主 2018-01-13 23:01:47 |
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名前:藤堂香奈枝(とうどう かなえ)
容姿:猫っ毛の黒髪を肩に掛かる位の長さまで伸ばしており、垂れ目気味の黒い一重の瞳で目元と相まって柔らかい雰囲気の顔立ちをしている。167cmで太りにくい体質なのか細身かつ手足が細長いが病的というほどではなく健康体そのもの。
性格:根が優しくしっかり者なため貧乏くじを引くタイプかつ人に甘えられない不器用な一面を持ち合わせている。面倒見がよく人見知りは一切せず、交友関係は良好。子供好きでもある。
備考:中小企業に勤めるごくごく普通な会社員、平凡な家庭で生まれ育った裏の世界と何ら関わりのない一般人。
(/ショタを愛でたいので参加したいです。もしも少しでも相性が合わないと思ったら断ってくださっても構いませんのでご検討いただければ幸いです。)
名前:菅豪 梓(かんごうあずさ)
年齢:22才
容姿:黒髪ストレート。普段はポニーテール。少し茶色い目で二重でぱっちり。身長は166cmで痩せ型。普段はスーツだが私服はシンプル系が多い。
性格:ハイテンションで何事にも挑戦する心があるが折れるのも早い。好奇心旺盛で何事にも首を突っ込みたくなるが必死に抑えている。楽観的で会社でもなんとかなる精神でなんとかなってきている。
備考:一人称は私。二人称は名前呼び。学生時代に運動部のスタメンだったため筋力や体力には自信がある。アニメや漫画が好きでマフィアという存在はアニメ等でしか知らないためアニメでの知識しかない。
(/面白そうな世界観で今後の展開が気になってしまったのでつい立候補してしまいました!すでに立候補している方が居る中すいません!先着順ならすっぱり切ってもらって構いません!)
(まさか二人も来てくれるなんて……! キャラシ提出ありがとうございます、誠に勝手ながら選定させて頂こうと思います。今回のお相手様はNo.1様とさせていただきます。御応募ありがとうございました!)
(/選んでくださってありがとうございます!此方のロルはムラがあり何を言っているのか分からないといった風になるかもしれませんが互いに楽しめるように努力しますのでどうぞよろしくお願いしますね。)
はい、宜しくお願いします!早速絡んでいきますね、
季節は冬で。。。
「さみぃ…。」(マフラーを緩く巻き、白い息をはきだした後、だるそうに男…否、男の子が歩き出す。時間は深夜。周りの大人は何故こんな時間に子供が一人なのかと、不思議そうにチラリと見て、しかし当の本人は何もおかしいなんて思っておらず。男の子は、廃ビルを曲がり人の少ない路地に出ると、キョロキョロ辺りを見回す。)ここら辺だった気がする……標的はいねぇな。(待ち伏せしようと近くの花壇に腰をかけるが、同時に携帯がなり、)「っんだよ…ただの時間の無駄じゃねぇか!」(任務の凍結が知らされる。)
…はぁ、疲れた…。
(会社での残業に近い仕事を終えこっそりとため息をつきつつ、家路へ速足で帰っているとふと目に留まったのは家への近道になる人通りの少ない裏路地で早く帰ってゆっくり休みたいという気持ちから深夜という時間帯であまり人の通らない道を進むと、近くの花壇に小学生と思われる男の子が座っており場所と時間帯から不思議に思いつつ、世の中は子供を対象とした犯罪も多発しているため出来るだけ警戒心を持たれない様に穏やかな微笑みと声色で声をかけて)子供がこんな時間に出歩いちゃ駄目よ。
(/こちらこそ!一応拙いロルですが返信しますね。)
「っ、うっせーな…今帰るし……。」(突然女性が現れたので少しきょどりながら)「あんたこそ、なんでこんなとこいんだよ?」(少し頬を赤らめながら問う。)そういえば、ボスが女は優しく扱えって言ってた…。(言いにくそうに下を向いてモジモジしながら、勇気を振り絞り、)「おくってこーか?…女一人じゃあぶないだろ、」(しかし、空呀は任務続行のメールに気づいていなかった………。)
