葬儀屋 2018-01-07 03:17:10 |
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セシリア
>アコ先輩
報告書はしっかり出すようには上からも言われてたんで出すようにはしてますよ。
(入社時に報告書は必ず期限通りに出すように上司から言われていたからか守っており上記を述べて、実力はあるかあまりわからなくて苦笑いを浮かべながら「実力は他の方の方があります」と言い)
>ウィリアム先輩
自分の仕事は終わったのでお手伝いしますよ?
(報告書を提出しに行く前に自分の仕事は終えており首を傾げて上記を述べて)
>アンダーテイカーさん
此処で貴方を逃すわけがありません。
(相手が居る屋根に飛び乗りデスサイズを構えて相手を睨み上記を述べて、「大人しく捕まってください」と言い)
シエル
>アコ
アヘンか…確かに密売が行われているな。
(確かに今英国ではアヘンの密売が行われている、もし犯人がアヘンを使って娼婦を殺 害したと考えても可笑しくないと思い)
>ウィリアム
そうかもしれないが…
(あの日を思い出して暗い表情を浮かべながら上記を述べて、顔をあげると「それでもこれ以上被害者が増えないように犯人を探し出す。」と言い)
>アンダーテイカー
ついって何だ、ついって。
(相手の発言にムスッとしながら上記を述べて、
お茶を入れてくるから少し待ってと言われると頷き一瞬躊躇うも棺に腰をかけて)
>アコ
ヒッヒッヒ…レディは皆可愛くてか弱くいないといけないんだねェ…小生には分からない世界だよ
(可愛くもか弱くもないからそんな扱いされたくもない、と言う相手にレディは皆そうでなくてはいけないのか…大変だなと笑みを浮かべると相手の行動を横目に自分には分からない世界だと呟き。
自分の側にある遺体をチラリと見てから空を見上げ「さぁ~てェ…お客さんを無事に迎えに来れたし、小生は店へ帰ろうかねェ」と雨足も強くなってきたし今日は馬車で来ていないためこの場で仕事もできないのでそろそろお客さんを連れて帰ろうかと言って)
>ウィリアム
イッヒッヒ…彼の自由奔放ぶりからしてその辺りの花畑でお昼寝、なんてことも有り得そうだよねぇ…ヒッヒッ
(彼は紅い死神については酷い言い様だなと思いながらもそれを面白そうにニヤニヤと笑いながら見ていて。
彼の自由奔放ぶりからして呑気に昼寝でもしてそうだと未だ骨型クッキーを齧りながらそう言って)
>セシリア
ヒッヒッ…怖いねェ~…そう睨まないでおくれ?
(怖いなんて微塵も思ってなさそうな笑みを浮かべながらデスサイズを構える相手を見ると「言っただろう?…そう簡単に捕まるつもりはないって」と相手に返すと普段被っている帽子を脱ぎ片手で無造作に前髪をかきあげニヤリと笑みを零し卒塔婆を構え)
>伯爵
イッヒッヒ…お待たせぇ
(店の奥から出てくると棺に腰掛けている相手の前にある棺をテーブル代わりにしそこにぬるい紅茶が入ったビーカーと骨壺に入った骨型クッキーを置くと「ヒッヒッ…たんとお食べ~?」と遠慮せずいっぱい食べてくれと笑みを浮かべながら相手に告げて自分はいつものカウンターへと移動し骨型クッキーを食べ始め)
セシリア
>アンダーテイカーさん
やっぱりその目…
(相手の目を見れば死神だと分かり上記を述べて、しっかりデスサイズを持てば相手に向かって走り)
シエル
>アンダーテイカー
あぁ。
(相手にビーカーに入った茶とクッキーが入った骨壺を相手が置くと上記を述べて、何か入ってないよな…なんて思いながら一口飲み)
>アンダーテイカー
