビ様でしたか
(声をかけられ振り替えれば優雅にお辞儀すれば「考え事でございますか・・・はい。これから自分の朝食を作らなければならないのですが、皆様の分も作ったほうがよろしいのかと思いまして」ふむっと腕を組み)
(/絡み、感謝いたします。よろしくお願いいたします)
>ニアさん
いえ、僕は――……やっぱり、頂こうかな。ニアさんの作った朝ご飯、食べたいです。
( 彼女からの問い掛けに目をぱちぱちと瞬かせれば少し考え込む。この館では不思議なことに、思い浮かべるだけで自分の欲しい物が現れる仕組みのようで。席に座って食べたい物を念じるだけでテーブルの上に ぽん と食べ物が出てくるかもしれないが、彼女が手作りしてくれるなら断然そちらの方が食べたいと思い。へらっと緩い笑みを浮かべながら料理をお願いして。 )
>スノーリア
うん、そうよね。一般的なお薬の方が効くわよね。それ飲んだら、今日はのんびりしましょうか。
(昔からの自然由来の民間療法はなんとなく効く気がしてしまうが、一般的な風邪薬を飲むのが一番だろうと思い直し。 ベッドで大人しく寝るというのも退屈だろう、自分もじっとしていられないし、と思い温かい部屋でのんびりすることを提案し。)
>ラビ
…朝バ~ナナ~ …ふぁっ!
(お洒落をするのは好きなのだが、たまに無性にめんどくさくなってしまうもので、どうせ誰も来ないだろうと高をくくってピンクのパジャマのままダイニングに顔を出して。もちろん髪もセットしておらず。 ほんのりと湯気を立てるホットミルクをテーブルに置き、バナナの皮を剥いて一口食べたところで扉が開く音がして。扉の方を振り返りラビが入ってきたのを見て、バナナを咥えたまま変な声を出し。)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
>ニア
ふぁ… あら、ニアちゃん、おはよう。
(朝起きるのは美少女になってもなお苦手で、今日は着やすい簡単な構造のゴスロリ風ワンピースを着て。朝ごはんはちゃんと食べようとダイニングに向かうとニアの姿を見つけて声をかけ。「何か考え事?」と問いかけて。)
(/絡ませて頂きました。よろしくお願いします。)
>アイリスさん
おはようございm――ふぇっ?!
( 欠伸まじりに挨拶の言葉を口にしながらダイニングに入れば、真っ先に視界に飛び込んで来たのは可憐なパジャマ姿の美少女で。いつにも増して色気が溢れ出ている彼女の雰囲気、そしてバナナを咥えている光景を目撃すると、思わずR18な妄想が頭の中をぐるぐると駆け巡り。その刺激に耐えられず、上擦った奇声と共に鼻血を垂らせば、次の瞬間〈ばたーん!〉とその場で卒倒して。 )
》アイリス様
おはようございます。アイリス様
(目をつむりお辞儀をすれば「はい、朝食を作らなければならないのですが・・・皆様の分も作ったほうがよろしいのかと思いまして」と述べた後、腕を組み考え)
》ラビ様
かしこまりました。それでは席にてお待ちくださいませ
(お辞儀をすればその場から移動しようとし振り返り「ラビ様は朝はパンでございますか?それともご飯でございますか?」と聞き)
》スノーリア様
・・・この屋敷には様々な方々いらっしゃるのですね
(廊下を歩いているスノーリアとすれ違うように向かい側から歩いてきて)
>ラビ
うぇ!?…んぐ。ちょ、ちょっとラビちゃん大丈夫!?
(出会った時はゴスロリでキメていたのにだらしない格好を見られてしまったと一瞬慌てたものの、ラビが鼻血を出して倒れたのを見てまた違う意味で慌て。口に入れていた分のバナナを飲み込み、倒れたラビの傍に駆け寄ると、隣に膝をついて「えっと、鼻血の時はあんまり揺すらない方がいいんだったかしら?大丈夫ー?」と頬を軽くぺちぺちしながら声をかけ。)
>ニア
…館での生活に慣れきってしまったせいで、料理を作るという発想が頭から飛んでいたわ。
(望んだ料理が出てくるという状況に慣れているのもそうだが、時間はあるにも関わらず自分で料理をしないズボラな性格がにじみ出てしまっているなと思い。)
でも、私はニアちゃんのお料理食べてみたいわ。よければ作ってもらえないかしら?
