主 2018-01-10 19:08:01 |
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>>クレハ様
…悪魔…、に あげるくらいなら自分で食べたい気もします。(悪魔という単語に敏感なのかぴくりと肩跳ねさせるも眉尻下げ困ったように笑いつつそう返し。“…でもパン好きな悪魔が居るなら和解…………出来ませんね。”冗談を真に受け和解できるかと考えそう返すも、結局は無理だろうなと思い結局、出来ないと肩竦め。)
お姉さんの鼻歌すごく上手だったから、お礼にパンあげますね。その他にも飴くんと…チョコレートちゃんとドーナツちゃんあげます。(御礼にと袋の中が見えるように貴方に向かって少し傾けながら片手で膨らんでいる制服のポケット探り、小分けにされたお菓子類を次々と出し。)
>all(任務)
(任務中、学園からX人の者を派遣された内の1人であるオータムは、偵察の役割を任され。森の中で緑色のコンバットスーツに身を包むことで溶け込み。銀色の包み紙から破って取り出した固形状の栄養食品を口にしながら悪魔達の会話を聴いて、今がチャンスだとゴーサインを学園の者へ出し)
{豪火化術式}
主に範囲攻撃をメインとした術式、また使う者の意識によって温度を調整できるが現在は100度までしかできない
(/主様毎度毎度迷惑をかけてしまってすいません!これでよろしいでしょうか?)
[名前]ヴィクター・V・ヴィンセント
[年齢]22歳
[学年]4年
[プレート]銀
[性別]男性
[容姿]
身長197cmのスラリとした長身の男性。頭髪はややオレンジがかった金髪でややクセがついている。瞳も同様の金色で目元はやや垂れ目がちな三白眼。眉は細く丁寧に整えられている。顔の左側には泣きぼくろがある。顔立ちは端正だが口元が締まっていないせいか軽薄な印象を与える。服装は防御力を重視したフルプレートアーマー。式典用のものなのか美しく磨かれた金属色であり、ところどころに金のエングレービングが上品に施されている。ヘルムは普段は着用しないが戦場に出る場合はきちんと装備する。羽飾りと金の刺繍で彩られた青い裏地の純白のマントを羽織っており、その外見は聖騎士を彷彿とさせる。
[性格]
「天才」「最強」「耽美」「勇猛」などと自称する生粋のナルシスト。自画自賛が服を着て歩いているとさえ評価されるほどのどこから湧いてくるのかわからないほどの自尊心の塊であり、前述した事柄を事実だと信じて疑わないなんとも面倒くさい性格。しかしそれが幸いしてか自身が思い描く至高の存在になるための努力を怠らない極めて真面目で実直な一面もある。無駄にナルシストであることを除けば良識的な常識人であり、紳士的とさえも言える。一人称は「この私」。「最強たる私」「天才たる私」など自身を誇張している単語が付く場合がある。
[武器]
長剣〈ベルングルスト〉
刃渡り1mを超える長剣で通常なら両手剣として扱うものだが戦闘スタイルもあってかこれを軽々と片手で扱う。かなりの名品であるらしく、切れ味は並の剣に毛が生えた程度だがその頑丈さは群を抜いており継戦能力にかけては他の追随を許さないほど。
大盾〈ヘルライネ〉
上半身全体と太ももまでをすっぽりと覆い隠せるほどの巨大な盾であり、ベルングルストと同様の素材でできているのか防御性能は圧倒的。また先端部分が展開しクローとしても使用可能となっている。
[魔術式]
〈過剰強化〉
本来はオーバーロードと呼ばれる魔術式で一定時間本来の身体能力の数百倍の能力を発揮するという化け物じみた魔術式が遺伝されているのだが、何が原因かは不明だがその能力の5%も引き出すことができておらず、限定的な肉体強化に限られているが、悪魔と戦う上では十分とも言える。
[備考]
白の教団に所属する「最強の騎士」を自称する青年。名門貴族であるヴィンセント家の嫡男であり次期当主候補の筆頭。魔導師としての実力は銅プレートになりたてのひよっこですら鼻で笑うようなものでしかなく。単純な剣の腕だけで銀プレートまで上り詰めたという稀有な経緯を持つ魔術式を抜きにすればまさしく最強の騎士。ただ如何せん魔術式による多少の肉体強化のみでは金プレートにはわずかに届かないと評価されているが、今後の活躍を期待されている。
