レトノレト 2018-01-13 20:48:49 |
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>レトさん
暇人の俺と居るんだからレトさんも暇人でしょ ( 違うの ? とでも言いたげな表情でいれば〝 まあまあ、適当でいいじゃん 〟と キョロキョロ している相手の肩に手を置き /
>ガッチさん
うあ ? ... ガッチさんじゃん !! すげえTOP4が揃うのも夢じゃねえよ ッ ( と寛いでいた時ののほほんとしていた雰囲気から一転、親しい人物が増えれば大声で嬉しそうにはしゃいで / 煩
( お初にお目にかかります...!
よろしくお願いします! )
>ガチさん
わー!やめてやめて ッ!
ほらあ 、笑い方とか 超変態っぽいよ !?
( デコピンされるのかと思ったのか慌てた様子で額おさえてもう片方の手をぶんぶんと顔の前で横に振って嫌がった素振りを見せると 口元緩ませる彼の顔を指差して全く懲りていない言葉を口にすればはっとして再び額おさえて )
おー 、もう トップ3 に なっちゃうか !
( 名乗れないと言い出した彼にふふっと笑いをこぼして冗談述べると頭に近付いてくる彼の手にびくっと反応示して「なになになにッ」と驚き身構えるも攻撃するような相手ではないので安心したように「びっくりしたじゃんかあ、も~」と彼の背中軽く叩いて )
( / いやあ、貴方様のガッチさんが ガッチさん過ぎて他のガッチさんじゃ物足りなくなりそうです.. / え )
>キヨ君
.. まあ そうなんだけど 。
( 彼に説得されるような言葉を投げかけられると しぶしぶ認めて ガッチさんが現れテンションの上がっている彼を見れば 俺と居る時もそのくらいテンション上げてよね、と不満をこぼせば ふん、と拗ねたように鼻をならせば肩に置かれた彼の手を振り払って /こら )
>レトさん
... ? 、なんか怒らせちった ? ( 手を振り払われれば明らか ツンツン した様子でいる彼に目を向け不思議そうに首傾げ。小さく発せられた言葉が何だったのか聞き取れずにいるも .. ふと確証もなく ヤキモチ かと察し〝 レトさんと居ンのも めちゃめちゃ 楽しいから安心して 〟 そうかそうかと悪戯な笑みを浮かべ /
>キヨ君
ッへ 、 .. 良かった !
( 彼が察して かけてくれた言葉に驚きと照れを隠しきれず マヌケな声をあげるも 自然と緩む口元を隠すように彼に背を向けて ひらりと手を振って安心したと伝え 振り返れば 「 その顔は何なの 。 」 と悪戯っ子のような無邪気で悪どい笑みを浮かべる顔を横目で睨むようにジトッと見れば問い掛けて )
どーもどーも、ガッチマンでやんすー。ガッチマンでやんすよー…って、なんだ。もうガッチさんいるじゃん。
( 懐かしのあまりにも酷すぎるモノマネをしながら入室すれば、真似ていた相手も部屋におり、つまらないとでも言いたげにむっと口を尖らせつつも何処が嬉しそうで。)
ってなわけで、俺も仲間に入れてくれよー。
>キヨ
ッおお 、 なんだ 、 キヨか ( 突然聞こえたはしゃぐ声に肩揺らせば 楽しそうな彼見て " 吃驚した " と左記声にしては 驚いたことの恥かしさ掻き消す様に ふはッと / )
TOP4 揃ったら何する ? やっぱ実況 ? ( けら / 何で )
( / 初めまして ... !限りなく似非ガッチさんですが こちらこそどうぞ宜しくお願いしますー ... ! / )
>レトさん
レトさん 、 額抑えながら言うのは違うでしょ ー 。 それは卑怯ですよ ー ( 行き場無くした手を不満げに下し 慌てて額抑えながらも揶揄いの言葉を口にする姿に からから 楽し気な声あげては " 笑い方はねぇ 、 どうにもなんないわ " と変態の否定はせずに / ぇ )
いいねー 、 そしたらうっしーの分までレトさんが二倍喋るってことで ... ( 冗談に悪乗りしつつ更に冗談を重ねつつ 驚かれるとは思っても無く相手の反応に瞠目し謝罪するも すぐ込み上げてきた笑いを堪えきれず ぷくく と笑い声混じらせ )
( / わ ー ... 勿体ないお言葉です ... ! 極力イメージを崩さないよう頑張ります ← / )
>うっしー
お 、 うっしー来た 。 って 、 懐かしいネタやめろよー ( 聞こえてきた懐かしのネタと声に視線遣れば 滲みでる嬉しさが隠せていない彼が見え こちらも表情に嬉しさ滲ませると " こっちこっち " と手招き )
>うっしー
声で誰か分かッたわ !
( 入り口見て彼の姿を視界に捉えると上記ツッコミを入れて 表情は嬉しそうに口元緩ませていて。「 遅かったじゃん 、やっと揃った 」と手招きして彼に近くに来るよう促して )
>ガチさん
んふふ 、俺 ってば 賢いからな 〜 !