ありがとうございます..ってキーツが言ってる(相手の返事に少し微笑めば「あら、ありがとう。..お茶、いいのかしら?..ってレディが言ってる」と相手の提案に首を傾げて)
>花音
そりゃあ友達だからな!..ってダンが言ってる(こくりと頷いて「彼しか俺たちの言葉が通じねぇと思うぜ..ってワイルドが言ってる」と腕に巻き付いているエミリーを相手に見せて)
>セシリア
そうなの?..ってゲーテが言ってる(数秒、数匹の蛇と見つめたあと、手招きをして「此方に来て、私たちと遊ばない?..ってエミリーが言ってる」と言い)
>シエル
ああ、わかった。..ってワーズワスが言ってる(相手の言葉に頷き、暫くすれば立ち上がって「待たせたな。それじゃあ帰ろう..ってオスカーが言ってる」と相手を見つめて)
セシリア
>スネークさん
はい。
(そうなの?と聞かれると頷き上記を述べて、私達と遊びましょと言われると目を輝かせ「良いの?」と聞いて)
シエル
>スネーク
あぁ。
(帰ろうと言われたら頷き短く返事をして相手達のペースに合わせて歩き)
>セシリア
もちろんだぜ!ほら、此方来いよ!..ってワイルドが言ってる(ちょいちょいと手招きをし続けて)
>シエル
そういえば、セバスチャンはどこ行ったの?..ってレディが言ってる(いつも一緒にいるセバスの姿が見えなかったため、不思議に思って尋ねてみて)
>セシリア
遅いねぇ…この程度で小生を捕まえようだなんて…小生も舐められたものだ
(相手がデスサイズを持ち自分に向かって走って来ているのを見ればヒョイと違う屋根に飛び移り卒塔婆を自分の肩にかけたまま笑みを浮かべ上記のような言葉を返して)
>伯爵
…で、伯爵~?小生にアレをくれるんだろう…?
(紅茶を一口飲む相手にズイズイと近付くとアレをくれるんだろうと息を荒げながら問いかけ)
>蛇使いくん
勿論構わないよぉ…小生も丁度暇を持て余していたところなんだ
ヒッヒッ…そのへんに座っててもらえるかい?
(最近事件も何も起こらず平和な日常が続きそれは良いことなのだが葬儀屋である自分には退屈でしかなく、丁度暇だとだらけていたところに相手が現れてこれで暇をちょっとでも潰せるかもしれないと言ったように笑みを浮かべながらその辺に座っててくれと棺を指差し。
しばらくして店の奥から出てくると「さァ…たんとお食べ~?」と言ってぬるい紅茶が入ったビーカーと骨壺に入った骨型クッキーを相手に差し出して)
セシリア
>スネークさん
えっと、それじゃあ…
(手招きをされて上記を述べると近付いてしゃがんで)
>アンダーテイカーさん
チッ…
(珍しく舌打ちをすると相手の居る屋根の方に行き勢いよくデスサイズを振りかざして)
シエル
>スネーク
彼奴もさっき見失ったが時期見つかるだろ。
(セバスチャンはどこ行ったのか聞かれるとレディの方を見て上記を述べて)
>アンダーテイカー
分かったから近付くな!
(相手に近くに来られると顔を背けて上記を述べて、何をやれば良いか考えて)
>セシリア
イッヒッヒ…レディが舌打ちなんてするもんじゃないよ
(舌打ちをした相手に怖い怖いといったように肩をすくめると女の子が舌打ちなんてするもんじゃない、とニヤニヤ笑みを浮かべながら言って。
デスサイズを振りかざされれば片手で持った卒塔婆でそれを容易く受け止め「おっと…家を壊す気かい?まァ小生としてはそれも面白そうだから構わないけど…人が集まってきてしまうと少し面倒だねぇ」と別に自分は物を壊そうが一般人を巻き込もうがどうでもいいのだが、事を大きくして周りに人でも集まってきたら面倒だと考えながら相手にそう告げて)
>伯爵
さァ伯爵…いつもは執事くんが助けてくれているけど、今日はその執事くんが居ない
ヒッヒッ…伯爵自身が何とかするしかないねえ?
