主 2018-01-10 19:08:01 |
通報 |
>クレハ・トウジョウ(>49)
いえ その… あまり家族以外の人と普通に話すのに慣れていなくって。 あの…もしよければ、もう少しお話に付き合ってくれないかしら?その、私もトレーニングは、日課にしているし。
(どうやら気を使わせたようだと気づき、申し訳なく思いつつも嬉しいと感じ。 話題は若干苦しいかと思いつつも、体が資本というのは共感できると感じ。)
>シノ・クリフ(>50)
じゃ、じゃあ… むっ …美味しいわね。これはいいもの。 あ、そうだわ。どこのお店のものか、聞こうと思っていたの。
(一つもらって食しながら、ブツブツと感想をもらし。 目の前のシノは自分に近い身長だが、幸せそうな笑顔は感情そのままで可愛らしく思え。自分にはこんな顔はできないなと羨む気持ちもあり、いつものように目をそらすことも忘れてまじまじと見ながら尋ね。)
>アラン・ホークショー
お疲れ様。見ていたのは途中からだけど、見事なものね。
(カミーユの仕事はいわゆる後詰めであったが、アランが相手をしていた悪魔の配下を引きつける役を買い、それらは倒して魂の浄化も終えたようで。 ガントレットをはめたまま歩いてくると、今は周りに教団の団員もいないためか、アランが悪魔の魂を焼いたことにふれることもなく。)
>ヴィクター・V・ヴィンセント
こんにちは、ヴィクター君。その…今日も元気ね。
(鍛錬場に入ってくると、挨拶の後少し間は空いたものの当たり障りのない感想を述べ。 初めてヴィクターを見た時は他の生徒と同じく、うるさいと感じていたものの、自分への自信やポジティブさは聞いていて気分がいいと感じてからは近くで鍛錬をするようになり。今日は挨拶くらいしてみようと思い立って。)
トピック検索 |