葬儀屋 2018-01-07 03:17:10 |
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>アコ
最近はよくその呼び名を耳にするねぇ…
だぁ〜いじょうぶ、そう警戒しないでおくれ~?
(伝説の死神という呼び名を聞きあの船での一件からよく耳にするようになったなと呟くと相手が警戒体制に入っているのにも関わらず未だニヤニヤと笑みを浮かべ何もしないから安心しろというように上記のような言葉を告げ。
「最近妙な事件が起きているだろう?その事件のせいで小生も大忙しでねぇ…」と自分がここにいるのは最近起きている事件のせいで来るお客さんを迎えにいくためだと袖をヒラヒラさせながら説明して)
>ウィリアム
イッヒッヒ…その呼び方はよしておくれ~…今はただの葬儀屋だよ
(伝説の死神と呼ばれ自分はもう死神ではなくただの葬儀屋だと告げると「棺に入れるホワイトリリィをきらしてしまってねェ…今から仕入れ先に行くところさ」と長い袖で口元を隠しながらニヤニヤし相手の質問に答えて)
(初めまして(*´∀`*)セシリアちゃんのプロフ拝見させていただきました!!…えぇっ!?シエル似すぎてて本人かと思いました←)
>セシリア
アコ「ん?…あ、あれは……私のマイエンジェルっ!!(←すみませんw馬鹿な先輩で)」
(誰かに呼ばれたような気がして振り替えれば男ばかりのむさ苦しい回収課の唯一の癒しがいて。見つけた瞬間勿論逃すわけもなく音速を越えるスピードでかけよりギュッと抱き締めて嬉しそうにする。
ウィリアム「!!貴女は………回収課のセシリア・ミルフォード…。えぇ、後3件の魂を回収しに行く所です。貴女も仕事でこちらに?」
(名前を呼ばれれば思いだしたように名前を呼ぶ。自分の同期(グレル、アコ)の後輩で、しかもアコからは管理課に来る度に「セシリアが可愛いから鼻血出そう何とかして!!←」とか「今日はセシリアと勤務なんだぁ~♪」なんて下らないことを報告しにきていたので余計に覚えていたらしい。←
>シエル
アコ「ん?僕、一人の夜歩きは危ないよ~?……って、ファントムハイヴの……。確かシエルくん、、だっけ?…あの悪魔は今いないの?」
(夜道を歩いていれば小さな子供が歩いてきて。今はこんな事件が発生しているため巻き込まれては大変と思い声をかければよく知った男の子で。あの悪魔はともかく、別に人間に敵対心はないからなのかゆっくりしゃがんで心配そうに眉をさげ相手の顔を見る。
ウィリアム「……。おや、、今日はあの害虫はいないのですか?悪魔契約者」
(こちらも行方不明のグレルを探していてもしかしたらファントムハイヴのところで油を売っているのでは……と思い屋敷の近くにいくも見つけたのはその屋敷の当主だけで。何時ものように淡々と喋り。
>葬儀屋
アコ「!!冗談じゃないわ、あの一件で私達がどれだけ苦労したと!………あぁ、確か貴方ここでは姿を消してUnderTakerという葬儀屋を営んでいるんだったのね。……で?貴方も娼婦のバラバラ事件を探ってるってわけね…」
(ニヤニヤと笑みを浮かべられればイラッときたのか素早くスカートの中から数本のナイフを相手に投げつけて。それでも何事もなかったかのように話を続けて。
ウィリアム「いえ、今でも貴方の噂は課内にありますので。……そうでしたか。この英国で葬儀屋を、、どおりでお姿をおみうけしなかったわけですね」
(きっちりとした態度で相手と話していて。相手の話がまだ課内にあり、噂となっていることを伝えれば会釈をして。相手が離脱してからというもの姿を見たものは誰もいなく一時にはその話で死神界が持ちきりになったらしい。そんなことを思いながら丁寧に「なるほど…」と合いの手を打ちながら話す。
>セシリア
まったく…最近の死神は失礼な子が多いねぇ
(それほど気にした様子もなくニヤニヤと笑みを浮かべながら上記のようなジジ臭い言葉を呟き。
世話をする方が楽しいと言った相手に「へぇ~…そんなもんなんだねェ」と自分にはよく分からないといったように返すとバラバラになった死体を見たりするのかと言う質問に「ヒッヒッヒッ…そりゃ~あ小生は葬儀屋だからねェ…バラバラになったお客さんも良く見るよぉ…?」と笑みを浮かべながらどこか楽しそうにそう答えて)
>伯爵
ヒッヒッヒ…からかってなんかいないさ
(少し怒ったように声を荒げた相手にこりた様子もなく未だニヤニヤしながらそう言って。
暇なら執事を一緒に探してくれと言われ「そうだねぇ…対価を支払ってくれるなら手伝ってあげてもいいよぉ?」と相手の顔を覗き込み少し息を荒らげながらそう告げて)
>アコ
まぁまァ…そんなに怒らないでおくれ?
