葬儀屋 2018-01-07 03:17:10 |
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名前(読み)/セシリア・ミルフォード(せしりあ・みるふぉーど)
性別/女
年齢/見た目は20代前半
性格/マイペースな性格。仕事はしっかりするがその他は自由奔放。好奇心旺盛で何でも知りたがるが怖いものは苦手。
容姿/人間の姿は胸元より少し長い黒髪で前髪は切り揃えており仕事中はシニョンにしている。目は黄緑色で二重のたれ目。眼鏡をつけている。邸勤務中はメイド服を着ている。死神の姿では髪の長さは変わらず髪の色は白銀、髪を黒いリボンで1つに横に結んでいる。目の色は人間の姿の時と変わらず黄緑色で眼鏡をかけている。服装はワイシャツに黒のボウをリボン結びしておりスカートは膝までの長さの黒のスカートを穿いている。身長は160cm。
種族/死神
備考/死神派遣協会の回収課に勤務していて今はロンドンの1人の伯爵の元でメイドをしつつ死神としての仕事もしている。仕えている伯爵は死神だという事は知っている。デスサイズは鎌。猫より犬派で邸に居る犬を溺愛している。職場の先輩にはタメ口混じりの敬語を使いよく怒られている。戦闘力は他の死神に比べると低い。一人称は「私」二人称は「〜さん」「〜くん」。
(/素敵トピ…!ぜひシエルと創作女子で参加したいです!)
>匿名さん様
(/素敵なプロフィールありがとうございます、勿論ご参加OKです!下記絡み文に絡んで頂くか、絡み文を書いていただけたら嬉しいです!)
>蛇使い様
(/スネークで参加、勿論OKです!下記絡み文に絡んで頂くか、絡み文を書いていただけたら嬉しいです!)
>ALL(絡み文)
ヒッヒッヒッ…暇だねぇ
最近ここらは不気味なほど平和だ…何か面白いことでも起きないかね
(店のカウンターに頬杖をつきいつもと同じような不気味な笑みを浮かべながら上記のような言葉を呟き、骨壺に入った骨型クッキーを1枚摘み取り食べ始め
名前(読み): 花音 橘 (かのん たちばな)
性別: 女
年齢: 20?
性格: 明るく、わんこのような性格。人にもなつきやすく、警戒心はゼロ。扱いやすいのでよくからかわれている。しかし、仕事の際はスイッチがあるのか、冷静沈着になり客観的に物事を見たりすることも。敵と認識すれば線を何重にも引いて接する
容姿: 黒色の髪に黒色の目。東洋人らしい幼げな顔つき。髪の長さはセミロング程で緩いウェーブが掛かっており、前髪は眉下で切り揃えている。首元には黒いリボンを結んでおり、服装は黒と白の王道的なゴスロリドレス。靴は黒いヒールを履いていて、ドレスの下にはガーターベルトを装着。そこにホルスターを着けて銃を一丁と、短刀を一振り持ち歩いている。全身黒メイン
種族:人間?
備考:元々日本産まれの子。一応見た目は人間であるが、主に父親の研究材料にされていたため、常人とはかけ離れた身体能力等を誇り、人間離れしている。しかし、元は人間なので死神達には戦っても普通じゃ勝てない。母に連れ出され10歳の頃に外国へ。いろんな場所を転々としながら、最終的には母がグレルに殺され、なんやかんやでグレルに面倒を見てもらうことに。そのためグレルとは仲が良く、戦闘経験もそこそこついた。
現在では何でも屋を営んでおり、意外と繁盛している様子、仕事時は動きやすいようにグレルの衣装の全身黒バージョンに身を包んで刀一振りと銃二丁、己が肉体を武器とする
(/こんな感じの子ですが、大丈夫でしょうか…?)
