かや 2018-01-06 23:12:56 ID:c3f53a651 |
通報 |
天穂>ははっ…。もう…そんなだからだよ?
(力なく笑えば、かわいいなぁ。と心の中で呟く。そんなんだから可愛いって言われるんだよ?と言おうとするがこれじゃあ天穂を泣かしてしまうかもしれないと慎重に言葉を発する)
天穂>もう!それで無自覚なの〜?
(首を傾げる天穂にギューッと抱きつく。いちいち動作の一つ一つがかわいい。またそれが無自覚だからなんかこうすごいあれ(語彙力ナッシング))
天穂>君が悪いんだよ?
(逃げようとする天穂を抱きしめたまま離さない。それどころかゾクリと寒気がするような気味の悪い笑みを貼る)
天穂>そうだよ。君が悪いんだよ。けど、俺も大人だからね。我慢できるの。
(涙を拭う天穂に変な想像をする自分に「何考えてんだ」と叱りつけ壁を殴ることで気を紛らわせる。ニコッといつもの優しい笑顔も壁を殴ったあとだと怖く見えるのは気のせいだろう)
天穂>あ。これあげる。今日お仕事のお客さんがくれたの。
(大丈夫かどうかと言えばめっちゃ痛い。けど、そんなことどうでもいい。それに痛みで色々リセットできた気がする。いつも通りのヘラヘラした態度でポケットから飴とチョコとなんか変なお菓子を取り出して天穂の手に乗せると、ソファーに座って再びアイスカフェオレを飲み出す)
>鹿乃さん
チョコとお菓子?(嬉しそうに受け取る
アイスカフェオレ好きなんですか?(首コテ
>かや
っ!!?かやさん!こんにちは(汗
楓>はいこんにちは(軽く手を振り) …あは、付き合ってるように見える〜?(答えはせず、目を細めて笑い)
零>…絶対ダーリンとは呼ばないからね(軽く相手の脇腹を肘で小突いて)
零&かや>お熱いねぇ〜。そこまで言うなら君の彼女を返そう(かやを零に譲り)
天穂>喜んでもらえて嬉しいよ(ニコッ)カフェオレ?あー。そうだね。好きだよ。君の次に(ニヤッ)
天穂>それは良かった!あ。これもあげるよ。
(チョコを美味しそうに食べる天穂にまたポケットからチョコのようなものを取り出す。が、食べると味はチョコだが体を火照られたり思考力を低下させたりする。いわゆる媚薬と言うやつだ)
楓>う〜ん、そうだねえ……(少し困ったように)
鹿乃>…一応、楓未成年だから変なことしちゃダメだよ(悪い顔してるなあと思いながらぼそっと呟いて)
零>嫌じゃないし、そりゃ嬉しいけど…(難しい表情で) 実は僕さ、その「付き合う」ってのがイマイチわかんないんだよね。今までもそういうのってなかったし…(膝を抱え込むようにソファに沈み込みながら)
天穂>あ!苦いの苦手だった?じゃあこれは無理だね。これは大人のチョコだから
(パッとチョコ引きごめんごめんと苦笑する)
かや>だからはい。かやちゃんにあげる。零と一緒にいる時にでもたべな。
(ほぼ無理やりかやの手にチョコを渡す)
楓>ん〜、思ってないというより、そもそも「付き合う」って状態が何なのかわからない…かなあ?申し訳ないなって思ってるんだけど、僕もどうすればいいかわかんなくて…(小首を傾げ、少し困ったように笑い)
鹿乃>えっ、あ、ありがとう…(訝しげにチョコを眺めて)
>かや
ん…デートとかしたんですか?(撫でられるのを受け止める
>鹿乃さん
無理ではないけど、コーヒーゼリーとか好きですから
チョコ食べたかったなぁ(小声
天穂>へぇ!コーヒーゼリー好きなの?