(相手がイラついているのは自分のせいなのだがそれを分かっているのか分かっていないのか未だにニヤニヤと笑みを浮かべながら投げられた数本のナイフを容易く避け。
自分も娼婦バラバラ事件を探っているわけかと言われれば「ヒッヒッヒッ…そ〜いうこと」と肯定すると「さぁ~て…小生は新しいお客さんをお迎えにあがらないとねぇ」と娼婦バラバラ事件の被害者の元に行かなくてはと帽子を深く被り直して)
>ウィリアム
まだそんな噂が流れていたんだねぇ…まったく…いつの話をしているんだか
(自分の事がまだ噂になっていると聞けば少し呆れたように両方の長い袖をヒラヒラさせいつまでその噂を引っ張るつもりだというように呟き。
丁寧に相槌をうつ相手に「イッヒッヒッ…で~?君はなんの用でこんな場所に?」と管理課である相手がこんな所になんの用があったのかと疑問に思いそう尋ね)
セシリア
>アコ先輩
お仕事中でしたか?(/全然大丈夫ですよ!)
(相手に抱き締められるとニコッと笑いながら抱き締め返して、相手が人間界に居るという事は今は仕事中だったのかと気になりもしそうだったら邪魔しちゃったかなと心配して少し眉を下げて上記を述べて)
>ウィリアム先輩
今日は私はお休みです。
(仕事でこっちに来たのかと聞かれると首を横に振り上記を述べて、特にやる事も無いから相手の仕事をお手伝いしようかなって思い「何かお手伝い出来る事はありますか?」と首を傾げ聞いてみて)
>アンダーテイカーさん
まぁ、同期の死神よりはマシな方ですよ。
(失礼な子が多いと相手に言われれば謝りはするが同期のチャラい死神の事を思い出しながら上記を述べて
実際回収課よりは邸勤めの方が楽しいが理由は犬が可愛いからという事で「まぁ犬が居なかったら邸には勤めてませんよ。」と言い。葬儀屋の事を聞けば、へぇーっと思い「抵抗とかは…まぁ無いですよね。見てる限り。」と苦笑いを浮かべながら言って。)
シエル
>アコ
…あぁ、今は別行動している。
(悪魔は今居ないのかと聞かれれば、相手は死神。話すか考えるが少し間をあけて表情は真顔だが上記を述べて、少し気になったのか「お前は今何をしているんだ?」と聞いてみて)
>ウィリアム
彼奴は何処かに行って今は僕1人だ。
(相手の言う害虫とは自分の執事の事だと分かり上記を述べて、先ほどグレル・サトクリフという名前が聞こえており恐らく探しているのだろうと判断すれば「悪いがグレルとセバスチャンが一緒に居るかは知らない。」と言い)
(/わぁぁ!ありがとうございます!!私もウィリアム似ていて本物かと思いました!)
>アンダーテイカー
…またか。
(相手の言う対価は極上の笑いであり過去に散々やらされた為ため息をついて上記を述べて、「まさか此処でやれと言わないだろうな」と少し睨みながら言い)
>>ALL
【花音】
んー…グレルったら、直ぐに来てくれるって言ってたのに。
(そこそこ日が暮れてきた頃に一人道端に佇んでは己が身に刺さる様々な視線をスルーし、ため息を一つ。今頃彼は魂を回収しているのだろうと思いながら待つことにも飽きてきたらしく、知り合いの姿でもないかと辺りを見渡しながらふと、私のこと皆、幾つに見えるんだろうなぁ等と考えており)
【グレル】
モウ、カノンとの待ち合わせにまた遅れちゃうじゃナイ!
