匿名 / 馴れ合わない刀 2018-01-07 12:46:50 |
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…そうらしい。兄弟が言うのだから間違いない。俺もそうおも――ッ!( 相手の言葉を耳に入れば徐々に目を見開いて、離れていく相手を暫く見つめ )――めいわ、くなんかじゃ…ない…!そんなこと思ったことない…!俺も…あんたが――大倶利が好きだ。( 俯き加減で訴えるように叫んだ後、バッ、と顔を上げ相手に近づけばそっと抱き着いて気持ちを伝え )
えっ。あ!いや…っ、そういうわけで言ったわけじゃなくて…!( あわわ / ← )っその、眠いのならあんたの自室よりかはまだマシかと思ってだな…!( おろおろ / 落ち着け )
ん、待ってろ。( ゆっくり立ち上がり )厨房に行って茶を入れてくる。( こく、 / 厨房へ向かい出し )
___は..?( 相手の言葉に動揺して暫く反応できず立ち尽くして、 ).. じゃあ、俺は今までそれを知らずに一人で焦ってたって事か .. 。( はぁ、と溜息吐けば相手の背に腕回して抱き締め、 ).. 有難う。好きだ、山姥切。( 相手の肩に顔に顔乗せて呟き )
ふっ..冗談に決まっているだろ。何を焦っているんだ。( くす、/ 立ち上がり相手の部屋へ歩き出し )
.. 嗚呼。___はぁ..、アイツと居ると調子狂うな .. くそ。( ごろん、深く溜息 )
…そうらしいな。俺も少し驚いている。まさか…あんたと同じ気持ちだったとはな( くす、 )礼を言われるようなことはしていない。が、此方こそ有難う。…ん、俺もだ。( 恐る恐る相手の背に手を回し )…なんだか変な感じだ…小恥ずかしいものだな( くす、 )
!ッ…あんた…俺を揶揄ったな!( かぁぁ / ← )…くそっ…もういい。なんでもない…!( 布を顔を隠す様に引っ張っては相手を通り越し早歩きで自身の自室へ / ← )
―――大倶利…?気分が優れないのか?( 茶が二つ乗せたお盆を持ったまま空いての顔を覗き込み首ゆる )…それならば休んだ方がいいぞ。( 隣へ座り込み茶を乗せたお盆を自身の隣に置き心配げな表情で )
.. 恥ずかしいどころかもう消えてなくなりたい気分だ .. 。( 相手の肩に顔埋めて、はぁ / ).. だが、前までは伝えたら更に辛くなると思っていたが .. 楽になった。不思議なもんだな .. 。( ふっ、 )... 之を他の奴等に見られたら終いだな。特に鶴丸。彼奴はすぐ言い触らすだろ。( はぁ、/←)
.. アンタの反応は面白い。今だけ、鶴丸の気持ちが分かる気がするな。( ふ、 )
.. 確かに、気分は悪いな。( ぼそ、 )だが、アンタといるのも悪く無い。( ごろんと相手の方に向き変え、頬緩め )
…それは…多分、同じ気持ちだからだったからじゃないか…?俺もあんたと同じようになると思っていたが、不思議と嬉しい気持ちもある。( くすっ、片手を相手の頭に持っていけば優しく撫でやるも )―――…!( 何かに気付いた山姥切 / こっそり隠れていた危険人物()鶴丸ひょこ / ← )……ソレなんだが………大倶利。……もう。手遅れみたいだ( ぼそっ、相手の肩に顔を埋めぷるぷる / ← )
…あのクソじじいは加減を知らないんだ…!( うぐっ、 / クソじじい=三日月&鶴丸← )…あんたもだ!俺を揶揄うのはよしてくれ。あんたまでされたら反応に困る…!( ばっ、と振り向きうぐぐ )
!なら休んだ方が……え( どきっ、 )………そ、うか…気分が優れるまでここに居よう。何かしてほしいことはあるか…?( ふっ、と頬を緩め小さく首を傾げて )
.. 嗚呼、確かにな。俺も少しは嬉しい気持ちはある。.. あと、撫でるな。( 照れ臭そうに述べれば、こちらも相手の髪わしゃ、/ ← )___は .. ?どういう事、だ .. 。( 鶴丸と目が合い動きぴた、 ).. 鶴丸、何時から見ていたんだ .. ___て、おい!( 鶴丸が軽く手を振り去っていくのが見え ).. 彼奴、後で切る。( 眉潜め、ぼそ )
そうか、揶揄いは嫌なんだな。( 急に相手に顔近付け )なら、実際にしてやってもいいが。( じぃ)
.. ん。此処、アンタも寝ろ。( 自分の真隣ぽんぽん、 )
…っふ、なんだ。別に嫌なわけじゃないだろ?嫌ならやめるが…( くすくす、ちら / ← )…、もう奴等にバレるのも時間の問題、だな…( はあ、 )…このままだと誰に見られるか分からないな…どうする?( 眉下げちら )
は…?当たり前だろ。誰が好き好んで揶揄うのを好む――ッ!( 近づけられた顔にビクッ、と肩を跳ねさせ一歩後退り )……な、にを…言っている…?( おろおろ )
え…寝る、のか?( 目ぱちくり、きょとん )……あんたがそういうなら…そうする、が( おどおど、相手の真隣へ座りごろり、 )
.. ふん。( 撫でてくれと言わんばかりに目を閉じ少し顔下げて / ← )そうだな .. まぁ、俺は___( 相手の布バサッと顔の横まであげて、頬に軽くキスし )バレてしまったなら今更隠す必要は無いと思うが。もう現に鶴丸がバラした様だしな。( ふっ、庭の岩陰指差し / はっと隠れる短刀二振り / ← )
揶揄いが嫌なら実際に行動に出せば良いんだろ?( 首ゆる、 )
.. 之だと布がズレてアンタの綺麗な顔が丸見えだな。( ふ、顔じい )
…ん( 相手の行動に小さく笑ってしまうもやんわりと頭を撫でてやり )…っ、…は?嘘だろ…あ。( 指差しで示された方へ顔を向けてみれば乱は顔を手で覆っては、厚隠れるも様子が気になる / ← )――!!ッ…もう俺は…消えてなくなりたい…( 顔を赤くし布を深く被り直すと相手から離れようとぐぐ、と小さな抵抗を / ← )
…は?いっ、いや…何故そうなるんだ。俺は別にそういうことを言ったわけじゃなくて…( じりっ / なんだか嫌な予感が過ったのか一歩、一歩後退り始め / ← )
―――ッ!( ハッ / 忘れていたと言わんばかりに体を違う方向へ向けズレた布を元に戻そうし )
.. はぁ、光忠が偶に撫でてくるがそれとは違う、変な気分だ。( 撫で受けしながら、ううん )消えていいのか。アンタの兄弟にも他の奴等にも会えなくなるぞ。( 離すまいと強い力でぎゅっとして、短刀達にどこかへ行けと手で合図し / 乱&厚退散 / ← )それに、抵抗されると離したくなくなる性でな。( ふ、 )
仕方がないからしてやるよ。( ぐいっと腕引き壁ドンッ、顔近づけじぃ / 話を聞かない )
何故すぐ隠す。こっちを向け。( 布ぐぐっと引っ張って / ← )
…?普通に撫でているだけだぞ…燭台切となにか違いがあるのか?( 首ゆる、撫でることは止めず )…そ、れは…嫌、だが…嫌なのもあるが、このまま他の奴等にバレるかと思うと…どうも…っぐ…、!あんた…そんな、力どこから…っ( うっ、 )…っはぁ…もう逃げないから力を弱めろ。痛い( 諦めて相手の肩口に頭を乗せ溜息を一つ / ← )
!まっ、待てく―――いっ…た( 全体に鈍い痛みを感じ顔を歪ませ目の前に見えるは相手の顔に目を逸らすもキッ、と睨み付け )っ…大倶利伽羅…あんたは一体何がしたい。退け。( 冷たく言葉を告げ )
う、煩い…!俺がどこを向こうが関係、ないだろ( ぼそそ、 / ← )
はぁ .. 何でもない。気にするな。( 俯きぼそり )まぁ、バレたら揶揄われまくるだろうな。( うむ、/ ← )俺も刀剣なんでね。これくらいの力は出せて当然だ。(はっ、 )ふ、最初から諦めていれば良かったんだが。( 少し力緩め、相手の頭もふもふ / ← )
何が、したい ... ?( 相手の問い掛けに暫く考え込み、)アンタの反応が面白いから。別に他意はない。( なんて告げれば、相手から離れ逆方向へ足を進め、 )
そうか。ならば俺もあっちを向く。( とかいいつつ向きそのままで、/ おい )
( 昨日と一昨日は一切レスをお返しする事が出来ず、誠に申し訳ありませんでした .. !背後が少々泊まりがけの急用が出来てしまいお返事する事が出来ませんでした .. 。一言申して置けば良かったのですが .. 。遅らばせながらレス返させて頂きます!大変申し訳ありませんでした! )
…?( 首ゆる )はあ…分かっているんじゃないか。それを想定してたんだ、俺は。( むすぅ )…何故だか腹が立つんだが。( むっ / ← )…それが出来たら苦労しない。あんたもあんただ。…短刀にその…ほっ、頬…に…んん、アレを見られた俺の身にもなれ。というかやめろ。( ごにょごにょ、首ぶんぶん )
……は…?( きょと、暫く呆然とし )なんだった、んだ…?…あ。おい、俺の部屋じゃそっちじゃない。どこに行くんだ大倶利?大倶利( 速足で相手の元へ辿り着き隣へ並ぶと名前を呼び )
……、( 反対方向へ向いたと思い込むと向きを変えてみれば相手の顔がどん、 / ぁ )…ッ!( 慌てて反対方向へ向こうとし / ← )
( /おっお帰りなさいませ…!いえいえ、大丈夫ですよ!急な急用ができたのは仕方がないことです…此方の方は気にせずリアルの方を最優先なさってください…!本当にお帰りなさい…! )
.. はぁ。アンタは、慕ってる奴に触れられるのと、別に好きでもない奴に触れられるのどっちがいい。( 相手の様子を見ては、首ゆる、 )アンタにだってそれくらいの力はあるはずだが。( ふっ )まぁ、アイツ等に見られて困るのは一期一振からの説教だろうが.. 分かった。アンタが嫌だって言うんなら辞める。( すっと相手から離れ、 )
.. くそッ、俺は何を言ってるんだ .. 。あんな事言うつもりは .. あれもこれもこの感情のせいだ .. そもそも俺は馴れ合うつもりは .. ( 相手の存在に気付かず頬ほんのり赤くして、ぶつぶつ / ← )
だから、何故そっちを向く。そんなに顔を見られたくないのか。( あっち向こうとする相手の顔がしっ、/ おい )
( た、ただいまです .. !お優しいお相手様に出会えた事、本当に恐悦至極 .. !これからもこんな非似な大倶利伽羅ですが、背後共々宜しく御願い致します ... ! )
え…あぁ…どちらかと言えば…募ってる奴の方がいい…な。( 暫し考え込んではこく、と頷き )それは戦いの時だけだ。( ふん )…ぁ。い、いや…!そ、の…そういうことじゃなく…その、だな…ここではなくて…違うところで…してほ、しい…とか思ってだ、な…( 相手の服咄嗟に掴み俯き加減でぼそそ、 / ← )
…大倶―――ぇ。( ぽかん、自身もみるみるうちに頬をほんのり染め )……、…( 無言で相手の腕がしっ、 / ← )
っ、見られなく、ないんだ…!またそうやって俺のこと…綺麗とかなんとかいうんだろ…?( うぐっ )
(/いえいえ、何を仰いますか…!それは此方こそでございますよ…っ。こんな誰お前、状態の山姥切国広で申し訳ないです…!伽羅さん、可愛いですよ← )
.. そういう事だ。( はぁ、相手の頭わしゃり )ふっ、そうか。(相手の拗ねたような様子に口元緩め、).. 最初からそう言えばいい。アンタは素直じゃないな。( 髪なで、微笑み / 人の事言えん )だが、アンタのそういう所、嫌いじゃない。( ふっ )
___ .. 何時からそこに .. ッ。( はっ、相手の方パッと見て、/ ← ).. 何でアンタも赤くなってるんだ .. 。( 目逸らし、ぼそそ )
... ただ思った事を口にしただけだが。駄目か。( じぃ、 )
( それは此方の台詞です!もう、本当にほんとーに!まんばちゃん、可愛すぎです、天使ですよ .. !←こんな素敵なまんばちゃんの御相手が出来てうちの伽羅も喜んでおります! )
ん…成程。あんた…照れくさかったんだな( くすっ、 )ッ…煩い。俺の事はともかく。あんただってそうだろ。素直じゃないのはお互い様、だ。( ふん、 )それに――あんたは笑った方が…なんというのか…可愛い気がする。( 相手の頬に手を撫でては小さく微笑み返し / わぉ )
…最初からいたが。…取り込み中だったようだから着いていくのに必死だったがな…( ふぅ、視線は逸らしたまま )…ぁ。これは…別に大したことじゃないんだ…が。その…さっきやったアレ、は意味があっての行為だったんだろ…?( 首ゆる )…もしやと思って、な。すまない、大倶利。一瞬だけ我慢してくれ―――( 少し背伸びをし顔を相手に近づけては唇に軽く触れてみせ / ← )
……ッ…駄目ではない…が、恥ずかしいんだ。あれやこれやと同じ言葉を言われるのが…慣れない。( 視線すす )
(/えっ…嫌ですよ、そんな褒めたってなにもでませんよっ!( ふんす )ですが、未だ試行錯誤なまんばちゃんなのにそう褒めてくださってありがとうございます…っ!嬉しいです…!伽羅ちゃんだって負けてないですよ!なんですかイケメンめ…可愛くなったりイケメンになったり…まんばちゃんも私も惚れてしまやろ…!← もうそれは此方もですよ…っ。うちのまんばちゃんだってそうですよ、ありがとうございます!ありがとうございます!( 感涙 ) )
黙れ .. ( むす、相手の口をきゅっと摘んで / え ).. アンタよりは素直に言ってる__ .. つもりだ。( 言葉濁らせて、ぼそそ )___は .. ?アンタ、本気で言ってるのか。敵に目でもやられたんじゃないか?手入れ部屋に行け。( 可愛い、なんて言われきょと、頬撫でる手を軽く離して / ← )
... ならすぐ声を掛ければ良かったろ。( 片手で自分の顔覆い、はぁ / 気付かなかっただけ ).. 聞いていたなら分かるだろ。いちいち聞くな .. 。( む、 )な、待て、山姥___ .. な、にをして .. ッ( ふらっと力が抜けた様に一歩後退り、柄にもなく顔赤くし / )
.. 山姥切、アンタは綺麗だぞ。( 相手の言葉を無視し真顔で、じぃ / おい )
( いえいえ!此方が言いたいだけなので言わせてくだされ .. !其れは此方の台詞です!なんです、めちゃ可愛いかと思えば男らしい姿も垣間見え、私と伽羅の心臓をぐわしっと掴んでくれちゃうんですよ!( おこ / 歓喜 )そんな感謝されるほどじゃないですよ .. !此方から倍返しだ!です!有難う御座います!有難う御座います!有難う御座います!あr( うるさい ))
!?――んっ、んん…ッ、( ぎょ、相手の手をぺちぺち / ← )言ってない。…あんたの口から素直な言葉を一度だって聞いたことないが。( じぃ / 期待の眼差し← ) ?割と本気だが?( 首ゆる、 / え )声かけたが反応がなかったあんたも悪い。( ムッ )…これ、だろ?あんたがしたかったのは( 一歩離れ小さく笑って見せ )
っ…‼( 無言で相手の頭ぺし / ← )
(/なん、だと…!それはもうお互い様でありますな…!← 癒されまくってもう幸せです…( うぅ ))
さ、寒い( ぶる、 )…今日は一段と冷えるな。こういう時は温かい鍋とかそういった温かい物を食べて温まりたい。( ふむ )…まだここは雪は降ってはいないが、あんたのところはどうだ?なにかと大変だろうが無理しない程度で、な。写しの俺なんぞがこんなことしたところで迷惑でならないだろうが分かりやすいように上げておく。( ネガティブ発言からのぼそそ、 )
___暫く顔を出さず、悪かった。( ぺこ )背後がいんふるえんざ、とかいう奴にかかってな。熱がしばらく38度以上の状態が続いていたが、ちょうど今日38度より下になって落ち着いて来た所だ...なんて、言い訳がましいが。( うむ、 )こっちは雪が降ったりやんだりで積もっている。寒いからアンタも身体壊さないようにしろよ。( 毛布肩からぱさり、 )いや、気遣ってくれたんだろ。...迷惑なはずがない。___礼を言う。( 軽く礼して、 )
なっ…大倶利が謝ることはない。( 首ぶんぶん )それは仕方のないことだろ。大丈夫、なのか?( 眉下げ、ちら )…実は俺の背後もあんたの背後と同じようなやつにかかってしまってな。此方もやっと落ち着きは取り戻してはいるのはいるが、咳が酷い。( ふぅ )…そうか。( 毛布をぎゅ )あんたこそ体壊さないようにな。…入るか?( 首ゆる )顔を上げてくれ…あんたらしくもない。そう言ってくれたから俺は気が楽になった。…ありがとう。( 相手の頭ぽんぽん )
いや、何も言わず来なくなった俺が悪い。( うむ )嗚呼、まだ発熱と頭痛が酷いらしいが良くはなってきた、と。( こくり )...そっちもか。最近背後がいる所ではかかる奴が多いらしいしな。___アンタの方こそ大丈夫なのか。( 首ゆる、じぃ )...嗚呼、そうさせてもらう。( 相手の隣にくっつき、 )俺だって礼くらいする...。__そうか、なら良い。( ふ、こちらも頭ぽん )
…だがよかった。いんふるえんざというのが少しでも改善したのなら一安心だ。( ほっ、 )それでも安心してはいけないものらしいから温かくするんだぞ。お大事にな。( こくり )…いや、それが俺も背後のいる所もソレにかかるのが多いそうだ。隠れいんふるえんざ、というのもあるらしいから検査してもでない病原菌もいるらしい。…多分、俺の背後もソレにかかって苦しんではいたが今は何とか良くはなってきている。( こくこく )ん。…あ、俺にはこれがあるからあんたに( 撫で受けては自身の肩から毛布を取り相手の膝の上へぱさり、 )
そうか、ならいい。( ふ、 )アンタの方もぶり返さないように気をつけろよ。この寒さだといんふるえんざじゃなくとも風邪を引くかもしれないから、体を冷やさない様にしとけ。( うむ、 )...それだけだと寒いだろ。__仕方ない。( 相手にぴったりくっつき、片腕でぎゅ )
…ああ。気遣い感謝する。( こくん、 )そうやって風邪をひかないようにするには免疫力を高めないとな、背後も俺も( ふぅ )いや、大丈夫だ。俺よりもあんたの方が寒いだろ。これでもなんとかしのげ――ッ、え…あ、いや…大倶利。そ、の…こんなことしなくてもこれを羽織れば十分なのではないのか…?( ちらちら、 / 恥ずかしいお年頃 ← )
今、体調が悪くないうちに伝えておきたくてきた。多少長くなるが、聞いてくれ。
とある場所でアンタに気付かれなければいい__と言えば嘘になるが、気付かないだろうと思って書き込んだんだが、まさか普通に気付かれるとはな...。( ぐぬ、 )
