匿名 2018-01-12 22:49:31 ID:43ee4971c |
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ん…あぁこれですね。じゃあ、入りますよ。
さてさて、装備は何で行きましょうかね~。ここはやはり、名状しがたきスラッシュアックスのようなものですかね~。
クー子は何で行きます?私はそれとの相性で決めますから。
(相手の言葉にクー子の部屋を見つけさっそく中へ。挨拶もそこそこ道具BOXの前に陣取れば、武器種は何にしようかと呟いて。しばし考えると、クー子に向き直りその武器種を聞いてみて)>クー子
んでは、さっそく…おぉ、これが真尋さんのアバターですね。
フレンド申請フレンド申請♪
ささ、真尋さんにいい所見せるために、サクッと狩りに行っちゃいましょー!
(部屋にいる真尋のアバターに興奮気味に自キャラを近寄らせると、手慣れた手つきでさっそく友達申請し、出撃を今か今かと待って)>真尋さん
》クー子
あっ……悪い…クー子)汗
結構操作に難有るな……このゲームは……)汗
(操作を教わりながらだが、苦戦をして言って)
》ニャル子
うわっ……ニャル子から申請が、えーっと……えーっと……これで、登録か?)汗
(近付いて来たニャル子のキャラから申請が、来て…おぼつかない動きで、登録をしようとしていて)
>ニャル子
ニャル子はスラッシュアックス…私はガンランスにする…弓も捨てがたい…
落とし穴も用意しておく…
(武器悩みながらもやっぱりガンランスに設定してからアイテムも慎重に選んで)
>少年
大丈夫…少年ならすぐ覚える。
少年はどんな武器にする…?
(武器もアイテムも設定しながらたまにチラリと少年の画面をみて)
》クー子
そう言ってくれて助かるよ…)汗
武器?そうだな~~)汗
これなんか普段投げてるフォークと似て使い勝手良さそうだから……ランスにするかな♪
(聞いた後に横から軽くお礼を言った後に…武器と聞かれて…武器を見ながら悩んだ末に使い勝手が、普段投げてるフォークと似てるのと鋭いランスを選択し笑顔で、言って)
>少年
少年にピッタリ…
弓に変えようかな…みんなをサポートでもいい…
(弓も使っていたのでそれはそれでもいいかなと思いつつ)
狩りにいく…
》クー子
おっ……そんな急に移動すんなよ……)汗
(狩りに行くと聞いて移動する彼女達の後ろを不慣れながら付いて行き向かって)
》クー子
時間制限有るて……そんな急に……うわっ……!?
……ぐっ…!…コイツ……!)汗
(必死に後ろを追いかけてる時に横から雑魚のモンスターに不意に襲われて……何とかランスで、応戦していて)
わっ待ちなさいってクー子!抜け駆けはいけませんよ!私だってシッポ剥ぎ取りしたいんですから!
あ、捕獲玉持ってきたんで、足引きずったら罠にかけましょうね。
それともしネンチャク草拾ったらください、ペイントボール枯渇してきたんで。
えーと、2人はどのエリアに……あ、いたいた。
Σぬおっ!真尋さんが襲われていますー!真尋さんを襲っていいのは私だけなんですからねー!
真尋さん、愛するニャル子が今助けます♪…そりゃ!キングストーン・フラッシュ!!
(準備の最終確認の最中、不意に鳴り響くクエスト開始を告げる角笛の音に慌てて居住まいを正すと、どんどんと敵中横断していくクー子(ゲームキャラのほう)に、焦りロードの終了を今か今かと待ちながら、ジト目でクー子(リアルのほう)を見遣り、捕獲の協力を申し出、ちゃっかり物乞いまでして。やがてこちらもスタートすると、減り続けるスタミナと格闘しながら、2人がいるエリアにたどり着けば、その様相に慌てて近寄っては、真尋さんのキャラに群がるモンスターに閃光玉を投げて)>クー子、真尋さん
》ニャル子&クー子
……えっ?…ちょっ!…馬鹿止めろ!?)驚
ウワアアアアァ……!)汗
……ヒクッ……ヒクッ……!
……お……お前な~~……)汗
(モンスター達と応戦中に不吉な言葉が、聞こえて振り向いたら眩い光の波動に一緒に巻き込まれてしまい…そして大きな爆発が、起きて……その煙の中から…真っ黒焦げになりながら…ニャル子に何か言いたそうにしながら言って)
>ニャル子&少年
少年の救助お願いニャル子。一人で倒しに行ってくる…少年助けたらこっちも助けて
(ニャル子がこっちを見るとクー子はウィンクして は ピンチになっている少年をお願いとニャル子に言ってから クー子は目的な敵を探しに向かう)
少年もすぐに回復しないと…。
無かったら私に行く
(爆発で半分は体力を削られてしまった少年に一言)
》クー子&ニャル子
ゲホッ……ゲホッ……)汗
そんなアイテム持ち合わせて無いし聞いて無いぞ…)汗
(聞いた後に軽く咳をしながら…ちょっとふらつき言って)
>少年
しょうがない…戻る
(戦うのやめて少年とニャル子がいる フィールドに行って ダメージを受ける少年に回復ビンを渡してあげて)
》クー子
悪いクー子……助かる…)汗
ったく……ニャル子の奴…無茶をしやがって…)汗
(戻って来てくれて渡された回復ビンを受け取りお礼を言った後にニャル子に対して先程ので、ブツブツと文句を言っていて)
>少年
改めて狩りにいく…ニャル子爆弾一回使ったから…大丈夫か心配
(役にたつ 爆弾が一個失うが 3人で 攻めたら大丈夫だと 先に少年から行ってと 少年に 指事)
いや~閃光玉と間違えて大タル爆弾置いちゃいましたぁ。てへ☆
でも大丈夫です、真尋さんはこのニャル子が全身全霊をもってお守りいたしますので!
さぁ真尋さんどんどん仕掛けちゃってください、どれだけ傷ついても生命の粉塵、回復笛、広域化スキル(回復薬等の効果が周りのキャラにも付随)もありますから、リアル同様ニャル子がすぐに癒します♪
(黒こげの真尋のキャラに悪びれる様子もなくテヘリと舌を出すと、先にモンスターのもとへ向かった真尋に、先ほど失った爆弾を調合しながら、大丈夫です、と力強く声をかけ/閃光玉は、強烈な閃光を発して周りのモンスターを目くらましするアイテムなので、実は爆発しないんですよ~。とりあえずは間違えて爆弾置いたことにしちゃいました。説明不足で申し訳ないです;)>真尋さん
大丈夫です、爆弾は材料込みでもってきてますから、まだまだ全然へっちゃらですよ。
さぁクー子、真尋さんが先に戦っています。私たちも早く行きましょう。
名状しがたきスラッシュアックスが、愛する人を助けよと叫んでいます!
(クー子の言葉にサムズアップで、問題ないなんて言ってみると、先行した真尋のキャラを追いかけようと走り出し、雑魚モンスターを蹴散らし、クー子の進行ルートを確保しながらながら真尋が先行したエリアに向かって行って)
》ニャル子
……………………ビシッ)怒
……スチャ
(ニャル子の余りにも悪びれ無い態度に額に怒りマークを出して現実の方で、ポケットからフォークを取り出してクー子の横に居るニャル子に刺そうとしていて)オイ
(ニャル子さんこんばんはといえいえ(>_<)
此方も勉強不足で本当にごめんなさい(>_<)
)
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