戦闘スタイルは極めて単純な盾で守りつつ、隙きをみて攻撃に転じるカウンタースタイル。集団戦では敵の攻撃を一手に引き受けて攻撃を見方に委ねるなど防御に重点を置いた行動を取る。しかしその真価は一対一の「決闘」で発揮されるもので、卓越した剣術と鉄壁の守りを組み合わせた戦術は並大抵の使い手では傷一つあたえることすら困難を極める。
一対多の戦闘は広範囲に渡り攻撃する手段を持たないため得意でなく長距離戦に至っては弓を持ってこない限りは攻撃手段を一切持たないため近づくまで防戦一方を強いられるなど弱点も少なくない。
趣味は自己鍛錬。内容はトレーニングや勉強、美容や美術、裁縫料理など自己を高めることならばなんでも取り組む。好物はブランデーを加えたエッグノック、紅茶、紅茶に合うもの全般。特にエッグノックにはこだわりがあるらしく、材料や配合を厳選した秘伝のレシピを保有しているとか。
((近接戦闘特化型ということでちょっと強くしすぎた気もしないでもないですが改めて参加希望です。
>シノ
悪魔なんてのは、根刮ぎ奪い去るようなやつが殆どさ。遠慮なく、君が全部食べると良いよ。とは言っても…本当にそれ全部食べるの?
(隙あらば漬け込んで、人の心を蝕む。そんな強欲な種族に施す必要性は無いだろうと、至極真面目に答えながら、購入した分は遠慮なく食べるように促しはするが、流石に1人分とは呼べぬ量に、全て消化する気かと疑わしそうに苦笑いしており)
あっ、聴かれてたんだ…。まあ、悪い気はしないけど、ありが……ん?ん?ん??
(誤魔化す様にから笑いしつつも、相手の好意に甘えて受け取ろうとはするが、次々と手渡される甘味の数々に、不思議そうに声を漏らして)
>オータム
お疲れ様。…どう、いけそう?
(今回の任務は、最低限の補助や救出として抜擢された様子。相手のサインを遠目から目の当たりにして、始まったかと思えば足音一つ立てず相手に接近し。相手にだけ聞き取れそうな囁き声で労いの言葉を掛けて、戦況の観察を始めて)
(/ALL文が確認出来たため、絡ませて頂きます。
もし、ドッペルが禁止な場合、急遽空気化致しますので、その場合はご容赦頂けたらと思います…)
>>クレハ様
そうですね、じゃあ俺が全部食べちゃいます。(貴方の悪魔に対する言葉に数回頷き同意を示しては“本当に食べますよ、美味しいものはいっぱい。”とふわふわした幸せそうな笑み浮かべて袋の中から小さめのパンを一つ手に取ってはもぐもぐと食していき。)
また今度聞かせてくださいね。(柔らかな笑みはそのままで貴方をじっと見詰めそう告げて。不思議そうに声を挙げる様子に何を勘違いしたのかはっとしたように“大丈夫ですよ、賞味期限は切れてないですから。”と告げながら貴方の掌いっぱいに甘味をバラバラと乗せて。)
>>オータム様
(/初めまして、よろしくお願いします。
自分のキャラクター上、戦場に出るには足で纏いになってしまうので、今回はご挨拶で失礼します。
絡めそうになったら絡んで頂けると嬉しいです。)
>クレハ
いける、かな(クレハに視線を送ることが出来ないのが申し訳ないが、今回の任務は救助が肝であるため内心成功しろよ~と内心願いながらボウガンを構えた状態で待機し。生徒達の奇襲に驚く悪魔達。乱戦状態になり)
あと10、9、8…
(ハンドサインであたしが低級悪魔の監視術式がかけられたカメラを撃ったら、救助に向かってと伝えながらボウガンを構え持参した矢をつがえてカウントし始め)
ゴー
(合図を片手で拳を突き出すことによって送り)
>シノ
(敷地内、グラウンドの木の下でガツガツと購買で買ったメロンパンを回数約35回噛んでは飲み込み、そのあと持参したサラダをフォークでつきさしレタスが弁当箱に詰められたせいで少ししなびているが、それでも新鮮な歯ごたえを残し、トマトは喉に潤いを与え)
ん。…食べるか?