いや、伝えたい事はそんな事じゃなく、「気遣い」「無理してきた」とか言っていたが..俺は無理もしてなければ気遣いのつもりでも無い。ただ単に、俺がアンタに一方的にどうしても謝りたかったのと、礼を言いたかった。
__正直、俺だったら急に返ってこなくなれば「きっと飽きたんだろう」と思ってしまう所を、アンタは待っていてくれた。それが、嬉しかった。「催促されたから」なんて思ってなかった。「待っててくれた喜び」で返事をしたんだ。
..と、余り長くなるとアンタも迷惑だろうから言いたい事を言う。..なかなか顔を出せず、悪かった。待っていてくれた事、礼を言う。
体調は治ったり悪化したりで、良くなったとは言えないが、「無理して」ではなく「アンタと話がしたいから」ちょくちょく顔を出すつもりだ。
頻度は減るが、それでも良かったら、また話してくれ。( ぼそそ、 )いやなら返事はしなくていい、読んでくれただけでも嬉しい。
最初に謝らせてくれないか。…すまない。正直、とある場所でアンタからの書き込みがあったのは驚いた。まさか…とは思ったんだが、もしこれで間違えていたら俺自身心疚しいと思ったのもあって恐る恐る返事を返したんだ。( ぽそ、 )
――それは正直な話で…、アンタからの書き込みを俺が早とちりをしたのが悪かったんだ。体調が優れないというのが頭の中にあったから心配と不安でこれ以上…これ以上はアンタに無理はしてほしくないのが本心だったんだ。…だがアンタの言の葉を聞いて変に読み違いをしてしまったんだな…、本当にすまない。
頻度が減る事は気にはしないからアンタが少しでも体調が良い時に返事を返してくれればそれでいい。…俺はそれが嬉しい( ぼそそ )んん、…あ…その…帰ってきてくれたこと礼を言う。あ、あ、ありが…とう( 視線すす、ぽそ )
いや、アンタが謝る必要はない。それでけ心配してくれたんだろ。アンタが俺を心配してくれていた事、気にかけてくれていた事、..俺は嬉しいと思った。( 目逸らし、ぼそ )
アンタに成る可く心配は掛けないように、ちゃんと体調悪い時は休む様にする。その分待たせる事になるが、必ず顔を出すから、待っててくれ。.. 嗚呼。俺の方こそ、.. 有難う。( 頭ぽんぽん、口元緩め )
…すまない。そう優しい言葉をかけてくれたから俺は気が楽になった、…有難う。( 控えめに口元を緩め、相手の方へ近づきぽす、と肩口へ顔を埋め )
そ、そんなことはいいんだ。( おろおろ )アンタは体調を少しでも改善することを考えていればいい。俺の事は気にせずゆっくり休んで身体を休ませること。…それに必ず顔を出すと言うのはアンタにとって負担にならないか…?必ずではなくとも俺はアンタを待つ。( 眉下げチラリ、 )
嗚呼、それなら良い。( 相手の背中に腕回し、片手で頭ぽん )
.. 成る可く自分の身体は大事にするつもりだ。それに、俺は人と馴れ合うのは嫌いだ。...そんな俺が態々自分の負担になるような奴のところにわざわざ顔を出すはずないだろ。( でこぴん / ← )
ただ、最近悪化が酷くてな。普段の生活に大きく影響を与える程ではないが..。急に長い間顔を出さなくなる事があるかも知れない、そうなったら待たなくて良い。.. それを決めるのは俺ではないが .. 。( うむ )
うぐっ、( 額を両手で押さえ涙目 / ← )そ、それはそうだが…しかし、だからと言って必ずここへ来るなんていうのはアンタの身体にも負担がかかると思ったからで‥。必ずではなく本当に少しでも元気になった時でいい。それでいいからあんたとできる限り話せば‥と思っ‥あ。いや‥やはりこういうことを言うのは我儘でしかないな‥すまない。( 俯き布ぐぐ、 )
‥‥俺はあんたを待つことは苦じゃない。あんたからの返事を楽しみにしている自分が居る。それは本当にここまで相手をしてくれたこと、感謝しているんだ。とある場所からの言の葉を見つけた時はあんたの体調を心配した上にもしこのまま‥縁を切ることになればそれで‥あんたの体調が少しでも良くなるならいいと思っていたのに‥まだ話したい欲求が出てきてしまってな‥やはり無理だった( フッ )だが、もうあんたが無理だと思えば切っていい。‥俺はそれを受け止める。
いや、どんどん我儘を言って構わない。俺はそれに成る可く応えたい__と言うと、アンタはまた『俺の負担になる』とか言うんだろ。.. アンタは俺を信じて待っていてくれた。それ相応の礼をしたいだけだ。だから気遣いなく我儘を言え。わかったか。( 布ぐぐっ / おい )
.. 山姥切国広、アンタは卑屈だが、その分他人に優し過ぎる。自分の欲求を抑えて、人の欲求には応える。.. 偶には自分の欲求を素直に出しても良いと思うが。( 首ゆる ).. 俺はアンタが待っていてくれるなら、折角のアンタとの縁を切るつもりは無い。それだけは分かっていてくれ。( 頭ぽん / 口元軽く緩め )
…ッ、( 布から手を離し、ぱさっ )――大倶利伽羅、そう我儘を言ってもいいのなら、これは…俺にとって最初の我儘だ。…聞いてくれるか?( ちら、)…俺は、まだあんたと話したい。何が何でもあんたを信じてここで…待たせてくれないか。いつでも迎えられるようにしたい( 眉下げ小さく口元を緩め両手を広げ )
…嘘をついてすまない。縁を切りたい等と口走ったこと、そんなこと思ってなんかいない…!あんたとの思い出を無駄にしたくない。それ以上に思い出を作ってみたい。( ぽそ、)
__じゃあ、俺からの我儘も聞いてくれ。こんな事、言う日は一生無いと思っていたが .. ( もごもご ).. アンタを一人にしない、何日掛かってでも必ず此処に来る。だから信じて、俺を待っていて欲しい。( 相手にゆっくりと近づき / ぎゅ )
.. 嗚呼、俺もアンタと同じ気持ちだ。__だから、アンタとの新しい思い出に .. 口開けろ。( 相手の口にチョコ入れ / どこから )今日は、ばれんたいん .. とかいう日らしい。慕う奴にちょこれーとをやる .. とかどうとか主が言っていてな .. 。( 照れ臭そうにぼそそ )
…大倶利、ありがとう。( 相手の背中に手を回しぎゅ、ぽそ、 )嗚呼。あんたを信じるし、待っているからな( 頭ぽふぽふ、 )
?んっ、( もごっ、 / もぐもぐ )…え、そう、なのか…?!すまない、大倶利。まさかそんな大事な日があるなんて思わずちょ、ちょこれーとを用意していない…!( あわわ、)…そういえば鶴丸が前にばれいたいんに少し変わった作法があるとか、言っていたような…、( 顎に手をあてむむ、 / 間違った作法を教えた鶴丸氏← )そうだ…思い出した。大倶利、俺の食べかけですまないが、食べてくれ( ちょい背伸びからの口へ触れ / 男前 )
.. 少しでも待たせる日を減らせる様に、自分なりに最善を尽くす。( 肩口に顔埋め )ここ何日か、今までに比べ体調は良いが、それでも正直寝る以外出来る事がないから、鶴丸が言う『退屈で死んでしまいそうだ』という言葉が今は理解出来るな .. 。まぁ、治すためには仕方が無いが .. 。( ぐぬ / はぁ )
.. ?鶴丸に教わった作法 .. 嫌な予感しかしない、が__て、おい .. アンタ、なに、しようとしてる .. !( びく / 一歩後退りし )
ああ…、だがあんたの体調が第一なんだ。俺はアンタが来るのを待っているし、心配しなくていい。( 頭ぽふぽふ、 )!そうか…それなら少し安心だ。( ほっ )そこに俺が居ればあんたの話相手や看病もできるのにな…、( ぽそ )
…ん、?口…口、移し?( 首ゆる / 聞くな )鶴丸が言うには少し温めたちょこれーとを募る相手に渡すのが作法なんだそうだ。( こく )…あんたからチョコレートを貰ったからそのお返しがしたかったんだ…嫌だったか?( しゅん、 / ← )
嗚呼。.. アンタに不要な心配を掛けない様、きちんと治す為に安静にするさ。( ふ / 目瞑り撫で受け ).. いや、アンタとは此処でちゃんと話せている。それで充分だ。.. それに、アンタがこっちに来ても、迷惑だ。( ふん、 / " こっちに来られたら緊張でそれどころじゃない "と言いたい )
口移っ .. 、アンタ、本気でそれが正しい作法だと思っているのか .. 。( あせあせ / はぁ )鶴丸の言う事は信用しない方が良い。.. だがまぁ、それも悪くは無いが__、( ぐいっと顔近づけ軽く口重ね )今回はこれで良い。ちょこれーとはほわいとでーとかいう日にでも頂く。( ふ、 )
…あんたは本当に…、( はぁ )…不要な心配なんてことを言うもんじゃない。( 軽く頭ぺし )俺もあんたの体調を心配させてくれ。一日でも少しずつ良くなることを祈っているんだからな。( ふ )…めいわ、く…( ずーん、 / ← )やはり俺は写だから役立たずだし足手纏いに決まっている。こんな俺があんたの介護なんかできるわけがない…、( しょぼん、 / 段々卑屈に )
は…?え、もしかして俺は騙されていたという、のか…?!( ハッ、 / 今頃 )さ、さっきのは無しにしてくれ…ッ!というか忘れてくれ…!その、あれは…俺が招いたごか――、ッ( ビクッ )ッ~、( 柄にもなく顔真っ赤 )…あんたが期待するようなほわいとでーじゃないぞ、( うぐぐ、 )
... いや、アンタが心配してくれるのは、有難い。が、成る可くアンタに心配を掛けたくはない .. 。( 叩かれた頭さすさす / ぼそ )__あ、いや .. そういうつもりで言った理由では .. はぁ、アンタはまた直ぐに卑屈になるな。( 髪わしゃり ).. アンタが傍にいたら嬉しさで心が休まらないから困る__、と .. 言いたかったんだ .. 。( 照れ臭そうに眉顰め / 目線逸らし )
.. 気付くのが遅過ぎだ。忘れてやりたいのは山々だが、俺の記憶の片隅にでも置いておく。( はは、 ).. アンタの中の作法は口移しなんだろ。ほわいとでーとやらでもその作法は変わらない。( ふ、/ 揶揄う様にじぃと見て )
大倶利…、あんたは本当に優しいな。( ふっ、 )気遣ってくれているのは分かる。…俺はあんたに何もできない。待っていることしかできないから力不足なのも十分分かっているんだ。( 眉下げ )
…だが、あんたの辛い所を見られなくなくても、力になれなくても心の隅で応援させてくれないか…?( 首ゆる、 )
本当のことだろ。俺はなにもでき……、え( きょと、 )…それは駄目だ。あんたの心が休まらないどころか俺のせいでまた悪化してしまう可能性も…( あわわ、 / ← )
おい、それはやめてくれ…!俺の過ちをあんたの記憶から消え去ってくれ…!頼む…!( あわわ、 )…何故そうなるんだ!違うといったのはあんただろ!…もうやらない。やらないからな…!( ふい、 )
.. 優しいのはアンタの方だろ。他人からの優しさなんか必要無い、優しさなんか無意味だ、と思っていたが .. アンタの優しさは身に染みて感じる。.. アンタが俺を信じてくれているだけで力になってる。それで充分だ。( 肩口に顔埋め )__アンタが応援してくれるなら .. 頑張れる。... 有難う、( ごにょごにょ )
.. 嗚呼、今の症状は治ったとしてもアンタがそばに居ては熱が上がる。( こくこく / )
断る。記憶から消すか消さないかは俺が決める事だ。( ふっ / 意地悪 ).. そうか。確かに、違うと言ったのは俺だからな。..仕方がないな。( 少し残念そうにぼそそ / わざと )
…礼を言われるような大したことはしていない。…だが、少しでもあんたの役にたっているならそれはそれで俺は嬉しい。( ふっ、頭ぽむぽむ )
尚更俺は傍にいない方があんたの体調は良くなるんだな。( こく / 少ししゅん )だから俺は今からあんたの傍を離れよう。熱が下がらないとなると大変だ。( うむ、 / 違う )
…意地悪。( む )…!( そわそわ、 / 用意していたホワイトデーちら、 )ッ、やれば、いいんだろ…!( うが、顔真っ赤 / ← )あんたからばれんたいんを貰ったし、そのお返しをしなくてはいけないからな…( 布ぐぐ、ぼそそ / 懐からチョコだしぱく、 )…ん、( 目瞑り構え / ぇ )
暫く間を開けて悪い。.. 内容が内容なんで下げたままにさせてもらう。
.. 返事をしなくなった日から具合が悪化して、暫く病院で世話になる事になった。とは言え、原因ははっきりしなくて何時治るかも解らない。いつ此処を出られるかも明確には定められない。
それを踏まえ、今まで以上に返事が遅くなるかも知れない。.. 出来るならば、アンタとの出逢いを無駄にしたくはない。またアンタに迷惑を掛ける事になるが、それでも良いなら待っていて、欲しい .. 。( ぼそ )
アンタに心配を掛けないよう、敢えて知らせないで置こうとも思ったが .. 。余計にアンタを心配させる事になるかも知れないから、今日はそれを知らせる為に来た。レスを蹴る形になって悪いな。(
レス蹴りの事等、そんなことはいいんだ…!俺はあんたに迷惑を掛けられたなど思っていない。あんたが大変な時に報告してくれたことでさえ申し訳ないのだから…。
体調は…どうなんだ?俺だってそうだ。あんたとの出逢いを無駄になどしたくはないが…、今の状況では返事が遅くなることは考えなくていいんだ。俺はいつでもあんたの帰りを待っている。…だから、あんたはあんたで安心して病院で治療を受けてきてくれ。
__長く待たせて悪かった。.. アンタがまだ此処を見てるか知らないが、一応退院したという報告をしに来た。
体調は今の所問題は無い。だが結局の所、はっきりとした原因は解らず終いで、また何時発症してもおかしくない、との事だ。
だが、今調子が良いのに変わりはない。アンタには心配ばかり掛けて悪い。それでもずっとアンタが待っていてくれて .. 嬉しかった。.. アンタが良いなら、これからも宜しく、頼む。( ぼそそ )
――…お帰り。…俺も俺で立て込んでいたこんでいたのもあって中々来れずにいた。たまたま様子を見に行ってみればあんたから来ていたもんだから驚いた。
そうか…未だ原因は不明、か。原因が分からないとなると不安が募るな…。調子がいいからと無理すればまた倒れるかもしれない。だから体調が少々の事でもおかしいと感じたら身体を休ませるんだぞ。
!い、いや…その、俺は…あんたの体調が少しでも良くなるように祈ってることしかできなかった身だからな。…だが、こうやって戻ってきたこと嬉しかった。…俺の方こそ、あんたの相手をさせてくれ、るか…?( ちら、ぽそそ )
また暫く返事をせず悪かったな。俺は良く分からんが、すまーとふぉんとやらが突然動かなくなって、つい先日買い換えたらしい。
嗚呼、分かっている。一応定期的に医者に診て貰う予定だ。それに退院してから今に掛けて体調の大きな崩れは無い。
いや、アンタが俺の体調を案じて祈っていてくれていた、それだけで充分俺の力になっていたが。( 頭撫で ).. 断る理由が無い。まぁ、改めて .. 宜しく頼む。( こくり )
で、俺の背後からだ。心配を掛けて悪かった。これからは心配を掛けないよう体調管理を気をつける。で、体調を崩してからというもの、今までりあるたいむ進行になってしまっていたが、このままその進行を続けるか、途中で終わらせてしまったところから始めるか、新しくまた始めるか__どうするか .. だと。( メモちら )
体調も良くなったから普通に上げさせてもらう。
そうだったのか。いや、気にしないでくれ。すまーとふぉん…?とやらはよくわからないが体調を崩したのではないの ならよかった。( こく )
…よかった。( ほっ / 撫で受け )それならば一先ず安心、だな。…ん、此方こそ宜しく頼む。( こくこく )
そのことなんだが…、( メモちらちら )背後からは本当に良かった。気にしていないので最近、温度差が激しいので体に気を付けて、と。それと、すれはややこしいだろうし新しく初めた方がいいかもしれない。…途中の奴は俺の黒歴史でしかないから俺は背後と同様に新しくした方がいいと思う。( こくり / 黒歴史とは… )
___何も言わずに行方を晦ませた奴を、文句一つも言わずに待ち続けるとは、アンタは随分物好きだな。俺なんか捨てて、幸せにやってれば良かっただろ。
.. いや、言いたい事はそんな事ではない。何度も、姿を消して悪かったな。消えた理由を偽るつもりはない .. が、詳しい理由は本体に聞いてくれ。
( / 改めまして、急に姿を現さなくなって大変申し訳御座いませんでした。ここからは、大倶利伽羅ではなく、本体として御説明させて下さい。
私が病院を退院した数日後、また症状が悪化し始め、再び病院で検査した所、詳しくはいえませんが可能性が有る病名も発覚し、様子を見る為に再度入院というかたちへ。
症状は悪化したり治まったりという状況で、治まった時にきちんと説明をしに来ようと思っていたのですが、また来れなくなって迷惑をかけてしまうのなら、一層の事。顔を出さない方が良いのでは、と思ってしまったのが一番の理由です。.. なんて、言い訳がましいですが ... 。
某トピで " もしかしたらまだ待っていて下さってるのでは " という甘えのような希望で書き込んだ所、間違いで無ければお返事を頂いて .. とても喜ばしく、また話せたら、と .. 。
貴方様に待っていて下さっていた事に甘え、また顔を出す様な形になってしまった事、何度も姿を晦ませてしまった事、本当に申し訳御座いません。
迷惑を掛けてしまった立場でありながら、こんな事をお願いするのは大変痴がましいですが、もしお許しを頂けるのであれば、更新頻度は遅れてしまいますが、これからも、是非、こんな奴の御相手をして下さいませんでしょうか .. 。
長々とした説明になっていない説明で申し訳御座いません .. )
___ .. 悪いのはこっちだ。此の頼みを聞く聞かないの選択で、俺に気を遣う必要は無い。アンタが頼みを聞く事が出来ないなら、其れを受け入れるさ。( こくり )
――そうだな…俺もどうかしていたと思う。だが、あんたを置いて俺だけ幸せを掴むのは怖い。
あんたの体調のこともあったからもしかしたら…とは思っていた。その影響でここには来れないのだろうと薄々勘付いていたし、俺もしつこいまでに催促するのも迷惑だと思いもうここから離れようと思っていたんだ。…すまない。
( / 山姥切国広に代わりここから本体に変わりますね。そんなお気になさらないでください…!