(真っ赤な髪を靡かせ、チェンソーを振るっては不満を口から溢す。何故か、今回の仕事の量は何時もより三倍ほど多く、自身が育て親になった花音との待ち合わせ時間も最早とっくに過ぎている。誰か手伝いにでもコナイかしら、なんて思いながら回収リストをチェックし、深いため息を溢していて)
(/新しく絡み文を出させていただきますね、創作ちゃんと初対面の方がよければその様に、知り合い設定でも良ければその様にさせていただきますので宜しくおねがいします!)
(いえいえ!そんなことないですよwwというかセシリアちゃん可愛いすぎっ!(*><*)b)
>セシリア
アコ「ん?今日はもう用事が済んでるから派遣協会によらずに直帰だよ!…そうだ!もし時間があったら一緒にご飯でも食べに行かない?勿論先輩が奢るから!」
(抱き締め返してもらえたのが嬉しいのか微笑んで。眉を下げる相手が可愛いなぁなんて思いながらも自分の事情を話し、良かったら。とお誘いを入れて。
ウィリアム「!そうだったのですか。いえ…貴女の折角の休日です、大切にしてください。…そうだ、もしグレル・サトクリフを見かけたら此方に連絡をいただけますか?」
(相手が気を使っているのが分かり、眼鏡をスチャッとあげながら礼儀正しく断る。内心『こんな好感の持てる後輩ばかりだと良いのだが…』なんて思っていて
>シエル
アコ「ふーん、あのイラつく悪魔がいないだけいっか。……!!私は今から科学捜査しに行くの、また”例の事件”で被害者が多数出たらしくてね、、。……てっきり私は貴方もその事について探りを入れてるのかと思ったんだけど?」
(いないと言われれば適当な返事をして。警戒している事が分かれば、内心『こんな大人びた顔13歳ができないなぁ…』なんて考えていながら自分の事情を話すとゆっくり相手の頭を撫でる。
ウィリアム「そうですか。あぁ、ノアの箱舟サーカス団の一件の時にも言いましたが、これ以上あの悪魔を野放しにさせないで頂きたいですね。屋敷ないならともかくですが、、。貴方は飼い主です。そこらへんの意識をしっかりしていてください。」
(事情をきけば把握したように頷く。が、悪魔が相手でも分からないところに出掛けていると知ればビシッとお説教し出して
>葬儀屋
アコ「っ!?……ち、ちょっと待ちなさい。もしかして貴方が今から行く場所って言うのは……ウエストン・ミスター地区…?」
(ナイフを軽々避ける相手に流石だなんて思いつつ話を聞いていれば彼は今から被害者の元へ向かうと言う。もしやと思い自分が今から行かなければ行けない場所を話して確認をとると
ウィリアム「半世紀前の話しを蒸し返すとは、協会もまだまだです。が、しかし…貴方の腕がそれほどに良かったのでしょう。……私は今から派遣員グレル・サトクリフを協会に連行していくつもりです。あのバカ……どこへほっつき歩いているのでしょうか……。」
(相手の凄さに尊敬しているように一礼をする。自分のことを話すと話しているうちにまた少々日頃の怒りが溜まってきているらしく眉にシワを寄せて
>主様
( / 参加許可ありがとうございます..!
久しぶりのスネーク故、蛇の名前や二人称を間違えてしまうかも知れませんが、よろしくお願いします! )
>アンダーテイカー
..なぁ、ここにエミリーが迷いこんでねぇか?..って、ワイルドが言ってる。(こんこんこん、とノックをした後、扉を開ければそう尋ねて)
>>all
.......。(ただ一人で黙々と蛇たちにご飯をあげていて)
>セシリア
へェ……まぁ、小生にはもう関係のないことだけどねぇ…イッヒッヒ
(同期の死神よりはマシな方だと言う相手に相槌を打つと自分にはもう関係のないことだと相手に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で呟き。
犬が居なければ邸には勤めていないと言った相手に「……犬?……ブフォッ…ギャハハハ…!!イーッヒッヒッヒ!!」何が面白かったのか突然腹を抱えて笑い始め。
抵抗とかは無いですよねと言われ「ヒッヒッ…抵抗なんてあったら葬儀屋なんかやってないさ」と袖をフリフリしながらそう答えて)
>伯爵
ヒッヒッヒッ…小生は別に此処でやってくれても構わないんだけどねぇ?
