匿名 / 馴れ合わない刀 2018-01-07 12:46:50 |
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ッ、大倶利伽羅…!台風で停電とか洪水とか被害が出ていないか…?!俺は雨風があるがそれほど酷くはないが…、あんたは大丈夫か?心配だ…
.. 五月蝿い。俺は強がりなどしていない。黙らないとたたっ斬るぞ。( 再び肩口に顔ぽふりと埋め / ←脅し )
不貞腐れても中々面倒だと言っていたが、な。( はぁ、 ).. アンタが言うのなら、武力行使はしない。無視を続けていればいづれ彼奴も折れるだろうからな。( うむ、刀下ろして )
.. ?どうした、山姥切国広。気の抜けたような様子だが、具合が悪いのか。( じぃ、/ ←謎に疎い )
れす蹴りをして、悪い。今少し立て込んでいて、な。取り敢えず俺の方は避難勧告が出されているが、今の所強い雨風があるだけで、然程被害は出ていない。.. アンタの方も、大きな被害がないのなら、良かった。
俺達の地域は、夕方から深夜に掛けてが酷いようだが、大丈夫だ。アンタらも、気を付けろよ。
…あんたはそんなことしない。照れているだけだよな、伽羅は。( くすくす、 / 脅しが通用しない写し← )
かまってちゃん、というやつか?( ゆるり首傾げ / )それはそれで面倒そうな気もしなくもないなどうにかして気を紛らわすことができればいいが…あ、言っておくが武力行使は駄目だからな。( ふんふん )
何もない!それ以上俺を見るなっ。( うううん、 )
レス蹴りは気にしなくていい。俺が心配で声を掛けたから…、よかった…!多忙なのに態々返事をしてくれてありがとうな。あんたが無事で何よりだ…本当によかった。
俺の所も昼頃から深夜辺りまで雨風が酷かったが今日には台風も過ぎ去って何も被害はなかった。まだ残り風があるのか風が強いが、な。少し肌寒い。
.. ちっ。俺でも、そういう時はある.. 。だが、絶対にこの事は他の奴等に言うなよ。( 相手の頬ぶにぶに、/ )
まぁ、粟田口の短刀が良く言う2000年代頃の言葉を遣うなら、そういう事だろうな。( こくり / 粟田口の短刀=乱 )武力行使はしない。何れにせよ、アンタには執拗くし過ぎたら黙っていない兄弟等が居るだろ。( ふ、 )
見るなと言われると、見たくなるというのが人間の性、らしいぞ。( 悪戯な笑み浮かべ、じぃ )
その言葉、そっくりそのままアンタに返す。.. 俺もアンタが無事ならそれで___.. いや、何でもない。アンタの方は被害が差程無いんだな。俺の方は川が氾濫して、多くの地域が被害に遭っているらしい。俺の所も少々被害があるが、俺自身に影響はない。
台風が過ぎても、これからの時期は冷え込む。体を冷やさない様注意しろよ。
ふにー…ひひは…ひひは…っ( 相手の手をぺちぺち )
やはりそうか…!( ぱあ )前に乱から聞いたことがあったんだ。だが、乱は凄いな。なんでも現世の言葉を飲み込んで。俺にはよくわからんが…勉強になる。( うむ )?兄弟が?( はて )そういうあんただって燭台切が黙ってなさそうだが。( ふふ )
そんなの知らん。だからあまり俺を見ないでくれ…っ、( ぐぐいと相手の肩を押やり )
…ああ。あんたが言いたいことは分かった。ありがとう、伽羅。( ふ )……ああ…俺も主もにゅうすで流れてくるあの酷い光景は本当に辛い…。あんたに被害は然程なくて良かったが…雨が降っているところもあるらしい。また二次被害があるかもしれないから気をつけて。
ん、ありがとう。あんたも、な。
.. ふっ、アンタの表情はころころ変わって、見ていて飽きない。頬の感触も悪くないな。( 頬ぷにぷに、頬緩 )
現世の言葉は、何を言っているんだか理解出来ない。異国語にしか聞こえん。( はぁ、 )アンタのとこの兄弟は、随分互いを大事にし合っている、と光忠が言っていたからな。( ふ、 ).. 彼奴は、世話焼き過ぎる。俺の事は放っておいてくれと何度も言ってるんだが.. 。( ぐぬ、/ 本当は嬉しい← )