貴方様の体調は前から聞いていたのでお返事がない日が続くとなるとまさか倒れられたのでは…と心配しておりました…。
私では何もできないちんちくりんなのでここに一言書こうと思っても何と書けばいいか分からずああいう形になってしまいました…。
貴方様が某トピで見つけた際は少しほっ、としたのです。見間違いならどうしようかと不安にながらもお返事をしました。それは私と山姥切からです。…伝わっていてよかった。
大変な時にお返事を下さって此方こそ申し訳ないです…。更新頻度など気にせず貴方様のペースで大丈夫ですよ。許すも何も貴方様からの頼みを断るはずがありません。此方こそお相手お願いできますでしょうか? )
…大倶利伽羅、もう謝らなくていい。俺や背後に心配かけまいとあんたの気遣いは身に染みているんだ。だから、もうよしてくれ。…いや、聞こう。またあんたと話したい。もう一度、相手してくれないか?( 首ゆるり )
.. 俺は、馴れ合いは嫌いだ。相手が例え誰であろうと一緒に居るだけで幸せになるなんて思ってもみないし、成るつもりもない___が、" アンタとなら幸せに成っても良い "と思った。.. とは言え、何が幸せで何が不幸かなんて解らんがな。まァ、それはこれから先、アンタが教えてくれるだろ。( ふ、 / おい )
嗚呼。来年こそはばれんたいんでーにアンタの作法でちょこれーとを貰わなければいけないからな。( 口つんつん / 記憶の片隅にちゃんとある← ).. それよりも、アンタともっと多く過ごしたい。だから俺の方こそ、これからも宜しく頼む、山姥切。
( / 体調の事、気遣って下さり有難う御座います .. !不用意な行動で御心配をお掛けしてしまい申し訳御座いません。それに、ちんちくりん等と .. 全くそんな事は御座いませんよ。その書き込みからとても貴方様と山姥切くんの優しさを身に染みて感じる事が出来ました。
正直な所、今までも何度か1対1で也を行っていた時に、受験期と重なったりとで顔を出せなくなってしまった事があり、その時も何もお伝えせずに姿を消してしまったので御相手様もそのまま何の書き込みも無く、そのまま自然消滅___という事が殆どだったんです。文句一つなく、待ってて下さったのは初めてだったので、凄く嬉しかったです。
はい。無理せずに、体調が優れた時に返事をする様にしますね。.. ですが、余りにも間が空いてしまっていたら、どんだん催促して下さって構いません!すぐ様御返事をします故__とまではいきませんが、成る可く早く御返事をする様に心掛けますので。.. 優しいお相手様に巡り会えて私は幸せ者です。こちらこそどうぞこれからも、宜しくお願いしますね。 )
えっ…お、俺が、か?あんたが言うように俺もそういう幸せだとか不幸とかはよく解らないんだが…( 首捻りむむ )だが、解らないなりにあんたと共に幸せというのを築いて行けたらいいと思うんだ。( ふ )
――?!( ぎょ / まんばの黒歴史が蘇る← )っな、なんのことだ。大倶利伽羅。俺は、ばれんたいんでーなんて知らない。それに作法とはなんのことだかわからないな。( 視線逸らし誤魔化そうとする打刀 / ← )…嗚呼、断る理由は何もない。俺もあんたと一緒にいたい。此方こそ宜しく頼む、大倶利。
( / 不用意な行動だなんて…そんなこと思ってませんよ…!こんな私の事を気を遣ってくださったこと主様の優しさを感じられました。まだ体調が優れないのにこうやってお返事を下さったことに申し訳ないです…。あまり無理をなさらないでくださいね。…でも、本当によかったです。未だ分からなかった病名が明らかになって少しほっとしました。
実は私もそういう経験があるのでわかります。今までは某トピで皆さんと絡む形の所で何度か経験を重ねてそりの合う御相手様と巡り合って初めて一対一の方へ移動したのですが、御相手様と私自身も私事等が重なってしまいまして…。自身の私事が落ち着いて来たころにそこへ行ってみたのですが、私自身優柔不断なところがあるので催促するかどうか迷ったままに…自然消滅ということになってしまいました‥。
なのでその不安もあったのでどうなのかと…思っていたのでそう言っていただきホッとしています…。
そこまでご無理なさらないでください…!貴方様のペースでお返事を下さいませ。貴方様の体が大事なのですから、私はいつでもお待ちしておりますよ。此方こそですよ。優しい貴方様と巡り合えて嬉しいです。これからも宜しくお願いします。 )
たしかに、前に審神者が言っていた、" 幸せは一緒にいれば自ずと分かってくるもんだ "と。.. 嗚呼。思い返せば、恐らくあれがそうなんだろうと云う感情になった事があったな。( ふ、 / 手握って )アンタと、同じ気持ちだと解った時、恐らく俺は幸せを感じた。.. アンタといれば、沢山その感情を感じれるんだろうな。( ぽふ、と肩口に顔のせ )
そうか、なら仕方が無いな。.. 面倒だが、俺が一からばれんたいんとやらについて教えてやる。ばれんたいんは慕う相手にちょこれーととやらを口移しで与える風習の事で__、( つらつらと楽しむ馴れ合わない打刀 / ← ).. くそ、いざこう述べると照れ臭いな .. 。( 目逸らしぼそり )
( / 優しいなんてそんな .. 、貴方様には適いませんよ。いえいえ、気になさらないで下さい .. !逆にこちらの方が心配をお掛けしてしまって申し訳ないです .. 。頑張って完治させます故 .. !それと、病室で生活していると本当に体調が優れない時以外はする事がなくてぼーっとしてるか絵を描いてるか位なので、何の癒しも無い中、貴方様とこうして話している時間が心安らぐのでこうして御返事を頂けて有難いです。
私の体調を気遣って下さり本当に有難う御座います。もう、前も言いましたが、まんばちゃんだけでなく貴方様も私のハートをぐわしっと掴んでくれちゃってもう本当に、ほんとーにッ .. やばいです。( ← ) )
そういえば…俺も前に小さい方の兄弟に同じようなこと教えられた。だが、そう言われても俺にはまだ幸せというものが理解できずにいる。それでもあんたとこうやって一緒にいることで、これが幸せだといえることなんだろうな。( 控えめにふ、 / 握られた手をそ、っと握り返し片方の手で相手の頭を撫で )
ッ…!もっもういい!分かった。分かったから…それ以上言わないでくれ。( 段々顔を真っ赤にさせ慌てて相手の話をやめさせ / ← )……はあ…そこまでしてほしいなら、ちょこというのはないがこれで来年まで我慢しろ。( 頬ちゅ、 / ?! )
( / 本当にご無理はなさらないでくださいね…。少しでも体調が改善されることを祈っております…。あわわ…っ。そういっていただけて嬉しいです。貴方様が少しでも心安らげているのなら私は嬉しいことはありません。
えっ、嫌ですよそんな…!!私はそんな魅力的な人間じゃありませんよ( おろろ )でも、それは私も言わせてください。伽羅ちゃんと言い貴方様と言い…これ以上惚れて惚れて惚れまくってるんですよ。どうしてくれますか!( ふんす、 / ← )
( あぁあ、暫く顔を出せなかった事とレス蹴り申し訳御座いません.. 。体調がここ数日間安定しなかった事もあり、顔を出すのを控えておりました。.. そして、先日漸く病名がはっきり致しまして、やはり可能性が高いと言われていたものでした。病名がはっきりしたのできちんとした治療、手術を行う事となり、考えた末治療に専念しようという結論に至りました。また暫く長期不在になる事をご容赦下さい .. 。落ち着き次第顔を出します故、どうかお待ち頂けると嬉しく思います。 )
( / あわわ、レス蹴りの事や顔を出せずにいた事はお気になさらないでください…!でも、本当に良かった…良かった。今までモヤモヤしていた病名が明らかになったと知らされた際は少しばかりホッとしました。治療、手術…辛いと思います…ですが、貴方様なら大丈夫です。手術の成功とお体の回復を心からお祈りしております。貴方様のお帰りをお待ちしております…ですが、落ち着いてからでいいので無理はせずここへ顔を出してくださいね。 )
.. もう、一ヶ月も経つのか。ずっと同じ場所で同じ事を繰り返して居ると、時間が経つのが遅く感じるもんだな。まだ数日しか経ってない様な感覚だが__、アンタもそろそろ呆れた頃じゃないか。.. まぁ、良いがな。( 目を伏せ、ぽそり ).. アンタには、この数ヶ月間色々迷惑を掛けた。それでも俺を待っていてくれた。感謝している。これからも迷惑を掛ける事があるかも知れんが、アンタがそれでも良いと思うなら、宜しく頼む。
.. まぁ、詳しい今の状態は背後にでも聞いてくれ。
( / 1ヶ月も経ってしまいたしたが、長い間本当にお待たせ致しました。そして、御迷惑をお掛けして申し訳ありません。
先々週頭に手術を行い、無事成功しまして、やはり術後の違和感はありますが、症状はだいぶ楽になりました。来月には退院できるだろうとの事なので、今現在は返事は疎らだと思いますが、退院後は当初くらいの返信頻度が可能かと .. !本当に、本当に御迷惑と御心配をお掛けしまして、申し訳ありません!大倶利伽羅っぽさも今まで以上出せるように頑張りますので、こんな奴で良ければまた御相手をお願いできますでしょうか .. ? )
…なんだかんだと一ヶ月も経ってたんだな。正直、俺もあんたと同じ気分だ。だがそれよりも――お帰り、大倶利伽羅。( ふ )
はあ…あんたはそうやっていつも変に物事を考えるんだな。それならばここへは来ないし、某とぴにも返事はしない。( 深々溜息、相手の頬むに )…俺の方こそ迷惑をかけるやもしれないが、此方こそ宜しく頼めるか?大倶利伽羅。
( / お帰りなさい…!そんなこと…迷惑だなんてとんでもないです。手術が無事成功し症状も楽になったということ貴方様から聞けて一安心してます。本当に良かった…。退院後もまだ少なからず違和感はあると思います…なのでご無理はなさらずにゆっくり身体を休ませてくださいね。
貴方様のペースでいいのですから、私ももしかすればあまり返信ができなくなるかもしれません…ゆっくりペースで致しましょう。まだまだ未熟な山姥切ですが、此方こそ、また御相手をお願いいたします! )
8月になっても相変わらず猛暑は続くな…( はあ )あんたは体調大丈夫か?日に日によって暑さが増してきているから小まめに水分補給しろよ。…上げておく。( 深く布を被りぽそ、 )
___この期に及んで、また此処に姿を現すなど、未練がましいなんて思われそうだが、仕方無い。アンタとは、名を名乗らず現れたあの場で、終わりにしようと勝手に決めていた。.. アンタにこれ以上迷惑は掛けられないからな。
只、アンタと離れると自ら決めておいて、心の何処かでまだ離れたくない、と思う自分もいた。.. だから、言いたい事を言ってから去ろうと思う。勝手で悪いな。
初めて会った時、俺に声を掛けてくれた事、何度も姿を消した俺を何度も迎え入れてくれた事、.. 俺を愛してくれた事、本当に感謝している。そして、長い間心配と迷惑を掛けてすまなかった。きちんと退院は出来た。
正直、何度も此処には来ていたんだ。ただ、返事を考えていると今までみたく直ぐに言葉が出て来なくなった。だから、今までの様にちゃんとした返事をする事が出来ないと思う。
本当はもっとアンタと話をしたいと思ってはいるが、俺は今こんな状況だ。何時また来なくなるか分からない。.. だから、アンタも俺の事を忘れて幸せになってくれ。
身勝手で本当に悪い。___今でも、アンタが好きだ。本当に、有難う、山姥切。
多分、あの場所にあんたらしき返事があったように思う。…それを読んでからあんたの事を怒りもなにも思わなった。…只、安堵していた。
無事に退院したならそれはそれで安心した。俺の方こそ、あんたの不器用な愛を沢山、感じさせてくれた。…ここが温かくて、なによりもあんたと過ごした日々は幸せだった。
そんなの…俺だってあんたともっと話したかった。想い出も、作りたかった――。
だが、あんたがそう決めたのなら俺はこれ以上口出ししない。…それでも待ちたいと思うのは、どうしようもないな。
いいや、忘れない。…あんたが忘れようが、俺は忘れないから。…体、気をつけろよ。
俺も。俺もあんたが――大倶利伽羅が好き。有難う。
( 大切なお相手様、この度は本当に勝手ながらこの様な結論に至った事、本当に申し訳ありません。
本体からもきちんとお話をしようと思ったのですが、時間が無く伽羅のみになってしまい、本体から改めて送るか非常に迷ったのですが、改めて返事をさせて頂きます。
.. なんて、心残りしか無く、此処に再び来る口実に過ぎないのかもしれませんがね。どうか、許して下さい。
お相手様には、大変ご心配とご迷惑をお掛けしてしまい申し訳御座いません。そして、何度も姿を消してしまった私を優しく迎え入れてくれて有難う御座います。
貴方と、山姥切くんと交流する日々は本当に楽しくて、嬉しくて、幸せでした。
そんな幸せを与えて頂きながら、返事を打とうとする指が進まず、打っては消し、打っては消しの繰り返し。そして最後には『もう駄目だ。』と考えるのを諦めてしまっていました。そんな奴だったのです、私。.. ただ、貴方と話をしたい気持ちはあった事は、事実なんです。
まだ、貴方と山姥切くんと話をしたいという気持ちは変わりません。ただ、こんな中途半端な気持ちで続けるのは失礼だと思い、この様な結論に至りました。
まだまだ伝えたい事はありますが、最後にこれだけ。
どうか、私と大倶利伽羅、貴方と山姥切くんで繋げた物語を、記憶の片隅でも良いので、覚えていてもらえたら嬉しいです。
未練たらったらで身勝手な野郎のお相手をしてくださり有難う御座います!
下げでひっそり書き込んでおきますので、お返事は結構です。気づいた時に読んで下さると、うれしいです。 )
( / 申し訳ないです。お返事はいらないと言われたのに返してしまって…、でもこれだけは言わせていただきたいと思ったので。
貴方様と倶利伽羅とのやり取り本当に楽しかったです。私の山姥切が似非乍もこうやって紡いできた物語は私と山姥切にとって大切な宝物です。本当に…ありがとうございました。
体調もそれ程良くないとも関わらずこうやって気を遣わせてしまったこと、大変申し訳ないです…。徐々に体も良くなれば…と願うばかりです。未だに猛暑も続くようですので水分補給等お忘れなくどうか、お気をつけて…、
此方とて貴方様と同じ気持ちです。もっとお話したかった…それだけはお忘れなく、です!
お返事はいらないと言われていましたが、読んで下るかどうかは分かりません。ただ、気持ちだけ伝われば…と思っています。下げ進行のままこっそりお返しします…!
そして、もう一つだけ――貴方と倶利伽羅のこと、大好きです。 )
( 読んで下さっただけでなく、返事まで下さり有難う御座います。しかも、喜ばしい言葉を掛けて下さって .. 。
私も優しくて温かい貴方と山姥切くんが本当にほんっとーに!大好きです。__きっと、これからも大好きです。 )
( / あわわ、まさか…お返事をくださるとは思いもよりませんでした…。泣きそうです。
嬉しい言葉を下さりありがとうございます…!