(コーヒーゼリーが好きと聞くと少し嬉しそうに目を輝かせる。そして、キッチンへ行くと冷蔵庫の奥の端にその他の食べ物で隠して見つからないようにしていたコーヒーゼリーを取ってくる)
じゃあこれあげるー。ミルクもいるならどうぞ
(天穂の目の前にコーヒーゼリーとスプーンとミルクを差し出す)
楓>デート…かどうかわかんないけど、近くの公園に二人で行ったことはあったよ(撫でるのをやめずに)
鹿乃>見たことないパッケージだなと思って。まー、ありがたくいただいとくね、ありがとう(にこりと笑って)
零>はっきりさせろって言ったかと思えばそうやって言ったり……零が僕を甘やかすからいけないんだ…(膝に顔を埋めて絞り出すように)
>鹿乃さん
え!?いいんですか!(目をきらきらさせ軽くはねる
>かや
そうなんですか…あっこれあげます!(温泉宿のチケットを渡す
天穂>どういたしまして。俺もコーヒーゼリー好きだから買ってたんだよねー。
(ニコッと笑う)
かや>あー。それ結構高いからね。なかなか食べれるものじゃないよ?(嘘)
零>ははっ。何言ってるの?君達2人はいつも甘いじゃん
(首をかしげて)
>かや
いいんです!家に沢山あるんで!(微笑み返す
>鹿乃さん
そうなんですか!(にこりと笑うとありがとうといって軽く抱きつく
>零
?甘やかしてますよ?(あまり理解していない
楓>えー…じゃあ大事に取っておくね。ありがとう(少し申し訳なさそうに)
鹿乃>ふうん、外国のとか?…ま、なんでもいいか(素直に信じて口に投げ込み) 意外と美味しいね、コレ
天穂>熱は無いよ。それに、俺に抱きついてくるとか俺のこと好きなの?(ニヤニヤとなにか企んでいるような顔)
かや>いや、別に外国のやつではないんだけどね。えーっと。少し高くて食べれないというか食べる機会が少ないチョコだよ(媚薬入りなのは伏せて説明する)
天穂>えっ!?好き(Love)なの?
(言葉の行き違いで勘違いする鹿乃。さっき可愛いと言って照れるのもツンデレかな?と思えば微笑ましくなる)
かや>うん。だってそれ俺もいらないやつだから、そもそも自分で食べようとは思わないもん。
………だってそれ”媚薬”チョコだよ?早く零に鎮めて貰いな?
(あーあ。たべちゃった。と言いたそうな顔でかやを見下ろす。そして、かやの近くに行き耳元に目を当て周りに聞こえないようしてからチョコの招待をカミングアウトする)
天穂>………………………。もう、分からないの?
(君のことが好きなんだけどなぁ。と内心思いつつも声に出さない。会ってすぐの奴に好きと言われてもからかわれてると思われるだろうから。けど、心のどこかで気づいてほしいと思ってたりする)
天穂>かやと零は付き合ってるし違うに決まってるでしょ
(なんか、辛くなってきた。まぁ、いいやいつも通りの笑顔で取り繕うことにしよう)
天穂>そうだよー。俺は嘘つきだよ。だから、天穂が好きって言う嘘もついちゃうかもね?
(ハッキリと好きとは言えないのか、少し冗談っぽく言って反応を見る)
天穂>それはまだ言えない。まず、天穂は俺のこと好きなの?likeのほうじゃないよ。零とかや達のLoveの方と好きだよ?それを教えてくれないと俺も嘘かほんとかは教えられない
(もう、作り笑いは意味が無いとわかったのか笑みを外し代わりに不安そうな切羽詰まったような複雑な表情を表す)
かや>吐いても意味無いよ
(へへっとイタズラが成功したガキのようにわらう)
天穂>……!
(頬にキスをされボッと顔を真っ赤にする)
俺も好き!ほんとだよ!俺も天穂のこと好き!