断る。( 即答 / ).. 冗談だ。今は、辞めてやる。( ぱっと離れて、 )
.. 礼を言われる事じゃないだろ。俺も、背後に連れられ被害に遭った地域を見て回ったが、未だに水が引けていない場所もあった。然し、また台風が、今回は2つ続けて近付いているらしいな。被害が拡大する可能性も有る.. アンタもアンタの背後も、気を付けろよ。
んんっ…ははへえ…ッ、( うわうわ、 )む…ははふひがなひのな、ら…っ( 相手の両頬むぎゅー )
本当にな。俺も教えてもらってはいたが、中々覚えられなくて困るんだ…( むむ )ふふ、それはそうだろう。俺達は筋肉で分かち合っているんだからな…!( ふんす / ← )…とか言いつつ何処となく嬉しそうだぞ、伽羅。( くすくす )
えっ。( ひえ )…ッ、冗談はやめろ…。だが、今はということはまたするということだよな…( 布の隙間からちら )
一つ目の台風は熱帯低気圧に変わったが…もう一つの台風で雨が降るみたいだな…、伽羅大丈夫なのか?また被害が大きくなってはいないか…?
ん、ありがとう。だが、俺の事よりもあんたと背後が気を付けてくれ…!
??
.. かなり久し振りに顔を出したが、此処も大分廃れたな 。アンタは元気にやってるか___なんて、俺が言えた台詞じゃないな 。
俺には此処に戻る資格は無い .. が、強い地震が起きたと聞いた時、ふと何故かお前の事を思い出して .. 気付いたら此処に戻って来ていた 。
? 怪我はしていないか 。被害を受けてはいないか 。もしアンタが無事で 、幸せに暮らせているなら___それで、良い。
??? .. さっきは『 思い出して 』なんて言ったが 、正直に言う 、お前の事を忘れた事は無い。何時も頭の片隅にアンタがいるんだ 。.. アンタは俺の顔なんか見たくも思い出したくも無いだろうが 。___いや、そんな話はする必要は無いな 。
俺にはアンタの事を心配する資格も幸せを願う資格も無いが 、此処に 、書き留めておく 。もし此処をアンタが見る事があっても 、返事は不要だ 。( 手紙置いて、 )
──此処を見るまでどれだけ時が経ってしまったんだろうな。もう、あんたは此処には居ないだろうが、あんたの手紙受け取った。優しさが込められたあんたらしい手紙に嬉しくて、何度読み返したことか。あの時の地震は、俺は無事だ。物が所々落ちたくらいでそこまで被害はなかった。心配してくれて、ありがとう。
あんたこそ無事で、元気で居るだろうか…?流行病やら色んな事が重なったりしていたりしているが、元気で居てくれているなら俺は、それでいい。あんたが元気ならばそれで。
俺とて…あんたのこと忘れてなんてない。本当に、俺のことを心配してくれて、ありがとう。そんな不器用で優しいあんたのこと、好きだぞ──、大?利伽羅。
( / .. お久し振りですね___何て、どの口が言っているのでしょう。まさか、貴方様から御返事が来ているなんて、思いもしませんでした。ふと此処を覗いて、貴方様からの御返事に気付いた瞬間、心臓が変に高鳴って、胸が張り裂けそうでした。
そして何故、私がこうして再び貴方へ手紙を残しているのか。私には、是以上貴方様を縛る権利も、此処へ足を踏み入れる権利もありません。ですが、どうしても貴方に伝えたい事が有るのです。何時も身勝手で、自分勝手でしたが、今回だけは、またの身勝手を御許し下さい。
先ず、第一に、貴方様に謝らなければならない事が有るのです。勿論、再び貴方の故を勝手に去ってしまった事も在りますが、それ以上に、私は貴方に、最低な事をしていました。
