匿名 2018-01-12 22:49:31 ID:43ee4971c |
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》クー子
ゲームで、人気者て……何かな~)汗
で…?クー子は、今どの位進めたんだ?
(人気者なれると聞いてイマイチ釈然せずに言って)
>少年
ん…最後までクリアしたけど…まだやってる…
(少年にゲーム機を見せると 252時間はプレイしていて)
これぐらいやらないと…
》クー子
……って…ちょっ…252時間て!?)驚
やり過ぎだろ!?
(プレイ時価を見せてプレイ時間に驚きツッコミを入れて言って)
何が悲しくて女同士で、あーん♪しなきゃなんねーんですか。
しかも毒入りチャーハンとか、どこの平松〇理ですか。
それにしても、食べすぐゲームとは、ほんとゲーム脳ですねぇクー子は。…あとで私もアドホックで参加しますから、テキトーにクエストこなして待っているように。
(クー子の言葉にため息交じりに答えると、細かいネタを目ざとく拾いつつも、すでにゲームに興じるクー子に肩をすくめるものの、ちゃっかり参加の意思を伝えていて)>クー子
もぐもぐもぐ…そうですねぇ。結婚、しちゃいましたねー真尋さん(はぁと)いい披露宴でしたね♪
思い出しただけでニャル子…赤ちゃんできちゃいそうです…きゃっ♪
と、いうわけで~ま・ひ・ろ・さ~ん♪もう一度、ギヴミー・キーッス!
(盛り付けられたチャーハンを、口へ運びながら、真尋の言葉に思い返すように目を伏せると、してもいない披露宴の話まで持ち出し、アホ毛をハート型に、あざとく頬を染め流し目で艶っぽく見遣ればヌルンと真尋の隣に這いより、口をタコのように尖らせチューをせがんで/頭悪い子で済みません;)>真尋さん
》ニャル子
…ちょっと待て!)怒
いったい何時俺とお前が、結婚したって~~!)怒
それに……どんだけ話を盛ってるんだ!
(聞いた後にせがみ近寄ってくるニャル子を見て…額に怒りマークを出しながら……何処からかハリセンを出して…ニャル子の頭を数発叩いて)
………その何だ?…)汗
結婚は、まだ無理だけど……恋人からなら考えても良いぞ…////
(ハリセンを叩いた後に…少し間を置いて…成り行きとは言え…ニャル子と繋がった以上は…恋人からならと照れ臭く言った後に……それが熾烈な争いのフラグを立ててしまい)マテ
>少年
これぐらいやらないとダメ。
モンハンあるある…少年も参加するならいまのうち
(ちゃかりとみんな参加するだろうと マルチプレイモードにしていて)
>ニャル子
女同士でも あーんはする。だから…ニャル子も一回だけ私とあーん…
(目を閉じながら今か今かと待ちながらも薄ら目を開けていて)
マルチプレイモードにしているからいつでも参加出来る
》クー子
そ……そうなのか?)汗
やるならと言われても…本体は、有るけれどソフト無いからな…)汗
まだ小遣い余裕有るから買いに行こうかな…
(クー子の話を聞いて…すっかりその気になり自分のお小遣いは、まだ有る事思い出して買いに行こうかなと頷き言って)
>少年
余分にソフトがある…少年にあげてもいい
(ゲームやりながらチラリチラリ少年を見てからゲームポーズをしてからソファに置いて少年方に顔を向けて)
》クー子
……ああ…あっ……ありがとうクー子…♪
これが、モンハンか……成程な~
良しなら本体を部屋から取って来てやろうかな♪
(手早く取って来てくれた彼女に…少し驚いたが、渡されたソフトを見て興味深く言い…部屋から本体を取りに行こうかなと言って)
Σたか!とら!ばった!(スパパパーン!)
や、やだなー冗談ですよー。かわいらしい願望がつい口を滑らせただけですぅ。
Σって、恋人OKっすかー!?デレた!真尋さんがついにデレましたー!
いや~あの夜の真尋さんってば可愛らしかったですねぇ~。もう無理~死んじゃう~って。
思い出しただけでこう…母性本能ビシバシ刺激されちゃいます…♪
…ん?いやでも、あの難攻不落の真尋さんが突然、無条件にデレるなんて……あーちょっと失礼?真尋さん、お熱はないですか?
