初恋ブルー 2018-01-08 22:35:22 |
通報 |
光源氏のような君
周りには常に君を慕う女たち
きっと私もそのひとり
優しい言葉をかけられて
同じ気持ちだと
誤解しそうになる
私ばかりが好きと言い
君は嬉しいと言うだけで
望む言葉をくれやしない
君は私を好きにならないだろう
それでも君に焦がれてしまうのは
叶いもしない
盲目な恋に溺れているからだろうか
何度も何度も
忘れようとした
でも結局
あなたを見るたび
何かをするたび思い出す
あなたとの
幸せな思い出
あなたにとっては
一瞬の思い出だとしても
私にとっては
一生の思い出
たとえ私の
あなたへの恋心が
消えてなくなり
次の恋に進んでも
私にとってあなたは
変わらない
“特別な人”
ただ、大好きじゃ伝えきれないくらい君が好き。
君にこの言葉を伝えても、きっと君は私の望む答えは出してくれないんだろうな。でもさ、今日は、今日だけは伝えるよ。だから少しだけ期待させてね。
お前との距離が遠くて近い。
近くて遠い、そんな距離。
近くて近くて近すぎて。
遠くて遠くて遠ざかる。
こんなにも望んだ距離なのに、こんな距離は望んでいない。
馬鹿な奴、近すぎて目が合わない。
馬鹿な俺、近すぎて触れられない。
どうかその目に俺を映して、どうかもう一度だけ。
私が選んだ詩はどれも悲しくて
君が好きな音楽はどれも嬉しくて
君のいる世界で学んだ事
それが生きてるってたった1つの絆だった
君がいて僕がいる
それだけで世の中の全てが輝いて
別れは突然やってきて
出会わなければよかったと泣き叫ぶ
君の好きな詩が嫌いになり
君の言ってた言葉が嘘に聞こえ
また悲しい歌を唄っている
君がいた世界で学んだこと
愛は憎しみに代わり心を殺す
時間が経っても君を思い出すだろう
忘れきれない私にとって
アナタの存在が消えない限り
私はきっと愛を唄い続ける
寂しかった愛おしかった苦しかった涙が枯れるまで泣き続けたんだと
それでも人は進んでいく
きっと少し心が傷ついていた方が
人には優しくできるのかもしれないね
だからどんなに悲しくても
未来へと繋がる片道切符
各駅停車でもゆっくり進んでいこう
君といた世界で学んだこと
それは恋とは儚いものだったということ
君との思い出があって今となっては良かったと
きっと良かったんだと思ってる
葉っぱ←セイチャットでは[もんち]
:2019/04/27(土) 08:26
さすがに…47です。
恋をして叩かれて愛を知って叩かれて…
疲れはてた
笑えばいいし、しかってくれていい
でも、どれも…真剣に答えて求めて
相手を欲しくなるのは罪ですか?
トピック検索 |