ガブリエル聖魔術学園

名前:クロム•フォーサイズ
年齢:20
学年:2年
プレート:金
性別:男
容姿:金髪と茶髪が混ざっており、身長はそこそこ大きい169cm、右目が赤色になっている
服装は常にサイズがひとつ大きいものを使っているため女に間違われることがある
性格:いつかは白の教団と黒の時計塔が手を取り合って行く未来を願い敵対する組織でも困っていたら助ける心優しい少年
人見知りなので身内以外とはあまり喋らない
{武器}プロミネウス•ドラグーン
かつての覇王竜の闘気がおさめられている剣、持ち主の状況に応じてさまざまな武器に変わる、素材はオリハルコンよりも硬い未知の金属でできている
{魔術式}
{乱化術式}
敵の術式をかき消したり、敵の術式を利用して自分の攻撃に使うことのできる、攻撃と防御に使うことのできる術式
備考:常に新しい魔術式をつくるので実験体は姉、右目が赤色なのは実験が失敗したときの後遺症
黒の時計搭とはいつか協力関係を結ぶため日々努力している

>主
こんな感じでいですか？なにか不備はありますか？

:クロム•フォーサイズ 様》
(/PFの提出ありがとうこざいます！何点か指摘させてもらいたいのですが、まず本人同士の会話は (/ を付けてください
武器の項目の
『持ち主の状況に応じてさまざまな武器に変わる』
とありますが、さまざまとありますがこれは強過ぎますので形状は固定してもらえると助かります。
次に魔術式の
『敵の術式をかき消したり、敵の術式を利用して自分の攻撃に使うことのできる、攻撃と防御に使うことのできる術式 』
まず、敵の術式をかき消すとありますが、術式は魔導師に刻印されているもので敵は悪魔で魔導師ではありません。
次に敵の術式を利用して自分の攻撃に使うことのできる。とありますがコピー能力の場合は少し強くなりますので、時間制限もしくは実物より少し劣ってのコピーになるなど何かしらの弱点の記載をお願いします。

大変お手数ですが以上の点を踏まえて再提出お願いします。

>主
(/あからさまに規約を読んでいない、世界観も見ていない。チートであることからお断りしたほうが良いのでは？)

【名前】シノ・クリフ。
【年齢】18。
【学年】1年。
【プレート】辛うじて銅プレート。
【性別】男。
【容姿】少し長めの前髪は左分けで流しており、一度も染めたことはないが色素が薄く栗色。襟足も少し長く、ふんわりとしたくせっ毛。瞳は薄茶色、尚、右眼の視力が殆ど低下(備考参照)。左耳にピアスを2つ開けている。身長168cm、体重60kg、極々普通だが、個人的には低いと思っておりコンプレックス。そのため身長を弄るとあからさまに拗ねる。が、甘いものが好物なので、飴等を与えておけば直ぐに機嫌が直る。また、名前も女の子らしいと弄るとこれまた拗ねるようだ。
制服等は違反にならない程度に緩く着崩している。
【性格】ふわふわとした柔らかな雰囲気で逆に近づきがたいと周囲には思われている。ぽやぽやとした、だらけなさで何を考えているのかと思われることも多々あるが、基本的にはお菓子やご飯のことしか考えていない。ふにゃりと笑顔を見せる彼は何処と無く実年齢より幼く見えがちだが、自分の大切なものが危険にさらされた時はスイッチが入るかの如くきびきびと行動する。こう見えて少し人見知りな部分もあるが、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと白黒はっきりしているタイプではある。なよっとしている一面が多いため、決め事などの発言をした際には驚かれることもある。基本的にはどうにかなる精神の持ち主で、ただの阿呆とも言える。良くも悪くも心優しい一途な男。
【魔術式】操作系魔術式。己の掌から水を作り出し操作する。魔力は並程度持ってはいるが“悪魔を倒す力”ではなく、“傷や怪我を治す力”の方に特化している。己から放出した水で患部を包むことによって傷が塞がり、治癒力が増す。だが、完全に完治させることは出来ず、ただただ貴方自身の治癒力をアップさせるだけのものである。対価としては己への躰の負担が物凄く、怪我の大きさによっても変わってくる。体力消耗、貧血、場合によっては数日思うように躰が動かせないといった症状が起きる。尚、自分自身に使うことは出来ない。悪魔を倒す為にと練習を積み重ねているが、戦い慣れ等しておらず、辛うじて1体2体祓える程度。
【武器】今のところは無し。話が進むにつれて短剣を手にする。
【備考】街の外れにある小さな村の出身。6歳の時に悪魔に村を襲われ家族諸々亡くなってしまった。彼は駆け付けた魔導師達のおかげで一命を取り留めが、襲われた際に右眼を負傷し視力の殆どを失ってしまう。助けられたことをきっかけに魔導師になると決心し、この学園に入学した。治癒の能力に関しては父から受け継いだもの。その村で病院施設の様なものを営んでおり、そこで開花したものである。当時は上手くコントロール出来なかったが、この学園に入ってから出来るようになった。また、過去の出来事のせいか悪魔のことは怖くて嫌い。その事がバレてしまっては学園に来た意味や、立派な魔導師になれないと自分に言い聞かせ、周囲には話さないでいる。現在の彼は学園の救護学科に所属しており、甘いものが大好物。取り敢えずシュークリームを与えてくれれば直ぐに懐く。(好きな割には食べ方が汚い。)学力は極々普通。授業中は寝てることも多い。(寝れば寝る程身長が伸びると思っているため。)