(近付くなと言われると笑みを浮かべながら相手から少し離れ今日はあの執事が居ないから伯爵が自分で対価を支払わなければいけないよと楽しげに告げて)
セシリア
>アンダーテイカーさん
じゃあ場所でも変えますか?
(確かに今は家の屋根で人間にバレると面倒。少し距離を置いて上記を述べて)
シエル
>アンダーテイカー
分かっている…。
(今日は執事が居なくて1人で何とかしなきゃいけなくて悩んだ結果相手が笑うか分からないがトランプを出してシャッフルすれば相手に差し出して「どれか一つ選べ」と言い)
>セシリア
ヒッヒッ…小生としては諦めてくれると嬉しいんだけどねェ
(少し距離を置いて場所を変えるかと言う相手にいつものような笑みを浮かべると自分としては諦めてくれたら嬉しいんだけどと長い袖をフリフリして)
>伯爵
ん~?それじゃあ…これかな
(何をする気なのかと楽しみにしながら見ていたがトランプを出してどれか1つ選べと言われ一瞬キョトンとするも相手の手にあるトランプから1枚引き出して)
セシリア
>アンダーテイカーさん
諦めるわけないです。
(相手が諦めると嬉しいと言うと相手を睨み上記を述べて、今ここで相手を逃すわけにはいかないと思い)
シエル
>アンダーテイカー
引いたトランプを覚えたらこのトランプの束の好きな所に入れろ。
(相手が引いたのを確認すればトランプの束を差し出して上記を述べて)
>セシリア
アコ「そこがめっちゃ偉いんじゃん!…あ、着いたね」
(相手の心がけていることを聞くと褒めて頭を撫でる。暫く話しているうちに少し小さなお洒落なカフェレストランが見えてきて指を指す。
ウィリアム「……いえ、これで回収の方は終わりなのであとはデスクワークだけですよ。…良かったら協会まで御一緒しませんか?」
(自分の後の仕事を言うと首を横に振って。遠巻きに一緒に帰ろうと言うお誘いをする。
>シエル
アコ「まぁ、まだなんとも言えない段階だけど…これ以上仕事増やしたくないからね」
(相手をチラリと見るとやはり英国は表は気風があっても裏では汚物が流れるんだなぁ…なんて思って
ウィリアム「そうですか…。…でしたら、今から次の犠牲者の場所へ行きますか?あの悪魔が居るなら誘いませんが、貴方一人なら着いてきても構いませんよ。」
(相手の悔しそうな顔を見て上記をのべる。
>葬儀屋
アコ「それは貴方が男だからよ。……はぁ……」
(ポツリと呟くようにそういう。遺体の傍に行けばしゃがみこんで軽く手を合わせて「失礼します。」と言い丁寧に自分の白衣でくるんであげて、ボックスに入れる。仕事が粗方片付けば小さく深いため息をついて壁に寄りかかり予定者が死んだことを意味するハンコを押していく
ウィリアム「…花畑ですか。……どちらかというとあの死神の脳内事態が花畑なようにも感じますが。……もしやまた人間と関わっていたりするんじゃ…」
(花畑という単語が出てくれば有りうる話だと考えつつ本心を口にする。そして心配そうな不快そうな口調で呟くように上記を述べて
>セシリア
ヒッヒッヒ…ざ~んねん…それじゃあ場所を移動しようか
(諦めるわけがないと返されるとまぁそうだろうなと思いながら残念と呟き。
諦めないのであれば仕方がないので場所を移動しようかと相手に告げると脱いでいた帽子を被り直し屋根伝いに移動しはじめて)
>伯爵
イッヒッヒ…覚えたよぉ
(自分の引いたトランプを見て覚えたと呟くと相手に言われた通りに相手の手にあるトランプの束の適当な場所に先程引いたトランプを入れて)
>アコ
ヒッヒッ…仕事は粗方片付いたんだろう?