(背を向けた天穂を抱きしめ嬉しそうに)
かや>そのままじゃ苦しいでしょ?零に鎮めて貰いなよ。
(影のある笑顔を浮かべる恋のキューピット(嘘つき悪魔))
天穂>う、嘘つき!///
(恥ずかしいのか照れてるのか両手で真っ赤になった顔を隠す。けど、赤い赤い耳が出てるので隠しきれてない)
天穂>……うう。恥ずかしい…。
(耳が赤くなってると言われ照れてるのバレたのかと思って恥ずかしがりフードを被って耳も隠す。が、今更隠したところで意味は無い)
天穂>うう……。恥ずかしい///
(顔を隠す指の間から涙目になる。天穂が見え慌てて手を離す。すると、真っ赤になった顔が露になり鹿乃は恥ずかしそうに目をそらす)
かや>やれやれ。(軽くため息をついて)嫌だろうけど少し我慢しろよ(相手を抱き上げ部屋に連れて行く)
鹿乃&楓>かやと俺は退散するから後はよろしくな。(少し笑い)
鹿乃>マジに少しやり過ぎだぞ(ため息を着きながら部屋を後にし)
かや>落とさないから安心しろよ。俺がお前を落とした事なんて一回もないだろ(しっかり抱き上げ自室まで運ぶ)
かや>怖い怖いw(ニヤニヤと笑う)
零>うん。悪かったね。これ、どうぞ。かやに飲ませてみたら?
(ひとつ錠剤を渡す。実はこれは媚薬の効果を和らげる効果があったりするがまだ言わない)
天穂>可愛いって言われるのは恥ずかしいだけで嫌じゃないの?
(よしよしと頭を撫でる)
鹿乃>全く悪ふざけもほどほどにしろよ。(一応薬は受け取り)
かや>大丈夫か?何か飲むか?一応俺の部屋の小型の冷蔵庫に飲み物がある。(ゆっくりとベッドに座らせ)
かや>よしよし(軽く背中撫で)ちゃんと鹿乃には言っておいたがな。あいつも少し難ありだな。取り敢えず水でも飲むか?あついんだろ。少しの間服を放せよ。動けないから(水を取りに行こうと立ち上がる)
零>分かってるよ。少し悪ふざけが過ぎた(ヘラヘラと反省してるのか?と思われそうな態度。けど、いつもこんな感じだし今に始まったわけではない)
天穂>それなら良かった。嫌なことはあまりしたくないからね
天穂>ちょっとした薬だよ。アルコール入りのチョコの強化版的な?
(媚薬入だよ。とは言えないのでなんかそれっぽいことを言ってみる)
天穂>俺もあと2年。早く20歳なりたいなぁ。
(媚薬チョコは裏ルートで仕入れたので18歳でも買えた)
……少しかや達に謝りに行ってくる。また後でなにかしよ
(よしよしと天穂を撫でるとミネラルウォーターとコップと氷とその他もろもろ持ってかや達の方へ)
零&かや>やぁ!さっきはごめんね〜?悪かっと思ってるよ(ニコッ)
で、ミネラルウォーターとコップと氷と………まぁ。色々持ってきたから。………バイバイ!
(ノックなしで部屋の扉を勢いよく開けニコニコと笑顔で謝罪をする鹿乃。悪いと思ってるのか?と思われそうなくらい爽やかに笑ってるがこれが鹿乃にとって当たり前なので気にしなーい。
ズカズカと部屋に入ってきてはテーブルに持ってきたものを全て置きサッサと部屋を出ていく)
かや>あれは・・・許して良いに入るのか?お前が納得しないままなら俺が鹿乃を成敗しても構わないが・・・どうする?(まるで嵐が去ったような感覚で)
………どーしよ。天穂もいるかな?
(零がかやを看病?付き添い?まぁ。近くにいないといけない訳で久しぶりにコンビニ弁当を買ってくることに)
天穂>お弁当買ってくるけど天穂もなんかいる?
