【３Ｌ】擬人化シェアハウス【途中参加OK】

> 狼さん

んん…でも、狼さんのお手本があったからこそなので、狼さんのお陰には変わりないんですよっ。
( 飽くまで自分の力であることを主張する相手を、不思議そうに見つめながら頑なにこちらも主張譲らず、無意識にやや前のめり気味になって答えて。何でもないと拳握り呟く様子をこれも不思議そうに見つめて、)
ぴゃっ…ろ、狼さん！い、意地悪…だめですよ〜…
( 鋭い目付きで食べちまうぞ、なんて言われてしまえば驚いて思わずキュッと目を瞑り、反射的にぴょこんと白いうさ耳と尻尾が出て半獣化。若干潤む赤い瞳でじいい、と不満気に見つめ )

( / お久しぶりですねっ！とても久しぶりのリアルタイムで嬉しいです！( るんるん ) 上げて下さって感謝です。 )

>卯月魅々


そ、そうか…
(食い下がらない彼女を眼をぱちくり、とさせながら上記述べればこくり、と頷き。前のめりに話す相手を見れば熱弁しているんだなと感じ取られ、こちらが折るしかないと。)
…っふ、思わず悪戯したくなってな。悪いな、卯月。
(スグに耳と尻尾が出たことに笑みを零し。若干涙目でコチラを睨む眼に、悪戯心が沸いてしまう。からかいたくなる、とはこういうことだろうか。だが、気にせずに蜜柑を頬張り、ふいっ、と顔逸らして)


((/うへへ、こちらも嬉しいですー！(こくこく)新しい参加者の方の対応有難う御座います…！)

> 狼さん

それでいいのですっ
( 相手が折れてくれると満足そうに口元緩めては、前のめりの姿勢を戻して、)
謝られちゃうと、責められないじゃないですかぁ…
( ふとした瞬間の笑みや素直な謝罪受けると、それ以上は責められずに。なかなか耳や尻尾は治まる気配無く出たまま、相手のそばでみかんをもにゅもにゅ食しながら呟いて )


( / よかったです！いえいえ、そのまま放置しちゃうわけにもいかなかったですし、出しゃばってしまいましたが… ( あせ ) )

>卯月魅々

…それでいいのか。
(自分から折れれば満足そうに表情を緩める彼女。その表情に苦笑して。)
………。
(ちらりと見れば、まだ治まらない耳と尻尾。──…クソ、可愛い。そろそろ撫でたくて仕方が無い。しかし触ってしまえばコイツは怖がるはず。何とか抑えようと、また拳握り締め、この気持ちが治まれ、と自分に言い聞かせ)


((/主様来ないですかね…(しょぼん)あと他の参加者の皆様…うちの狼くん、寂しくなりますよッ！(えっ)

> 狼さん

いいんです〜。
綺麗に剥けたみかんって、ちょっと美味しく感じちゃいますね、狼さんっ！…狼さん？
( 相手が葛藤しているなんて知らず横ではのん気にみかん食べ続けながら話しかけて。しかしどこか上の空のような相手の様子に、覗き込むように見つめては服の裾をくいくいと引っ張って )


( / 意外と寂しがり屋な狼くん可愛い…！皆さん来てくださるといいですねぇ… )

>卯月魅々

ッ、なんでもな、い…事は無いな…卯月、その…撫でていいか。
(抑えようと必死になっていたものの、彼女がこちらに覗き込んで裾を引っ張るではないか。──もう、我慢出来ねぇ。抑え気味に上記を述べれば、無意識だろうか、キリッとした目がさらにキリッとなり、真剣な表情で見つめて)


((/「…寂しい、だろ、早く来い。」なーんて言ってそうですうちの子…(はわわ)いいんですけどね…)

> 狼さん

？ …いい、ですよ…？
( いつになく切羽詰まったような真面目な表情に少しどきりとしつつ、改まってお願いされたものだから更に少し恥ずかしくて。頬ほんのり染めながら真っ白な耳の生えた頭を相手の方へ少し傾けて )