(まさか此処でやれと言わないだろうなと言われればクネクネとしながら上記のような言葉を言うも「まァ…流石にここでは伯爵が可哀想だ…ヒッヒッ…1度店に来るかい~?」とこう人がよく通る街中でさせるのは可哀想だと本当に思っているのか思っていないのか1度葬儀屋に来るかと提案して)
>花音
ヒッヒッヒッ…人間の女の子がこんな所に1人で居ると危ないよぉ?
そろそろ日も暮れて暗くなってくるからねぇ
(外を歩いていると1人道端に佇んでいる相手が目に入り相手の居る方に歩みを進めいつもと同じニヤニヤとした怪しげな笑みを浮かべながら上記のような言葉を言って)
>グレル
おやおや…紅い死神くんじゃないか
(見知った死神がデスサイズを振るっているのが見え相手の近くに歩みを進めながらニヤニヤとした笑みを浮かべ上記のような言葉を呟き。
相手の近くで歩みを止めると「イッヒッヒ…相変わらず大忙しだねぇ?」と他人事のように袖で口元を隠しながらそう言って)
>アコ
ウエストン・ミスター地区ぅ~…?…イッヒッヒ…確かそんな場所だっかなぁ?
(相手に場所を問われれば確かそんな場所だと曖昧な答えを返すと袖をヒラヒラとさせながら「ここらの葬儀屋は皆この事件に怖気づいたのか仕事もろくにしなくなってしまってね…全部小生にまわってきてしまう…まったく情けないねェ」と呟くもまぁ、小生としては面白い限りなんだけどねとまた怪しげな笑みを浮かべ)
>ウィリアム
イッヒッヒ…小生の腕が良かったんじゃなくて他の死神達の腕が良くなかっただけだよぉ
(自分の腕がそれほどに良かったと言われると周りにいた死神達の腕が良くなかっただけの話だと言い放ち。
相手の話を聞くと「グレル・サトクリフ…?……あ~…あのマダムレッドの執事やってた紅い死神くんか」と人差し指を口元にあて考え込む仕草をしてから思い出したかのようにそう言って「君も大変だねェ…同じ死神のおもりだなんて…ヒッヒッ」とまた怪しげな笑みを浮かべ)
>蛇使いくん
(/それくらい全然構いませんよ…!!自分も口調が違ったりするかもなので…。こちらこそよろしくお願いします!)
ん~?…おやぁ?
君は伯爵のところの蛇使いくんじゃないか…珍しいねェ
(ノックが聞こえ扉の方を見てみると蛇使いである相手が入ってきて珍しいこともあるもんだと呟くと、エミリーがここに迷い込んでないかと問われ「エミリー…?あぁ…蛇のことかい~…?ヒッヒッ…残念ながら小生は見ていないねェ」とエミリーとは何のことだと一瞬考え込むも蛇の事かとすぐ分かり自分は見ていないと笑みを浮かべながらそう答えて)
>葬儀屋
アコ「!……はぁ…ナルホド。…まぁそうよね、こんな無差別殺人じみたことが起きてたら誰だってこんな仕事は受け付けないわよ。…人間は私達とは違って半永久的には生きられない。僅かな命、大事にしたいだろうしね。」
(場所が被ってしまい溜め息をついて片手を自分の頭に軽く添え悩みのポーズをとり。自分はそろそろその地区に行かないといけないのか歩き出して
ウィリアム「!…善処します。死神不足のこのご時世、ウダウダ言っていられませんしね。……会ったことがあるんですか。えぇ、同期というだけで狩り出されてしまう私の身にもなってほしいものです。」
(相手の言い分に頷いて死神達に対する指導や試験を厳しくしていることを伝える。大変だと言われれば深く頷いて、自分と彼が同期だと言うことを話す。
>>スネーク
【花音】
ねぇ、お兄さん。その蛇達は飼ってるの?
(ふらふらと散歩していた帰り、たまたま相手を見つけるとゆるり、と笑みを浮かべて近づき珍しそうに眺めては声をかけて)
>>葬儀屋
【花音】
…言い回し、まるでお兄さん人間じゃないみたいな言い方するね?
じゃあ、お兄さん私と一緒にお話ししようよ、ちょうど一人に退屈してたんだ。
(怪しい笑みとは対照的ににっこりと笑顔を見せれば、突っ込みを入れながらも暇つぶしには良かろうとそんなことを述べてはダメ?と聞くように首をこてんと傾げ)
【グレル】
アラ?…誰かと思えば、アンタ、ええっと…あー、伝説の死神とかいうイケメンだったカシラ?
