主 2018-01-13 12:38:29 |
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名前:狸 羽賀(り うが)
年齢:21
性別:♂
種別:狸
容姿:身長182cm。端整な顔立ちだが右目の下辺りから首元まで大きな傷がある。綺麗な緑色の髪と瞳。ハンチング帽を目深に被っているため顔は良く見えない。緑色のチャイナ服を着ている。
性格:独りが好き。いつも部屋に籠ってお酒を飲んだり変装の研究したりしている。いたずら好き。
備考:中国から語学留学のため日本に来た。変装の趣味があり、いつも誰かに化けている。いろんな言葉を話す。人の悲鳴を聞くのが快感……らしい。
(再提出します!)
名前:蝶ヶ崎 ちはね ( チョウガサキ ─ )
年齢:18歳
性別:♀
種別:蝶々
容姿:身長163cmの細身な身体。黒い髪に腰までのストレートロング。前髪は厚く下ろし切り揃えている。作業する時などはポニーテール。ヘーゼルの二重の大きな瞳。制服はブレザーにYシャツ、赤の紐リボン、膝上のスカート、ニーハイ、茶色のローファーを着用している。普段はワンピースが多く、たまにジャージも着る。
性格:礼儀正しく確り者、強がりで甘え下手な女の子。だけど、内心では皆と仲良くなりたい、自分を変えたいと頑張っていて優しい一面も。実は可愛い物や甘い物が大好き。
備考:名家のお嬢様。自立したい、自分を変えたいと望み親の反対を押しきりこのハウスへやってきた。花屋でバイトもしている。手先が器用で手芸や洋裁が得意。ハウスの花壇では花を育て獣化した時は蜜を吸っている。
(/素敵なトピを見つけて投稿させて頂きました!参加希望です!pfに不備があれば言って下さい。宜しくお願いします。)
> 主様
( / 参加許可とお褒めの言葉ありがとうございますっ!主様とも絡める日を楽しみにしてますね、これからよろしくお願いします。)
> all
ただいま、ふあ…あったかい…。
( とっぷりと暗く、凍えるような寒さの中で縮こまりながら帰宅すると真っ先に洗面所へ向かい、手洗いとうがいを済ませ。ようやく暖かい共同リビングに顔を出すと、いそいそと炬燵に入ってぬくもりにふにゃふにゃと目を細め )
( / 参加許可いただいたので絡み文出させていただきます!よろしくお願いします / 深々 )
>>卯月
ん…?あ、卯月おかえりにゃ
(バイトから帰ってきて外が寒すぎて獣化状態で炬燵の中に飛び込むと寝てしまっていたのか気づいたら誰かが帰ってきて炬燵の中に入ってきたので外に出て目をこすりながら獣化をといて相手にいい
>42 狸 羽賀 さん
( / 再提出ありがとうございます!あとは不備ありませんので、これからよろしくお願いします! )
>43 蝶ヶ崎 ちはね さん
( / 参加希望ありがとうございます!動物は脊椎動物のみにしようかと考えていたのですが、虫も有りにすることにしました。なので不備なしということで、これからよろしくお願いします! )
>猫田怜奈
──…何だ、静かにしてるなと思ったら寝てるのか。
(ぼーっとしていたのも束の間。隣に座る彼女が静かになったなと思えば見ると寝ていて。"仕方ないな"、そう呟きつつ自分の背広を広げては彼女に掛けてやり。コレで温かくなるだろうと、誰も見ていないと安心からか、フッ、と笑みをこぼして。)
>主様
((/お待ちしております故、いつでもどうぞ!)
>卯月魅々
……。
(ふと共同スペースに寄ったらしく、ちらりと見れば炬燵に入って目を細める彼女の姿。このまま寝てしまえば風邪を引いてしまうだろう、そう思えば風邪を引くから寝るな、と忠告するか否かで迷ってしまい。忠告したとしても怖がられるだけだろうし、入口付近で考えいて。)
((/絡ませて頂きました!冬木狼のPFは>23になりますっ!宜しく御願いしますー!)
>>冬木
ん…あれ?寝てたのかにゃ…
(寝落ちてから10分くらいした時くらいだろうかふと目を覚まして欠伸をしてから立ち上がってグイッと伸びをすると相手がかけてくれてた背広がソファに落ちそれに気づき拾い上げて
名前:狐神 魅夜(kitunegami Miyo)
年齢:17歳
性別:メス
種別:狐
容姿: 163㎝の身長。右目は赤く、左目は青いオッドアイ。常に濡れているかのような黒髪でロング。前髪の右端を少し真珠の髪留めでとめている。妖艶な美を持つ。
性格:大人しい。おしとやか。
備考:生まれも育ちもイイトコロ。うるさいところや人混みが嫌い。
いいですか?
