主 2018-01-10 22:05:40 |
通報 |
【名前】蛇喰 美鶴 / じゃばみ みつる
【所属】木ノ葉 中忍
【年齢】16歳
【性別】女
【性格】大人しく、冷静に物事を考え行動する慎重派。頭の回転もなかなか良く、年齢故の詰めの甘さはあるものの中忍としては相応の知識を持っている。時折の失敗を悔やむ事はあれど努力は惜しまず、次の事態に備える等切り替えの早さも持ち合わせている。その反面、踏んで来た場数の少なさ故の甘さが目立ち、決定打に欠ける。慎重で優しいと言えば聞こえはいいものの、それを敵に対しても出してしまう事があり、悪く言えば情に流されやすい。無闇な戦闘は好まず、任務だからと割り切って当たっている様子。普段はどちらかと言えばおっとりしている方。
【容姿】腰に届く長い黒髪に青灰色の淡い色のタレ目。平坦な細い眉が自信無さげにも見える。低めの鼻と小さめの唇と彫りの浅い顔立ちでやや丸顔。背は154cm程でスタイルはまな板上等と言わんばかりの痩せ型。文字通り雪の様に白い肌が際立つがサイ程の美白ではない。長い髪は高い位置で結び、結び目に一度巻き付け簪で留める独特な髪型にしている。黒のタンクトップに黒のホットパンツ、その上からジッパーの無い淡い青のパーカーを着ている。基本的に着るものに無頓着な様子。特徴は犬歯が鋭い。
右太股に包帯を巻き付けてその上からホルスターを着用。
【忍術】水遁を得意としている
【血継限界】毒遁
蛇喰家は元々毒使いとして名を馳せ、現在は様々な毒を調合しており、皆犬歯が鋭いのが特徴。体内で毒を精製出来る特異的な体質。同様に体内で解毒剤を作る事も出来るが、自身の体内に抗体が無ければ解毒剤は作れない。そして一度体内に毒を取り入れなければその毒や解毒剤を使えない為、場合によっては戦闘中に毒に犯される場合もある。毒遁使用中は大蛇丸の様な蛇目になる。
【備考】代々木ノ葉に住んでいるが、歴史に比べれば比較的新しい家系。毒遁が出来たのも数代前。小さな頃から徐々に体内に毒を取り入れて身体に慣らしていく。体内で精製し、体外に出せるようになれば血継限界として認められるが、媒体は血液が元となっている為多用すれば失血死等も考えられる。蛇喰の名の通り蛇をも喰らう、つまりはそれ程毒に精通しているという事。似たスタイルでも大蛇丸の様に他人に呪印をつけることは出来ない。
物騒な血継限界を持つとされているが、甘いものと可愛いものが好きなどこにでも居る様な子。アカデミー時代はそんな一族の力が恐ろしいと感じており、引っ込み思案だった。ナルト達とは同期。
一人称は私。幻術や体術の成績は平均より下だが、毒や薬の知識には強い。奈良家とは一族同士の交流はあるものの、特別親しい間柄の人物は居ない。
(/血継限界になるの…か??と悩みながら作ったので、もし原作との相違点がありましたらお教え下さい…!!)
トピック検索 |