主 2018-01-13 12:38:29 |
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> 狼さん
おかえりなさい、狼さんっ
( 仕事休みの今日は白いワンピース姿。とたた、とクーラーの前で涼む相手のそばへ駆け寄ればふにゃり緩い笑みを浮かべて、)
お仕事お疲れ様です!
何か冷たいもの、飲みますか?アイスもありますよ。
( ご希望をなんなりと!と言わんばかりに、じいぃと見上げながらそわそわと反応を待ち )
( / 前回の件で懐きはじめているはずですっ*
ロル、全然変じゃないですよ〜!ではでは改めて、よろしくお願いしますね )
>卯月魅々
おう…ただいま。
(休みであろうか、ワンピース姿でこちらに寄る彼女の表情は緩やかで。じぃ、とこちらを見上げそわそわとする彼女を見れば手を伸ばし、ひと撫で頭を撫でると、)
じゃあ、……お茶をくれ。
(と、考える様子を見せながらもそう述べていいか、と首少しだけ傾げて)
(/良かった!こちらも可愛いと思ってますからねぇ…そうですか?ありがとうございます!
こちらこそ、宜しくお願い致しますね!)
> 狼さん
!…はいっ
( 撫でられるとやっぱり安心するし嬉しい、僅かな温もり堪能するように目を細めて。相手からの希望にこくこくと頷いては、お茶を淹れにキッチンへと向かい、)
……お、お待たせしましたっ。
( すぐに、コップに氷となみなみ注いだ冷たい麦茶を、両手で支えるように持ってくると相手へすすっと差し出して )
( / う、嬉しいです…( てれてれ )
ではっ、背後は一旦引っ込みますね。何かあれば呼んでください〜 )
>卯月魅々
…さんきゅ、卯月。
(撫でると気持ちよさそうに目を細める彼女を見て可愛い、と思いつつお茶が出るのを待ち、やがて差し出したコップを見れば礼を述べ。そのコップを持てば、一気にぐいっと飲み干しごくり、と音を鳴らして。)
ん、ん…っはぁ…生き返った。
(/はい、!こちらこそ、です!展開等話せたらなぁと思いますのでその時は宜しくお願い致しますっ!)
> 狼さん
えへへ、よかったです!
( 綺麗に飲み干されて空になったコップを見ては、満足そうにふにゃふにゃと口元緩めて。改めて心の中で、お疲れ様ですと唱えれば、)
今日は特別暑かったみたいですからね〜…。
あ、今日の食事当番は私なんです!狼さんはお夕飯、なにが食べたいですか?やっぱり冷たくて、さっぱりしたものがいいでしょうか…。
( そういえば今日の食事当番は私だ、片手をぴんと挙げながらそれを伝え。空のコップを受け取ろうと両手を差し出しつつ、冷やし中華、冷しゃぶ、冷たいものばかりだと体に悪いかもと夏野菜カレーでもアリかなぁ、なんてぶつぶつ )
>ALL
ふへ、皆さんお久しぶりです…とはじめましてですね…!
間…開けすぎてしまいましたね…
でも私がもう一度このトピに戻ってもいいようなら…!なかよく…したいななんて…(ドアの所から小さく顔を出しては笑って自分の意見を戸惑いながらもいったあとなぜかシュン…として)
>卯月魅々
食事当番……?そうか、お前か。そうだな…茶の礼だ、手伝ってやる。
(そういや彼女が食事当番だったか、と記憶を辿れば丁度いいとお茶のお礼をしようとワイシャツの袖捲りあげ両手を突き出す彼女の手のひらぽん、と己の手を差し出し「コップは俺が洗っとく。」と一言述べてから手をヒラヒラとさせ台所へ。)
……なぁにがいいもんかな…(そう独り言を呟けば、本来の食事当番である彼女に視線をうつして、)…何決めてたとかあんのか?