> 伶奈さん
うきゅ…っ、れ、伶奈さん…。そんな所にいたんですね、
( すっかりリラックスしていたが、思いも寄らぬ場所から相手が出てくると小さく奇声あげ、ドキドキと速く脈打つ胸を押さえながら赤い瞳をぱちくりとさせて )
( / いえいえ!よろしくお願いしますっ )
> 狼さん
んむ…
( 見られているとも知らずに、襲い掛かるのはバイト終わりの疲れた体に炬燵のぬくもりという魔の手、睡魔によって次第に頭が垂れ始め )
( / pfの提示までしてくださりありがとうございますっ、よろしくお願いします! )
>猫田怜奈
──あ、起きたのか。
(キッチンで色々と準備をして、終われば戻ってくると彼女は起きていて。その手にはマグカップがふたつあり、ほんわりと、湯気が立っていて。)…ふたつ作っておいて良かった、ほらよ。(と言ってはテーブルに、マグカップを置き。それは温めたミルク。熱くないようにと、少し温めにしていて自分なりの気遣いをして。)
>卯月魅々
…おい。寝たら風邪引くぞ。
(やはり眠りそうな彼女にはぁ、と溜息をつきつつ近づいて。上記を述べつつ、怖がらないでくれと密かに思いながら。)
((/こちらこそですっ!)
> 狼さん
!…ろろ、狼さんっ。えっと、私…
( 眠りの世界に入る寸前、声を掛けられると慌てたようにパッと顔を上げ、声の主を確認すると肉食のイメージが強い相手だからか吃驚して目を瞬かせては視線泳ぎ。ハッとしたように声掛けを思い返すと )
ね、寝ちゃうとこでしたね…!すみません、あの、声掛けてくれてありがとうございます。……よかったら、みかんどうぞ…?
( ごしごしっと目を擦っては、ほんの少し緊張滲む面持ちで相手の気遣いに対する感謝述べて、炬燵の上のみかんそっと差し出すと反応を窺い )
>>卯月
外から帰ってきて炬燵に入ると眠くなるにゃね…
(まだ寝ぼけ眼で相手の反対側に座りながら相手が驚いたことで少しいたずらっぽく笑いながら「あ、これ食べるにゃ?」と自分の近くにあった棚からみかんを2つ取り出して相手に1つ渡しながら聞き
>>冬木
ボーとしてたら寝ちゃってたにゃ
(相手がキッチンから戻ってきて初めて背広が彼のだと気づき少し照れ笑いをしながら相手からホットミルクを受け取り「お!ミルク!重ね重ねありがとうにゃ!」とミルクに喜ばながら相手に背広を返し背広のこととホットミルクをくれたことにお礼を言って一口ミルクを飲むと温かめくらいの熱さだったので飲みやすいなと思いつつ猫舌のため少しだけフーフーとして飲み直し
>卯月魅々
──…ありがとな。
(あぁ、やはり怖がられているのだろうか。狼狽えて目が泳ぐ相手にそう思えば、少し寂しそうな表情を一瞬見せるも差し出してくれた蜜柑に手を伸ばし礼を述べ。少し離れたところで炬燵に入れば、くれた蜜柑を器用に剥いてゆき。)
>猫田怜奈
…まだ、熱いか、ぬるめにしたつもりなのだが。
(受け取った彼女を見ればふぅ、と息を吹きかけていて。温めにしたつもりが、まだ熱かっただろうか。"悪かったな"と一言述べれば鞄からノートパソコンを取りつつ、机の上で開けばカチカチと弄ってゆきつつ、自分で用意したものを飲んで。)
>>冬木
ほんのちょっとだけだしぬるくてありがたいにゃ
(少し冷ましてからちまちま飲みつつ相手が隣でノートパソコンを弄り始めたので暇だなーと思いながら相手のパソコンを除きこみ
>猫田怜奈
そうか、ならいい。
(表情を緩めることはなく目の前のパソコンに集中して。覗き込む彼女に「見ても面白くねェぞ。」とボソリ話し)
> 伶奈さん
れ、伶奈さん!ちゃんとうがいとか手洗い、しましたか?
( もしや帰ってきてすぐに炬燵に入ったのでは。慌てたように対面に座る相手にずずいっと顔近付けながら尋ね。勧められたみかんは、いただきます、とちゃっかり手のひらに納めて )
> 狼さん
…器用なんですねぇ。
( 少し離れた所で炬燵に入ってくれた相手は恐らく気を遣ってくれてるのだろうか、と同様にみかんを剥きながらちらちらと様子を見て。相手のみかんはあんなにも綺麗に剥けているのに、なぜ自分のはこうもぽろぽろと千切れてくれるのか、皮の残骸ティッシュでくるみつつ感心したように言って )
( / 遅れてしまいましたっ。すみません…! )
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