あまりお返事書かない方がいいとは思ったのですが…ごめんなさい。…ありがとう。)
___自ら離れると決めておいて、数日しか経たないのに姿を現すのは我ながらどうかと思う .. が、こうやって文字に起こすだけではアンタへの想いは伝えられない、と思ったから、最後の礼だ。
( 雑だし、下手ですが、本当に伝えたい事だけ。こんな事までするなんて恥ずかしい奴って思われそうですが、ひっそり載せておきますね。 )
http://uppli.jp/index.php?id=2s4BYSlA
――っばか。何してくれてるんだ…っ、どれだけあんたの事、好きになればいい。
だが、あんたらしい、な。…こうやって想いを伝えようと不器用な癖にやってくれるところ。ほんとにあんたは…ばかだ。…でも、また会えて嬉しかった。
( / えっ…もう、本当になにを…っ( 泣 )本気で泣いてしまいました…ひぃぃ、恥ずかしい。山姥切、凄い上手かったですっ。もうもう感謝感激です…っ、 )
.. 元々、馴れ合いが得意じゃない俺には、言葉で想いを表すのは容易な事じゃないんでな。
.. そんな俺だから言葉選びを間違えていたら悪いが、アンタに折り入って頼みがある。___俺に、もう一度アンタと話す機会をくれ、頼む。
何て、頼める立場じゃないのは解っている。だが、まだ数日しか経っては無いが、アンタと離れて気付いた事がある。別の奴らと話す機会があっても、何も感じないんだ。まさに、心此処に非ず、だった。.. 気付くと、此処に足を踏み入れて過去のアンタとの会話を思い出していた。
.. こんな事、本来なら恥ずかしくて口にしたく無いが___アンタ無しじゃ、俺は駄目だと気付いた。
勿論俺は、まだ言葉が出て来なくなった状態から抜け出せてはいない。数日姿を表さなくなるかも知れない。.. だが、アンタがもしそんな俺でも受け入れてくれるなら、またアンタを愛する機会をくれ。( す、と頭下げ )
結局、アンタに選択を委ねる形で悪い。返事は、よく考えてからで良い。アンタが無理と言えばそれを受け入れる。俺に非があるからな。
そんなの知ってる。…俺もそういう想いを伝えるの苦手だから。伝わっているかのか…不安ではあった。
――っ、ばか。本当にばか。その言葉、待ってた…というのはおかしいと思う。でも、そうやって言ってくれたこと、嬉しい。ああいう別れになってしまったから俺はもう正直、あんたとあんたとのやり取りを心の中にしまいこんでここを去ろうと思った。…やはりあんたが来てるんじゃないかと、何処かで望んでいたんだ。…何度も何度もここを覗いての繰り返しで――ふ、恥ずかしい話、だが…( 目伏せ )
頭を上げてくれ、大倶利伽羅。…本当に口下手な俺ですまない。だが…あんたはあんたのぺーすというものがあるのだから俺は…それを迷惑なんかじゃなければ、待たせてくれ。言葉がでなくてもいい。だから…俺をもう一度、愛してくれないか?( 首ゆるり )
.. それは俺も同じだ。此処に来ては、引き返して、また此処に来てを、一日何度繰り返したもんか .. 。アンタには幸せになる権利がある。俺みたいな中途半端な気持ちの奴なんかより、アンタをきちんと愛してくれる奴と一緒になった方がいいと、思っていたはずなのに___、( 軽く腕回し、肩口に顔ぽすり )
.. アンタが他の奴と一緒にいるのを考えると、腹が立って仕方が無かった。.. あ゛あ゛、くそ .. っいっその事、未練がましくて嫉妬深い奴だと笑ってくれ .. 。( ぼそそ )
.. 嗚呼。アンタが俺とまた一緒にいると選んだ事、後悔はさせない。だから___俺と幸せになってくれ、山姥切。( 口元緩め )
――…大倶利伽羅。良かった。俺だけ変な奴だと思われてたらどうしようかと思った。( ふふ、頭なでなで )…笑わない。そうやって想ってくれてたことが俺にとって嬉しいことはない。…愛してくれているんだ、と改めて実感した。想い続けて良かった…また、ここへ戻ってきてくれてありがとう。( 甘えるようにすり )
ん、あんたとなら俺は後悔しない。一緒に、幸せになろう――…倶利伽羅、( へら )
.. ふ、俺もアンタも、お互いを想う気持ちは救いようが無いな。___俺を待ち続けてくれて、有難う。( 優しく微笑み、相手の頬撫で )
.. はぁ、言いたい事を伝えたら気が抜けた。( 地べたにごろり / ふいに何かを思い出し相手ちら ).. そう言えば、アンタと縁側で寝転がって下らない話をしていた時があったな。ほら、アンタも此処に寝ろ。( 隣ぽんぽん )
____嗚呼、俺はもう充分にアンタに幸せを貰っているな。こうして話している時間が、アンタからの返事を待つ時間が、俺にとっては幸せだ。( ふ、 ).. 山姥切、少し目を閉じていろ。
はっは…だな。( 苦笑 )…いや。此方こそ礼を言わせてくれ。――ここへ戻ってきてくれて、ありがとう。( 頬にある彼の手を自身の手と重ね小さく微笑み )
ん、俺もだ。なんだか…全身の力が抜けてしまった。( へなへな、地べたへ膝から崩れへたり )…そういえばそんなこともあっ…えっ。いや、俺は…その、このままで大丈夫だ。( 真顔 / 何が )
そうか…?俺はあんたに幸せを与えられているのか?( きょと )…それを言うなら俺だってそうだが。…?目を…?こう、か?( 言われた通りす、と目を閉じ )
.. アンタは、やっぱり人に優しすぎる。此処までアンタに迷惑掛けたんだ。俺に対しての文句の一つや二つあるだろ。( 重ねられた手を握り、首傾げ )
.. そうか、なら良い。( しゅん、 / ← )アンタと、またあの時みたいに話せたら___と、思ったが仕方が無いな .. 。( 相手に背を向けごろん )
嗚呼、其れで良い。( 軽く相手に口付けし ).. まだ、目を開けるなよ。これから先、嫌でもアンタと離れなければならない時があるだろう。.. が、その時が来るまでは、一緒にいてくれ。___愛してる。( 再び口付ければ、照れくさから後くるり、 / )
…言っていいのなら、言うが?( 首ゆるり、握られた手を離させ相手の両頬をむに、と掴んで )…なんで自己解決して俺の元から去ろうとした。突然すぎて俺も、どうしたらいいかわからなかったんだぞ。あんたの決意を無駄にしたくなかったし…それ以上言うとあんたを苦しめる、そう思って別れよう…そう、思ってしまったんだぞ。( む )
……ッ、分かった…!俺も転ぶ、から…!( あわわ、相手の隣へゴロン、後ろからぎゅ、 )だが、これだけは約束しろ。此方を向くなよ。( ある言葉を言われたくないが為に釘差し / ← )
――っ、( ビクッ / 柔らかい感触に思わず )っえ…あ、…( あわわ / 目を開けようとした← )…!っ倶利伽羅、( 嬉しさのあまり後ろから抱き着きぎゅう )…俺、あんたとこうやって過ごせて幸せだ。だから…その時が来ようが、あんたと一緒に居る。
..ぐ、ひゃめろ。( む、相手の手引き剥がし ).. アンタには、今まで多くの心配と迷惑を掛けてきた。だから、これ以上の迷惑を掛ける位なら、自ら離れてアンタが幸せになれば___と、思った結果だった。まぁ、結局その選択がアンタを不安にさせてしまったが .. 本当に、申し訳なく思っている。( 顔伏せ )だが、良かった。アンタの本音を聞けた。これで文句のひとつも聞けなかったら、俺は信用されていないかも知れないと不安だったが .. 。( 口ゆる )
.. アンタに抱き着かれてたらどちらにせよ後ろは向けないが___、ちゃんと覚えてたんだな。( ふ )俺に綺麗だと言われたくないんだろ。( はは、 / ← )
.. まだ開けていいとは言っていないぞ。( む、 )アンタとなら、何百年でも一緒に居れそうだ。離れなければならない時が来たとしても、またアンタの所に行く。( くるりと身体の向きかえ、強く抱き締め )
ばか。そんなの自己満足だろ。( むむ )…俺、言葉に表すのは苦手だから…言葉選びを間違えたのかとそう思ってしまって不安だったし、突然すぎて頭がついていけなかったんだ。( 目伏せ )あんたの体調の面もあったから、再発したのかとも思ってしまった…、っ信用してなければこんな文句たらたら言えるわけ、ないだろう。( むむむ )
っ、だから!それを口に出すなと言っているだろう!( うが )あんたは…あんたなんてッ( うりうり / 頭を背中に乗せ地味な抵抗← / 傍から見たら何してんのこの二振りな光景← )
っえ、( あわわ、ぎゅー / 若干開けてしまっていた目を急いで閉じ )倶利伽羅……ん、待っている。俺はあんたの帰りを…ずっと、( 目は閉じたまま口元を緩め、彼の背中へいそいそと回し )
.. アンタの言動に、何の間違いも無かった。寧ろ、アンタの言葉一つ一つが、俺を喜ばせるものばかりだった。.. 正直、この選択がアンタをそこまで不安にさせるとは思っていなかった。之が俺にとっても、アンタにとっても、最良の選択だ___と。.. 確かに、俺の自己満足だったかも知れない。これで、" 俺が "アンタを楽に出来た、と。.. 本当に、すまないと思っている。もう、こんな疎かな選択はしない。( 目を伏せ、 )
好きな奴を褒めたいと思うのは普通な事だろ。( 腕を後に回し、頭わしゃわしゃ / ← / 更に何やってんだ彼奴等な光景に.. )アンタの髪、さらさらだな。
嗚呼。アンタが待っていてくれるなら、戻ってくる以外の選択肢は無いな。( ふ、 ).. 俺は戦に出れればそれ以外はどうでも良いと思っていたが、それ以上に大事なものが出来るとは思わなかったな .. 。( 相手の肩口に顔ぐりぐり )
…もういい。俺はあんたが…こうやって戻ってきただけで嬉しいんだ。だから…もう一度言わせてくれ。—―帰ってきてくれて、ありがとう。( ふ )
?!っ、褒めたようには聞こえないと、何度言えばわかるんだ…!あんたは!( びくっ、 / 後ろに回ってきた腕に大袈裟に肩を揺らし / ビビり← )…は?そ、そうか…?あんたも…なんだろう。ふわふわしてる。( きょと、髪まで手を伸ばしぽふぽふ / ぇ、本当に何がしたいの彼奴等な光景に発展← )
…っはは。迷子になんかになるなよ、倶利伽羅。( くすくす )…俺もだ。ここに大事なものができたのなら尚更、容易く折れるなんてできなくなるな。( 相手の背中をぽんぽん )
.. 感謝すべきは俺の方だ。俺を待っていてくれた事、支えてくれた事、信じてくれた事、本当に感謝している。___有難う。( 口緩り )
まぁ、アンタの反応が可笑しくて揶揄っていた事は確かだが、アンタが綺麗だと思っている事も確かだ。( ガチトーン / ← ).. この体制だとアンタに触れづらい。( くるりと向き変え、 / おい )アンタを綺麗だと思っても口にしなければ良いんだろ。( 顔じい、 )
ふらっと何処かに行くかも知れんが .. まぁ、アンタの元には真っ直ぐ帰る。( ふ、 )何処で死ぬかは俺が決める___が、アンタといる限り、決める事はないな。( はは )
ん、( 釣られるように口緩め )…そういえばあんたの方、台風は大丈夫だったか?俺の方は特にこれと言って被害はなかったが。
……( 楽しそうにふわふわな彼の髪を夢中でもふもふ / おい )――?!え…えっ、な、んだ…?( おろろ )…ぁ。あんた…目、綺麗だな。( 金色の瞳をじぃ。吸い込まれるようにそろり頬を撫でつけ )
…なんだかあんた、猫みたいな奴だな。( くす )それはどういうことだ?俺の目前で折れるとか、言わないでくれよ。( 苦笑 )
嗚呼、俺の方も特に大きな被害は無かったな。まぁ、俺のとこの近くで床の上まで水が来たという処もあったが .. 。( うむ )アンタんところで被害が無いなら、其れで良い。( ふ、 )
.. は、俺の目が .. ?そんな事、言われても嬉しくない___が、アンタに言われるなら悪くない。( 口緩め、相手の瞳見つめ ).. アンタ、何時になったらその布を外すんだ?俺の前でも、嫌なのか。( 布の間から覗く髪をさらりと撫で )
.. 猫?そうか、俺が猫みたい、か。.. に゙ゃー。( 相手の手を掴み頬すりり / ?! )安心しろ。アンタといる限り、俺の折れるべき時は来ない .. という意味だ。( ふ )
近くでそんな、ことが…?あんたが無事なら良かったが…床の上に水が来たとなると、怖いな。( おろ )
…ん、なんだか吸い込まれそうだ。( じぃ、だがしかし相手に見つめられてしまうと耐えきれず視線をふよよ / ← )っ、( ぴく )いつ、と言われても…当分は外さない。が、あんたの前なら…その、( もごもご )
――?!( ぎょ、ん゛んんんんッ / まんば悶絶 )…なんだ。そういうこと、か。それを聞いて安心した。( ホ、口元緩め )
( / 本体としてはお久し振りです。この度は大変な御迷惑とご心配をおかけ致しました..!
実は、本体就職しておりまして..。退院後職場に復帰したのですが、今月一番忙しい時期で、朝早くから遅くまで仕事という状態です..。なので、来月の10日以降まで返事が出来なくなりそうです。今、休憩時間に急いで打ち込んだので説明不足や誤字脱字ありましたら申し訳御座いません。
報告が遅れてしまい、ごめんなさい。落ち着いたら続きからお返事送らせて頂きますので..! )
( / あわわ、お久し振りでございます…!迷惑なんて思ってはいませんよ…!無事ご退院されたと聞いた時は本当に安堵しました…。
お忙しい中、報告してくださり有難うございます。職場も復帰されたということで退院して間もなく体が慣れるのも大変かと思いますがご無理はなさらないでくださいね…。
落ち着いてから大丈夫ですよ。いつでもお待ちしておりますから…! )
――…季節の変わり目だがあんたの体調は大事ないか?( 壁からひょこ、じぃ )此方はなんとか落ち着いてきて久方振りに此処へ来たのだ、が…こっそりと俺は息災していることを伝えておく。( こく )…体に気を付けろよ。
( / もう、どれだけ貴方様方を好きになれば良いのでしょうか。何故、何度も逃げ出す様な私を待っていてくださるのですか。貴方様も、もう呆れた頃でしょう。
仕事も漸く落ち着き、此処に来た頃にはもう自分の中での" 大倶利伽羅 "が分からなくなってしまい、文字を打つ手が進まず。更に日が経ち、私の悪い方へ悪い方へ考える癖で、『嗚呼、もう駄目だ。もう遅いよな。』、と。そして何時もの様に無責任に逃げ出す。本当に情けない野郎ですね。
無責任に逃げ出しておいて、逃げ出した罪悪感から逃れようと、絶対にしないと決めていたSNSまで始めて、沢山の人と話したりしても、必ず頭の片隅に貴方様がいるのです。
きっと私にはもう、大倶利伽羅を演じる事は出来ません。でもまだ貴方様に縋りたいと思う自分が腹立たしいです。
貴方様とまだ話していたいですが、なりきりで出会った以上、伽羅を演じられない私は此処にいるべきでは無い。まず、こんな無責任な私は貴方様の御相手には相応しくなかったのです。
どうか、貴方様の様な素敵な方に、相応しい御相手様が見つかり、楽しい日々が続く事を祈っています。
そしてどうか、私の事を嫌いになって下さりますよう。 )
( / 私はそこまで貴方が思う程素敵な人物ではないです。言葉が悪いとは思っています…ですが、自分でも思う程、執着心が強すぎて鬱陶しいかったのではないかな…って思ってるのもあって正直モヤモヤしていたんです…。
その様に自分を責めないださい…!私は今までのやり取り本当に楽しかったのですから!こうやって巡り合えたのも何かの縁、だったと思っていますし、貴方と出会えて良かったのですよ?
ありがとう――それだけは言わせてください。大好きで大嫌いです。 )
お返事、ありがとうございます。もう、返事はしないと決めつつ、之だけは言わせていただきたかったので .. 。
貴方様が、此方に対して執着心を抱いて下さったからこそ、私は此処へ何度も戻ってきたのです。
それに、貴方様が思うよりも、此方の方が貴方様に執着心を持っているのです。
なんせ、本当はもっと沢山貴方様と一緒にいたいという思い、もう離れるべきだという思い、いろんな感情がごちゃごちゃして、リアルで泣きそうになったんですからね .. 。お恥ずかしい話です。
こんな奴に、執着心を抱いてくれた事、嬉しいですよ。鬱陶しくなんて全くありませんでした。でも、こんな状況ではもう此処にはいれないので、此処では本当にお別れです。
でも、私は多分こういう形ではないですが何処かにはいます。また、偶然会えることがあるかも知れませんね。
私の事を、嫌いになってくれて有難う。私はどうしようもないくらい貴方達が大好きです。
返事不要です。
――もしかして…と思ってしまったのですが、貴方なのでしょうか…?私の勘違いかもしれません。けれど、もし彼方の方でみた返事が貴方からのだとすれば………、また会えて嬉しいと思ってしまう私はどうすればいいのか。それでも早とちりかもしれない。恥ずかしい勘違いならば返事は…要りません。
____結局、此方から別れを切り出しておいて、貴方様の優しさに何度も甘えてしまう .. 本当に駄目な奴ですよ、私。どうぞ笑って下さい。未練がましい奴だ、と。
勿論の事、まだ私は大倶利伽羅を上手く演じる事は不可能だと自分で解ってます。こんな状態で再び貴方様の御相手を、等と甘ッたれた事はしたくありません。
____只もし、あんたのその優しさに甘えてもいいなら、簡単な会話を交わす程度の、俺のリハビリに付き合っては貰えないか .. 山姥切。
何故、こんな私を想ってしまうんですか…。もう、馬鹿なんですから…ここでの別れをされたときは本当のお別れなのだから貴方の事を忘れようと…、そう思っていたのに…何度も何度もここへ来てしまう。貴方の事が忘れられない――それができない私こそ未練がましいのですから。
…それでもいいと、貴方と大倶利伽羅共話せるのなら。私も山姥切もそれでも構いません。短くてもいいんです。貴方のペースでいいんですよ。
――…俺の様な写しがあんたのりはびり相手になるなら、俺は構わない。おかえり、倶利伽羅。
正直な話、何故貴方様をここまで想ってしまうのか、私自身解っておりませんでした。 .. ですが、理由は考えてみれば単純で、只私が、貴方様を好きになったから___それ以上の理由は無いのです。.. こんなに御相手様に依存してしまうとは、我ながら愛の重さに驚くばかりです。
貴方様が、こんな私を待ち続けてくれて、想い続けてくれる。これ以上の幸せは、ないでしょう。貴方様に出会えた私は幸せ者です。____本当に、ありがとう。
____嗚呼、ただいま、山姥切。( ぐっと手を握り、相手の肩口に顔埋め ).. 本当にあんたも、こんな俺なんか忘れて、別の奴の処へ___なんて言うと、あんたは怒るな。.. 何処にも行かず、待ち続けた事、後悔させない。( 目を合わせ少し口元緩め、 )
何を仰いますか。此方こそまたこうやって戻ってきてくれたことに嬉しさのあまり涙が止まらないのですから…。私も貴方の事を大嫌いで大好きといいつつ…やはり貴方の事好きだと実感しています。
いいえ、私からも言わせてください。此方こそありがとう。また再開できて嬉しいです。貴方の無理がないように…、
ばか。本当に怒るぞ。二度と…そういうこと言わないでくれ。( 頬ぺし、此方も控えめに微笑 )…あんたは不器用だからな。俺も人の事言えた義理ではないが、( ふ、少し背伸びしてから頬へちゅ )こうやってあんたと話せることに満足しているんだ、俺。
はは、泣いたのは私だけじゃなかったんですね。.. 実を言うと、貴方から返事が届く度に嬉しくて口元が緩んで、見られない様、俯きながらにやにやしてしまっていました .. 。それを看護師さんに見られて『彼氏?』と聞かれたのをよく覚えてます。
.. 貴方に嫌いになってと頼まれても嫌いになる事なんてきっと無理です。それぐらい好きです。
貴方と話す為なら無理もしたいところですが、貴方に心配を掛けるのは嫌なので程々に、程々にします。
.. っ、わかったよ。言わない、約束する。( 優しく頭なで、 ).. 思っている事を言っても良いなら言うが。.. 好きだ。好きだぞ山姥切。綺麗だ。( 相手の目じぃ、軽く口付 / 悪戯心 )俺も、あんたがそばにいれば、それで良い。
ふふ、それは嬉しいといいますか気恥ずかしいといいますか。…私も職場で同じような事をしたことがあります。抑えようと抑えようにも口元が緩みぱなしでこのままでは指摘されまいと、マスクで口元を隠したこともありました…(笑)
…私も、です。本当は貴方事と大好きです。
約束、ですよ?駄目だと思えば無理だけはしちゃダメですからね。
ン、( 嬉しそうに撫で受け )ッ、ば…ば…ばかっ、…お前は…なんなんだ。( うう / 赤く頬を染め )俺だって…俺もあんたが好きだ倶利伽羅。( む、負けじと相手の唇を軽くあむ )ふ、それを言われては俺だってそうだが、
勝手ながら『大切な人からです。』と返事しました。私にとっては大切なお人なので嘘はついていません。これからもにやにやする日々が始まるので、お互い気を付けなきゃ、ですね。
はは、両想いですね。やった。( へら / ← )
うん、約束します。またああなっては、貴方と話したくて戻ってきたのに元も子もなくなってしまいますからね。
上げについてはお気になさらず .. 。私も取り敢えず下げておいただけでしたので、貴方様が良いなら上げていこうと思ってます。.. 如何しましょう?