>羽月笹夏
……そうだな、久しぶりになるな。俺は別に構わねぇが、卯月次第だな。
(しゅん、と落ち込む彼女に対し苦笑しつつ、もう1人参加者である彼女次第だと伝えて。)
> 笹夏さん
( / キャラ口調のままだとメタくなっちゃうので、背後より失礼いたしますっ。お久しぶりです、笹夏さん!
戻って来てくださるのは嬉しいです。
ただ、上記にあるように今は主様は脱退されてしまっています。しかしトピのルールは変わらず守っていただきたいのです…。それができないと、申し訳ないのですが歓迎できません。主様が作ってくださった場所を大切にしたいので。 )
> 狼さん
…えっ!そそ、そんなっ。狼さん仕事でお疲れなのに、申し訳ないです〜…
( 腕捲りする姿にきゅん、と少しぽーっとしてしまって遅れた反応。一瞬ぽかんとしてから相手の申し出を理解すると慌てて後を追いかけ、)
え、えと…っ。迷い中です!冷やし中華とか、さっぱりしていいかと思ったのですが、夏野菜カレーとかも元気が出るかな、って……
( 視線が合うとぴたりと止まり、問いかけに対して首を少し傾げながら頬に手を添えて悩んでいるメニュー内容を相手に伝えて )
>卯月魅々
シェアハウス来る前迄は全部1人でやってんだ、気にすんな。
(申し訳ない、と呟く彼女に気にしないでほしいという言葉投げては、先程のコップを洗ってゆき。彼女が言っていく料理に耳を傾けつつコップを洗い終えれば、冷蔵庫見て。)
……肉あるし、野菜あるし、カレーするか。
(カレー、という言葉にぴくっ、と反応してはふうむと考えて中に入っている食材探し出して。見事に材料があれば、これにしようと思いつついいだろうかとじぃと見つめて)
◇ 参加ルール ◇
・セイチャ規則.マナー遵守
・荒らし.なりすまし.本体喧嘩NG
・恋愛自由 ( スキンシップはハグ.キス.添い寝まで )
・ロル20文字〜
・ドッペル有り
↑ルールのコピペです。
羽月様は>108でロルがなかったからじゃないでしょうか
?
>匿名さん、卯月さん
(す、すいません…ロルを忘れてしまっていました…次から気を付けるようにします…匿名さん、コピペして頂きありがとうございます。)
> all
( / 少し遅くなっちゃいました。すみません〜…
たまにこうやって、ムラができそうですがお許しください…! )
> 狼さん
あ、う、そうですよね…。ありがとうございますっ
( 相手の言葉聞けば確かに、と一人納得すると素直にお礼を述べ。カレーにすると決まればこくこく、と頷いて賛同を示し、)
じゃあ…私は食材切りますね!狼さん、ご飯炊くのお願いしてもいいですか?
( 二人でキッチンに立つなんて初めてで、なんだか楽しい。わくわくはやる気へと変わり、食材を手に取って洗いながら炊飯をお願いして )
> 笹夏さん
( / 大丈夫です、次から気をつけていただければ…っ!よければ、絡み文をお願いしてもいいでしょうか?私は久しぶりすぎて、絡みやすいロルが思い付かず…申し訳ないです〜… )
名前/御守 紺 -Mikami Kon-
年齢/23
性別/♀
種別/狐
容姿/琥珀の髪は大体腰よりも少し下辺りまで伸びており、毛先の方が白のグラデーションの様になっている。髪と同じく先の方が白いピンと尖った狐耳と何ともモフりとボリューミーな尻尾は隠す事無く曝け出されているが、仕事上の撮影の際にはきちんと仕舞う。私服は白や黒、赤の物等を好んで着ており、黒のタンクトップに片方の肩が出る首元の広い「bewitch」と斜めに書かれた赤の服、白いジーンズ。右手の手首には、髪を纏める用に小さな鈴の付いた赤い紐。伏し目がちな目は紅く、口を開くと少し尖った八重歯が覗く。身長は153と言っているが、恐らく何cmか盛っている様子。
性格/一見見た目だけであれば何処か少し不思議な雰囲気を醸し出しているが、その実、大食いであり、かなり友好的で、初対面な相手や所謂裏稼業な相手にも臆すること無く絡んで行く為、交流関係は幅広い。悪戯するのも好きなのだが、何分発想が乏しいので幼稚な悪戯しか出来ない。然し元々だが仕事柄更に演じる事が上手く、人を騙す事は得意である。好物は和菓子や稲荷寿司。
備考/動物である故に身体能力は高く、高い木に飛び乗ったり、機敏に動ける為アクション系統の撮影が多い。元は捨て子として育っており、両親は居らず、何かと波瀾万丈な生活をしてきたが、生きてるだけで丸儲け精神を持っている故に苦に感じた事は無い。