( / 見た目クールなのに可愛すぎですか！めげずに上げましょう〜っ )

名前・羽月　笹夏(うづき　ささか)
年齢・16歳
性別・女
種別・パンダ
容態・麦わら帽子に白いワンピース
目は赤い、髪は茶色がかかった癖の無い真っ直ぐな髪首には黄色の月型ネックレスを着けている
性格・甘え下手、細かい作業が好き
ずっとニコニコ笑っていてあまり怒らない
備考・お金持ちの家の子だけど窮屈になって行く生活に嫌気がさして、ここに逃げてきた

(すいません、色々トラブルがあり来れませんでした…
それで、また言われた事を直してみました！
ダメなところはまた言ってくださいね！！

あ、上のよみがなは(はねつき　ささか)です！
間違ってました(щū ūщ

> 笹夏さん

( / こんにちは。ごめんなさい、容姿的にパンダのイメージが全く湧かなくて…。ここは擬人化トピなので、やっぱりその動物を彷彿とさせる容姿であった方がいいと思うのです。説明不足で何度もすみません…っ。他の方のpfをよかったら参考にしてみて下さい。まとめておきました。 )

参加者一覧
>1 烏丸 空さん♂( カラス )
>4 猫田 伶奈さん♀( 猫 )
>5 豹堂 翔さん♂ ( 豹 )
>12 酒菜 渚さん♀( 金魚 )
>23 冬木 狼さん♂ ( 狼 )
>29 卯月 魅々♀ ( 兎 )
>42 狸 羽賀さん♂ ( 狸 )
>43 蝶ヶ崎ちはねさん♀( 蝶 )

再提出待ち、主様不在により未受理
>18 狐爪 斬凛さん♀ ( 狐 )
>50 狐神 魅夜さん♀ ( 狐 )被ってますが…

思い付かないので、もう少々お待ち下さい(汗

>卯月魅々

…悪いな。
(相手の許可を取ればソッと、頭上に触れる。柔らかくて、凄く撫心地がいい。素直にこちらに傾ける彼女は、可愛くて仕方ない。撫でたくもそりゃあなる。ついつい表情がにやけてしまいそうでもう片方の手で自身の顔を覆う。撫で続けていたが、ぽんぽん、と頭を撫でれば「…さんきゅー。」と離れて。)


((/>79のレスめちゃくちゃ見やすくて感動しました()
可愛いですね！！もっとかっこよくならなければ！！

名前・羽月　笹夏
性別・女
種別・パンダ
性格・甘え下手　細かい作業が得意
ずっとニコニコしていて、あまり怒らない
容態・黒い帽子に黒と白のしましまのワンピース　髪は茶色っぽく葉っぱのゴムでお団子結びにしている　目の色は赤(両目)
備考・お金持ちの家の子だけど、窮屈になっていく生活に嫌気がさし、ここに逃げてきた

再提出おくれましたっ！
一応直しました～どうですかぁ！

（支援上げ）

> 狼さん

ん…、
( 大きな手のひらに優しく撫でられると、包み込まれるような安心感にうとうと。心地良さに目を細めていたけれどお終いを合図するようなぽんぽん撫で受ければ、ふと顔を上げて、)
ろ、狼さん。…も、もうちょっとだけ。
( 引っ込んでゆく手を追うように、ぎゅっと服の裾を掴むと、もう少しだけ撫でていてほしいのだとじっと見つめながらお願いして )

( / お返事遅くなりました〜っ。レス見やすいと言っていただけて嬉しいです！
あ、でもでも普段の狼くんかっこいいですよ！ )


> 笹夏さん

( / お待たせしてすみません〜…。あの、本当に何度も申し訳ないのですが、名前の読みが抜けています…！抜けていると受理されないみたいなので、修正後再提出をお願いしますね。
あとの細かいことは主様の判断になりますが、とりあえずはそれで大丈夫じゃないかな、と思います。
再提出後、仮参加ではありますがお話しましょうね！ )