あんたが不器用だと云うから、素直に思った事を伝えただけだ。.. 不器用ではなかったろ。( ふ、 / 赤く染まった頬つん ).. ン、あんたも、なかなか大胆だな。.. 山姥切、少し顔傾かせろ、( 首元に口付け )これでどちらにせよ、誰のとこにも行けないな。( はは、 / 満足気 )
もっ、もう、嬉しい事言ってくれるんですから( 照 )ふふ、ですね。今もにやにやが収まらないのですけれど、どうしましょうかねえ( うへへ / ← )
そう言われてしまうとなんだか…私が照れてばかっかりなんですからね…!←
よし、それなら大丈夫だね。( ふふ )私もそうなる時がくるかもしれない。だけど、それでも私は絶対戻ってくる。貴方がもし来なくなってしまっても私はいつまでも待ってるからね。
それならば構いません。このまま下げ進行の方がいいかな、と思っていたので…では、今から上げさせていただきますね。
ッ、本当にあんたはズルい。変にこういうことを発揮するんだ…っ、( うぅ )…?( 言われた通り首を横へ傾けると、不意に首元の違和感を感じ )…ぇ、あ…っ、あん、た…まさか…印、をつけたか?( 首元に手をやり顔を真っ赤に染め )
私なんてお相手様をまんばちゃんに重ねて、にやにやしてるまんばちゃんを想像して倍にやにやしてます。全く、これに関してはどうしようもないですな。( うん、/ ← )
貴方様もまんばちゃんも可愛くて仕方無いですねェ .. !どうしてここまできても私の心をぐわしっと掴むんですか、もう。( ぷんすこ / )
貴方様がああなってしまっては、心配で1時間に1回顔を出してしまいそうです .. 。私も、今まで待って頂いた分、それ以上待ちます。私がああなってしまったら、這ってでも戻ってくるので。お覚悟下され。
承知しました。ではこちらも上げさせて頂きますね。
.. 普段だって本音を言っていない訳じゃない。本気で馴れ合う気は無いし、戦も俺一人で良い。( ふん、 ).. 只、アンタとは何時も共にいても良いと思う。( 口緩り / )アンタは色白だから目立つな。まァ、その布で多少隠れるだろ。.. それとも、俺に付けられるのは嫌だったか?( 首ゆる )
なっ、なんで、すと…?私も…、私も貴方を倶利伽羅に重ねたら…あ。駄目です。これ以上にやにやが治まらないぞ。でも、倶利伽羅のその表情はなんだか写真におさめたくなるなあ。よし、スマホようi((
えっ?!それを言うなら此方の台詞ですよっ( ふんす )なんでそんな…そんな貴方も倶利伽羅も可愛いんですか、もう!トゥンクが止まらないです←
…ふふ、嬉しいです。そう言っていただけで私は…待ってくれている大好きな人が居ると思うと幸せ者です。ありがとうございます。絶対に何が何でも貴方の元へ帰ってきます。
またそうやって皆を突き放そうとするだろう…それは駄目だと、言っているだ…っ、ばか。俺はともかくあいつ等とも時間を共にするのもいいと思うが。( 困ったように眉下げ )…そ、そんな、こと…ない、…が、また鶴丸に指摘されると思うとどうも( あの時の記憶が蘇り← )
はは、うちの大倶利伽羅にまんばちゃんがにやにやしているのを想像させたらにやにやしだしましたので、代わりにお写真に納めようとしたら失敗してしまいました。どうぞ!お納めくだされ。(私の低い画力でお巫山戯しました。笑)
http://uppli.jp/index.php?id=lk5Dprw8
なッ .. 、其方の方が超絶可愛いですぞ!そこは譲れません .. っ!( ずすい )そんな可愛らしさを含めて大好きです!おこ!( ←は、 )
それは私も同じ気持ちで御座います。大切な貴方様が待っていて下さったからこそ、また此処に在る事が出来たのですから .. 。本当に、有難う御座います。
.. 他の奴等は、あんたと違って騒がしくて嫌なんだ。.. だが、そうだな。少しは .. 彼奴等と過ごすのも、わるくはない .. が、( 顔下げ、ぼそそ / 照臭い )___ .. あァ、そんな事も有ったが .. 、もう手遅れだな。( 相手の背後に視線送り / 噂をすれば現れるの方式鶴丸曲がり角から顔ひょこり← )
く、倶利伽羅…貴様、なんっつうことを…ちょ、あの…すみません。家宝にさせてください。 ( 真顔 )絵が上手いぃぃぃ。羨ましい…私なんて画力の一つもないのでそんな風に描けません…( 白目 )お願いです、私にその画力を下さい。←
いやいやいやいやいやry((それは、此方とて譲れませんぞ。( きり )超超絶可愛い貴方様が大大好きですからねっ!( ふんす /← )
もう感謝の言葉しか出ないです。此方こそこうやってまた戻ってきてくださってありがとうございます。本当に、ほんとーにありがとう。
下げてしまったことはお気になさらないでくださいねっ、
…ふ、なんだあんた…なんだかんだ言って彼奴等と過ごしたいんじゃないか。ふふ、素直じゃないな、あんたは( くすくす、頭ぽふぽふ )だが、良かった。そう思っているなら、安心した。( ふ )
――…?!( 相手の視線の先へ見やれば鶴丸がにっこり← )ッ、何故、あいつはなんでいつもいつも噂をすれば来るんだ…!( うがっ )また噂が広がってしまう…( うわん )
えっ .. 、だ、駄目です!家宝にするならちゃんと描いた絵を何時かお見せするので、こんな雑絵は辞めてくだされ .. !( 腕ばってん )いや画力無いですよ .. 。絵柄は安定しないし、左右非対称になっちゃうし、差し上げる程の画力は持ち合わせておりません .. 。( ぐすん、/ ← )
はっ、全く何を仰ってるんですか貴方様は。( / 突然の嘲笑← )私の方がだいだいだーーーーいすきッッに決まってます!!毎日でれでれですよ!!!まったく!!( ← )
感謝すべきは私の方です。私なんかに戻る場所を作って下さってありがとうございます。何かあったら、御心配を掛けないようちゃんとお伝えする様にする。なので、貴方様も何かあれば遠慮せず申して下さいね、
.. 素直に彼奴等に言ったら、調子に乗って絡んで来るだろ。.. 言うなよ、他の奴等に .. 、( 大人しく撫で受け、照れ臭そうにごにょごにょ )____ .. あんたも、写なんてもンに囚われないで、自分をもっと出しても良いんじゃないか。( 布くいっと持ち上げ )
.. 彼奴は驚きを察知する能力でもあるんだろ。彼奴の口封じは後で俺がやっておく。( はァ、 ).. まぁ、いっそ噂が広まった方が、堂々とあんたに触れられていいがな。( はは、 / 髪さらりなで )
え?雑だなんて、思っていないのに何故いけないんですか…( しょぼん )私もそうなんですよね…たまに描くともうコイツ、誰なんだ。状態になってすぐ消してしまうという( 遠い目 )
フン。貴方こそ何を仰っているのやら。( ははん、 / 鼻で笑う← )私だって負けてません!私だって貴方の事だだだだだだーーーーいすきなのに!もう、うえへへへ状態ですぞ←
分かりました。もし、その時が来たときはちゃんと言います。本当に、ありがとう。
ふふ…はいはい、分かった。誰にも言わない。( くすくす、髪の毛をもふもふ )――ッ、やめ…っ。俺はどうせ写しだからこの方がいいんだ。だけど、あんたなら…見せて、やらなくも…ない。( 視線逸らし小声でぼそそ )
…、( ぶわわ )俺は恥ずかしくてどうにかなりそうなんだがな。( うぅ )
うぐ .. 、あ、貴方様の家宝にして下さるなら、自分でも納得のいくものを .. と、思ったのですが .. 、( ぐぬぬ )私も誰おまになっちゃうんですよねェ .. 。ま、自己満足の世界なので下手は下手なりに楽しんでます!
.. 全く、解らないお方ですねェ。( はぁ、/ いい加減にしろ← )いや!私は貴方のこと大好きじゃ表しきれない、愛してますッッ!!!なんせ『はぁ、かわいい、結婚しy(((』て思ってるんですから!!!!( ? )
うん、約束です。こちらこそありがとう。
.. 何をくすくす笑っている .. っ、( 少し頬染め、むすり )あんたも、人の事を言えない位素直じゃないな。 .. だが、そうだな。あんたは、国広第一の傑作として相応しい位、綺麗だぞ。( 布ゆっくり外せば、じぃと見つめ )
.. そうか。なら、あんたに触れるのは控える。恥ずかしい思いをさせて悪かったな。( 目を伏せ、しゅん / ← )
こうやって倶利伽羅や山姥切を描いてくれたのですから私にとってどれも家宝ですよ。( きりっ )なので私は気にせず貴方の絵を見てはいつもの如くにやにやが増しています。( どや )
それは此方の台詞でございますれば!( カッ / もうやめt(( )ふふん、それは私も負けていられませんな!私とて貴方の事をずーーーっと愛していますから!それも嫁にきてk((て思っているんですからね!←
ん?別に。ただ、なんというか…あんた可愛い所があるんだと思っただけで、な。( くすす )ぅあ…っ、その綺麗とか言うな…っ( 腕で顔を隠しあう )そういうものは本歌に言うべきだ、俺じゃないっ( うわわ )
…?!ち、ちが…っ、そ、そうではなく、て…?!( おろろ )あいつらが見ない所で…その、触れてほしい…なんて思って…そ、の…( もごもご / ← )
.. ぐぅう、貴方様って本当に優しいですよね。何時も私に優しさを与えて下さる .. 。その優しさに此方もにやにやが倍増です .. っ、( ぐへ / ← )
之はもう拳で語り合うしかないですな .. 、えい!くらえ!( ぺちっ / なにこいつ )ン゙.. ッ、貴方に愛してると言われて悪い気は微塵もしませんが、ここまできたら負けられません .. が、私なんかで良ければ、嫁がせていただきm(((( / 既に敗北 )
.. や、め、ろ。それ以上言うと例えあんただろうと怒るぞ .. っ、( 頬つね、むす ).. 何だ、あんたが俺になら見せてもいいと言ったんだろ。何故隠す。( 腕ぐい ).. 確かに、山姥切長義も綺麗な刀だ。.. だが、あんたと彼奴、比べるものじゃない。あんたはあんたで美しい。( ふ、髪さらり撫で )
.. そうか、わかった。( 腕ぐわし、何処かへ足進め / 何処へ )
優しくなんてないですよ…。私が本当にそう思ったのですからね。( ふふ )お、抑えて。抑えて。っと言っても私もそろそろ限界かもしれません。( うへ / ← )
ふん、甘いな。拳を手で受け止められたぞ。私はこれくらいだ…!( とりゃ / なにしてんの )ふっふふふ。私の勝ちですね( 真顔 )では、私のもとn(((
い、いひゃい…っ、ははひへふれ…っ( 相手の手ぺちぺち、目で訴え )ゔっ…そうやって次から次へと綺麗やら何やら言うのに慣れていないんだ…っう…うつくし、い…?( ぶわわ、顔が真っ赤 )
えっ…?!お、おい!何処へ行くんだ、大倶利伽羅?おい!( 引かれるまま相手に着いて行き )
本気でそう思って下さっている事が貴方様の優しさなんです .. !( ふんす、 )いつもにやにやしちゃうくらい沢山の幸せを頂いてます。ほんとーーーっに、有難う御座いますっ!( にへ )
ぐっ .. なかなかやりますね .. 。ふふ、こうなりゃ本気です!くらえーっ( がばっ / ほんとなにしとん )敗けました .. 、というわけで幸せにしていただk( ← )
.. ふ、アンタの顔、なかなか面白かったぞ。( はは、相手の頬さすさす / 満足気 )あんたが何時も綺麗とか言われるのを嫌がるから別の言葉で言った。.. 俺はいつもあんたをそう思ってるぞ。( 頬緩、 )
.. 。( 無言ですたすた / 自室へ到着← )此処なら他の奴らの目にはとまらんだろ。( ぎゅー、肩口に顔ぐりぐり )
此方こそなのに。もうこうやってやり取りするのもにやにやにやにやryしぱなっしでどうにもできなくなっているのに…もう感謝しきれないくらいなのになあ( 苦笑 )そういえば、審神者にも衝撃的だった本歌が出てきましたが…いや、山姥切とも負けじと怠らずあの美形男士はなんなんですかね。しかも長船ときたもんだ。( 真顔 )…手に入りましたか?( ちら )私は無事に手に入れてうはうはしてします←
っぐ…ソチも中々やおるの。( ぐぐ / 台詞が何処か可笑しい← )私だってまけn((いい加減にしろ。嗚呼、勿論だ。絶対に貴方をしあわせn((
煩い…っ(( む、頬にある相手の手を自身の手と重ね )……ぅあおお、( 謎の呻き声 )綺麗も美しいも同じ意味じゃないか…!っ、もう…あんたと居るとここが早くなって苦しい。( うぅ、 / 心の蔵がある方へ手を持っていきぎゅうんと服上から握り締め。因みに顔真っ赤である← )――うわっ。…あんたこう見えて甘えたなのか?( くす、もふもふと頭撫で。へたりと畳へ座り込み )
私も感謝してもしきれません。貴方様と出会ってなかったらこんなにやにやするほど幸せな時間は過ごせてませんよ。楽しい日々を一緒に過ごせるのは嬉しいです .. !( へら )あれは衝撃でしたね .. 。実は聚楽第で実装されるより前にネタバレを見せられてしまって、イベント実装時の衝撃は薄かった民です .. 。( ぐすん )長義くんの人気、凄まじいですよねェ。よくまんばちゃんと一緒に内番やらせてます。( ふふん / )私はイベント終わらせてレベ上げしたかったので2日でお招きしました .. !