( デコピンされることなく彼が手を下ろしたのを見計らえば誇らしげに 笑いを零し得意げに調子の良いことを口走って。「 いんじゃない、ガッチさんらしくて 」怒ってる様子が全く伺えず 相変わらず優しいなあ、なんて心の内で考えれば ぽつ、とフォローのつもりなく思ってることを零して )
ええ〜 、喋るのは いいけど 俺 あんな いい声じゃないからな〜 .. 。
( 二つ返事で喋ることは快諾するも彼の低音を思い浮かべて自分の耳にも響いてくる鼻声を比較すれば どこか悲しそうに眉を八の字に下げては上記呟いて。謝ったあと笑い始める彼を不思議そうに えっ、えっ、と驚いた声を出して 何か背後で行われているのかとキョロキョロと辺りを見回した後引きつった笑顔で「 俺 変なこと言った ?! 」と。 )
>
うあー .. _____ ... 。
( 彼らが顔を見せない寂しさを紛らわす為かただ暇なだけなのかやみくもに若干大きめにカチャカチャと音を立ててパソコンに向き合ってゲームや編集をこなしていて。たまに時計や彼らが入ってくるであろう出入り口の扉に視線を送って まだかなあ、なんて独り言を呟いて。 )
>>ガッチさん
いやー、久しぶりに見返してたら面白てさ。
( 酷いクオリティは馬鹿にしてると言われても何も言い返せないほどのものでありながらも、怒ることなどせず笑ってくれる相手の居心地の良さに、へらりと頬を緩めつつ隣に腰掛けて。「いやー、優しさ痛み入りますわあ。」と緩っと笑ってみせて。)
>>レトルト
いやー、やっぱヒーローは遅れてやってくるってやつ?
( ヘラヘラと笑いながら軽口を叩くと、遅れても当然のごとく受け入れてもらえる温かさを感じながら促されるままに入室して相手の近くに腰掛けて。「てか、声でわかるとかさてはアナタ!牛沢ファンですね!?」なんてふざけたことを言い始めて。)
>うっしー
なあに言ってんだか !
( 彼の発言にいつもの調子で軽くツッコミを入れて。ふざけた事を言い出す相手に ふは、と吹き出して「いやいや、どんだけつるんでると思ってんの」と割と真面目なことを言い返せば 「まあ、あながち間違ってはないけどね、」と普段彼の動画をちょこちょこ見ている自分を思い返せば小さく首を傾げて独り言をぽつりと呟いて )
>レトさん
いやあ、レトさん流石っす ! 半端ないっす ! ( 誇らしげに笑う相手の言葉に けたけた 笑い返しながら 持ち上げる方向で悪乗りすると口元に手当て よっ ! と 年季の入った合の手入れ 「 おっさんらしいって言いたいのかな? ん? 」 自分らしいと言われてはフォローのつもりだとは知りつつも 敢えて追究する口振りで )
うっしーの声はねぇ ... うん 、 まあボイスチェンジャーでも使ったらっぽくなりそうじゃない? ( 何やら落ち込んでしまった相手を励ますように肩を ぽんぽん と叩けば 彼の声は素で真似られるものではないことを示唆しつつ " レトさんの声も俺結構好きだけどね " なんて何気なく / 笑った理由を問われては 「 いやいや、何でもないですよ 」 と手を左右に振り話を流そうと )
>うっしー
あれはもう伝説の回だよねぇ、うん ( " うっしーの物まねの酷さが伝説級 " と こくり 頷き乍ら流れるように相手をディスりつつ 隣に座った彼に向き直れば 「 うっしー見るの ... なんか 、 久し振りな気がする 」 ぽつりと溢し )
>ガチさん
うわ ッ 、 絶対 それ 思ってない 反応でしょ ッ ?!
( 彼が 悪ノリしてきて 自分も 更に悪ノリで返せば良かったものの 彼のあまりにも古い口元に手を寄せる仕草に 吹き出してしまって よいしょされてる感を満載に感じれば上記ツッこんで 。 追究されれば 「 う 、や 、 ちが 、 」と しどろもどろになりながら視線泳がせて否定すれば しゅんとした様子で 彼を見上げて 「 違うからね? 」と呟いて 。 )
編集 めっちゃ大変そう じゃない ?!それ !
( 遠回しに牛沢の声を自分では出せないと言われたことをスルーしたように見せかけ 上記述べれば 仕返しと言わんばかりに彼の肩に ぽん、と手を置いて 「 編集 よろしくね 」 と にっこり微笑みかけて 。 / )
>レトさん
よぉーーレトさん、一人で大声出して何してんの?( 遅れてきたにもかかわらず一番先に着いていたレトさんの行動を怪訝そうに見下ろしながら )
( 非似,なりきり久しぶりな背後でも大丈夫でしょうか~~~…?)
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