名前・羽月　笹夏(はねつき　ささか)
性別・女
種別・パンダ
性格・甘え下手　細かい作業が得意
ずっとニコニコしていてあまり怒らない
容態・黒いニット帽に白と黒のシマシマワンピース　葉っぱのゴムで茶色の髪をお団子結びにしている。
目の色は両目とも赤
備考・お金持ちの家の子だけど、窮屈になっていく生活に嫌気がさしここに逃げてきた

で、できたはすじゃぁ！

>卯月魅々


……可愛いな、本当。
(もう撫でるのはやめようと引っ込めようとした手。すると、裾を引っ張る彼女。もう少し撫でて欲しい、なんて言われれば率直な感想を口に出しつつ、また優しく撫で始めて。時々、まだぴょこんと出ている獣化した耳をするり、と撫でてはまた頭に戻るを繰り返し。)
──…仕事の疲れ、癒されるな、これ。
(日々仕事の疲れで疲れきっていた心が浄化されてゆくような気がしてならない。はぁ、と長い溜息をついては、その撫心地に堪能して。)


((／お久しぶりです…ッ！いやはや、見習わなくちゃですね！
そ、そうですか…？良かった！)

> 笹夏さん

( / ありがとうございますっ。では早速ですが絡み文出していただけますか？絡ませていただきますので！ )


> 狼さん

えっ…
( 相手の口から溢れた言葉に目をぱちくりと瞬かせては、じわりじわり照れが後からやってくると俯きがちになり恥じらいに染まる頬を隠し、うさ耳に指が触れる度にぴくぴく微動して、)
ほ、本当ですか？
私も癒されます、心地よくて…眠っちゃいそう、です…
( 心地良いゆったりとした時間が流れ、ぽつりぽつりと言葉を残しながら徐々に瞼が赤い瞳を隠していくと、相手に寄り掛かるようにこてんと凭れかかり )

( / そんなぁ、見習うほどでもないですよ！かっこいい狼くんに可愛がられて、魅々も喜んでますっ )

>AII
…くしゅん！
く、くしゃみが止まらないのです…
ただいまです～
(くしゃみと身震いをしながら一階に入っていって

(参加許可、ありがとうございます泣
念願叶ったり～
ということで、皆さん、よろしくお願いしますっっ

>卯月魅々

お、ッと…眠たいか、卯月。
(暫く撫でていればこちらに凭れ掛る彼女。ぽすり、と優しく受け止めれば眠気を誘うようにまた撫でて。「…おやすみ。」と優しく零せば、ふっ、と少し笑みを浮かべて。)


((／見習いますよっ！！
良かった！！←）



>羽月笹夏


……おかえり。
(共有スペースでゆっくりしていたものの、誰かが帰ってきた模様。誰かを確認すれば、一応挨拶くらいはしなければ、と思い上記述べ。後にくしゃみをする姿に心配したのか、すすっ、と遠慮がちにティッシュの箱を差し出し。)


((／冬木の背後でございます。宜しくお願い致しますね。）

>冬木狼
ただいまです
…あ、ティッシュありがとです！
(鼻をかんで横を見れば
あれ…卯月さん、寝ちゃったんですか
後でお部屋に運びます？
(寝てしまった卯月さんを見て小さな声で首をかしげながら聞いて

( / 私生活が忙しく、気付けばこんなに日が空いてしまいました…。狼さん、笹夏さん、すみません。どなたかいらっしゃることを願って、上げてみますっ )

支援あげ↑

入っていいですかー？

（／うわわ、私も空いてしまい申し訳ないです…！魅々ちゃんの背後様いらっしゃいますかね…？久しぶりすぎてどんな子だったか…←）

> 匿名さん

( / 支援あげ、ありがとうございます。おかげで参加者様と再会できましたっ )