職業は女優。
ALL
__わっちは暇でありんす!
(本日は仕事も無く、久々の一日オフの日である。ウトウトとする目をぐしぐしと擦りながらベットから起き上がればさて、何をしようかと考え、昼までゴロゴロとのんびりぐーたらと過ごすのも有りではあるが、やはり久々のお休み。そんな事じゃ時間が勿体無いと結論付ければ自室から出て1階へ。既に目は覚め、まだ朝ご飯にも早いような時間ではあるが、誰かしら居るのではないだろうかと考えてはリビングの扉を開き、以前時代劇で演じた口調で上記を宣言しては、室内を見渡して)
(参加希望です!
NL、GL何方も大丈夫です^^
かなり久々なので何かと拙い文になりますが、良ければ皆様仲良くしてやって下さい!)
>ALL
んーっ…朝か…今日も一日頑張ろう…!(自分の部屋で起きて窓の方を見れば朝。小さい声で上記を呟き下にあくびをしながら下りて到着。周りを見渡し「お腹空いたな…」と呟き)
(/これでいいですかね?)
>卯月魅々
(/気にせずに!私も遅くなってしまいましたー…)
どういたしまして。…おう、わかった。
(完全に腕捲りし、釜にお米を入れれば、水場に立ち真剣な顔でお米を洗ってゆき。カレーはルーも大事だがお米も大事だと考え、主婦のように、手際よく濁った水を捨ててゆき。)
>御守紺
(/初めまして、私だけではどうぞ、と言いきれないので他の方もいいということであれば、是非宜しく御願い致します。念の為、ALL宛に返しますね!)
うぉ、っ。
(朝、普段より早い時間に起きてゆっくりとリビングへと入り、そこには誰もおらず。ヨレヨレのカッターシャツに、黒のズボンを履いており、シャツはズボンから出しており。朝御飯の担当であるのか、未だ眠気ある表情で台所に立てばエプロンを付け、手を洗いつつ準備に取り掛かろうとした所、扉が開き起きてこないであろうと思っていた住人が立っており、びっくりした表情に変われば振り向き。)
……なんだお前か。
>羽月笹夏
(/いいと思いますよ、また宜しく御願い致します!)
……お前か、朝御飯担当がもう作っているそうだ、テーブルの上の朝食食べて構わないぞ。
(ゆっくりとしていたのか、ソファーに座って新聞を読んでいて。ゆっくりと首だけを彼女の方に振り向けば、顎でテーブル指し、お腹が空いてるのなら食べろ、とそういう目で見てはまた目の前の新聞に戻して。)
>冬木 狼
ひゃっ!な、なんだ…狼さんか…ご飯あるんですか!?うわーい!
(相手の声に一瞬おどろいたが姿を見て安心したようにため息を漏らしご飯を食べていいとききよほどお腹が空いてたのか嬉しそうに目を輝かせ笑い)
>羽月笹夏
そんなに驚くか。
(驚かせてしまった為か苦笑に近い笑みを浮かべて、怖がらせないように努めなければと1人考えており。余程朝食が食べたかったのか、目をキラキラとさせる相手横見、嬉しそうにするなぁ、と新聞をまた見始めて。)
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