這いよれ!ニャル子さん

今はニャル子と二人きり…
(家には現在自分とお風呂に入っているニャル子の二人きり クー子はドアを少し開けて シャワー浴びるニャル子をみて 顔がニヤニヤ)


募集してる

ちょ！クー子何覗いてるんですか！

(『名状しがたいバールのようなもの』を投げ)

》クー子&ニャル子

……お～ま～え～ら～いい加減にしろよ…)怒


（毎度毎度の騒ぎに額に怒りマークを出して…ポケットからフォークを出しながら少しドスを聞いた声で言って）


（素敵なスレを見つけました(*´｀*)
似非ですが… 真尋くんで参加して大丈夫でしょうか(>_<)）

真尋さん>

すんませんでしたマジ勘弁してください


(フォークを見た瞬間真っ青になり)

>ニャル子

いたっ、

これも…ニャル子の愛のムチ

(おでこにヒットしながらも めげずに立ち上がり ガバッ!!と シャワー中のニャル子に抱きついて )



>少年

少年…今はニャル子とイチャイチャ中


(少年を じっー と 見ては今は邪魔しないでかのように目で訴えて)

(今さらですが…アニメみてはまりました。参加大丈夫です。よろしくお願いします)

》クー子

………何か言ったか…?…ニコッ

（クー子の話を聞いた後に…鋭いフォークを手早く投げて…彼女の横をヒュン通り…壁に突き刺さっていて）　


》ニャル子

……全く…お前らも何だかんだで、一緒に住んでるの長いんだから…仲良くしろよな本当に…)汗

（次にニャル子の方を見て…やれやれと少し呆れと困惑な表情になりながら言って）


（主様おはようございますと参加許可ありがとうございます(>_<)
自分も同じくアニメを見てハマりました(^^)
これからも宜しくお願い致します(^^)）

クー子>

どうしてあんたの頭ん中はそうピンク色なんですかね！少しは自重しなさいよ！

>少年

うっ…ごめんなさい

(頬にビュン!!フォークが通りすぎ壁に刺さると 青ざめて ニャル子の後ろに隠れて謝り)

>ニャル子

ニャル子と一緒なら…妄想も無限大…///

(少しヨダレを垂らしながら 想像するクー子)

少年じゃあなく…私を選んで…

》クー子

……ふうっ…
分かれば良いんだ…全く…)汗

（聞いた後に少し溜め息を出してやや呆れな表情になりながら言って）

真尋さん>

んー、私は仲良くしたくないですけどねぇ。

(クー子を引き離してお茶を飲み)

クー子>
あっち行きなさい暑苦しい！！

(再度強引に引き離し)

》ニャル子

……って…!?)汗驚
ニャル子服!服を早く着ろよ…!?///)照

（聞いた後に…今のニャル子の姿にハッと気付きの目のやり場に困りながら顔を赤くし注意して言って）

>ニャル子

いや…ニャル子とシャワー浴びる…

(離れないようにしっかりとニャル子を抱きついていて)


>少年

少年…ニャル子の身体をみるの１０００年早い…

(扉をしめようにも手が届かずに)

》クー子

いや…1000年て其処まで生きてないし!後好きで見てる訳違うし!…////


（聞いた後にまだ顔を赤くしながらクー子の発言にツッコミを入れて言って）

>少年

ニャル子は私の物…少年には渡さない。

(ﾋﾟｼｬ!!とドアを閉めてまた二人きりの空間を作り出して)

》クー子

ちょっ…!?
オイッ!クー子!開けろ!

（ドアを閉められて…少し驚いたが、直ぐ様にドアを叩き開けろと強い口調で言って）

>少年

……

(扉をゆっくり開けるも隙間だけにしてそこから少年を見てるだけ)

開けたらニャル子の身体見えてしまう…

》クー子

なら…!クー子が、ニャル子に服を着せたら良いだろ!)汗

（少しだけ開けて来て隙間から言ってるクー子に…少し困惑な表情になりながら言って）

>少年

ニャル子の服 少年のところにあるから こっちに渡して

(脱水所にはニャル子が脱いだ服があって)