(自分もバラバラになった遺体を持ってきたボックスへと入れて抱えると壁に寄りかかり小さくため息をつく相手を見てそんな問いかけをすると「君も来るか~い?」とこの雨じゃ死神派遣協会に帰るのも苦労するだろうからと主語も付けずに自分の店に来るかと誘って)
>ウィリアム
…ブフッ…イーッヒッヒッヒッ…!!
(あの死神の脳内自体が花畑ではないかという相手の本心を聞くと同期の死神の扱いが酷すぎることが面白かったのか突然腹をかかえて笑いだし。
人間が関わっているんじゃと心配そうに呟く相手に「ヒッヒッ…死神が人間に干渉しすぎるといけないからねぇ」と自分が言えたことではないのだが…と思いながらもそう返して)
>葬儀屋
アコ「……!…ありがとう、でも協会に戻るわ。敵地にわざわざ一人で踏み込むほどバカじゃないし。それに……ボックスから早く遺体を出してあげないと死者が可哀想だしね。」
(暫くボーッとしてたのか一瞬反応が遅れるもすぐに相手の方へ振り返り苦笑いをして首を横に振る。大事そうにボックスを抱えると蓋を撫でて。
ウィリアム「!…笑いすぎですよ、伝説の死神。………えぇ。勿論死神が人間界の生死に関わる干渉はルール違反です。それさえしていなければ…まぁ……良しとはしていますけれど。」
(相手の笑い声に不快そうに眉を潜めて。相手の意見に同意して頷くと死神派遣協会の規則についてを復唱する。
セシリア
>アコ先輩
これからも頑張りますね。
(そこが偉いと相手に言われると照れたように笑い上記を述べて、着いたと言われ見てみると綺麗なところで目を輝かせて)
>ウィリアム先輩
はい!
(協会までご一緒しないか聞かれるとニコッと笑い頷きながら上記を述べて)
>アンダーテイカーさん
…。
(相手が逃げないようにじっと相手を見ながら着いていき)
シエル
>アコ
まぁアヘンの可能性が高いという推測だけだろう。
(相手の言葉を聞いつ相手の方を見て上記を述べて、劉にも明日聞くべきかと考えて)
>ウィリアム
今セバスチャンは居ない。僕1人だ。
(今執事は居ないと相手に伝えて次の被害者のところに行くかと聞かれると頷いて)
>アンダーテイカー
お前が引いたのはこれか?
(手品など出来ない為適当に上着のポケットにトランプを1枚入れておいて出して上記を述べて、「まぁ僕は手品なんて出来ないから当てずっぽだ」と言い)
>セシリア
アコ「フフッ…うん。……基本空いてる席に座って良いんだよ~」
(相手の照れた微笑みにクスリと笑い。ドアを開けるとそのまま辺りを見回して空いている席に行こうと提案する。
ウィリアム「……それにしても、最近は人間の自殺者が減ってきたせいか死神不足ですね。、、、こちらがわが参ってしまいます。」
(無言のままというのも気まずいので最近協会で問題視されていることを相手に投げ掛けて
>シエル
アコ「そうだね。……後は、、切断された断面図見たら骨までスッパリ逝っちゃってたんだよね~…まるでデスサイズみたいな鋭利すぎる物で切ったみたいに」
(頷くと自分もうーん…と考えて
ウィリアム「なら、行きましょう。我々死神としてもはやくこの英国で起きた事件を片付けておきたいので。」
(そういうと案内します。と言って踵を返し英国ではあまり使われていない裏路地へと進んでいく
>アコ
ヒッヒッヒ…そうかい
(今は協会に違反者として追われているので敵という言葉は間違っていないのだが、仮にも自分は先輩にあたるんだけど…と相手に先程から敵と言われそう考えながらも一言そうかいとだけ返して。
遺体が入っているボックスを抱えながら「それじゃあ、気をつけてお帰り~」といつもの笑みを浮かべながら手をヒラヒラと振り相手に背を向けて)