(/ご確認お願いします。
過去が少々重いですが、作中に全てを出すつもりは無いので、この子にはこんな過去があったんだなあ程度に思っていてくれれば幸いです。
もし、やりすぎだ、こんなの有り得ない、この物語に合っていない等ありましたら却下してくださって大丈夫です。指摘された部分や、丸々考え直します。)

[名前]　クレハ・トウジョウ(東条　暮葉)
[年齢]　21
[学年]　3年
[プレート]　銀
[性別]　女
[容姿]
艶のある黒髪は、動きの邪魔にならぬようにショートにしている。身長は165cmで無駄な肉は全てそぎ落とし、戦闘向けの柔軟な筋肉を保有したスレンダー体型。活気のある無垢な瞳を持ちながらも、大人びた顔立ちをしている
激しく動くため、インナーはボディスーツ。革を用いた軽装な上着に、ズボンを好んで着用する。腰のベルトに応急治療用の薬や小道具を持ち、武器を帯刀。靴は柔らかく、それでいて頑丈なブーツを履いている
[性格]
普段は後先を考えないさっぱりした性格。幼い頃は特にやんちゃで、落ち着きを得た今も時たまに垣間見せており、完全には直っていない
プライドや家計、上下関係の拘りはなく軽い接し方をし、後輩だろうとそれを好む。また、根は根性論の体育会系。指導となれば体力作りで始まり、無茶ぶりで終わる。しかし、生命に関わる任務となれば堅実的であり、安全策を思案し、危険な役割は率先する積極性を持つ
[武器]
<蒼刃鳴神>
「そうじんなるかみ」勝手に彼女が命名しただけ。特殊合金をあしらって対魔用に作られた小振りの刀、所謂忍者刀。
自身の魔術式に合うように調整されたオーダーメイドの品。機動力が重視される品であるため、本来の殺傷力は低いのだが、彼女の術式を乗せることでその欠点を払拭している
[魔術式]
<疾風>
単純な飛び道具として駆使できる他、身体に纏わせて刃を生成する。武器への風属性の付与。抵抗を減らし、更に追い風を利用した高速移動と、風術式としてはシンプルにして応用も利き、高度。当然ながら、どのように扱うか一点に絞って行使しないと、性能は格段に下がってしまう
東洋人である事を理由に、一部からは忍法だと茶化されるみたいだが、ご本人にとっては特にどちらでも良いと気にしていない模様
[備考]
東洋人。やや平凡な魔導師の家計であり、同時に過去の遺産とはいえ、忍の血を受け継いだ家計の田舎娘である。その中で彼女は偶然にも良質な魔術式を手にしており、力のあり余った活発的な性格から半強制的に故郷から悪魔祓いの命を受け、若くして故郷を離れては、対悪魔における特殊施設に入っている
初め、本人は乗り気では無かったみたいだが、日々の鍛錬と悪魔による弊害を目の当たりにしてから、次第に考えを改めて戦う事を決意する
優れた身体能力と事前の経験から、難なく学園への入学を果たしている。武術と術式を組み合わせた戦闘を得意とする他、補助術式を対象に使用する事も可能。身軽な動きを駆使した救護活動など、変則的かつ柔軟な立ち回りを得意としている。
「ニンジャ」だとあだ名を付けられ、2年が終了する事には銀のプレートを獲得している

(/銀プレート枠で参加を希望します。東洋の存在があるみたいではありましたので、このような設定になりましたが…、これでは如何でしょうか？）

シノ・クリフ様》
(/素敵なＰＦありがとうございます！とても可愛らしい男性キャラですね！！参加許可させてもらいます！


クレハ・トウビョウ様》
(/素敵なPFありがとうございます！！東洋の忍者ときましたか！！主のキャラが興味を持ちそうな設定ですね！！参加許可させてもらいます！

((参加希望なのですが、魔術自体は銅プレートになんとか届く程度の実力しかないが卓越した剣術だけで銀プレートにまで上り詰めた騎士みたいなキャラというのは可能でしょうか

(/銀プレートの生徒お願いします)