(ふと敷地内を歩くシノを見つけて声を掛け)
>シノ・クリフ
幸せ…まあ、確かに。 えっと、その 一つだけ…貰ってもいいかしら?
(袋の中身を見せられればパンだというのはわかるが、幸せが詰まっていると言われて、よほど好きなのだろうと思い。 食べるかという提案の前に逡巡を見たものの、自分のことを怖がってのことではないようだと感じると心の中で安堵して。自分も、好きな物を買って機嫌をよくしている相手からそれをもらうのはどうか、見ている人からカツアゲだと思われないか、などと考えつつも最終的にひとつだけ貰うことにして。)
>クレハ・トウジョウ
えっ?ああ、そう …教えてくれてありがとう。
(久々に自分を恐れる様子もなく話してくれる相手に戸惑いつつ礼を述べ。 クレハの確かな実力は聞いているし、彼女と自分であればポジションも被らないので、同じ任務に駆り出される機会は少なくないだろうと思い。もう少しがんばって話してみようと「…その格好を見るに、トレーニングしてたのかしら。熱心なのね。」と話題を振って。)
>シノ
やっ、嫌だよー…
いや、こんな…こんなに食べられないよ?これは君の魔術か何かじゃないよね!?
(流石に人に聞かせる為の鼻歌では無い為、顔を赤らめながら目を逸らし、笑い誤魔化して。パン一つで満足なのだが、次から次へとお菓子を取り出す相手に目をぱちくりさせて、更にそれを自身にあげるみたいなので、無意識に両手を広げている。奇妙な光景に魔術の類かと半ば冗談で疑い始め)
>オータム
派手には加勢出来ないけど、万一の為の私だからさ?大丈夫、力を抜いて…
(仲間の指揮という大事な役割を果たしている相手が此方を見て話せないのも無理はない。気を詰めて緊張していそうな相手を個人で気遣いに来ただけなので、「そう…」とただシンプルに返答して相槌を打てば、少しでも相手のプレッシャーを解そうと、相手を見守りながらも柔らかな声色で労い続けて)
>カミーユ
どう致しまして。 まあ、悪魔退治って身体が資本だし、私の取り柄ってこんな体力くらいだからさ?
どう?私の相手は何か緊張する?
(戸惑っている相手にごく自然に返答する。例え声や目に威圧が含まれていようとも、相手が少々不器用なだけである事を、自身の勘が汲み取っている為、全く気に掛けてはおらず。相手の話題にも、真面目ながらも歯を見せて活気よく笑いながら答えて。その後ひと呼吸置けば、此方からも気軽に接しようとして)
>>オータム様
パンの香りってほんとに幸せ~。(両手で抱えている紙袋にはたくさんのパンが入っており、風に乗り漂う甘い香りに思わずうっとりと幸せそうな表情浮かべ上記をポツリと呟くが、貴方から突然声を掛けられてははっとしたように其方に顔を向け、食べるかという問い掛けに思わずキラキラとした瞳で歩み寄り。)
食べても善いんですか、くれるんですか、俺のパンと交換しませんか。(貴方に目線を合わせるかのように眼の前で屈んでは食に執着が強いのか食い気味で幾つもの言葉を並べ交換しようと提案して。)
(/態々絡み文ありがとうございます!
