一番近くの大事な君【ＮＬ募集】

募集キャラ

最近は少し姉に対して異性を感じてどぎまぎ、それでも突き放せないで大体のことは許しちゃう誰よりも姉思いで優しい弟。

または

しっかり者で完璧超人だけど唯一の弱点である弟にはだだ甘、時々周りが見えずに暴走してしまうことも…！？弟くん至上主義なお姉ちゃん

主はお相手様が選ばなかった方を担当します。
ちなみに二人の間には血縁関係はありません（つまり義理の姉弟です）ので恋愛は自由です。むしろ恋愛推奨です。イチャラブしたいです（願望）

ルール

荒らしなりすましお断り
サイト上のルール厳守
ロルの有無、長さの指定なし
登録逃げ厳禁

以上、個人的趣味丸出しの主得でしかありませんが良縁を願いまして…募集開始！

（/募集あげしますね！）

(弟で参加したいです！)

（/おおっ、是非お相手お願いします！早速ですがこちらのお姉ちゃんに対する萌えや萎えなどの要望あればお聞かせください）

(そうですね～…。萎えは特にありませんが、嫉妬とかされたら萌えますね！独占欲強め、とか！

主様はございますでしょうか？聞いたら簡単にキャラシ書こうと思ってます！)

（/いいですね！自分も独占欲強めで行こうと思っていたところでした。気が合って嬉しいです
こちらからの要望としましては頼まれるとNOと言えない性格でみんなから頼られ慕われる人気者、特に女子人気が高いみたいな感じだとこちらの独占欲や嫉妬深さが活きるかもしれませんね）

(あーおけです！では簡単にかきますね。。)


名前:凉原　絢斗(すずはらあやと)
年齢:17
性別:男
容姿:黒く短めの髪に、お人好しそうな顔立ち。制服は少し気崩すくらいの優等生。しかし、髪を染めてみたい願望も…。
備考:顔は整っているので、第一印象は良さげ。さらに頼み事をされると断れず、学級委員もしている。彼女を作らないのかと散々言われるが、正直余り考えられない。というのも、慕う姉の影響。なんだかんだでそれなりに甘いと思う。

(こんな感じでしょうか？
なおすところがあれば遠慮なく！)

名前：涼原 琴乃（ｽｽﾞﾊﾗｺﾄﾉ）
年齢：18
性別：女
容姿：腰よりも少し上辺りまで伸ばした薄い茶色のストレートの髪を赤色のリボンでハーフアップにしている。目尻の下がったパッチリとした瞳で、まだ少しばかりあどけなさの残る顔立ちで体つきは華奢。身長は158cm
備考：学校の生徒会長で勉強も運動もなんでもソツなくこなし、しっかり者として通っているが弟が絡むと途端にポンコツになり、人目をはばからず可愛がりまくる。また、たとえ話が長くわかり辛いという欠点も…

（/素敵な弟くんをありがとうございます。一応義理とはいえ姉弟なので名字はそちらに合わさせていただきました！もしもこちらのPFで気になる点があればなんでもおっしゃってください。
それから出来ればこちらのキャラは琴姉と呼ばれているという事にしていただければと思います）

(はい、了解しました！琴姉ですね…。
こっちはいつでも始められますよ！準備万端ですー
暇なのでちょくちょくできますから！)

（/それでは一応ロルの形式などを見たいので初回の文を好きなシチュエーションでお願いしてもよろしいですか？もちろんロルの長さはどれぐらいでも無しでも大丈夫ですよ）

(おけです！)



＿＿＿＿＿＿あれ、今日はなんか遅いなあ。(朝、ベッドから少し起き上がると軽く伸びをし、時計を見やる。)あ、しまった。時計、壊れてるんだっけか…。何時か分かんないや………。(いつも、朝は愛しい姉が起こしてくれるのだが、今日は何故か遅い気がする。)俺の気のせいかな。所詮腹時計だし。どうしよう、もう起きちゃおっかな？いや、でも琴姉怒るしなあ………。(起きたばかりだというのに、試行錯誤するが)