(聞き覚えのある声に振り替えれば名前を思い出そうとするも、思い浮かばずイケメンであったことはしっかりと覚えていたらしく、肩書をなまえ代わりに呼んでは「なんで、アンタがこんな所にいるの?まさか、今回の件に関わってナイ?」とやや警戒した目で問いかけて)
>アコ
ヒッヒッヒッ…小生もそろそろ…っと…おや~?向かう先は同じなんだねぇ?
(相手の言葉を聞き終わると自分もそろそろ行かなくてはと歩き始めたが相手が歩き出した方向と同じで向かう先は同じなのかと相手に問いかけ)
>ウィリアム
伝説の死神の再来、と呼ばれる死神がいずれ現れることを楽しみにしてるよぉ…イッヒッヒ
ヒッヒッヒッ…あぁ…何度かね
(相手の言葉を聞くと伝説の死神と呼ばれた自分に匹敵するような実力の持ち主が現れることを楽しみにしていると告げて。
紅い死神に関しては会ったことがあるのかと言われれば何度かあると答え「へぇ~…あの紅い死神くんと同期か…それはますます大変そうだ」と呟き)
>花音
さァ~ねェ…ご想像にお任せするよぉ…イッヒッヒ
(自分は人間じゃないみたいな言い方をするねと言われれば袖をヒラヒラとさせ想像に任せるよと曖昧な答え方をし。
一緒に話をしようと相手に言われ一瞬キョトンとするも「ヒッヒッ…構わないよ?小生も丁度暇を持て余していたところなんだ…」とニヤニヤとした笑みを浮かべ構わないと答えて)
>グレル
イッヒッヒ…伝説の死神なんて呼び方はよしておくれぇ?
改めて自己紹介でもしておこうか…小生は葬儀屋…アンダーテイカーとでも呼んでおくれ~?
(自分の名を忘れた様子の相手に笑うとイケメンという言葉はスルーして自分はもう死神ではないのでその呼び名はやめてくれと告げた後改めて自己紹介をして。
今回の件に関わっていないかと警戒したように尋ねられれば「安心をし~…?今回、小生は何も関わっちゃいないよぉ…ヒッヒッ」と袖をヒラヒラさせ自分は何も知らないといったようにそう答えて)
>>葬儀屋
【花音】
んー、私の周りは人外さんもいるからなぁ…想像に任せていいなら、お兄さんは魔法使いにしとくよ
(育て親であるグレルやそのグレルが追っかけている悪魔等のことを思い出せば僅かに遠い目をし、じぃ、と顔を近づけ相手の姿をマジマジと見れば魔女みたいだなんて思ったようで、上記を
話をする了承を得れば嬉しそうに笑って「ありがとうお兄さん」と告げ、ふと、気になったのか「私は花音・橘。お兄さんのお名前は?」と尋ねてみて)
【グレル】
あぁ、そうそう!そんな名前だったワ!じゃあ、アンダーテイカーって呼ぶわね!
(名前を教えてもらうとすっきりとした顔でうんうんと頷き、そのまま呼び捨てで呼べば話の続きを聞いて。関わっていないと知れば「あ、そう、ならイイわ…あー、もう面倒ね、後はちょっとほかの子に押し付けようかしら…」と仕事を放棄しようと考えつつ、ジッと相手を見据えると「けど、よくそんな髪で目が見えるわよね?」と目の前で手を振ってみせ)
>花音
ブフォッ…イーッヒッヒッヒ…魔法使い…!!ヒッヒッ…イイねぇ…じゃあ、小生は今から魔法使いだ…ヒッヒッヒ
(じぃ、と顔を近づけられても未だニヤニヤとした笑みは崩さずじっとしていたが、想像に任せるとは言ったもののまさか魔法使いが出てくるとは思わず腹を抱えて笑い今から自分は魔法使いという事にしようと言って。
名を尋ねられれば「ヒッヒッヒ…小生はアンダーテイカーさ」と帽子を深く被り直せば自分も名を名乗り)
>グレル
イッヒッヒ…あぁ、そうしておくれ~…?