Ｎｏ．27様》
(／ご質問ありがとうございます！非常に面白い設定ですね！チート的な力でなければ問題ありません！！


Ｎｏ．28様》
(/かしこまりました！ＰＦ心よりお待ちしてます！

[名前]オータム・ジョンソン
[年齢]21
[学年]3年
[プレート]銀
[性別]女
[容姿]
銀髪のウルフショートに空のように青い瞳。女性らしさと男性らしさが同居するが、女だと分かる顔立ち。白人特有の白い肌に戦場で鍛えられたような肉体。戦闘はグリーンのタクティカルスーツにモスグリーンのジャングルブーツ。
私服は紺碧の質素で地味な長袖のワンピースに戦闘の時も履いているブーツ。
[性格]
考え事が好きで、面白いかは保証できないがそれなりにジョークも言える。
[武器]
イドラ
機械めいた外見のそれでいて木のような色合いのボウガン。矢は銀製で連射機能もついているが、木の枝とかチョークとか、そんなものでもいいらしい
[魔術式]
〈銀術式〉
手にとったものを任意で悪魔に有効な銀製のものに組み替えることができるというもの。手から離れても銀製のまま。
他者に継承可能で、自分が死んだら子孫あるいは親戚あるいは他人に継承される。この継承も継承者はオートで発動し代を重ねるごとに継承者は増える。例:一代目が死ぬ→二代目は2人いる→三代目は4人→四代目は6人というもの。
シンプルで微妙な能力のため、能力の質が低下することは無い


[備考]
口笛を吹く少女。
悪魔について、憎しみは無いし特別な感情は無いが、人類に益をもたらさないため、倒す決意はある。教団に属さない。代々、銀術式を受け継いだ家系ではなく、というか銀術式自体が悪魔ではないかつ悪魔の要素を持たないかつ人間であるものなら継承の可能性がもたらされるため、米寿を迎えた祖父が寿命をむかえ、偶々受け継いだに過ぎないらしい。銀プレートなのは射撃も格闘もそれなりにこなせるからとのこと。
宗教の話と政治の話は人間関係がこじれるからしたくないそうだ。
(/No.28の者です)

〜〜♪
(学園で陽の当たる裏庭のベンチに座ってブーツを脱げば、ご機嫌そうに適当なメロディーの鼻歌を歌いながらタオルを片手に拭初める。ランニングでもして来たのか、少し擦るだけでそのタオルには、べったりと泥や砂が付着しており)

(/参加許可ありがとうございます！未熟な部分があるかもですが、気軽に接して頂けたらと思います)

幸せな香りがいっぱいで幸せだあ。(行き付けのパン屋さんで紙袋の中、沢山のパンを購入しご機嫌な様子の彼。歩くだけで漂うパンの香ばしく甘い香りが辺りに漂いそれすら勿体無いと思いながらも、うっとりとした表情で上記を呟きながら敷地内を歩いており。)

(/参加許可ありがとうございます。
初めてのナリキリで皆様にご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが、仲良くして頂けたらとても嬉しいです。よろしくお願いします。)

オータム・ジョンソン》
(/ありがとうございます！参加許可させてもらいます！

クレハ》
ん？随分ご機嫌だなぁ。なんかいい事あったのか？
(任務を終えて学園に戻ってくるとご機嫌そうな表情を浮かべる学園で忍者として有名な相手を見つけて笑みを浮かべて相手に上記を述べると
『良かったら食べるか？』
(途中立ち寄ったすぐ近くの店で買った牛乳を相手に飲むか？と進めて
(/早速絡ませてもらいます！よろしくおねがいします！


シノ》
お、君一年のシノ君、だったっかな？いい香り…そのパンそこの店で買ったやつだよね？あそこのパンは美味しいよね
(特にすることもなく街をふらついているといい香りが鼻の中を支配して来てその匂いにつられながら歩いていると同じ学園の制服の生徒を見つけて声をかけると顔にまた覚えがあって香りの正体がパンだと知ると上記を述べて


(/参加ありがとうございます！よろしくおねがいします！、

じゃあ武器は固定のほうでお願いします
魔術式のほうは{豪火化術式}でよろしいでしょうか？

No.35様》
(/えっと…クロム・フォーサイス様でよろしいでしょうか？
先程も申しましたが 本人様同士の会話は (/ を付けてください。
まず武器のご理解ありがとうございます。
魔術式はどの様な内容かをPFに書いてもらい問題が無いようなら許可させてもらいます

>>クレハ様

何のパンから食べようかなあ~。(紙袋一杯のパンの香りを楽しみながらどれから食べようかと考え、幸せそうな表情で歩いていると、視界の片隅貴方の姿を捉えては愉しげに鼻歌を歌っている様子に釣られるようにゆっくりと歩み寄り。)

(/よろしくお願いします。
宜しければ絡ませて下さい。)