ふふ、まさか貴方様とこんなノリでお話が出来るとは .. 。なかなか楽しいですね、( はは )新婚生活も楽しいものになりs((((黙りなさい
.. あんたの顔は、色んな変化があって見ていて楽しいな。( ふ、重ねられた手を握り )___く、はは .. っなんだ今の声は。( 珍しく声出し笑い ).. 俺も、あんたといると此処が煩くて仕方がない。.. 互いの気持ちが分かれば治まると思っていたが .. 逆に酷くなった気がする。( 相手の手を引けば自分の胸元に当て、 )
.. ああ、そうだな。あんたと離れていた分、甘えさせてもらう。( 肩口に顔すりり、 )
共に無理のないよう幸せと楽しい時間を過ごしていきましょうね。( ふふ )私はその時まだネタバレは見ていなかったので、イベントが始まる際にガヤガヤ周りが騒ぎ始めたんですよね…(笑)何事かなと気になってやる前にネタバレを見た瞬間に本歌だということが分かっては発狂していました←
あんなイケメン出てくると誰しも沼に落ちちゃいますよ。…それが私であります← 4日程かかってやっとお迎えすることができたので嬉しかったです…( えへ )内番ではついつい伽羅ちゃんとやらせてしまうんですけど、今度から長義君と共にしてもらおうかな。←
本当ですね。ついつい貴方と話すとノリノリになってしまう(笑)楽しいだけじゃなくて幸せにするといったではありまs(((
なっ…楽しむなっ、( む、すんなりと間に指をいれ恋人繋ぎ )…あんた、そうやって笑うんだな。なんだか俺だけ見せてくれると思うと嬉しい気分になる。( じぃ。ふふ )…っ、あ…早い、な。( 掌から伝わる相手の心拍音に目を瞑り )変な感じだな。これだと、一層の事治まらないままかもしれないな。( 其方へ身を寄せ更に相手の心拍音を聞くべく耳を傾けて )
…ん、どうぞ。思う存分甘えてくれ。( 相手の髪にちゅ、と触れてはなでなで )
そうですね、無理をしては楽しく幸せな日々は過ごせませんからね。( うんうん )でも、イベント詳細で謎の人物見た時『...これ、本歌じゃね?』っては思ってはいたのですが、やはりついに来たか .. !という喜びはありましたな。しかし想像としては『俺が本歌だ!』と自信満々な子かと思っていたら、案外拗らせてて可愛いなと思いました。笑
まんばちゃんと長義くんが並んでたら『綺麗』の暴力ですね。伽羅ちゃんと遠目に眺めるとします。( ぐっ / ← )私も伽羅ちゃんとやらせてましたが、長義くんの生存とか上げたかったので、ごめんよ伽羅ちゃんって思いながらやらせておりまする。((
全くですな。最初は真面目な子を演じるつもりでしたが、ここまで来たからには本当の自分をばんばん出してしまおうかと .. 。( えへ/)きゃ .. っ、素敵!一生ついてきまs(((
.. 悪い。でも、どの表情のあんたも好きだ。( 強く手握り、じィ ).. あ、いや .. 今のは無意識だ .. が、まぁそうだな。今までだったら頑なにこんな顔はしないが、それだけあんたに気を許してるんだろう、俺は。( 照れ臭そうに視線下げ、ふふ ).. 之が治まる時は、刀が折れる時だろうな。だが、あんたと共にある以上、それは絶対に避けるさ。( 片腕回し、優しく頭撫で )
.. あんたに髪を触れられると、落ち着く。( 手にすりり )
本当です…!貴方との大切な時間を無駄にしたくないですから…( ふへ )それは私も実はそう思っていました(笑)というより布を被っていたのでまさか…まさか!とイベントが来るまでどきどきしつつ来たのが長義くんという。あんな銀髪は…反則だ。
ですよね(笑)私も見た目でそう思っていたんですけど、回想やイベントで出てくる回想もああ、この子も拗らせ系男士…ともう沼に落ちたという←
あれは目が痛くなりますよね()長義くんだったら怒りかねないでしょうが、双子の様に見えて仕方がない。…えっ、私もそこに入れてください。私も眺めたいです。←
それでも中々生存が上がらないですよね…。めげずに長義くんと一緒にしてもらおうかな。
もうじゃんじゃん出してください!私も隠さず出してしまいます(笑)ふふ、あいしていr(((
…っ、ばか。俺も…あんたが控えめに笑うのも好きだ。( ふ、控えめにちゅ )そうか。それでいい。俺だけが分かっていれば…それで( 嬉し気に表情が緩く )…嗚呼。俺も…あんたを置いて折れたりしない。( 気持ちよさげに目を細め )
…ふふ、そうか。あんたの髪、柔らかくて気持ちがいいんだ。( ぱあ、もふもふ )
.. はぁあ、もう貴方はそうやって私が喜ぶ事を言って下さる .. 。私すぐ調子乗っちゃいますよ、もう!( にへ )あの布はもう公式さん気付かせる気満々かよ!って思いました .. 。笑 長義くんのあの銀髪さらさらとまんばちゃんのあの金髪さらさらを撫でまくりたいですな。( ぐへ / ← )
同じく。長義くん沼は絶対深い .. 。今あまり沼にハマりすぎると最推に貢ぐまねーがなくなってしまうので避けてるつもりではいますが、絵師様の絵を見ちゃうともう軽く口元までははまってます。(((
2人が内番やってるのを、3人で仲良くみっちゃんのずんだ餅食べながら美しいものを眺めましょう。
素を出しすぎると引かれてしまいそうなので、徐々に出していきますね。( こくり / )あ、あなた .. !私もあいしてr((((
.. 俺もあんたのすぐ赤くなるところ、好きだぞ。( はは、額にかるくちゅ )あんたも俺に色んな顔を見せてくれる。出会った頃じゃ、あんたのそんな顔、有り得なかったからな。( 頬なで ).. 嗚呼、約束だ。( ふ、頭ぽんぽん )
.. そうか。俺もあんたの髪を触るのは好きだ。.. 毛並みのいい猫。( 腕伸ばし髪さらり撫で / 表現下手 )
はは、遠慮しなくていいんですよ。思う存分調子に乗っちゃってください(笑)
確かに(笑)でも、最初まんばちゃんかとも思った私でした← 分かりみです。もう、髪を乱す位撫でまくりたい…可愛いだろうなあ。( ぐへ / ← )
私もこれ以上推しが増えてしまうと…本当にヤバいんですよねえ。まねーが…まねーがあああ((
なんだと…私と同じ所まで沼に浸かってしまっている、だと…どうしよう。もう出られる気がしない。
いいですね。にやにやしながらずんだ餅を食べましょう。それか写真におさめt((
分かりました。( ふふ )私は誰よりも君をあいs((
ぅ、それは…仕方ないだろう。こういうのに慣れていないのに( 視線逸らしすー )そう、だな。最初の俺はあんたにこんな風に笑うこともしなかった。…あんたのお陰かもしれない。こうやって気持ちが分かってから笑えるようになったのは( 頬ある手に自身の手を重ね )
…猫?俺が?( きょと )ふふ、なんだそれ。まあ、いいか…ありがとう。( くすくす )
貴方様がそう仰るなら、今後は遠慮なく沢山調子に乗らせて頂きますね!( ふふん / ← )
私も最初は" 別時間軸の写である事を全く気にしていない山姥切 "かな、とも思ったんですけど、そしたら運営サイドのまんばちゃん贔屓が凄いなって。笑 『偽物くんとは比べ物にならないだろう』と自信満々な長義くんと、『俺なんかより本歌を撫でた方がいい』と逆に自信喪失なまんばちゃんを想像してにやけております。( ぐへ / )
あああ、もうずるずると長義くん沼に引きずり込まれてます .. 。花丸とかで長義くんとまんばちゃんの絡みを描いてほしい .. 。そしたら完全に沼に浸かります .. 。
で、その撮った写真を待ち受けにするんですよね。わかりまs(((
ふふ、何をいまさら。知ってまs((調子乗るな
あんたのそういうところが良いんだ___愛らしくて。( ふ、/揶揄いもーど←)俺も、戦に出れればそれ以外はどうでも良かったが、あんたに逢ってからは此処での生活が幸せだと感じた。.. あんたのそういう顔を見れるのも俺の幸せだ。( はは、相手の額に自分の額こつんと合わせ )
.. ここ最近本丸に来る猫の毛並みに似ている。( 髪わしゃり / 猫とは馴れ合う伽羅ちゃん )
ええ!ええ!思う存分曝け出しちゃってくださいっ!( ぱあ / ← )
成程。その考えも有りえないことはないですね!確かに(笑)運営サイドはまんばちゃん推しているのかと思う程結構扱いが凄いですよね。初期刀が極になるという時は驚きはしましたけど、最初は陸奥守から…と順番に最後は加州が来ると思っていたらまさかのまんばちゃんが最後に出てきた時はもう…ね。
そんなの関係ない。私は何方とも撫でまわしてあげたいです。( キリッ )極になると自信ありげになるので全く性格がコロリ変わってびっくりです(笑)
あ”ぁ…っ、長義くんとまんばちゃん…!もうそれはティッシュ箱を持参しないといけないですね。鼻血がとまらn((もう既に沼っている私が此処に居ます( 挙手 / ← )
そうです。それを待ち受けにしてにやにやするのでs((
ふふ、そうか。ならもっといいつづけてy((やめて
あっ…あ、愛らしい…?!( ぎょ、あわわわ / 落ち着け )…同じ、だな。俺も、此処であんたと出逢えて良かった。もう…俺はこれ以上の幸せは要らない。ありがとう。俺もそうやってあんたの笑う顔や甘える仕草が見れるだけで満足だ。( ふへ )
…あんたが猫好きなのは初めて知った。その猫、会ってみたい。( ぱあ )
はいっ、曝け出させて頂きます!ですので貴方様も是非是非 .. !( ふへ )
刀剣乱舞も愈々考察を愉しめる様なイベントが出てきて嬉しい .. 。( うんうん )初期刀極は私も陸奥、はにー、之定、まんば、加州の順番かなって思ってたんですけど、4番目に公開されたシルエットみた瞬間『?!』でしたねェ .. 。笑 舞台人気の関係かなって思ったけど、ミュの加州も相当人気でしたしね。( ううむ )
極まんばちゃんはほんっ .. とーに格好良くて更に惚れました .. 。撫でたら受け入れてくれそうですな。
BOXてぃっしゅ何箱準備してれば足りまs(( あと、長義くんとにゃんせんの絡みもみたいな .. 。/ 私は最推し沼に相当浸かっているので何とか目元ぐらいまでで抑えてます。これ以上浸からないようにしなくては .. っ( ぐぬ )
そしたら私には供給して下され .. 。((
駄目です .. !そんな事されたら私どきどきでしn(((
.. 解りづらいなら他の言葉で言ってやる。あんたは可愛いな。( ふ、 / 楽しんでる← )嗚呼、俺もこれ以上の幸せは要らない____が、あんたと一緒に居る限り、今以上の幸せを感じてしまうんだろうが、な。共に居てくれて、有難う、山姥切。( 軽く頬に口付け、頭撫で )
.. べつに好きと言う訳では無い。喋らないから良いってだけだ。( ぼそり、 / 言い訳 )嗚呼、今度はあんたも誘う。( 口緩り )
えっ。で、ではでは私も曝け出して頂きますね!( うふふ )
ですね…色んなイベントがあれば楽しいのになあ。ですよね!( 真顔 )私も同じです。まんばちゃんの極シルエット出た瞬間涙してしまって…布が、布がないぃぃぃ!って叫んでました(笑)ミュも舞台も凄い人気ですもんね(笑)舞台を初めて観た時はまんばちゃんが…まんばちゃんが画面から現れた。とか思ってしまって(笑)役者さんって…凄いですね…もう似すぎて。
あんなイケメン…キラキラ王子になって帰ってきた時はもう…惚れ直しましたね。←
ああ…可愛い。なにそれかわi((いつでもお待ちしておりますよ。長義くん沼。( うふふ、手招き )…あ、あのもし嫌でなければ最推しを教えて頂けてもいいですk((
いいですよ。画質がいい物をお渡ししますね。( 笑顔 )
いいじゃないか。それ程どきどきしてk((
ッ、( ぶわわ )お、男の俺に似合わないことを言うな…っ( うぅ )ん…此方こそ、だ。( おずおずと相手にぎゅう )…腹が減ったな。もうそろそろ夕餉だろうか。( ふむ )
ほう…そうか。( くすくす )楽しみにしてる。( ふ )
――大倶利伽羅。彼方で見つけたあんたらしき文章を見つけた。…あれはあんたなんだよな。
あんたは本当に色んなものを背負い過ぎてる。それに自分を責めすぎてる。そうやって自分を責め続けていてはよくないと言っただろう。…全く。俺の事をそこまで想っていた事、嬉しく思った。…なんて気恥ずかしいことだが、口下手な俺ですまん。けれど、それだけ伝えたくて。
もう、あんたを縛るつもりもない。こうやって何度も、何度も。戻ってきてくれたこと、そうやって俺の事想ってくれていた事、俺の様な写しと繋いできた物語は一生忘れない。どう感謝するべきかわからないくらいだ。
また寒くなるらしいから体調面気を付けるんだぞ。元気でな、大倶利伽羅。
――…ありがとう。あんたを好きになって良かった。…好きだぞ、伽羅。
明けましておめでとう。
.. 俺から別れを切り出しておいて、のこのこと現れるなんて巫山戯ていると思われても仕方が無い__が、あんたと出逢ったあの日に、離れようが離れまいが、伝えようと思っていた事がある。だから、今日とあの日だけは許してくれ。
あんたがまだ此処を見ているか解らない。だが、もし見てもいいと思うなら、返事はいらない。唯見てくれれば、嬉しい。
__もう、去年になるがお前と出逢えた特別な年だった。俺に最高な出逢いを、有難う。あと一度だけ、顔を出す。.. そうしたら、もうあんたを自由にする。
…もう既に遅い、かもしれないが…明けまして、おめでとう。
なんとなしにここを覗いてみればあんたの返事があって驚いた。ありがとう。あんたの気持ち、伝わった。俺の方こそ、去年はあんたに出逢って色んな事も…と言ってもまだ――いや、何もない。大切な思い出となった。写しの俺を…愛してくれてありがとう。
___ .. 今日で、あんたと出逢って一年が経つんだな。まだ数ヶ月しか経っていない様に感じる。
今日、此処に来たのはあんた達に伝えたい事があったからだ。__だが、ここからは俺の本体に任せる。何せ俺は長々と気持ちとかを伝えたりするのが苦手なものでね。
先程も申しましたが、私のお相手様募集にお声掛け頂いてから、一年の月日が経ちましたね。貴方様には、感謝の気持ちと申し訳なさでいっぱいですが、今日この時にどうしてもお伝えしたい事があったのです。貴方様が此処をまだ見ていらっしゃるかは解りませんが、長々と書き綴って置きますので、見ても良いという気持ちがありましたら目を通して頂けますと幸いです。
先ず、今日で丁度一年前のあの日、某募集板にて御相手様募集の書き込みをし、貴方様からお声掛け頂いた事、本当に嬉しく思います。___只、当初の私は『暇を潰す為に、飽きるまで出来れば良いな』と .. 自分に飽きさえくれば何も言わずに立ち去るつもりでした。.. こんな気持ちだったなんて、もし未だ貴方様と也を続けていたとしても、幻滅されてしまっていた事でしょう。
そんな気持ちで、貴方と也で会話を始めて数日。『この方とは、なんか楽しい。何時もより長く続けられそう。』と思う様になりました。.. これは言い訳ではなく、本気で。
然し、そんな想いが高まりつつあったのも束の間、私の体調の悪化、入院。顔を出さなくなったのは其れも有りましたが、それ以外にも、『どうせ飽きたら去ろうと思って始めたんだ。このまま、この場から去った方が迷惑は掛けない』と思ったからというのも有りました。___それでも、貴方は私の最低な考えとは裏腹に、私が戻るのを待っていて下さった .. 。相手が待っていてくれる、というのは初めてでした。そして『この人と也を続けたい。この人ともっと也がしたい。』という気持ちに代わり、戻る事に決めました。
然し、それからも何度か私は姿を消しては、貴方様の優しさに甘える形で戻り、また姿を消しの繰り返し。それは、"貴方と一緒に也がしたい"という気持ちを持ったからこそ、自分が思い描く伽羅を演じきれない"悔しさ"と、あんな気持ちで始めた私の相手をさせてしまった事への"罪悪感"から、『逃げたい』という自分の弱さによる行動でした。
詰り、貴方様が思い描いていた私の人物像と、本来の私は、恐らくかなり掛け離れていて、最低な奴だった____というのを、伝えておきたかったのです。隠し通せば、貴方は優しく私を受け入れて下さったかも知れない。.. でも、大好きな貴方を騙す様な事はしたくなかったのです。
.. 本当に、本当に申し訳ございませんでした。許して欲しいなんて烏滸がましい事は言いません。只、これだけは伝えておきたかったのです。
でも、私が貴方様を本当に好きなのは、事実です。.. ですが、この気持ちが独占欲なんてものに変わって、貴方様に迷惑を掛ける前に、離れたかった。大好きな、大切な御相手様を縛り付けたくは有りません。どうか、身勝手な考えしか出来ない私を、___忘れて下さい。そして、とても優しく素敵な貴方様なら必ず素敵な出会いをする事が出来ます。
結局、文章はごちゃごちゃで、何を伝えたいのか、自分でも解りませんが、最後にこれだけ。
貴方様に、素敵な一年間を与えられず、申し訳御座いませんでした。でも、私は貴方様に素敵な出逢いを頂きました。本当に本当に有難う御座いました。.. 山姥切国広としての貴方も、貴方様本人としても____大好きでした。どうか、こんな素敵な貴方に幸あれ。
本当に馬鹿な人、なんですから。何をそう決めつけてしまうのはどうかと思いますよ?その頃私はまだまだ未熟な上に初めてやる伽羅であることから緊張していたこともあって、まさか某募集版にてお声掛けしたところ貴方様から許可を頂いて本当に嬉しかったんです。…今でも忘れられなくらい。
そしてやり取りを続けてきて貴方様との伽羅との会話は本当に楽しくて、楽しくて。一度や二度、覗き込んでは即返事を返してはの繰り返し。…自分でも可笑しなくらい貴方様との会話が楽しかった。
だけど、貴方から別れを告げられた時は、もう続けることは無理なんだな。と察してしまった癖に諦めるということはなくて…まだ貴方様と会話を続けたかった気持ちが強かった。
それでも何度目かの別れが告げられて…貴方様の為になるなら私は、それでいい。貴方様が決めた事なんだから私はそれを受け止める、って引き留めることはしないと決めました。
今迄、本当にありがとう。素敵な一年間なんていいんです。出逢って最初から楽しい思い出を作ってくれたじゃありませんか。私は楽しかったよ、ありがとう。
大倶利伽羅と貴方様と出逢って良かった。いつか。また…どこかで。
大好きです。
まさか、御返事を頂けるとは .. 本当に、嬉しいです。有難う御座います。
馬鹿な人、というのは .. はは、否定出来ませんね。何事対しても、悪く捉えてしまうのは私の悪い癖だと、解っては居るのです。ですが、人の性格というのは、中々変えられませんね。 .. 某募集板での遣り取りを、今も忘れられない程嬉しく思っていて下さったのは、素直に、喜ばしい事です。
『会話を続けたかった』と思っていたのは、私も同じです。貴方様と、こんな遣り取りを続けたい。沢山の思い出を作っていきたい___その気持は、勿論今も有ります。その反面、悔しさ、後ろめたさ、罪悪感から逃げたいと思ったのも確か。それ故に、姿を消して、もうこれ以上貴方に迷惑を掛けまいと思ったのに、何時も貴方様の優しさに甘えてしまうのです。.. だから、貴方様が引き留めないと覚悟を決めて下さったからこそ、私も覚悟を決め、貴方様の優しさに甘えようとする自分から卒業せねば成りません。
私の方こそ、今迄本当に有難う御座いました。貴方様にとって、楽しい思い出になって居るのなら、良かった。私も、此処を見返す度に、ぐっと胸が締め付けられる思いも有りつつ、良き思い出だったとも思います。こんな私に、素敵な出逢いを有難う。___また、貴方と出逢えたら、もっと沢山の思い出が作れると、良いな。
うん、私も大好きです。有難う、御座いました。
…それを言うなら私も貴方様からのお返事を頂けるなんて…嬉しさと、悲しさが込み上げてきて仕方がありません。…お返事を書かないと決めておきながらやはりこうやって書いてしまうということは…未練があるんでしょうね…(苦笑)
本当、ですね…私も実はそういう性格もあるので嫌に変な方向へ考えてしまうのはどうすることもできない。決して優しくなんてないんです。…私も貴方と同様に独占欲が強かったのだと思います。
馬鹿な人…それは違う意味です。何故そうやって自身で決めつけてしまうのか。なんで役立たずな私でも相談をしてくれなかったのか。一人で抱え込むことは止めてほしかったのです。
嬉しい言葉がいくつもあって…そう言っていただけて嬉しかった。ありがとう。本当に、本当に…ありがとう。
…俺の惚れた一匹龍王。ありがとう。今でも、あんたの事好きだった。
.. それは私も同じです。と言うより、私の方が未練がましい奴ですよ。返事はせず、此方から離れるべきなのに此処に来ては貴方様からの御返事が嬉しくて、結局返事をしたい____なんて思ってしまうのですから。
いいえ、貴方様は私にとって、とても優しくて、素敵な御方です。其れに、私の方が余程独占欲が強かったのです。貴方様が素敵な方と幸せになって欲しいと望む反面、それを考えると勝手に嫉妬してしまう .. 救いようが、有りませんね。
.. そして、私が今回返事をした理由である、一番お伝えしたかった事。貴方様は、決して役立たず等では有りません。私は、何度も何度も貴方様に救われたのです。貴方様が、私に掛けてくれた言葉全て、私の自信になっています。本当に___有難う。
.. 礼を言うべきは俺の方だ。あんたが、俺が出逢ってきた中で、最も綺麗な、大切な奴だった。___俺も、今でもあんたが好きだぞ、山姥切。
別の場所で会った奴が、山姥切で会っているなら、此処も見ているか。.. もし、本当にアンタだったら、伝えたい事がある。それを、ここに書き残して置く。
___アンタと別れを告げたあの日から、俺は忘れようとしていたんだ、アンタの事。忘れる為に、別の誰かとの交流を図ろうとした、が。頭の何処かには必ずアンタとの思い出があって、この中途半端な気持ちで他の奴と繋がりを持つことを躊躇し、結局、諦めた。俺は如何しても、忘れる事が出来なかった。だが" 山姥切と、また会いたい。"と思う反面、アンタには俺の事は忘れ、別の奴と新たに物語を紡いでいって欲しい、とも思った。それと同時に、此処にはもう、居ないかもしれないとも、思った。
彼処に俺が言葉を残したのは、ほんの少しの、願いだった。___まさか、声を掛けられるとは思っていなかったんだ。.. アンタが、どんな気持ちで俺に声を掛けたのか俺には知るよしはないが、どんな気持ちであっても、嬉しい。.. 本当に、感謝している。少しでもアンタの声が聞けて、良かった。___有難な、山姥切。
―――昨日、今日と非番でゆっくり過ごしていた。ふと、なんとなしに此処の事を思い出して、久し振りに開いてみればあんたらしき奴から手紙があった。その手紙を見た時にあんたのが浮かび出てきて…まさかいるわけないと頭の中で分かっていても何度も読み返していた。…それでもあんたの雰囲気があって、俺はあんたに声を掛けた。
…返事を返されたときにそれがあんただったことに正直驚きもあって、…もう一生会えないと思っていたあんたが彼方でまた巡り合えるなんて、夢でも見てるんじゃないかと思ってた。…夢じゃないんだな。
隠すことなく話すなら俺もあんたと同様。と言ってもあんたの事を忘れようと別の違う刀と新たに出会っていた。が、日々交流を深めるにつれて俺も相手も段々やり取りがあやふやになっていて、相手も無理をしていたんだろう。やはり…無理があったみたいで途切れてしまった。そこからもう俺に出会いはないだろうと、此処を離れた。
…そして昨日、あんたの手紙があって…勘違いかもしれないと思い乍声を掛けてみればあんたで。また、あの時の様に物語を紡げるなら…こんな俺で、いいなら…話したい。
.. 俺も、夢だと思っていた。仮にもしアンタが俺が書いた文を読んで、それを残したのが俺だと解っても、返事は寄越さないだろうと思っていたし、そもそも、此処に居ないと思っていたからな。.. アンタらしき奴から返事があった時、正直別の奴が勘違いだか悪戯だかをしてきたんだ、とも思った。だが、期待もしていた。『 本当に、山姥切なのかもしれない。』と。だから此処にも文を残して、返事が来るかを待っていたんだ。.. その結果___態々、此処に返事を残したと言う事は、本当にアンタなんだろうな。
.. そうか。___アンタが、事を包み隠さず俺に話した。だから俺も、本当の気持ちをアンタに云う。俺は正直、後悔、していた。あの場所に文を残した事を。アンタがもし別の奴と新しい物語りを紡いでいて、俺を忘れようとしていたのなら、水を差したかもしれない、と。
.. 山姥切国広。もし、アンタと少なからず新たな物語を紡いできた奴が、またお前との再会を望んだら。別の誰かと紡いでいきたいと決めたら、迷わず、其方を選べ。俺は、あの頃となんら変わっていない。弱い俺のままだ。アンタをまた、苦しめるかも、知れない。だから、そう考えているのであれば、アンタの意志を尊重しろ。
.. もし、まだその気持が、アンタの中にないのであれば___俺と、また物語を紡いで欲しい。
―――嗚呼、そうだ。あの時の、俺だ。大倶利伽羅、会えて嬉しい。彼方に返事を…とも思ったが、迷惑がかかると思って此処へ急いで、あんたが居なくなる前に。また会えなくなってしまうと思って急いで此処へ返事を残した。
……いや…っ!そんなことはない…!俺は…俺はもう…あの時からあんたとは違う別の刀と会ったところで続くわけがなかったんだ。…俺がまたなにかしたんだと。俺がまたへまをしたんだと。そんなマイナスな事を考えて嫌になってここを離れようとした…でもその相手とは話し合って別れたんだ。優しい刀だった。ちゃんと話し合ってお互い納得した上でここを離れたんだ。説明不足ですまない…こう、言葉にするのが苦手で…、
いいや。言っただろう。その別の刀と話し合って納得して別れてここを離れた、と。だからもう迷わないし、後悔しない。あんたが弱い者だというのもわかってる。そんな大倶利伽羅が、俺は好きだから。…信じてくれないかもしれないけどな。
けど、俺はあんたと、またあの時の様にもう一度物語を紡ぎたい…!