弟くんはまだ夢の中かな～？（二階の愛しの弟の部屋へと向かいながら）全くもう…弟くんったら私が起こしてあげないといつまででも寝てるんだから（発言とは裏腹に起こしてあげるのが生き甲斐とでも言わんばかりにノリノリで）
おはよー…弟く～ん…まだ寝てる…？（部屋の前にやってきてドアをそっと開ければそーっと中をのぞき込んで小声で囁き）

っっ！ヤバいっ！！(物凄い速度で寝転がり布団を被る。あとは目を瞑って……)危ないセーフセーフ。…どうせ勝手に起きてたら『もう、なんで勝手に起きてるの！』ってなるし。(怒った姉を想像し、少し微笑む。が、今は寝てるフリの最中。しっかりと、やりすごさなくては。)それにしても、琴姉は行動パターンが想像しやすいなぁ…。なんでだろう。良く知ってるから？一緒にいるから？(あとで聞いてみよう、と思いながらもギュッと目を瞑った。)

ふふっ…よく寝てるね（布団を頭から被って大人しくしているのを見てすっかり寝ていると思い込んで微笑み、軽い足取りでベッドに近寄り）弟くーん、朝だよ～…（まずは手始めにゆさゆさと軽く揺さぶって優しく囁きかけてみる。ねぼすけな弟のこと、これぐらいでは目を覚まさないだろうという判断で）

来たか…(正直どうしたらいいかもう分からないが、取り合えず呻き声でもあげとこう。うん。それが良い。)うっ……う～ん………(そして、わざとらしく目を開けて)あ、琴姉ぇ…………もう朝？朝ご飯何ー？(やっちまったあーーー！普段こんなこと言わねえよ俺！)どうしよう…ごまかせるかな？

弟くん、早く起きないと遅刻……（小さく呻く弟の身体をさっきよりも少しだけ強く、大きな声で更に揺さぶっていくと目を開けた相手と目が合って）
…早いよ…いつもならこれぐらいじゃ全然起きないで可愛い寝顔を私に見せてくれるのにっ…（早過ぎる目覚めに絶望的な表情で弟の顔を覗き込み）それに、そのわざとらしい台詞…弟くん、さっきのって狸寝入りだよね？（ニコニコ笑顔を貼り付けて小さく首を傾げ）

ヤバい……っ！ばれた終わった……(表情がおもわず固まり、なんとかしようと動かすが、なかなか巧くいかない。)ぇ……と、その…(どうするべきか迷うがさっきから姉の笑顔が怖い。とても怖い。)そうだ…！こういうときは、話をそらすか、何かで釣ればいいんだ！(笑顔を浮かべ、早速一言。)そんなことよりさぁ、琴姉。もう遅刻しちゃうなあ～。あーんしてもらわないと朝ご飯食べるの間に合わなそうだな～

もう弟くんにはお姉ちゃんなんて必要ないんだね…これからはちゃんと自分で起きて学校に行けるんだ…（ずーん…とこの世の終わりのような雰囲気を醸し出して）
あっ…え、そっかそっか、やっぱり弟くんにはまだまだ私が必要だよね！もう、甘えん坊さんなんだからぁ～。じゃあ着替えをして顔を洗ったらすぐご飯にしようね～（すぐに機嫌を直して鼻歌を歌いながら待ってるからね、と言い残して食卓へと先に向かい）

(姉が立ち去ったのを見て、ほっと息をつき)大丈夫かなー？張り切りすぎてないといいけど…。(等と思いながらもクローゼットを開けて制服を着る。いいにおいがする。)琴姉には色々してもらってばっかだなあ………。(不意にメールの音が鳴り、着信を知らせる。)あ、美香からだ。委員会があるから早く来て…？今日委員会なんてあったかなあ…？(その後洗顔を済ませ、姉に一言。)ごめん琴姉！急ぐから先行くね！

んふふ～、今日の朝ご飯は弟くんのために栄養バランスも考えたメニュー…弟くん喜んでくれるかなぁ～（テーブルに用意した愛情たっぷりの朝食を前に相手が来るのをニコニコしながら待っていたが…）お、弟くん！？朝ご飯は…？…私に食べさせて欲しいって言ってたのに…（せっかく用意した朝食なのに…と先に学校へ向かおうとする相手の服の袖口を掴まえて瞳をうるうるさせて）