こら、乱暴な言葉を使わないの。(文句を垂れた子供からでた言葉遣いに相手の境遇を知らないため、たしなめるように述べ)目上の女性にあんたって言ったら駄目よ?お姉さんって呼んだほうがいいわ。(あんたと呼ばれれば呼び方を改めるようにと優しく諭すように言い)ありがとう、でも私は貴女が無事に帰るべき場所に帰ってくれたほうが嬉しいわ。(小さいナイトのような言葉を述べる相手に相手を傷つけないようにと言葉を選びつつ述べて)
「お姉さん……?良く分かんないけど、分かった。」(首を縦にふって、頷く。)「でも、俺の帰るべき場所が、あん………お姉さんちの近くかも知れないじゃん!」(素直にそう思い、口にする。何故こんはに必死なのかは、自分でも分からず唯行動しないと後で後悔する気がした。不意に、理由が分かった。)そうか、俺、知らない女と話すの初めてだ…!(いつも話す女と言えば、ボスの妻か、マフィアの幹部や構成員だ。その事実に気付くと、さらにこのチャンスを逃してはいけないと思った。 すると突然背後から物音が聞こえ、近づいてくる気がして振り替えると、黒い男二人がこちらに襲いかかってきた。言葉にするよりも早く、腰にさした短刀二本を抜き取り、攻撃を避けながら男たちの首もとに当てる。)
うんうん、良い子ね。(綺麗な言葉遣いは人の心を綺麗にするという言葉を大切にしているのか満足そうに相手の頭をぽんぽんと褒めるように撫でようとして)…でも、それじゃ貴方を心配する人達に申し訳ない…っ?!(必死に己を引き留めうようと話す相手に何かのっぴきならない事情でもあるのかと思いつつ言葉を紡ぐが不意に見知らぬ黒いいかにもな雰囲気の男が二人、止める間もなく相手に襲い掛かったが相手はどこ方ともなく短い刃物を取り出し男の首元に刃を当てたのをただ茫然とした様子で見ていたが)だ、駄目っ!(男を庇うわけではないが今相手がとった行動を阻止するため制止する言葉を吐きつつ相手の手首を掴もうとし)
「…何慌ててんの?だーいじょうぶだって、殺さねーから。」(ニコッと笑いながら慣れた手付きで縛りあげる。そして、おもむろに携帯を取り出すと電話をかけ、ボスに指示を仰ぐ。いくらか時間がたった後、電話を切り縄をほどいて解放する。)「行っていいよ。けど、もう近づくな。」(言葉は優しいものの、睨み付けながら言う様はとても小学生には見えない。やがて、男たちの姿が見えなくなった後、振り替えって微笑みかける。)「ごめん、驚かせた?俺んちってマフィアだからさあ…。」(なんでも無いように話しかける。)
…いや、だって…!(裏の世界等縁もゆかりもないためまるでドラマやアニメのようを見ているような展開についていけず相手の手を握っていた手は力なく離れ、男たちが去った後もぽかんと呆けた様に突っ立っていたが相手に話しかけられればはっとしたように其方を向いて)ま、マフィアってよくドラマや小説で出てくるあの…?(一見何でもなさそうに語る相手に今まで何でもない日常を送ってきた己にとっては青天の霹靂の出来事が次々と起こり、若干震えた声で問いかけて)
ドラマ………?そういうのにうちがでてくんのか?(初めて聞いた単語に首をかしげながらも好奇心旺盛に聞く。)あ、いや…そんな場合じゃねえ。(何か思い出したのか、顔をさっと曇らせ、うつむく。茶色の土がなんだか黒々として見えた。)あのな…、頼み事があるんだけどよ。こんな知り合ったばっかで悪いんだけど、泊めてくれねーか?(突発的なお願いをした後、事情を説明する。まず、マフィア本部が敵に襲撃されて火事になったこと、ボスたちは避難していて会える状態ではないこと等。)あ、そうだ。腹切るからよお!(ボスが口にしている腹を切れという言葉から考えて、腹を切らせる事が人間は好きなんだと勘違い。知ったばかりの言葉を恐ろしく使う。)