> 朱雨さん

( / ごめんなさい、ご覧のとおり暫く動いていなかったトピなので、主様はいらっしゃらないんです〜…。仮参加という形になりますが、それでもよろしければpfの提出をお待ちしてます！ )


> 狼さん

( / こんばんは、狼さんの背後さま…！まさかまたお会いできるなんて、とっても嬉しいです。よかったらまた、お話しましょう！ )

>卯月魅々

（／こんばんは……っ！まさかですね！１ヶ月前だったので望みは無いと思っていたのですが……！
もちろん！お話しましょう！！
冬木狼のプロフィール、改めて載っけておきますね！といっても過去のものをしただけですが(笑) >23
いやあ、とってもお久しぶりなのでキャラ的に大丈夫かなぁ、と心配ですよー……）

> 狼さん

( / 諦めかけていたので、支援あげしてくださった方には本当感謝です〜〜！
あ、ではでは私も！>29にあるのでよかったら確認お願いします。狼さんは改めて見てもかっこいいですっ。
私も、久しぶりすぎて掴めていないかもしれないので、ノープロブレムですよ。絡み文お願いしてもいいですか…？ )

>皆様
( / 長らく無断放置してしまい誠に申し訳ありませんでした。主不在の間に希望者様の対応をしてくださった参加者様、そして支援あげして下さった匿名さん方、このトピを支えて頂き本当にありがとうございます！
皆様のおかげで活気が戻って参りましたし、もう一度絡みをスタートしたい気持ちはあるのですが、なにぶんリアルの方が多忙を極めておりまして……苦渋の決断ではございますが主はこのトピックから除名させて頂きたく存じます。
今後、どなたを新しい主にするか、ルールの改定等も参加者の皆様に委ねます。……最後まで不甲斐ない主ですみません。トピの権利は放棄しますので新しく再建してくださっても構いません。

愚息と絡んで下さった皆様、短い間でしたが楽しかったです。本当にありがとうございました / 礼
皆様に素敵なご縁がありますよう祈っておりますね。)

> 主様

( / わああ、まさか主様にも再びお会いできるなんて！お久しぶりです〜…！

烏丸さんとお話しできずじまいで、とても残念です。離脱の件、非常に惜しいのですが主様が決めたことならば、引き止めることはできませんね…。
ご多忙のなか、再び顔を出してくださってありがとうございます。豪雪に豪雨、猛暑に台風…なにかと大変な半年でしたね。これからもお体に気を付けて、お過ごしくださいませ…っ！
最後に、素敵な場所を作ってくださって、ありがとうございました！またいつか、どこかで縁があればよろしくお願いしますね。 )

>卯月魅々

（／本当ですね！こうして出会えたのですから！
かっこいいですかねぇ？怖がられるのを目に見えてます…←
りょーかいです、絡み文は後程下記にてかきますね）


>主様

（／お久しぶりでございます、主様。そうなんですね…まだまだ暑い日が続きますし、お気をつけて！
そして、素敵なお部屋製作ありがとうございました、！お会いする日がありましたら、その時はどうぞ、宜しくお願い致します。）





>卯月魅々

──ただいま、…あっちぃ。
(がちゃり、と扉を開けていかにも会社帰りな感じで上着を腕にかけていて、既に首元ははだけており。真っ先にクーラーがついているリビングへと向かえば案の定、涼しく心地よい風が舞っており目を細めクーラーの前を独占して。)


（／久しぶりでございますのでロル等変かと思われますがご了承くださいませ……(泣)

> 狼さん

おかえりなさい、狼さんっ
( 仕事休みの今日は白いワンピース姿。とたた、とクーラーの前で涼む相手のそばへ駆け寄ればふにゃり緩い笑みを浮かべて、)
お仕事お疲れ様です！
何か冷たいもの、飲みますか？アイスもありますよ。
( ご希望をなんなりと！と言わんばかりに、じいぃと見上げながらそわそわと反応を待ち )

( / 前回の件で懐きはじめているはずですっ*
ロル、全然変じゃないですよ〜！ではでは改めて、よろしくお願いしますね )