(真尋からのハリセンを、いつもの3段落ちでリアクションすると、バツが悪そうに頬をかきながら言い訳を並べて。続く言葉には目にハートを映しながら、驚きと喜びが入り混じった表情で手を上げ、あの夜のことを思い出せば頬に手を当て、あざとくもじもじと体をくねらせるが、これまでの展開に比べあまりに優しい真尋の言葉に、少し訝しみながらそっと真尋のおでこに手を伸ばし、自身のおでこと熱を比べてみて)>真尋さん
ったく、ホント仕方ない子ですねえ、一口だけですよ?ほら、あーん。
その代わり、あとで天鱗出るまで付き合いなさいよ。
…けふ。ごちそう様、真尋さんの愛情とってもおいしゅうございました∔
さてさて、手を洗ったら、さっそく私もひと狩りですね。
(あーん、を待つクー子に、「しつこくなる前に聞き入れるが吉」と判断したのか、呆れ顔でレンゲにひと口分チャーハンよそい、クー子の口へ。やがてチャーハンを平らげ、幸せそうに息を漏らすと、キッチンの水道でサッと手洗いを済ませ、いつものようにスカートの中から携帯ゲーム機を取り出して)>クー子
》クー子
三人で、狩りに行けるて…)汗
クーとニャル子は、やり込んでるから…何かやりづらく感じるよな…)汗
(聞いた後に二人は、かなりやり込んでるので、初心者の自分が行ったら恐らく出る幕無いだろうなと想像しながら言って)
》ニャル子
……っ////
うっさい…あんまり言ってたら…って…オイッ…ニャル……子?)汗
(まだ余りに恥ずかしい事を言う彼女に目を反らして言ったが、ニャル子におでこ触られて少しドキッとなり言って)
>ニャル子
わかった…何度でも出会うまで付き合う…はむ…モグモグ…ニャル子の愛の味がする///
(口にいれてもらうと頬を赤くしながら幸せそう顔をしてる間に手を洗い戻りゲーム機を取り出すニャル子)
>少年
マルチで狩りに行く前に少年は少し操作とかちょっとストーリーを進めないとみんと 出来ない
(クー子も買った時にはそうだったために 少年はちょっと進めないと 少年のゲーム機を覗きこみ
》クー子
そうなのか?
なら…操作慣れる為やクエストを頑張らないとな…)汗
(聞いた後に…少し困惑したが、直ぐ様にやる気の表情になり立ち上がり部屋に移動して本体を取りに戻って来て)
うーん、お熱はないみたいですねぇ。まぁそれはそれで安心しましたが。
でひひ…となると、次は愛し合う二人のベイビィをですね…この宇宙バイ〇グラで…ドゥフ、ドゥフフ…!
Σはっ!何でもないですよ真尋さん…ウェヒヒ♪
ほ、ほら、真尋さん。クー子も待っていますし、モンハン始めましょう。ひと狩り行こうぜぃ♪
(おでこで熱を測るも、特に変わった様子は見られないことに怪訝な顔をしながらも、一安心といった表情で、それならば、と怪しい宇宙の秘薬を取り出し悪だくみを企てるが、ハッと我に返れば、ごまかすように、これまたどこかから怒られそうな笑みを見せ、ゲームに話を切り替えようとして)>真尋さん
き、気持ち悪い言い方しねーでくださいよ!
でも約束ですよクー子、真飛竜刀(火竜の天鱗×2)完成するまでマラソンですからね!?
さて、クー子はどの部屋にいるのかな…?
(しあわせそうに咀嚼するクー子に辟易とした表情で言うと、先ほどの約束を今一度念を押し、ゲームを立ち上げれば、マルチモードのサーチをかけてクー子の部屋を探し始めて)
》ニャル子
……お前は…………全く…)汗
まあ良い……)汗
そうだなやるか♪
(途中からニャル子の怪しい態度と言動を見て聞いた後に呆れた後に……誘われて頷き言って)
>少年
どのゲームも最初はやり方を覚えないと…
(マルチプレイ出来るような環境をつくりながら少年を待って)
ニャル子
この部屋にいる…
(ニャル子のゲーム機を覗きこんでは指をさして)
早く狩りに行こう…
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