えっと、ドラマっていうのは演劇や芝居のことを言って実際の起こったことや架空のことを皆に見てもらうっていえば分かるかな。(何もわかっていない状態の相手になるべくわかりやすいように言葉を選びながドラマというものが何なのか説明し)へ、私の家に?…事情はよく分かったわ。身寄りもない子供を放っておけないし、私の家でいいのならおいで。(突発的なお願いに目を丸くしたが相手の事情を聴き、放っておけないとお人好しな面と子供好きが相まって相手を受け入れるように外泊を承諾し)いやいや、切らなくて良いの。あまりそういう言葉は人前で言わないようにね?(普通の人が聞いたら恐ろしい言葉を使う相手にあまり人前でいうべき言葉ではないと教育するように述べて)
分かった。ごめんなさい。(素直に謝る様は子供そのものだった。腹を切ることはいけないことなのか…、と新しい情報を脳に覚え込ませながら復唱した後)あ、そうだ!泊めてくれるんだよな?ありがとう!(満面の笑みで相手を見上げ、礼を述べる。これでなんとかなりそうだ。まだ手に持っていた短刀を腰にさしなおし、緩みが無いか確認すると、一応説明をはじめる。)これ、俺専用の刀、少し重いけど、振りやすいんだ!(もう一度抜いて目の前で降って見せる。)
そういう言葉、貴方が本来帰るべき場所で覚えたの?(普通の家庭に生まれ育ったのならばそんな言葉は日常会話で使わないため、恐らく真っ当な教育を受けていない野田だろうと思いつつ問いかけて)ううん、困ったときはお互いさまだもの。さ、帰りましょ。(満面の笑顔でお礼を述べる相手にはぐれてないようにと手をつなぐため片手を差し伸べて)あ、そういうものもあまり人前で振り回さないようにね。(恐らく相手の仕事道具と思われる刀を見て取り上げるような真似はせず、教育の一環として注意し)
帰る場所?ああ、そうだ。良くみんなが話してるんだ、(悪びれず答える)お姉さんとこはどんなことしてるの?薬?殺し?(唯の興味本意だが、自分は特別だと知らないので相手も同じ境遇だと思っている、普通の家庭という概念が無く)……!(さしのべられた手に驚きつつ、こんなこと初めてなのでどうしていいか分からないがとりあえず握る。暖かくて、どこか懐かしい。純粋に嬉しかった。)そういうの…って刀の事?(数々の人間を葬ってきた恐ろしい道具だが、まず殺しなんて当然だとおもっているので良く理解できないが言うことは聞いておく。)うん、分かった。
…どおりで教育が行き届いていないわけね…。(相手の生まれた環境が特殊なため合点がいったように呟き)いいえ。私は会社に勤めている会社員よ。多分、貴方が思っているようなことには一切関わり合いがないわ。(恐らく相手は今まで生まれ育った環境が普通だと思っているのだろうと思いつつ相手の言葉を否定し、ごく普通の一般人だと答えつつ相手と手を繋げば相手の歩調に合わせてゆっくりと歩きだして)ええ。私たちの生活では人を傷つけるためにそうやって刃物を振り回すことはないから。
そうなのか…じゃあ、もうお姉さんの前では刀出さない!(嫌われたくないのか、大きな声で宣言する。しかし、会話に出てきた会社員の意味が分からず、首をかしげる。)かいしゃいん、ってなんだ?なにするの?(聞きながら、俺は聞いてばかりだな、と自覚する。しかし聞きたい事が沢山あるので仕方が無く。不意に、ボスと嫁さんみたいにこのお姉さんにもそんな相手がいるのか、不安になってくる。そういうの好きな奴って言うんだよな。………いるのかな?)
うん、でも自分の身に危険が起きた時。自分の身を守るためには使っていいのよ。本来武器はそういうためにあるんだから。(大声で宣言されればうんうんと満足そうに相槌をうち)会社員というのは会社に雇われて業務に従事する人の事よ。つまり私は会社に雇われそこで会社のために働いているってこと。(さっきから質問ばかりだが一つ一つ丁寧に相手の問いに答えて)
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