(美少女メイドの手料理などという二次元にしか存在しなさそうなもの、こんな状況でなければ食べる機会はないだろうという思いもあり、遠慮や見栄など何処かへ忘れてお願いし。)
》アイリス様
私の職業病でしょうかね
(クスリと困ったような笑みを浮かべると「かしこまりましたアイリス様、それでは席にてお待ちくださいませ」とお辞儀して)
》スノーリア様
おや、私としたことが・・・お怪我はありませんか?
(相手に目を合わせるようにしゃがみ)
(えへへ、と笑顔で)
ニアお姉ちゃん!おはよ!怪我はしてないから安心して!あのね、Chromeからは投稿できなくてさ、opera使ってるんだよ、リア。
》スノーリア様
おはようございます、スノーリア様
(笑みを浮かべると「申し訳ありません、私の不注意で・・・何か私に出来ることがあれば、何なりと」と自分の胸に手をやり)
>ニアさん
あっ、あぁ。ありがとう。
( 洗練された身のこなしに思わず目を惹きつけられ、半ば生返事で上記伝えては、テーブル席にストンと腰を下ろし。「パンで。…出来れば、キツネ色をした焼きめのついたトーストを頂きたいな。」彼女からの問い掛けにそう伝えては、今から調理に取り組むらしい彼女の姿を目で追い。 )
>アイリスさん
んん…だいじょーぶ、だよ。三途の河が見えかけたけど、アイリスさんの声に引き戻されたみたい。血は鼻にティッシュ詰めとけばオッケーだから。
( ふわふわっとした様相ながら彼女の処置は適切で、そのギャップに胸をときめかせつつゆっくり起き上がれば、へらへらとゆるい笑み浮かべて親指をぐっと立てて見せ上記。謎空間から ぽん と出てきたティッシュを拝借して鼻に詰めると「いやぁ、大変お見苦しいものを見せてしまったね。今のは見なかったことにして、優雅な朝食を続けてくださいな!」痴態を晒してしまった恥ずかしさを誤魔化すように陽気な声で呼び掛け、適当にテーブル席に座り、朝食は何にしようかと考えて。 )
>スノーリア
私はいつもクローム使ってるからそのあたりはさっぱりわからないけど、なんとかなってよかったわ。
>ニア
体が変わっても、染み付いたクセはそうそう変わらないものなんでしょうね。
(自分の怠け癖とニアのを比べるのは失礼だとは思いつつ苦笑し。 ニアのお辞儀などの所作を見ていると、本職とはやはり作り物にはない、磨かれた玉のような美しさがあると感じ、「やっぱり綺麗よね…」と小声で感嘆しつつニアの姿を目で追いながら席について。)
>ラビ
ほ、ホントに大丈夫?深くは追求しないけど、ムリしないでね?
(ラビの反応からして、要するに自分の姿にクるものがあったのだろうと察し。平静を装う様子にこれ以上追求するのは酷だと考え。 「とは言え、私も誤魔化すのは諦めたわけだけど、どう見ても優雅には見えないと思うわよ?」と、ズボラさが滲み出ている自分の姿を指して言い。)
アイリスお姉ちゃん、リアはスマホから投下してるんだよ、いつも。
パソコン使うときはChromeでフツーに投下できちゃうんだ♪(ニコニコ笑顔)
ニアお姉ちゃん、リアのお部屋から時刻表取ってきて?
》ラビ様
かしこまりました
(振り返り笑みを浮かべお辞儀すると指を鳴らせば不思議空間から食パンを出現させれば「やはり便利でございますね」と作業に取りかかり)
》》アイリス様
お待たせ致しました。トーストでございます
(少しの後、片手にトーストとサラダを乗せたお盆を持ち現れたらアイリスの目の前に置き「待たせてはいけないかと思いましてトーストとサラダを拵えさせていただきましたが・・・よろしかったでございますか?」とたずね)
トピック検索 |