セシリア
> all
回収終了。意外と早く終わったな…
(予定より早く回収が終わり上記を述べて、返り血を浴びてしまったが夜だから目立たないだろうと判断して顔についた血は拭いて上着を羽織り自分の主人には帰りが遅くなる事は伝えてある為ゆっくり帰ろうと街中を歩いて)
シエル
> all
…たく、彼奴は何処に行ったんだ。
(ロンドンまで出てきたのは良いが執事と逸れてしまいため息をついて上記を述べて、まぁすぐ見つかるだろうと思い1人で街中を歩いており)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします!!)
>さんかきぼー様
(/素敵なプロフィールをありがとうございます、勿論大丈夫です!>3の絡み文に絡んで頂くか絡み文を書いていただけたら嬉しいです!)
>セシリア
…おやぁ〜?…こんな夜遅くに1人で歩いているなんて危ないよぉ?
(夜遅く街中を歩いていると目の前に女の子が1人で歩いているのが見え長い袖をヒラヒラとさせ深く帽子を被りながらいつもの笑みを浮かべ相手に近付きながら上記のような言葉を言って。
「ヒッヒッヒッ……なぁ〜んて、死神には要らないお世話かなぁ…?」と死神特有の黄緑色の瞳を見て未だニヤニヤと笑みを浮かべながら)
>伯爵
やぁ、伯爵じゃないか…伯爵が1人で歩いているなんて珍しいねぇ〜?
(いつもと同じ様な怪しい笑みを浮かべながら歩いていると見知った相手を見つけ怪しげな笑みをより一層深め相手に近付くと後ろから相手の頬を長い爪でツンツンとつつき)
セシリア
>葬儀屋さん
…誰ですか?
(相手に気が付き相手を見かけるのは初めてで首を傾げて上記を聞いてみて、一目で死神だと分かる相手はただ者ではないと思い少し警戒していて)
シエル
>アンダーテイカー
…!アンダーテイカーか。
(声をかけられ少し驚くも相手だと分かれば上記を述べて、相手が外に出ているなら自分の執事を見ているかもしれないと思い「うちの執事を見かけてないか?」と聞いてみて)
>セシリア
イッヒッヒ…そんなに警戒しないでおくれ
(警戒されてる様子を見てもまだニヤニヤと笑みを浮かべ片手で帽子を深く被りながら袖をヒラヒラさせて「小生はただの葬儀屋さ…アンダーテイカーとでも呼んでおくれ~…?」と自分はただの葬儀屋だと相手に告げ)
>伯爵
ん~?執事くん…?
ヒッヒッヒッ…さぁ~ねぇ…小生は見てないなぁ
(うーんと長い人差し指を口元にあて考える素振りを見せるも見ていないと答え「伯爵は執事くんとはぐれてしまったんだねぇ…可哀想にねぇ」と相手をからかうようにそう言いながらニヤニヤと笑みを浮かべ相手の頭をポンポンと撫で)
はわわっ!?黒執事のスレ…だと!?←
めっちゃ私特です←
挨拶が遅れました。こんばんわ!!突然ですが、オリキャラとグレルやらせていただけますか?
オリキャラのプロフは下記の通りです。
[オリキャラプロフ]
名前:アコ・スカーレット
性別:♀
年齢:見た目年齢16~18歳。(※実際は100歳を優に越えています)
性格:のらりくらりしている 優しくお世話が好き 滅多に怒ったりしないが愚痴は多い
容姿:色白 黒髪腰までのストレート パッチリ一重 黄緑色の燐光の瞳 身長は160後半 スレンダー
種族:死神/死神派遣協会『回収課"兼"科学捜査課』ウィリアム、グレルの同期、ロナルドの先輩。デスサイズは刃渡り2m近くの大きな鎌を持っている
備考:元々は大きなお屋敷に仕えるメイド長だったがマフィアに主を殺されて自分も敵に殺されるならば……と自殺して死神になった。現在では女性死神にしては珍しく2つの課を掛け持ちしている程の能力の持ち主。豪華客船カンパニア号の一件が遭ってからというもの、科学捜査課の女課長として情報を集めている。アンダーテイカーが死者のシネマティックレコードを編集して作り上げた動く死体(ビザールドール)には個人的に興味があり、その彼を協会離脱組の違反者として拘束すべく探し続けている。
>CRAZYガール様
(/素敵なプロフィールありがとうございます!オリキャラでのご参加は問題ないのですが…グレルは既に他の方に決まっておりまして…申し訳ございません。葬儀屋・グレル・シエル・スネーク以外のキャラでしたら可能です!)