よろしくお願いします。)
>>カミーユ様
香りを嗅ぐだけで幸せな気持ちになりませんか? お一つどころか、お口に合えば幾らでもどうぞ。(ふわりとした柔らかな笑みを浮かべてはすごく美味しいんですよと促しながら、己も小さなパンを一つ手に取りもぐもぐとゆっくり食していけば“ああもう幸せ…。”小さくそう呟いては手が止まらないのか次々に食して行き。)
>>クレハ様
そうですか、それは残念です。………こんな魔術があったら僕幸せすぎて泣けます…できればシュークリームに埋れてみたいです。(鼻歌が聴くことが出来ないと分れば眉尻下げ少しばかりしょぼくれた様子見せるも、貴方の掌いっぱいに甘味を置いたところで手を止め叶いもしないシュークリームの夢をぽつりと呟いては“…なんてね、ポッケに詰め込んでただけですよ。”と小さく笑いながら魔術の類ではないと首を振り否定して。)
シノ》
あはは…アランだ。
(自身の名前を知らない相手は珍しく、少なからず思う所があったのか苦笑いして自身の名を述べると
『まぁいいや、少し時間あるか?話があるんだ』
軽くため息を吐くと相手に何か用事があるらしくこの後時間があるか尋ねると歩き始めて
クレハ》
いや、任務の帰りだよ。訓練お疲れ様。
(相手に訓練後かと聞かれると任務帰りだと伝えて、自身も相手に労いの言葉をかけると何か思い出したような表情をして
『そうだ、この後時間あるか?少し付き合って欲しいんだけど』
(と何か頼み事があるらしくこの後の予定を聞き
ALL》
“陰なるものよ…闇に潜む其方を名を示し我に答えよ”
(学園からの任務で3件の村を襲った5m程の巨大な悪魔を魔法で作った鎖で縛り上げ動けなくすると肌を取り出し呪文を唱えて悪魔の額に投げつけるとその悪魔の名が浮かび上がり手元に戻ってくると
『“名を縛られし者よ。其方の罪と共に裁きの業火に焼かれ永遠の無と共に忘却に眠り給え”…ふぅ、お仕事終わり』
(名を記された紙に呪文を唱えると紙が燃え始めてそれと同時に縛られている悪魔も悲鳴をあげながら燃え始めてしばらくするとチリ一つ残らず消えて、タバコに火を付け一口吸って上記を述べて
>>アラン様
…そうでしたそうでした、お顔はちゃんと覚えていたんですけどね…。(1年の間でも既に金のプレート所持者のことは有名になっているものの、己の頭の不出来さにより名前が出て来ず。あまりにも失礼かとしゅんと眉尻下げ“…ごめんなさい。”と謝罪の言葉を述べぺこりと頭を下げて。)
時間ならたっぷりあります。…………お説教ですか?(頭を上げては貴方の少し後ろをぽてぽてと歩きながら先程の無礼や、そういえば授業中に飴玉を舐めてることが先生にバレてしまったことなど、最近の出来事を思い出しながら、怒られることは多々あると不安げに問い掛けてみて。)
クロム様》
(/ご理解ご協力ありがとうございます。こちらでしたら問題ありません。最後にいい忘れてました。備考欄の『常に新しい魔術式をつくるので実験体は姉』こちらの設定は無しでお願いします。魔術式は一つで固定の物です。
大変お手数ですが、最終確認の為一度PFを全記入し直して再提出お願いします。問題なければ参加許可させてもらいます!
>主様
(/>44にプロフィールの投稿をさせていただきました。催促するようで申し訳ないのですが、確認をお願いします。
名前:クロム•フォーサイズ
年齢:20
プレート:金
容姿:金髪と茶髪が混ざっており、身長はそこそこ大きい168cm、右目が赤色になっている
服装は常にサイズがひとつ大きいものを使っているため女に間違われる
性格:いつか白の教団と黒の時計搭が手を取り合って行く未来を願い敵対する組織でも困っていたら助ける
人見知りなので身内以外とはあまり喋らない
{武器}プロミネウス•ドラグーン
かつての覇王竜の闘気がおさめられた剣
素材はオリハルコンよりも硬い金属でできている
{魔術式}
{豪火化術式}
主に範囲攻撃をメインとした術式、また使う者の意識によって温度が調整できるが現在は100度までしかできない
備考:黒の時計搭とは協力関係を結ぶため日々努力している
>主様
(/ご迷惑をお掛けしますが再度確認のほうをお願いします
ヴィクター・V・ヴィンセント 様》
(/大変遅くなり申し訳ございません!!流れていて気づきませんでした!ステキなPFありがとうございます!!個性的で素敵なキャラクターですね!少し強いとは思いましたがお待たせしてしまいましたし、せっかくのPFが勿体無いのでこのまま許可させてもらいます!!
参加者様同士の戦闘の際は平等な戦闘を心がけるように注意お願いします!
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