嗚呼。俺も.. アンタに会えて、良かった。本当は、返事が有ろうと無かろうと、俺の気持ちを伝えたら此処を去ろうとも考えた。先も言ったが、後悔が俺の中にあったからだ。中途半端な気持ちで、またアンタと話す権利が俺にあるのか、と。.. が、アンタの返事を見て、アンタの気持ちを知って___後悔の気持ちが、少しずつ薄れた。彼処に文を書き残して、良かったと思う。
.. 俺もアンタの素直だが、少し不器用なところ。真っ直ぐなところ。他人に優しく、自分に厳しいところ。全て含んでアンタが好きだ。アンタの俺への気持ちは、出会った時から今までの間で、充分伝わっている。信じない訳がないだろ。
俺も勿論、これからも、アンタと此処で新たな物語を紡いでいくつもりだ。___だがその前に、伝えておく。俺はまだ、あの頃のまま。俺と言う人物像があやふやで、言葉を考えるのに、長い時間が必要になる時がある。.. 今までは、そこで悔しさと焦りで、逃げ出していた。だが、これからは、例え時間が掛かろうと、アンタへ言葉を届ける。.. だから、待っていて、欲しい。
礼を言われるようなことは言っていない。.. 背後から、普通に也として会話を開始したら、此処も上げないか、だと。.. 今の会話的に、他の奴らに見られるのは余り良くはないだろ。
…嗚呼、俺だってそうだ。あんたにあの時返事を返さなければどうなっていたか…本当に会えてよかった。俺の、その、あまりにも言葉足らずな言葉でも…あんたの不安なことが少しでも和らいでいるなら、俺は…安心した。良かった…
ッ…大倶利伽羅…!(思わずぎゅう)ありがとう、信じてくれて。そんな優しい所も好きだ。ずっと、ずっと…あんたが好きだ。
ん、知っている。長い付き合いというのは可笑しい表現かもしれないが、あの頃のままだって分かっている。無理して変わらなくていいんだ、あんたは。人物像もそのままで、言葉も、全部、全部受け止めるからそんなあんたが好きだって言っているだろう。 長い時間をかけてでも俺へ言葉を掛けてくれるだけで俺は、それで満足だぞ。
そう、だな…俺の背後もあんたの背後に賛同だそうだ。…それともう一つ背後からなんだが、にっくねえむももし嫌でなければ俺達の名前にしないか、だと…、
言葉足らず等では無いだろ。アンタの文から、しっかり気持ちは伝わっている。実際に、アンタの言葉で俺は此処に居続ける事を決めたんだ。.. 本当に、アンタの文があったから、俺は此処に居られる。___感謝、してる。
.. 馴れ合いは嫌いだ。信じるなんて、以ての外だ。.. だが、アンタと居るうちに、信頼する事も、悪くないと思った。.. 俺も、アンタが好きだ。( ぎゅぅと抱きしめ、肩口に顎乗せ )
アンタと会ってから、1年以上は経ってるな。実際話していた月日はのは、1年にも満たないだろうが。.. そうか。アンタがそう言うなら、俺は俺のまま在り続けよう。だが、俺自身、弱いままでいるのは性に合わないからな。少しずつでも、多くアンタへの言葉を残せるようにしていく。
.. はぁ、どうやら俺の背後は、名前を普通に俺の名前にしていたつもりだったらしい。言われる迄気付かなかった、と慌てている。俺の背後とはいえ、馬鹿にも程があるな。( 深く溜息、/ 背後¦恥ずかしながら事実 )
本当か…?そういってもらえて俺は、嬉しい。安心した…此方こそだ。また共に物語を紡いでくれて、ありがとう。
ッ、改めて言われると…どうにも慣れないというか…何というか…俺も良く言えたものだなと、思う。( ううん、頭撫でり撫でり )
…そうか…あれから一年以上、か。早いような短いような…変な感じだな。それでもまたこうやってあんたと話せるならそれも記念日が一つ増えてあんたを好きになっていくな。( ふふ )
ん、それでいい。少しずつ俺と一緒にやっていこう。
えっ、…ふふ、そうだったのか。てっきり普通に也をするまでそのままにしているものかと思っていた。( くす )いや、気にしなくていい。あんたの背後はお茶目でいいと思う。( くすくす / 背後!ふふ、大丈夫ですよ。 )
.. 嗚呼。アンタが、俺とまた物語を紡ぐと決めた事、後悔させないようにする。また、これからも___頼む、山姥切国広。( 口角緩め、 )
今迄も幾度となく言ってきただろ。今更恥じる事はないと思うが .. ?アンタが慣れるまで言ってやっても良い。好きだぞ山姥切。綺麗だ。( つらつら、/ ←悪戯 )
俺達刀剣が歩んだ歴史と較べれば、俺達が過ごして来た時間はほんの少しにも満たない。これからも、戦が出来れば良いと思っていた .. が、アンタとこうして過ごすのも、悪くはない。( ふ、 )
.. 背後も言っているが、アンタもアンタの背後も、先の事は忘れろ。甘やかすとまた俺の背後はやらかす。( はぁ、/ 背後¦お恥ずかしいぃぃどうか忘れて下され.. )
は…っ?!あ、う、煩い…!綺麗、とか言うな…!やめろ!やめて、くれ…っ。( あわわ、相手の頭をぺちぺち )
ふ…俺も、戦のことばかりではなく。たまにはこういう風にあんたと、共に過ごすのは悪くない。( ふふ )……まあ、だが……視線が気になって仕方ないがな…( 肩口に顔を埋め、ううん )
忘れろといわれても…な。今はまだ覚えているが、それだとあんたの背後が気の毒になる、な…ん、忘れよう。( くす / 背後:ふふ、分かりました。気にしちゃ駄目ですよ! )
.. おい、辞めろ。( 相手の腕掴み、 ).. アンタ。国広第一の傑作だと言っている割に、本当に自信が無いな。この間の演練の時、別の本丸にいたアンタの本歌をみたが、アンタも負けず劣らず綺麗だと思ったが。( 首軽く傾げ / じぃ )
俺の周りに世話焼きだったり煩い連中が多くて、気が休まらないが、アンタとの時間は静かで良い。( ふ、/ ).. 嗚呼、そうだな。鶴丸なんかは、何時何処に隠れているか分からないからな。( 頭ぽんぽん、 )
嗚呼、そうしてくれ。でないと俺の背後が煩くて仕方無いからな。.. それで、俺の背後から提案らしいが、そろそろ此処もあげで進行していくか、だと。( うむ、/ 背後¦お優しい..ありがとうございます..っ! )
ヴぅ。そ、れは…当たり前という、か…本歌を元に打たれたからそう見えるだけで…、本歌の方がもっと綺麗だから…だからその、綺麗とか…言うな。( うう、視線逸らし )
…とか言いながらあんたはあの輪の中に入っている癖に。あの輪の中も心地いいんだろう?( くすくす )……それが、だな…そこの柱に隠れているつもりなんだろうが…居るんだ。( ぽそ )
煩いとまで言わなくてもいいだろう。…誰しも失敗はあるのだから。( ふ )――ん、嗚呼、それなら背後も俺も賛成だ。そうと決まればと早速だが上げてみたぞ。…これからも末永く宜しく頼む。大倶利伽羅。( 控えめにくす、 / 背後:いえいえ!ではでは此方上げさせていただきました…!ゆったりまったりと山姥切国広と共に宜しくお願いいしますね。 )
綺麗が駄目なら何だ。『 美しい 』とでも言えばいいのか。.. アンタが本歌である長義の刀の写としても、アンタは国広の打った" 山姥切国広 "という刀だ。それに、俺にはアンタの方が___.. いや、もう良い。( 腕ぱっと放し、 )
.. まぁ、顕現した頃に比べれば、彼奴等と居るのも悪くは、ない。.. というより、アンタは何を笑っているんだ。( む、頬つねり )___、ちっ.. 後で俺がどんな手を使ってでも口封じしておく。( はぁ / 不敵な笑みを浮かべ逃げてく鶴じぃ / ← )
.. 本体が『 うちのと( 大倶利伽羅 )と違って優しくていい子 』とか叫びながら泣き始めたぞ。( ちっ )俺もこれからは上げていく。___、こちらこそ、宜しく頼む、山姥切国広。( 口元軽く緩め / 本体 ¦ 同意を頂き良かったです..!こちらこそ、大倶利伽羅と私共々よろしくお願いしますね。 )
なっ。綺麗もそれも同じことだろう…っ!う、美しい…とか、いう、…な…?( きょとと )大倶利伽羅…まさかと思うが…その続く台詞は―――、あまり言わないでくれ。( 相手の頬へ手を添え少しだけ背伸びをし顔を近づけては唇へ軽く口づけ )
ふふ、そうか。それな…っいひゃいいひゃい!にゃにすんは…っ!( 相手の手をぺちぺち )…不気味なことを言うな。折るとかそういうのはやめろよ…程々に、な。( あわわ )だが、鶴丸のあの何か企んでそうな笑みはなんだったんだろうな……、( 不安 )
.. 解った。アンタがそこまで言うなら、今は心の内に留めておいてやる。( ふ、頭ぽんぽん )___..!山姥切、アンタも案外積極性な奴、だな。.. おい、目を閉じろ。( 相手の髪無造作に上げて、額に口付け )
アンタが笑うのが悪い。.. さっきの、絶対に彼奴等に言うな。調子に乗られると面倒だ。( 頬から手放し )流石に折ったりはしない。重症程度に済ませる。( / ← )彼奴の事だ。バラして回るか、俺達を揶揄う為にかのどちらかだろう。.. まぁ、もう何振りかにはバレてるだろうがな。( はぁ、 )
.. 『 うちの子の事も褒めるなんていい子だ。うちのを末永く頼む。』と伝えろ、だと。一体誰目線なんだ。.. 余り気にするな。( む、 )
―――…っ、べ…別にそんなんじゃな…?( 素直に目をぎゅ、と瞑り )?!な、なあ…目開けていい、か?大倶利伽羅…?伽羅?( おろおろ )
ん、分かった。なるべく言わないようにする。( くすくす )いや、待て。折れる手前じゃないか。( 冷静なツッコミ )それはいけない。主が心配してしまうから重傷ではなくて中傷程度にした方がいい。( / ← )それならば自分の掘った落とし穴で落ちてああなったことにすれば済むだろう。( / えげつない )…それだと、いいが…あんたの言うように何振りかバレているだろな…。何処かに隠れて様子を見ているかもしれないな。( きょろきょろ )
.. くそっ。俺等は刀な筈なのに、別の奴に対してこんな事にしようと思うようになるとは、本当に人の身は面倒だ.. 。( はぁ、頬染め / その場にしゃがみ込み俯いて )
.. まぁ、確かに『 鶴丸は重要な戦力だ 』だとか言っていたな。仕方が無い、中傷程度に済ませてやろう。( / ←自分なりの慈悲 )そうだな。例え俺がやった事に気付かれても、手合わせに身が入りすぎたとでも言えば良いだろ。( よし / ← ).. 以前、粟田口の短刀には見られたからな。彼奴等が同じ刀派の奴にバラしている可能性は高い。( はぁ )隠れているとしたら、庭の岩場の陰だとか.. 。( 辺り見渡し、 )
.. アンタ、何でそんなに得意気なんだ。( でこぴんっ / ←ちょっと内心嬉しい )俺も、アンタが " 綺麗 " な刀だと知っているぞ。( ふ、 )
?あれ…大倶利伽羅?( 目の前に彼の姿があらずきょと、 きょろきょろ )!どっどうした?腹を壊したのか?大倶利伽羅?!( あわわ、しゃがみこみ頭をなでなで )
ああ。それがいい。( こく /よくない )それなら主も疑うことはないだろう。…さて、鶴丸はどこにいる?( ずもも )
……………いた。彼処でにやにやしている。( 柱に隠れた短刀二振りを見つけて深々と溜息 )
あうっ。だって…本当の事を言いたかったんだ…( 額さすさす、眉下げ )ッ、( ぶわわ )だ、から…っきれい、とか、言う、な…!( 布下げ、首ぶんぶん )
.. やめろ、違う。腹を壊した訳じゃ、ない。( 相手の手ぱしり、/ 顔を見られまいとそっぽ向き ).. アンタといると、嬉しいと思う気持ちが抑えられないん.. だ。( ぽそり )
鶴丸なら恐らくまた何処かに隠れただろうな。狙うなら、時間が空いてアイツの気が緩んだ時に狙うのが得策だろ。( うむ、/ ← ).. やはり居たか。お互い、気付かれたら厄介な奴には言い降らさなければいいが。( はぁ )光忠なんかは『 赤飯炊こうか。』 とか言い出しそうだ。( 眉潜め、む )
.. 態々口に出さなくとも、アンタが俺の事を理解しているのは解っている。( ふ、頭ぽふぽふ )俺の事は散々言っておいて俺には言わせないつもりかアンタ。( 布ぐいぐい、/ おい )
っ、?!( きょと、おろおろ )…俺も、だ。あんたと共に居ると嬉しい気持ちになる。( 抱き寄せぎゅ、背中をぽふぽふ )
だな。あいつならやり兼ねない。( む )…あいつの気が緩むことがあるのか?( 腕組みうーん )そういうのに対して鋭そうな気がする…大倶利伽羅、俺も何か手伝うことがないか。( じ )……小さい兄弟も同じようなことをいいそうだ。( 遠い目 )兄弟には別に、言ってもいいんだが…照れくさい。( むむ )
……っ、( ぶわわ )そ、うか…そうと言われては照れてしま、う。( あう )ヴ、やめ、ろ…っ。あんたはそのことばかり言うから…っ( うぐぐ )
.. くそっ、今すぐこの場を立ち去りたい気分だ.. 。( もごもご、肩口に顔ぐりぐり ).. だが、アンタも俺と一緒ならこの気持ちも悪くない、な。( ふ、 )
確かに彼奴は、ああ見えて勘が鋭い。寝込みすら上手くいくか危ういな。( はぁ )恐らく、驚かしに来るのを無視し続けるのが1番効果的、だな。彼奴には。( / ← )アンタも無視しろ。( 真顔、/ )
俺には兄弟なんてもんは無いが、同郷の奴らには.. 言いたくはない。ちょっかい掛けられるだけだ。( むむ、 )
なんでアンタが照れる必要がある?( 首軽く傾げ )俺の事が好きなんだろ。俺の事理解してて悪いことはない。( さらり、/ )アンタのその反応が可笑しいのが悪いな。( ふは、 )
ふふ、あんたも照れることあるんだな。そんなあんたが…愛らしく思う。( くすくす、相手の髪もふもふ )
やはりあいつは危険人物だな…( む )無視、か?無視してもあいつはめげないと思うが…何が何でも驚かせて楽しむあいつのことだ。策を練っては驚かせて驚かなければ次の策…となりそうだが大丈夫なのか?( ← )
ちょっかい出しながらも喜んでくれると思うぞ。盛大に祝ってくれるかもしれんな…あまり目立ちたくない、な。( むむ )
…っ?!よ、よくそ、そう、やって平気な面をして言える、なッ、( ぶわわ、後ろへズザザザ / ← )あ、ああんたが悪い…!俺がこうも乱れてしまうのはあんたが悪いんだ…ッ!( ひえ、 / 壁にドンッ )
.. ちっ、巫山戯た事を言うな。俺が照れている訳が無いだろ。( むす、/ 強がり )
俺もそう思っていたが、以前光忠から聞いた。厨で調理している最中に脅かしてくる彼奴を無視し続けたら、案外不貞腐れた、と。あながち無理という訳ではないだろ。( うむ )まぁ、俺としては武力行使で黙らせてもいいがな.. 。( 本体ちらり / ← )
祝いだと騒ぎ立てられるのは面倒だ.. 。隠れてこうしているのも悪くないだろ。( 口元緩め、 )
俺の心中はアンタに知られているんだ。何もまどろっこしく言う必要は無い、だろう?( 距離じりじり詰め / ←悪戯心 )それもアンタが馴れれば良いだけのはなしだ。.. そうだろ、" 国広 " 。( じぃ / もうやめたげて )
ふふ…そうやって強がっていても説得力がないぞ、大倶利伽羅( くすくす、頭をぽふぽふ )
へぇ…あいつが不貞腐れることあるのか。( きょと、ふむ / 酷 )それは駄目だ。…あんたは手加減しなさそうだからな…最初に言っていた無視をし続けることにしよう。な?伽羅、( 首をゆるり傾げ )
うっ……あ、ああ…あんたが、そう言うならそれで、構わない…( うぐぐ、ぷしゅう / ← )
おっ、俺のここが激しいくらいに高鳴ってて、持たない、んだ…ッ( ひえっ、布深々 )もっ…無理、無理だからやめ………えっ?え…( 名前を呼ばれきょとん )