>卯月魅々

おう…ただいま。
(休みであろうか、ワンピース姿でこちらに寄る彼女の表情は緩やかで。じぃ、とこちらを見上げそわそわとする彼女を見れば手を伸ばし、ひと撫で頭を撫でると、)
じゃあ、……お茶をくれ。
(と、考える様子を見せながらもそう述べていいか、と首少しだけ傾げて)

（／良かった！こちらも可愛いと思ってますからねぇ…そうですか？ありがとうございます！
こちらこそ、宜しくお願い致しますね！）

> 狼さん

！…はいっ
( 撫でられるとやっぱり安心するし嬉しい、僅かな温もり堪能するように目を細めて。相手からの希望にこくこくと頷いては、お茶を淹れにキッチンへと向かい、)
……お、お待たせしましたっ。
( すぐに、コップに氷となみなみ注いだ冷たい麦茶を、両手で支えるように持ってくると相手へすすっと差し出して )

( / う、嬉しいです…( てれてれ )
ではっ、背後は一旦引っ込みますね。何かあれば呼んでください〜 )

>卯月魅々

…さんきゅ、卯月。
(撫でると気持ちよさそうに目を細める彼女を見て可愛い、と思いつつお茶が出るのを待ち、やがて差し出したコップを見れば礼を述べ。そのコップを持てば、一気にぐいっと飲み干しごくり、と音を鳴らして。)
ん、ん…っはぁ…生き返った。

（／はい、！こちらこそ、です！展開等話せたらなぁと思いますのでその時は宜しくお願い致しますっ！）

> 狼さん

えへへ、よかったです！
( 綺麗に飲み干されて空になったコップを見ては、満足そうにふにゃふにゃと口元緩めて。改めて心の中で、お疲れ様ですと唱えれば、)
今日は特別暑かったみたいですからね〜…。
あ、今日の食事当番は私なんです！狼さんはお夕飯、なにが食べたいですか？やっぱり冷たくて、さっぱりしたものがいいでしょうか…。
( そういえば今日の食事当番は私だ、片手をぴんと挙げながらそれを伝え。空のコップを受け取ろうと両手を差し出しつつ、冷やし中華、冷しゃぶ、冷たいものばかりだと体に悪いかもと夏野菜カレーでもアリかなぁ、なんてぶつぶつ )

>ALL
ふへ、皆さんお久しぶりです…とはじめましてですね…！
間…開けすぎてしまいましたね…
でも私がもう一度このトピに戻ってもいいようなら…！なかよく…したいななんて…(ドアの所から小さく顔を出しては笑って自分の意見を戸惑いながらもいったあとなぜかシュン…として)

>卯月魅々

食事当番……？そうか、お前か。そうだな…茶の礼だ、手伝ってやる。
(そういや彼女が食事当番だったか、と記憶を辿れば丁度いいとお茶のお礼をしようとワイシャツの袖捲りあげ両手を突き出す彼女の手のひらぽん、と己の手を差し出し「コップは俺が洗っとく。」と一言述べてから手をヒラヒラとさせ台所へ。)
……なぁにがいいもんかな…(そう独り言を呟けば、本来の食事当番である彼女に視線をうつして、)…何決めてたとかあんのか？


>羽月笹夏

……そうだな、久しぶりになるな。俺は別に構わねぇが、卯月次第だな。
(しゅん、と落ち込む彼女に対し苦笑しつつ、もう1人参加者である彼女次第だと伝えて。)

>冬木　狼
そうですか…！でもまたこうして戻れてよかったです…！卯月さん…まだかな～…

> 笹夏さん

( / キャラ口調のままだとメタくなっちゃうので、背後より失礼いたしますっ。お久しぶりです、笹夏さん！
戻って来てくださるのは嬉しいです。
ただ、上記にあるように今は主様は脱退されてしまっています。しかしトピのルールは変わらず守っていただきたいのです…。それができないと、申し訳ないのですが歓迎できません。主様が作ってくださった場所を大切にしたいので。 )