(呼び捨てで呼ばれた事をさほど気にした様子もなくそう呼んでくれと告げて。
仕事を放棄しようとする相手に「ヒッヒッ…まったく…最近の死神はたるんでるねェ…」と袖をやれやれといったように動かし、よくこんな髪で目が見えるなと言われれば「こんなもの慣れだよぉ~…慣れればこっちの方が落ち着くもんさ」と目の前で手を振られているのを見てニヤニヤと笑みを浮かべならそう答えて)
>葬儀屋
アコ「えぇ、運が悪い事にね。………ねぇ、貴方ヴィンセント・ファントムハイヴという今の女王の番犬の先代を知ってるかしら?」
(相手の質問に頷いて。流石に無言のままでは辛いので相手に話を振ってみる。相手がヴィンセントを知っていることに気づいているのかいないのか、そんな顔をしていて
ウィリアム「えぇ。ですが、その存在が現れるのもそう遠くはないと思いますよ。回収課には勿論、管理課や科学捜査課にも逸材はいますから。」
(相手の話しに心なしか口許を緩める。そして少しだけ得意気に話すと。
>>葬儀屋
【花音】
おお、そんなに面白かったかな?その前髪といい、帽子といい、この髪といい…あ、意外と触り心地いいな、羨ましい
(目をぱちくりとさせながら眺めていたが、髪に手を伸ばすとそっと触れ、思った以上に指通りが良かったのか楽しそうに指に絡めて遊びつつ、名前を知れば「ん?アンダーテイカー?どっかで聞いたような……まぁ、いいや、でも名前まで魔法使いっぽいってすごいよね。省略したらアンカーさんだよアンカーさん」と途切れることなくつらつらと言葉を重ねて笑い
「アンカーさんはお散歩でもしてたの?」と名前を聞いたにも関わらず、あだ名で定着させてしまったようで)
【グレル】
量が増えたのが悪いのヨ。サービス残業なんてやってらんないワ!
(たるんでると言われれば不満ありありといった顔で呟き、デスサイスを軽々と持ち上げては反対の手に持ち替えて。振っていた手を降ろすと「ま、確かに一理あるわね。それにしても、アタシの周りって黒い服着てる人が多いわ…それ、葬儀屋だからって理由で着てるワケ?」とチェンソーを肩に担いでは周りの人物の服装を思い出し)
>アコ
…………あぁ~…確か伯爵のお父上だよねェ~…?
残念ながら小生も詳しくは知らないねぇ……どうしてだい?
(目的地に向かうべく相手の隣を歩いていると唐突な相手の質問にいつもの笑みを消し一瞬黙るもすぐにいつもの笑みを浮かべ詳しくは知らないと答え何故そんな質問を自分にしたのかと逆に問い)
>ウィリアム
そうかいそうかい…イッヒッヒ…それは楽しみだねぇ
(相手が少し得意気に話す内容を聞いて嬉しそうに笑みを深めると楽しみだと呟き。
すると突然何か思い付いたようにパチンと両手を合わせ叩くと「面白い話を聞かせてくれたお礼だ…小生も紅い死神くんを一緒に探してあげるよ」と今の話を聞かせてくれた礼に相手の探し人を一緒に探してあげようと言って)
>花音
イッヒッヒ…あぁ、とても面白いねェ…ヒッヒッ
(自分の髪を指に絡めて遊んでいる相手を見て特に気にした様子もなくそのままじっとしながら相手にそう返して。
自分の名前をどこかで聞いたような…と言った相手に不思議そうに少し首を傾げるもつらつらと出てくる言葉に笑みを浮かべ「ヒッヒッヒッ…良く喋る子だねェ…」と呟くと自分を変わったあだ名で呼ぶ相手に「そんな呼び方で呼ばれるのは初めてだよ…まぁ、呼び方なんて何でもいいんだけどねぇ」と言って。
相手の質問には「あぁ…まぁ、散歩みたいなものかね」と曖昧な答え方をして)
>グレル
ヒッヒッヒッ…なぁ~んだ、大した量じゃないじゃないか…そんなものさっさと終わらせておしまいよぉ
(いつの間にか相手の隣に移動し相手の手元にあった死亡予定者リストを覗き込むと大した量じゃないんだからさっさと終わらせてしまえとニヤニヤしながら言って。
自分は何故黒い服を着ているのかと問われれば「そうだねぇ…君の言う通り葬儀屋だからかねぇ~…葬儀屋が真っ白や真っ赤な洋服を着ていたらおかしいだろう?」と服装のことは特に考えたこともなかったので、まぁ仕事上真っ黒な服を着ているんじゃないか?と自分の事なのにどこか他人事のようにそう返して)
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