ばかっ！そこは…ッ！/NGL.夢

(/募集上げです！)

(/あげます！1名様募集です！)

(/オリキャラで良ければ参加させてください!)

(/匿名さん！レスありがとうございます！是非宜しく御願いします！
詳しいプロフィールなどあれば有難いです！私が投下したプロフィールでもよければそちらを見本にして頂けたらと思います！)

名前/櫻井　雫/ｻｸﾗｲ　ｼｽﾞｸ
性別/女
性格/可愛い子が大好きで冗談ですぐ口説く。チャラい系だと思われがちだが、結構一途。女の子扱いはされるよりしたい。王子キャラっぽいところがあり、女の子なら誰でも女の子扱いする。明るい性格。
容姿/白髪に薄いさくらいろのメッシュを入れている。ショートカット。色白。黙っていれば天使。身長160cm/中性的な顔立ち。スタイルいい方。胸はまぁまぁある。メンズ服を好んで着るため少しだぼっとした服装が多め。
一人称/僕
二人称/君　ちゃん付け　姫

(/素敵プロフありがとうございます！早速絡み文投下させて頂きます！)


うーぬ…どうしてもこの日の予定だけ分からないぃ(放課後の学校、裏庭で飼育している動物達とじゃれた後近くのベンチに座り込み自分の手帳を開けば調べあげた櫻井の予定を読み返し眉をひそめ)

やっほ!姫ちゃんなにしてんの?(たまたま散歩で来ていた裏庭でお気に入りの後輩を見つけ手を振り近付く)

(/改めてよろしくお願いします!)

(/昨日は闇落ちすみませんでした！こちらこそ、宜しく御願いします！)


さささささ櫻井さんっ！？(大好きな人の急な呼び掛けに驚きどもればササッと手帳をリュックに戻し引きつった笑みを浮かべ「な、何でもないんですよっ！あ…ど、動物達と話してました！」と意味不明な事を言い出し)

(/大丈夫ですよ!)

ふはっ、めっちゃ戸惑ってる。姫ちゃん可愛い♡動物さんたちと話してたんだ?名前の通り純粋だね?(戸惑った様子に笑い、自分の得意技ウィンクぱちり。相手が座っていたベンチに相手の隣に腰掛け相手の顔を下から覗き込むように見つめにこりと微笑み)

(/ありがとうございますっ！)


そ、そうなんですよー！ジョンが今日の昼休みに色んな子からお弁当のおかずをちょっとずつ貰って苦しいって話をしてましてね？(焦りながらも飼育小屋にいる小鳥を指差し普段自分が呼んでいる名前で会話の内容を伝えれば段々と楽しくなったのか緊張や焦りが消えニコニコしながら話し、相手が自分の事を見つめている事に気付けば頬を染めながら焦りだし)

と、ところで櫻井さんはどうしてここに？(話題を変えようと咄嗟に出た疑問を投げ掛け)

ジョン?可愛い名前だね。そうなんだ。ジョンはモテモテなんだね～?僕と一緒だ。(相手の指差した方を見、少し近づきへぇと話を聞き、冗談でふふっと小さく笑い)
姫ちゃんは反応が可愛いから苛めたくなるね?(ニヤリ)
僕はね～、姫がいる気がしたから来てみた。(王子スマイルを見せ)

そうですね…！(キョトンとして相手を見つめれば優しく微笑めば心の中で「あぁ…櫻井さんってどうしてこんなに素敵な人なの…」と妄想が始まり、ムフフとか言いながら頬に手を添え体をくねらせ)
い、いじめるっ！？えっ…と…("苛める"という言葉を聞けば自分は嫌われてるのかもしれないと悩み始め)
姫…ですか？(王子スマイルに心やられるもハッと我にかえり辺りを見回せば姫らしき可愛らしい女の子は見付けられずクエスチョンマークを頭に浮かべ)えっと…櫻井さんの言ってるお姫さまはたぶんここには居ないかと…(少し寂しい思いをしながらも困ったように笑い)

どうしたの～?急に体くねらせて。(ふふっと小さく笑い)
あぁ、苛めたくなるって反応が可愛いからもっとそーゆー反応が見たいって事。嫌いって事じゃないから安心して?(相手が戸惑ってると思い、理由を説明し)
姫って愛純ちゃんの事だよ。(再び王子スマイルを見せキョロキョロしている相手をこっちに向かせ)

支援上げ

(/暫くの間ご連絡無しの不在申し訳ありませんでした！
風邪を引いてしまいカキコ出来ませんでした…。
本当にすみませんでした。)


ええぇっ！？いや、何でもないですよ？(彼女の声にビクッと体震わせればブンブンと顔を横に振り苦笑いして)
あ、なるほど…！…えっ？か、可愛い…？(ポンッと手を叩き安心したようにホッと一息吐けば「ん？」とクエスチョンマーク付け)
…っ！(キョロキョロしていた視界に大好きな人の顔が目の前に見えれば自分が置かれてる状況が理解出来ず顔を真っ赤にすればショートし)

一応、上げときます！
支援してくれた着ぐるみパンダさんもありがとうございます！

そう?姫の反応コロコロ変わるから見てて飽きないね。(口元隠しふふっと小さく笑い)
うん。可愛いよ?(頭をポンポンと撫で)
うーん、ショートしちゃったかな?姫ちゃんには刺激がつよすぎたか…w(手を顎に当て考え)


(/いえいえ!大丈夫です!体大事になさってください。)

(/ありがとうございます！)


そ、そうですかね…(自覚をしていないようで少し難しい顔をすれば口を尖らせ小さめの声で呟き)
か、可愛いなんて滅相もございませんですはい！(手を前に出し顔と同時に勢いよく横に振り否定をし)
…はっ…！櫻井さん…私今目の前が真っ白でした(我に返れば自分が今見ていた光景を伝えては「ん？何か考え事ですか？」と一言)

うん。(ニコニコ顔で頷き)
姫ちゃんが可愛い時って計算してるかなって思ったんだけど違うんだ?(うーむと考えながら)
ん～大丈夫?あぁ、姫ちゃん悩んでたぽかったから気になってて(少しキョトンとした顔をし)

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