> 狼さん

…えっ！そそ、そんなっ。狼さん仕事でお疲れなのに、申し訳ないです〜…
( 腕捲りする姿にきゅん、と少しぽーっとしてしまって遅れた反応。一瞬ぽかんとしてから相手の申し出を理解すると慌てて後を追いかけ、)
え、えと…っ。迷い中です！冷やし中華とか、さっぱりしていいかと思ったのですが、夏野菜カレーとかも元気が出るかな、って……
( 視線が合うとぴたりと止まり、問いかけに対して首を少し傾げながら頬に手を添えて悩んでいるメニュー内容を相手に伝えて )

>卯月魅々

シェアハウス来る前迄は全部1人でやってんだ、気にすんな。
(申し訳ない、と呟く彼女に気にしないでほしいという言葉投げては、先程のコップを洗ってゆき。彼女が言っていく料理に耳を傾けつつコップを洗い終えれば、冷蔵庫見て。)
……肉あるし、野菜あるし、カレーするか。
(カレー、という言葉にぴくっ、と反応してはふうむと考えて中に入っている食材探し出して。見事に材料があれば、これにしようと思いつついいだろうかとじぃと見つめて)

>卯月さん
(えーと…どうすればいいのでしょうか…。バカですいません…)

◇ 参加ルール ◇
・セイチャ規則.マナー遵守
・荒らし.なりすまし.本体喧嘩NG
・恋愛自由 ( スキンシップはハグ.キス.添い寝まで )
・ロル20文字〜
・ドッペル有り

↑ルールのコピペです。
羽月様は＞108でロルがなかったからじゃないでしょうか
？

卯月様はトピのルールと言っていましたので、ちゃんと見るべきかと思います。


先程の追記で失礼しました。

>匿名さん、卯月さん
(す、すいません…ロルを忘れてしまっていました…次から気を付けるようにします…匿名さん、コピペして頂きありがとうございます。)

> all

( / 少し遅くなっちゃいました。すみません〜…
たまにこうやって、ムラができそうですがお許しください…！ )


> 狼さん

あ、う、そうですよね…。ありがとうございますっ
( 相手の言葉聞けば確かに、と一人納得すると素直にお礼を述べ。カレーにすると決まればこくこく、と頷いて賛同を示し、)
じゃあ…私は食材切りますね！狼さん、ご飯炊くのお願いしてもいいですか？
( 二人でキッチンに立つなんて初めてで、なんだか楽しい。わくわくはやる気へと変わり、食材を手に取って洗いながら炊飯をお願いして )


> 笹夏さん

( / 大丈夫です、次から気をつけていただければ…っ！よければ、絡み文をお願いしてもいいでしょうか？私は久しぶりすぎて、絡みやすいロルが思い付かず…申し訳ないです〜… )

名前/御守 紺 -Mikami Kon-
年齢/23
性別/♀
種別/狐
容姿/琥珀の髪は大体腰よりも少し下辺りまで伸びており、毛先の方が白のｸﾞﾗﾃﾞｰｼｮﾝの様になっている。髪と同じく先の方が白いﾋﾟﾝと尖った狐耳と何ともﾓﾌりとﾎﾞﾘｭｰﾐｰな尻尾は隠す事無く曝け出されているが、仕事上の撮影の際にはきちんと仕舞う。私服は白や黒、赤の物等を好んで着ており、黒のﾀﾝｸﾄｯﾌﾟに片方の肩が出る首元の広い｢bewitch｣と斜めに書かれた赤の服、白いｼﾞｰﾝｽﾞ。右手の手首には、髪を纏める用に小さな鈴の付いた赤い紐。伏し目がちな目は紅く、口を開くと少し尖った八重歯が覗く。身長は153と言っているが、恐らく何cmか盛っている様子。