>ウィリアム
イッヒッヒ…悪いねェ
君が紅い死神君のことを容赦無く言うもんだから面白くてね…ヒッヒッ
(自分の笑い声に不快そうに眉を潜める相手を見て全く謝る気がなさそな言い方で謝ると未だ笑い続け。
死神派遣協会の規則について復唱している相手に「ま、小生としてはそんな面白くもないルール…今すぐにでも壊しにいきたいところなんだけどねぇ」と死神派遣協会ごと壊してしまいたいのかそのルールを壊してしまいたいのかどちらともとれる意味深な言い回しをして笑みを浮かべ)
>セシリア
そんなに見つめなくても逃げたりなんかしないさ
(自分に着いてきている相手が自分が逃げないようにじっと見ていることに勘づくとニヤニヤと笑みを浮かべながら逃げたりなんかしない、と告げて。
しばらく走ると建物もなく人気もない殺風景な場所に着き「ここならいいだろう?ヒッヒッ…君の気が済むまで暴れるといい」と相手の方に向き直りまるで自分には関係の無い他人事のようにそう相手に伝えて)
>伯爵
ヒッヒッヒ…流石伯爵だ
極上の笑いとは言えないけど、伯爵が1人で頑張ったんだ…今回はサービスしよう
(手品ではなく当てずっぽうだと言った相手にパチパチと手を鳴らすと流石だと褒め、自分は極上の笑いが欲しかったのだが今回は特別にサービスしてあげると告げ「で、伯爵は執事君探しを手伝って欲しいんだったかなぁ?」と改めて相手の頼みを再確認し)
>葬儀屋
アコ「えぇ。…そうするわ。」
(相手に言われれば頷いて。背を向けられれば自分も軽くジャンプして屋根に飛び乗りそのまま協会へと戻っていく。
ウィリアム「そうですか。……!!それは聞き捨てなりませんね。…貴方は仮にも先輩です。なので、協会にどんな思いがあろうと後輩にそんなことを言わないでください。私だったからまだ良いですが、他の後輩だとしたら…もしかしたら変な気を起こして離脱者がでかねませんから。」
(相手の最後の言葉に反応して。なぜこんなにも反応するかというと最近『魂未回収事件』として自ら死を選んだものと死の棘に命を散らしたものがいたからだ。
セシリア
>アコ先輩
空いてる席空いてる席…あっちの窓側はどうですか?
(店内に入るとキョロキョロと空いてる席は何処から見て窓側の席が目に入り上記を述べて)
>ウィリアム先輩
死神不足ってのは回収課の上司に聞きましたよ。
(相手の言う死神不足はこの前自分の課の上司に聞いていて上記を述べて、「人間にとっては自 殺が減ると良いとは思うけどこちら側は困りますよね」と言い)
>アンダーテイカーさん
そんなの信用出来るわけないじゃないですか。
(相手に逃げないよと言われても少し睨みながら上記を述べて、場所に着けばデスサイズを構えて、暴れるといいと他人ごとのように言われるとムッとして相手の方に向かって走りデスサイズを相手の頭上目掛け振りかざして)
シエル
>アコ
デスサイズのようにか…まさか死神がやったとかではないな?
(デスサイズという単語を聞けば考え込み相手の方を見て上記を述べて)
>ウィリアム
僕もそうだ。
(英国の事件を片付けておきたいと相手が言うと真剣な顔で上記を述べて、相手について行き)
>アンダーテイカー
まさかサービスするとはな。
(別の事をやらされると思っていたのか相手がサービスすると言えば驚いた表情を浮かべ上記を述べて、執事を探すのを手伝って欲しかったのかなと聞かれると「あぁ」と短く返事して)
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