ッ、大倶利伽羅…!台風で停電とか洪水とか被害が出ていないか…?!俺は雨風があるがそれほど酷くはないが…、あんたは大丈夫か?心配だ…
.. 五月蝿い。俺は強がりなどしていない。黙らないとたたっ斬るぞ。( 再び肩口に顔ぽふりと埋め / ←脅し )
不貞腐れても中々面倒だと言っていたが、な。( はぁ、 ).. アンタが言うのなら、武力行使はしない。無視を続けていればいづれ彼奴も折れるだろうからな。( うむ、刀下ろして )
.. ?どうした、山姥切国広。気の抜けたような様子だが、具合が悪いのか。( じぃ、/ ←謎に疎い )
れす蹴りをして、悪い。今少し立て込んでいて、な。取り敢えず俺の方は避難勧告が出されているが、今の所強い雨風があるだけで、然程被害は出ていない。.. アンタの方も、大きな被害がないのなら、良かった。
俺達の地域は、夕方から深夜に掛けてが酷いようだが、大丈夫だ。アンタらも、気を付けろよ。
…あんたはそんなことしない。照れているだけだよな、伽羅は。( くすくす、 / 脅しが通用しない写し← )
かまってちゃん、というやつか?( ゆるり首傾げ / )それはそれで面倒そうな気もしなくもないなどうにかして気を紛らわすことができればいいが…あ、言っておくが武力行使は駄目だからな。( ふんふん )
何もない!それ以上俺を見るなっ。( うううん、 )
レス蹴りは気にしなくていい。俺が心配で声を掛けたから…、よかった…!多忙なのに態々返事をしてくれてありがとうな。あんたが無事で何よりだ…本当によかった。
俺の所も昼頃から深夜辺りまで雨風が酷かったが今日には台風も過ぎ去って何も被害はなかった。まだ残り風があるのか風が強いが、な。少し肌寒い。
.. ちっ。俺でも、そういう時はある.. 。だが、絶対にこの事は他の奴等に言うなよ。( 相手の頬ぶにぶに、/ )
まぁ、粟田口の短刀が良く言う2000年代頃の言葉を遣うなら、そういう事だろうな。( こくり / 粟田口の短刀=乱 )武力行使はしない。何れにせよ、アンタには執拗くし過ぎたら黙っていない兄弟等が居るだろ。( ふ、 )
見るなと言われると、見たくなるというのが人間の性、らしいぞ。( 悪戯な笑み浮かべ、じぃ )
その言葉、そっくりそのままアンタに返す。.. 俺もアンタが無事ならそれで___.. いや、何でもない。アンタの方は被害が差程無いんだな。俺の方は川が氾濫して、多くの地域が被害に遭っているらしい。俺の所も少々被害があるが、俺自身に影響はない。
台風が過ぎても、これからの時期は冷え込む。体を冷やさない様注意しろよ。
ふにー…ひひは…ひひは…っ( 相手の手をぺちぺち )
やはりそうか…!( ぱあ )前に乱から聞いたことがあったんだ。だが、乱は凄いな。なんでも現世の言葉を飲み込んで。俺にはよくわからんが…勉強になる。( うむ )?兄弟が?( はて )そういうあんただって燭台切が黙ってなさそうだが。( ふふ )
そんなの知らん。だからあまり俺を見ないでくれ…っ、( ぐぐいと相手の肩を押やり )
…ああ。あんたが言いたいことは分かった。ありがとう、伽羅。( ふ )……ああ…俺も主もにゅうすで流れてくるあの酷い光景は本当に辛い…。あんたに被害は然程なくて良かったが…雨が降っているところもあるらしい。また二次被害があるかもしれないから気をつけて。
ん、ありがとう。あんたも、な。
.. ふっ、アンタの表情はころころ変わって、見ていて飽きない。頬の感触も悪くないな。( 頬ぷにぷに、頬緩 )
現世の言葉は、何を言っているんだか理解出来ない。異国語にしか聞こえん。( はぁ、 )アンタのとこの兄弟は、随分互いを大事にし合っている、と光忠が言っていたからな。( ふ、 ).. 彼奴は、世話焼き過ぎる。俺の事は放っておいてくれと何度も言ってるんだが.. 。( ぐぬ、/ 本当は嬉しい← )
断る。( 即答 / ).. 冗談だ。今は、辞めてやる。( ぱっと離れて、 )
.. 礼を言われる事じゃないだろ。俺も、背後に連れられ被害に遭った地域を見て回ったが、未だに水が引けていない場所もあった。然し、また台風が、今回は2つ続けて近付いているらしいな。被害が拡大する可能性も有る.. アンタもアンタの背後も、気を付けろよ。
んんっ…ははへえ…ッ、( うわうわ、 )む…ははふひがなひのな、ら…っ( 相手の両頬むぎゅー )
本当にな。俺も教えてもらってはいたが、中々覚えられなくて困るんだ…( むむ )ふふ、それはそうだろう。俺達は筋肉で分かち合っているんだからな…!( ふんす / ← )…とか言いつつ何処となく嬉しそうだぞ、伽羅。( くすくす )
えっ。( ひえ )…ッ、冗談はやめろ…。だが、今はということはまたするということだよな…( 布の隙間からちら )
一つ目の台風は熱帯低気圧に変わったが…もう一つの台風で雨が降るみたいだな…、伽羅大丈夫なのか?また被害が大きくなってはいないか…?
ん、ありがとう。だが、俺の事よりもあんたと背後が気を付けてくれ…!
??
.. かなり久し振りに顔を出したが、此処も大分廃れたな 。アンタは元気にやってるか___なんて、俺が言えた台詞じゃないな 。
俺には此処に戻る資格は無い .. が、強い地震が起きたと聞いた時、ふと何故かお前の事を思い出して .. 気付いたら此処に戻って来ていた 。
? 怪我はしていないか 。被害を受けてはいないか 。もしアンタが無事で 、幸せに暮らせているなら___それで、良い。
??? .. さっきは『 思い出して 』なんて言ったが 、正直に言う 、お前の事を忘れた事は無い。何時も頭の片隅にアンタがいるんだ 。.. アンタは俺の顔なんか見たくも思い出したくも無いだろうが 。___いや、そんな話はする必要は無いな 。
俺にはアンタの事を心配する資格も幸せを願う資格も無いが 、此処に 、書き留めておく 。もし此処をアンタが見る事があっても 、返事は不要だ 。( 手紙置いて、 )
──此処を見るまでどれだけ時が経ってしまったんだろうな。もう、あんたは此処には居ないだろうが、あんたの手紙受け取った。優しさが込められたあんたらしい手紙に嬉しくて、何度読み返したことか。あの時の地震は、俺は無事だ。物が所々落ちたくらいでそこまで被害はなかった。心配してくれて、ありがとう。
あんたこそ無事で、元気で居るだろうか…?流行病やら色んな事が重なったりしていたりしているが、元気で居てくれているなら俺は、それでいい。あんたが元気ならばそれで。
俺とて…あんたのこと忘れてなんてない。本当に、俺のことを心配してくれて、ありがとう。そんな不器用で優しいあんたのこと、好きだぞ──、大?利伽羅。
( / .. お久し振りですね___何て、どの口が言っているのでしょう。まさか、貴方様から御返事が来ているなんて、思いもしませんでした。ふと此処を覗いて、貴方様からの御返事に気付いた瞬間、心臓が変に高鳴って、胸が張り裂けそうでした。
そして何故、私がこうして再び貴方へ手紙を残しているのか。私には、是以上貴方様を縛る権利も、此処へ足を踏み入れる権利もありません。ですが、どうしても貴方に伝えたい事が有るのです。何時も身勝手で、自分勝手でしたが、今回だけは、またの身勝手を御許し下さい。
先ず、第一に、貴方様に謝らなければならない事が有るのです。勿論、再び貴方の故を勝手に去ってしまった事も在りますが、それ以上に、私は貴方に、最低な事をしていました。
過去、私は暫く此処に訪れなかった和気を貴方に『入院していた』と伝えました。ですが、其れは嘘でした。.. 本当に、最低な嘘です。貴方様に不要な心配と迷惑を掛けたのですから。貴方は此の事を知って、愕然としているかもしれません。嫌いになって下さい。あの頃の私は自分を正当化する事に必死でした。何もかもが上手くいかず、誰と連絡を取るのも億劫に感じていた私は、上手く伽羅を演じる事が出来ず、貴方の故を去りました。そして此処へ戻ってきた時、本当の事を伝える事が嫌だった。だから私は、自分に『しょうがない』と言い聞かせたくて、あんな嘘を吐きました。本当に、申し訳ありませんでした。こんな謝罪で許されないとは分かっています。これもきっと、自己満足にしか成り得ません。ですが、今更でも良い。貴方様に本当の事を伝えたかったのです。.. 本当に、自分勝手ですね。
そしてもう一つ、伝えたかった事が有ります。過去にも伝えた事が有りますが、私は、貴方様が好きです。是だけは、偽りなく、心からの気持ちです。何年経とうと、何度貴方から離れても、是だけは、変える事が出来ませんでした。勿論、始めは貴方の演じる山姥切国広を私が演じる大倶利伽羅として好きでした。ですが、貴方と話している内に、貴方の優しさや温かさに触れ、何時しかそんな感情を抱くようになっていました。他人が聞けば、可笑しな話かもしれません。直接話した事も、顔を合わせたことも、真面に本人として話した事もない相手を好きになるなんて。私も変だと思いますが、それでもそう思ってしまいました。
.. こんな、こんな犬の餌にもならない思いなんて、貴方にとってきっと迷惑にしかならないでしょう。でも、どうしても伝えたかったんです。きっと、是が最後かもしれないから。
こんな長々とごめんなさい。正直、貴方が是を読まなければいいのに、何て思ってしまっています。勝手に想いをぶつけておいて、卑怯ですよね。( あはは )本当は、こんな気持ち隠して、本当の事を正直に話しておけば、貴方様と今でも楽しく笑いあっていたかも知れない。でももう、私にはそんな権利はないので、責て最後だけ、最後にまた自分勝手させて下さい。
想いのままに書き殴ってしまったので、上手くまとめられていなかったらごめんなさい。貴方の貴重な時間と気持ちを、無駄にしてしまってごめんなさい。貴方が是から、幸せな人生を送れること、心から祈っています。有難う。 )
──ふふ、それは私の方こそですよ。まさかお返事頂けるとは思わず正直、驚きを隠せませんでした。…お元気でしたか?今となって朝昼夜の寒暖差が激しいですけれど、体調の方崩していなければいいのですが。
…もう。本っっっ当に自分勝手なお人なんですから。言いたいことを言わせていただけるなら…”病気”という理由で暫くお顔が出せなかったというのは私の方でも聞いていました。ですが、たった今こうやって貴方の本心を聞いて咄嗟に言葉に出たものは、貴方が大きな病気や怪我じゃなくてよかったと安心しています。本当によかった、何事もなくて。
それに大変嬉しいお言葉をいただいて尚こうも照れちゃいます。ありがとう。私と私の山姥切国広を好きになってくれて。私も貴方や貴方の大?利伽羅が大好きです。本心です、本当のことです。何度でも言わせてください。ありがとう。ありがとう。大好きです。
貴方の想い十分頂きました。それに貴方の本心を聞けて良かったです。…後悔しているならば沢山思い詰められていたことも気付かずに何もできなかったことです。本当にごめんなさい。そこまで思い詰めていらっしゃるなんて、私も疎かった。もう少し貴方を気遣えるような言葉を掛けられたらよかったのにな…。ごめんなさい。
貴方様もどうか是から、幸せな人生を送れますように。
ありがとう。
????( / ___新年に、なりましたね。冬季に入り身体の冷える時期が続いておりますが、体調は崩しておりませんか。私は平穏な日々を過ごしています。
前回返事をした時から、貴方様からまた御返事があっても此処を去ろうと思っていました。これ以上、貴方を縛ってはいけないと。.. ですが昔から変わらず、未練がましい奴です。またこうして此処へ戻ってきてしまいました。どうぞ、笑ってやって下さい。( あはは、 )
貴方様のお言葉やお気持ち、有難く受け取りました。.. 私には、身に余る物ばかりです。こんな最低な私に暖かい言葉を、大好きだという気持ちを伝えて下さるなんて。怒って良いのですよ。もっと叱って下さって良いのです。.. 本当に、お優しい方なのですから。
そして、" 何も出来なかった " " 気遣える言葉を掛けられていたら " と貴方は言って下さりましたが 、それは間違いです。貴方様は私に暖かい言葉を下さった。何度も何度も裏切った私を受け入れて下さった。こんな私に此処迄の事をして下さったのです。これ以上は有りません。ですから、謝らないで下さい。
___それと、今年の1月7日で貴方様と出会って5年もの月日が経ちますね。言っても貴方と会話をした日数は1年にも満ちませんが .. 。その事に気付いた時、本当に驚きました。もうそんなに月日が経っていたのですね。.. 5年経っても貴方様を好きだと感じるのは、それ程迄に貴方様が素敵な方なんだろうな、と改めて実感しました。そして、5年経ってもまだこの場所に来て下さって有難う御座います。.. 本当に、嬉しい。
もっと貴方と物語を紡いでいきたいというのが私の本音ですが、もう私には大倶利伽羅を演じる事は出来ないと自覚しています。だから、7日にもう一度だけ、御礼を伝えに来させて下さい。また我儘をする事になりますが .. 幼稚な奴で、ごめんなさい。
最後になりますが、この1年が貴方様にとって寄り良いモノとなる事を心より祈っております。素敵な1年をお過ごし下さいね。勿論、御返事は不要です。 )
????( / ___こんばんは 、近頃寒い日々が続いたりしていますが、体調は崩されていませんか 。貴方が何事も無く過ごせていらっしゃれば嬉しいです 。
貴方様と出会ってから今日で5年という長い月日が経ちましたが 、何故かそんな実感が湧かないのはきっと 、私が何度も此処を離れてしまった所為でしょう 。それでも 、前回の御手紙でも伝えましたが貴方がまだ此処に居て下さった事が、本当に心の底から嬉しく思います 。有難う 。
実際に言葉を交わしたのは僅かな時間でしたが、貴方様から沢山のモノを頂きました 。其れは私にとって何物にも代えがたい大切なモノです 。そんな貴方に私は何も御返し出来ませんでしたが 、少しでも貴方様の記憶に残れていたら幸いです 。もしかしたら 、悪い形で貴方の記憶に残っているかもしれませんが .. 。
余り長く書いてしまうと御迷惑になってしまうかもしれないので 、最後に之だけ ___ 出会ってくれて有難う御座いました 。本当に本当に 、私にとって素敵な思い出でした 。本当に 、大好きでした 。
貴方の未来が幸せで輝いたモノになりますよう 。御返事は不要です 。
.. 最後まで 、自分勝手ですみませんでした 。 )
───遅らせ乍あけましておめでとうございます。新年も明け相変わらず肌寒さが続いておりますが、体調を崩しておりませんか?私は何も変わらず落ち着いた日々を過ごしております。貴方様も何もなく過ごせているならば私は安心いたしました。
それは私も同じ気持ちです。貴方様ともっと…もっと物語を紡ぎたかった。山姥切国広と大倶利伽羅に貴方様と私も一緒に。そうやってやり取りをしてきて5年という月日が流れたというのは驚きとともに此処で紡いできた色んな思い出が懐かしいなと感じて時には寂しさも…。
短いなんて関係なく本当に私にとってもいい思い出です、宝物なんです。楽しいことも幸せだなと思うことも沢山ありました。私の方こそお礼を言わせてください。ありがとう。何もかも私に与えてくださって貴方様に私は勿論、山姥切も何度お礼を言っていいのか。
ありがとうございました。私と出会ってくれて、そして好きになってくれて。私も好きでしたよ。
…有難う。あんたに会えてよかった。…元気でな、俺が惚れた一匹龍王殿。
どうか貴方様に沢山の幸せが舞い込みますように。
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