(/うわぁあああっ!?こちらこそすみません!!!スレ読み返して行ったらグレル役をする参加者様が先にいらっしゃったのですね!!
こちらの不注意で本当にごめんなさい!!
では、、、。ウィリアムをやらせていただけますか?)
>常連さん様
(/いえいえ、こちらこそ申し訳ないです…!
ウィリアム大丈夫ですよ!皆さんが絡みやすいように絡み文を書いていただければ嬉しいです!)
セシリア
>アンダーテイカーさん
そりゃ貴方怪しいですもん。
(じっと相手を見つめながら上記を述べてただの葬儀屋と聞きデスサイズを仕舞えば「セシリア・ミルフォードです。普段は邸勤めのメイドをしてます。」と自分も名乗り)
シエル
>アンダーテイカー
そうか。
(見ていないと聞けば上記を述べて、頭をポンポンされるとムスッとした顔で「子供扱いするな」と言い相手の手を払いのけて)
(/いえ、こちらの不注意です><;ごめんなさい!
お騒がせしてしまい……。
了解です。絡みを一応投下しておきますね!!)
アコ「うーわ、、…やっぱり英国の夜は物騒だなぁ~……最近はバラバラ死体とか発見されてるらしいケド…本当にこう言うことせずに喉元ざっくりイってくれないかな…検死するこっち(科学捜査課)の身にもなってほしいよ…そしていちいちグロテスク過ぎてあんなの毎日見てたら頭可笑しくなっちゃう←」
(少し肌寒くなってきているので、スーツの上にコートを羽織ると人間界の夜の英国へと舞い降りる。どうやら残業のようでため息をついてブツブツ愚痴を溢しながら裏路地を歩き続ける。要は、最近起こる「娼婦バラバラ事件」について探りを入れているようで。勿論、人間に見つからないように気配のデスサイズを消していて
ウィリアム「まったく……アレは本当に人間界に降り立ったきり鉄砲弾なんですから。、、、。はぁ……早いところ派遣員グレル・サトクリフを連れて協会に戻るとしましょうか。……あぁ、今日は確か庶務課に刃こぼれしたデスサイズの修理許可申請書を提出する日でしたね、、。」
(グレル・サトクリフに用事があったため回収課へと足を運んだが出てきた自分らと顔馴染みの後輩、ロナルド・ノックスから「サトクリフ先輩なら3時間前にセバスちゃん?とかいう悪魔絡みの別件に異常なテンションでいきましたケド……」と言われたのでお礼だけを言うとそのまま回収課にいても仕方ないので自分も人間界へと降り立った。………だが、彼は見つからなく本日何回目か分からないため息をついて
>セシリア
ヒッヒッ…小生は怪しくなんてないよ~…?
(何処からどう見ても怪しいのだがそれを自覚しているのかしていないのか何を考えているのか分からない笑みを浮かべ「死神でメイドさんねぇ…君も大変だねェ」と悪魔で執事をしている者、死神で執事をしていた者…そして今度は死神でメイドか…皆よくやるな…と自分からしたら他人事なのでさほど興味もなさそうにそう言って)
>伯爵
子供扱いをするな、なんて面白い事を言うねぇ…?