>>アラン様

はい?……あ、俺?シノです。(幸せな気分に包まれ貴方の存在に気付いて居なかったのか突然己の名を呼ばれては、ぴたりと立ち止まり慌てながらも名乗りつつ貴方の顔を見たことがあるとじっと見詰め“あの人ですね、…あら、じゃなくて…あん、でもなくて…あれ……金の人。”頭の片隅に名前はうっすらと出ているものはっきりとは判らず金のプレートの方、と纏めてしまい。/申し訳ございません。)

そうなんです、あそこのパン屋さんすんごく美味しくて。(パンの話になればすぐ様ぽわぽわとした緩い笑み浮かべて頷いて。)

(/よろしくお願いします。)

＞主様
（/許可ありがとうございます。昨日は参加できず申し訳ないです。今から参加させていただきます。）


＞All
（/皆様よろしくお願いします！）

…今日のランチ、なんだったかしら。
（学園の食堂に向かう途中、多くの生徒がカミーユに気づくと海を割るように道を譲る廊下にて、小声で呟いて。　食堂では他の生徒はカミーユの座る一番奥のテーブルから少なくともテーブル一つ分は距離を空けて座っており、カミーユの周りだけいつもぽっかりとスペースが空いていて。カミーユがいない今もおそらく空席と思われ。）


＞クレハ・トウジョウ
えっと…　確か、クレハ・トウジョウさん。
（学校の裏庭といえば、告白や逢引きなどが行われるスイートなイメージもあるが、いじめやケンカがあることもしばしばあるため、自主的に見回りを行っており。自分が不本意に恐れられていることも役には立つものだと思いつつ裏庭への扉をくぐると、側のベンチから機嫌良さげな鼻歌が聞こえて振り向いて。いつもであれば問題のない生徒をじっと見たりはしないが、東洋系の顔立ちや、2年生で銀プレートを得た優秀な生徒と聞いていたこともあり、名前を思い出して思わず口に出して。）


＞シノ・クリフ
ん？美味しそうな匂い…。　えっと　あなた、この袋は何かしら。
（学園の中で嗅いだ覚えのない、おいしそうな香りに立ち止まり。生徒に怖がられる女番長、いずれ白の教団を率いるフォーサイス家の長女、されど女子であり、おいしそうな甘い香りに反応せざるを得ず、その発生源らしき幸せそうな表情の見知らぬ生徒に視線を向けて。自分が声をかけたら怖がられてしまうだろうとは思いつつも、詳細を聞くだけならばと声をかけ。）

>>カミーユ様

俺ですか?この中には沢山の幸せが詰まっています。(声を掛けられては貴方の方に顔を向け、貴方を見ては鋭い眼光にびくりと肩跳ねさせるも恐れるのは失礼かとすぐ様柔らかな表情に変え、投げられた問いに上記告げながら袋いっぱいのパンを見せるように少し貴方の方に傾けて。)

食べ…………ますか?(食への執着が強いのか分けようか独り占めしようかという葛藤を頭の中で繰り広げるも、幸せは皆求めてるよね、と変な解釈の上食べるかどうか問い掛けて。)


(/絡ませて頂きます、よろしくお願いします。)

>アラン
うおぁっ！？聞かれていたなんて…
って、アランさんじゃないですか。ああ、ただ自主トレ終わったんで、一息付いてるだけですよ。……アランさんも訓練後でしたか？お疲れ様です
(緩み切っていたのか、声を掛けられるまで相手に気付かぬまま、靴を洗っていたみたいで、唐突に声を掛けられてしまえば、格好のつかない間抜けな声を上げながら驚いており。牛乳の差し入れに、「ありがとう」と喜びながら受け取れば、つい先程外から帰って来たであろう相手の僅かな汚れに視線を移して)

(/はい、此方こそ宜しくお願い致します！)

>シノ
君は随分大量に買い込んだね。悪魔でも誘惑するの？
(相手の接近を受けてぴたりと作業を止めれば、様々な甘味の混ざり合った香りに、ひくひくと鼻を動かしている。鼻歌に対して、こちらは相手の袋から漂うパンの匂いに釣られる様に顔を上げれば、その先にいる相手て視線を合わせて冗談を言って)

(/分かりました。此方からも宜しくお願い致します！)

>カミーユ
ああ、この場が心配かな？カミーユさん？
大丈夫、何も無かったから
(ひと通り拭って、表面に付いた微かな汚れに、最後に吐息を吹きかけてひと磨きすれば、「よし」と満足げに呟き、ブーツを履き戻して靴磨きを終えて。ふと、人気を感じて振り向いた先に彼女がおり。特に相手の雰囲気に恐れることもなく友好的な笑みを向けて、風紀の管理であろうと慣れ切った様子で話し掛けて、序でに報告も行なって)