過去、私は暫く此処に訪れなかった和気を貴方に『入院していた』と伝えました。ですが、其れは嘘でした。.. 本当に、最低な嘘です。貴方様に不要な心配と迷惑を掛けたのですから。貴方は此の事を知って、愕然としているかもしれません。嫌いになって下さい。あの頃の私は自分を正当化する事に必死でした。何もかもが上手くいかず、誰と連絡を取るのも億劫に感じていた私は、上手く伽羅を演じる事が出来ず、貴方の故を去りました。そして此処へ戻ってきた時、本当の事を伝える事が嫌だった。だから私は、自分に『しょうがない』と言い聞かせたくて、あんな嘘を吐きました。本当に、申し訳ありませんでした。こんな謝罪で許されないとは分かっています。これもきっと、自己満足にしか成り得ません。ですが、今更でも良い。貴方様に本当の事を伝えたかったのです。.. 本当に、自分勝手ですね。
そしてもう一つ、伝えたかった事が有ります。過去にも伝えた事が有りますが、私は、貴方様が好きです。是だけは、偽りなく、心からの気持ちです。何年経とうと、何度貴方から離れても、是だけは、変える事が出来ませんでした。勿論、始めは貴方の演じる山姥切国広を私が演じる大倶利伽羅として好きでした。ですが、貴方と話している内に、貴方の優しさや温かさに触れ、何時しかそんな感情を抱くようになっていました。他人が聞けば、可笑しな話かもしれません。直接話した事も、顔を合わせたことも、真面に本人として話した事もない相手を好きになるなんて。私も変だと思いますが、それでもそう思ってしまいました。
.. こんな、こんな犬の餌にもならない思いなんて、貴方にとってきっと迷惑にしかならないでしょう。でも、どうしても伝えたかったんです。きっと、是が最後かもしれないから。
こんな長々とごめんなさい。正直、貴方が是を読まなければいいのに、何て思ってしまっています。勝手に想いをぶつけておいて、卑怯ですよね。( あはは )本当は、こんな気持ち隠して、本当の事を正直に話しておけば、貴方様と今でも楽しく笑いあっていたかも知れない。でももう、私にはそんな権利はないので、責て最後だけ、最後にまた自分勝手させて下さい。
想いのままに書き殴ってしまったので、上手くまとめられていなかったらごめんなさい。貴方の貴重な時間と気持ちを、無駄にしてしまってごめんなさい。貴方が是から、幸せな人生を送れること、心から祈っています。有難う。 )
──ふふ、それは私の方こそですよ。まさかお返事頂けるとは思わず正直、驚きを隠せませんでした。…お元気でしたか?今となって朝昼夜の寒暖差が激しいですけれど、体調の方崩していなければいいのですが。
…もう。本っっっ当に自分勝手なお人なんですから。言いたいことを言わせていただけるなら…”病気”という理由で暫くお顔が出せなかったというのは私の方でも聞いていました。ですが、たった今こうやって貴方の本心を聞いて咄嗟に言葉に出たものは、貴方が大きな病気や怪我じゃなくてよかったと安心しています。本当によかった、何事もなくて。
それに大変嬉しいお言葉をいただいて尚こうも照れちゃいます。ありがとう。私と私の山姥切国広を好きになってくれて。私も貴方や貴方の大?利伽羅が大好きです。本心です、本当のことです。何度でも言わせてください。ありがとう。ありがとう。大好きです。
貴方の想い十分頂きました。それに貴方の本心を聞けて良かったです。…後悔しているならば沢山思い詰められていたことも気付かずに何もできなかったことです。本当にごめんなさい。そこまで思い詰めていらっしゃるなんて、私も疎かった。もう少し貴方を気遣えるような言葉を掛けられたらよかったのにな…。ごめんなさい。
貴方様もどうか是から、幸せな人生を送れますように。
ありがとう。
????( / ___新年に、なりましたね。冬季に入り身体の冷える時期が続いておりますが、体調は崩しておりませんか。私は平穏な日々を過ごしています。
前回返事をした時から、貴方様からまた御返事があっても此処を去ろうと思っていました。これ以上、貴方を縛ってはいけないと。.. ですが昔から変わらず、未練がましい奴です。またこうして此処へ戻ってきてしまいました。どうぞ、笑ってやって下さい。( あはは、 )