伯爵はまだ子供じゃないか…ヒッヒッヒ
(手を払われたことを全く気にした様子もなく袖をブラブラさせながら相手にまだ子供だろうとニヤニヤとして)
>アコ
…ん?…あれは…。
(最近起こる事件で葬儀屋であり情報屋でもある自分の仕事が一気に増えまた今日もバラバラにされたお客さんの元に行こうとしていた中、帽子と長い前髪の下に隠している自分と同じ黄緑色の瞳をもった相手が裏路地に居て。
相手が自分のことを探していると知ってか知らずかいつもと変わらない笑みを浮かべながら自分も裏路地へと歩みを進め「ヒッヒッ…君たち死神も大変だねぇ~?」と声をかけ)
>ウィリアム
おや?…あと少しでホワイトリリィがなくなってしまうね…。
(棺に入れるホワイトリリィがもうすぐきれてしまうのに気付き面倒だが仕入れ先に行かなければと店を出て歩みを進めると見知った死神である相手が目の前に居てどこか疲れたようにため息をつくのを見て「イッヒッヒ…なにやらお疲れのようだねぇ?」と近付き笑みを浮かべながら声をかけ)
>>葬儀屋
アコ「…!?……で、伝説の死神…。どうして貴方がここに?……まさか、また何かやらかそうっていうんじゃないわよね?私は今残業続きでイラついてるんだけど。」
(暫く路地裏を歩いていたら向かいから歩いてくる人影が見えて。だが気配で一瞬にして人間ではないと知った矢先に声をかけられ動揺する。暗闇だから前髪で隠れていてもチラリチラリと良く見える自分達死神特有の瞳。そして高い背丈と特徴的な声。忘れもしない、今派遣協会が目をつけている彼なのだ。既に警戒体制に入ったのかデスサイズを出現させると一歩ジャンプして後ろに後退する。
ウィリアム「(気配が全くしなかった!?……)…!…貴方は…ロビンフットの魂を回収し、マリー・アントワネットの魂を地獄送りにした…かの有名な伝説の死神ではありませんか。…何故このようなところへ?」
(背後から声をかけられて全く気づかなかったのか内心少し動揺しつつポーカーフェイスで淡々と言葉を返す。そして何時ものように眼鏡をクイッと軽く押し上げると鋭い視線を相手に向けて質問をする。
セシリア
>アコ先輩
あ、アコ先輩だ。
(別件で魂を回収しておりそれが終わると伸びをしながら街中を歩いてふと遠くに誰かが居るのに気付いて近くに行くと自分の上司が居てふにゃっと笑いながら手を振り上記を述べて)
>ウィリアム先輩
ウィリアム先輩だ、お仕事ですか?
(今日は邸の仕事はお休みにしてもらい久々にゆっくりと外をふらふらして居ると上司を見つけ手を振りながら近付いて上記を述べて)
>アンダーテイカーさん
いや、普通に怪しいと思いますけど…
(苦笑いを薄っすらと浮かべて上記を述べて、大変だねと相手に言われるが首を横に振って「本職の方が大変なのでまだ世話する方が楽しいです」と言い、ふと相手の職について気になったからか「葬儀屋さんはバラバラの死 体とかも見たりするんですか?」と聞いてみて)
シエル
>アコ
…彼奴は確か死神の…
(娼婦バラバラ事件を解決する為に夜道を歩いていると相手を見つけ会ったことがある人物だったからか上記を呟き今は執事が居なくて変に此処で戦闘になるのも面倒だと思い警戒しており)
>ウィリアム
全く…彼奴は何処をほっつき歩いているんだ。
(事件を解決し邸に戻る途中で執事が何処かへ行きため息をつきながら上記を述べて、どうせ猫が居てそっちに行ったんだろうと思い執事を探す為にそこら辺を歩いていると相手を見つけ少し警戒し)
(/初めまして!非似なシエルですが絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>アンダーテイカー
からかうのも良い加減にしろ!
(笑われた事に少し怒ったのか声を荒げ上記を述べて、コホンッと咳をして「お前、暇ならセバスチャンを探すのを手伝ってくれないか」と聞いてみて)
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