性格/一見見た目だけであれば何処か少し不思議な雰囲気を醸し出しているが、その実、大食いであり、かなり友好的で、初対面な相手や所謂裏稼業な相手にも臆すること無く絡んで行く為、交流関係は幅広い。悪戯するのも好きなのだが、何分発想が乏しいので幼稚な悪戯しか出来ない。然し元々だが仕事柄更に演じる事が上手く、人を騙す事は得意である。好物は和菓子や稲荷寿司。

備考/動物である故に身体能力は高く、高い木に飛び乗ったり、機敏に動ける為ｱｸｼｮﾝ系統の撮影が多い。元は捨て子として育っており、両親は居らず、何かと波瀾万丈な生活をしてきたが、生きてるだけで丸儲け精神を持っている故に苦に感じた事は無い。
職業は女優。



ALL


＿＿わっちは暇でありんす！

(本日は仕事も無く、久々の一日ｵﾌの日である。ｳﾄｳﾄとする目をぐしぐしと擦りながらﾍﾞｯﾄから起き上がればさて、何をしようかと考え、昼までｺﾞﾛｺﾞﾛとのんびりぐーたらと過ごすのも有りではあるが、やはり久々のお休み。そんな事じゃ時間が勿体無いと結論付ければ自室から出て1階へ。既に目は覚め、まだ朝ご飯にも早いような時間ではあるが、誰かしら居るのではないだろうかと考えてはﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉を開き、以前時代劇で演じた口調で上記を宣言しては、室内を見渡して)




(参加希望です！
NL、GL何方も大丈夫です＾＾
かなり久々なので何かと拙い文になりますが、良ければ皆様仲良くしてやって下さい！)

>ALL
んーっ…朝か…今日も一日頑張ろう…！(自分の部屋で起きて窓の方を見れば朝。小さい声で上記を呟き下にあくびをしながら下りて到着。周りを見渡し「お腹空いたな…」と呟き)

(/これでいいですかね？)

>卯月魅々

（／気にせずに！私も遅くなってしまいましたー…）


どういたしまして。…おう、わかった。
(完全に腕捲りし、釜にお米を入れれば、水場に立ち真剣な顔でお米を洗ってゆき。カレーはルーも大事だがお米も大事だと考え、主婦のように、手際よく濁った水を捨ててゆき。)


>御守紺

（／初めまして、私だけではどうぞ、と言いきれないので他の方もいいということであれば、是非宜しく御願い致します。念の為、ALL宛に返しますね！）

うぉ、っ。
(朝、普段より早い時間に起きてゆっくりとリビングへと入り、そこには誰もおらず。ヨレヨレのカッターシャツに、黒のズボンを履いており、シャツはズボンから出しており。朝御飯の担当であるのか、未だ眠気ある表情で台所に立てばエプロンを付け、手を洗いつつ準備に取り掛かろうとした所、扉が開き起きてこないであろうと思っていた住人が立っており、びっくりした表情に変われば振り向き。)
……なんだお前か。


>羽月笹夏

（／いいと思いますよ、また宜しく御願い致します！）

……お前か、朝御飯担当がもう作っているそうだ、テーブルの上の朝食食べて構わないぞ。
(ゆっくりとしていたのか、ソファーに座って新聞を読んでいて。ゆっくりと首だけを彼女の方に振り向けば、顎でテーブル指し、お腹が空いてるのなら食べろ、とそういう目で見てはまた目の前の新聞に戻して。)

>冬木　狼
ひゃっ！な、なんだ…狼さんか…ご飯あるんですか！？うわーい！
(相手の声に一瞬おどろいたが姿を見て安心したようにため息を漏らしご飯を食べていいとききよほどお腹が空いてたのか嬉しそうに目を輝かせ笑い)

>羽月笹夏


そんなに驚くか。
(驚かせてしまった為か苦笑に近い笑みを浮かべて、怖がらせないように努めなければと1人考えており。余程朝食が食べたかったのか、目をキラキラとさせる相手横見、嬉しそうにするなぁ、と新聞をまた見始めて。)