貴方様のお言葉やお気持ち、有難く受け取りました。.. 私には、身に余る物ばかりです。こんな最低な私に暖かい言葉を、大好きだという気持ちを伝えて下さるなんて。怒って良いのですよ。もっと叱って下さって良いのです。.. 本当に、お優しい方なのですから。
そして、" 何も出来なかった " " 気遣える言葉を掛けられていたら " と貴方は言って下さりましたが 、それは間違いです。貴方様は私に暖かい言葉を下さった。何度も何度も裏切った私を受け入れて下さった。こんな私に此処迄の事をして下さったのです。これ以上は有りません。ですから、謝らないで下さい。
___それと、今年の1月7日で貴方様と出会って5年もの月日が経ちますね。言っても貴方と会話をした日数は1年にも満ちませんが .. 。その事に気付いた時、本当に驚きました。もうそんなに月日が経っていたのですね。.. 5年経っても貴方様を好きだと感じるのは、それ程迄に貴方様が素敵な方なんだろうな、と改めて実感しました。そして、5年経ってもまだこの場所に来て下さって有難う御座います。.. 本当に、嬉しい。
もっと貴方と物語を紡いでいきたいというのが私の本音ですが、もう私には大倶利伽羅を演じる事は出来ないと自覚しています。だから、7日にもう一度だけ、御礼を伝えに来させて下さい。また我儘をする事になりますが .. 幼稚な奴で、ごめんなさい。
最後になりますが、この1年が貴方様にとって寄り良いモノとなる事を心より祈っております。素敵な1年をお過ごし下さいね。勿論、御返事は不要です。 )
????( / ___こんばんは 、近頃寒い日々が続いたりしていますが、体調は崩されていませんか 。貴方が何事も無く過ごせていらっしゃれば嬉しいです 。
貴方様と出会ってから今日で5年という長い月日が経ちましたが 、何故かそんな実感が湧かないのはきっと 、私が何度も此処を離れてしまった所為でしょう 。それでも 、前回の御手紙でも伝えましたが貴方がまだ此処に居て下さった事が、本当に心の底から嬉しく思います 。有難う 。
実際に言葉を交わしたのは僅かな時間でしたが、貴方様から沢山のモノを頂きました 。其れは私にとって何物にも代えがたい大切なモノです 。そんな貴方に私は何も御返し出来ませんでしたが 、少しでも貴方様の記憶に残れていたら幸いです 。もしかしたら 、悪い形で貴方の記憶に残っているかもしれませんが .. 。
余り長く書いてしまうと御迷惑になってしまうかもしれないので 、最後に之だけ ___ 出会ってくれて有難う御座いました 。本当に本当に 、私にとって素敵な思い出でした 。本当に 、大好きでした 。
貴方の未来が幸せで輝いたモノになりますよう 。御返事は不要です 。
.. 最後まで 、自分勝手ですみませんでした 。 )
───遅らせ乍あけましておめでとうございます。新年も明け相変わらず肌寒さが続いておりますが、体調を崩しておりませんか?私は何も変わらず落ち着いた日々を過ごしております。貴方様も何もなく過ごせているならば私は安心いたしました。
それは私も同じ気持ちです。貴方様ともっと…もっと物語を紡ぎたかった。山姥切国広と大倶利伽羅に貴方様と私も一緒に。そうやってやり取りをしてきて5年という月日が流れたというのは驚きとともに此処で紡いできた色んな思い出が懐かしいなと感じて時には寂しさも…。
短いなんて関係なく本当に私にとってもいい思い出です、宝物なんです。楽しいことも幸せだなと思うことも沢山ありました。私の方こそお礼を言わせてください。ありがとう。何もかも私に与えてくださって貴方様に私は勿論、山姥切も何度お礼を言っていいのか。
ありがとうございました。私と出会ってくれて、そして好きになってくれて。私も好きでしたよ。
…有難う。あんたに会えてよかった。…元気でな、俺が惚れた一匹龍王殿。
どうか貴方様に沢山の幸せが舞い込みますように。
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