(パーカーを羽織り財布を持ってすぐに行ける状態にしてから天穂に聞きに行く)
かや>お礼なんて言うなよ。かやは俺の恋人だろ。恋人には何でもしてやりたいんだよ。もともとお節介な方だがお前は特別な(額に軽くキス)
……あ……。ヘッドホン忘れた
(首に違和感を感じ手で触れてみると首の感触しかない。いつも外へ行く時はヘッドホンを付けるので別にそこまで重要じゃないけどないとしっくりこないなぁ。って感じがして取りに帰るか帰らないか悩んでいる)
……あれ?天穂?……ん?俺のヘッドホン持ってないか?(ヘッドホンかは分からないが何か持ってる天穂を見つけ)
天穂>おーい!天穂〜!何してるの?(声をかけながら天穂の方へ走っていく)
天穂>お!ありがとう!それより天穂寝てたんじゃなかったの?もしかしてドアの音とかで起こしちゃった?(さっきまで寝てたはずの天穂が起きて俺に忘れ物を持ってきてくれるのだからもしかしたら起こしちゃったかな?と少し罪悪感が湧く)
天穂>そうなんだ。ん?俺はコンビニに行こうとしてたんだよ。零はかやについてなきゃいけないし俺帰ってから何も食べてないからお腹減っちゃって(ペコペコの腹を擦りながら)
いっしょにくる?
>鹿乃
そうなの、コンビニかー…かやさんどうかしたの?(上目遣い
そうなんだ?そりゃお腹すくよね(にへら
鹿乃が嫌じゃなければいく…
天穂>かやがね、酔っ払って大変なんだよ。もう顔真っ赤だし息も荒いし体は熱いしで零が近くにいないと危ないからね。(酔っ払ってはないが内容は同じだろう)
嫌じゃないよ。むしろ嬉しいね(上目遣いや天穂の笑顔に少し顔を赤くしてそれを隠すようにフードをかぶる)
行こっか?(天穂の手を握りコンビニの方へ)
>鹿乃
酔っぱらったの?お酒飲んでたっけ?(首捻り
んー…よくわかんないけどそうなんだね
そっか…分かった!(ニコッ←無自覚
うっうん(手を握られ赤面し片手で顔を隠す
かや>(リビングの二人は出掛けたか)まったく、ちゃんとしたキスを教えてやるよ。(相手の腰に手を回し唇にディープキス)これが恋人のキス(再び唇にキス)
天穂>……///(顔を赤くしてそれを隠す天穂を可愛いと思うのは俺だけじゃないはず。と思いながら真っ赤になった顔を見られないようにフードを深めにかぶる)
外は暑いね〜。顔真っ赤だよ。(ついでに顔が真っ赤になってることがバラた時のために暑さのせいにしとく)
>鹿乃
あっあのさ、そのヘッドフォンでなに聞いてるの?
(赤面した顔を隠しながらも話そうとするが緊張のせいか声が裏返っている
僕は少し寒い…かな…(冷え性
あんまり無理しないでね
天穂>……?あぁ。好きなバンドの曲だよ。聞いてみる?
寒い?じゃあ俺のパーカー貸そうか?暑いし
(天穂の声が裏返り、少し不思議に思うが赤い顔を隠しているのを見て察して普通に返事をする)
天穂>そう?まぁいいや。どうぞ。
(遠慮されてる感じがしてしゅんとするがすぐに取り繕って笑顔でヘッドホンを天穂に付けてあげる。流れる音楽はロック系の激しくテンポのいい音楽)
天穂>お菓子とジュース好きなの持ってきて?買ってあげる。
(弁当を2つ持ち、お菓子が並ぶ棚へ)
かやってどんなのが好きなんだろ(詫びの品を買うらしい)
かや>さっき外に出掛けたがおそらくコンビニだろう。俺がお前に付きっきりで何も作って無かったからな。(少しすまなそうに)でも俺はかやの方が大事だからな。(唇にキス)
>鹿乃
ううん、大丈夫だよ!ありがとう
さっきもらったお菓子でお腹いっぱいだから!(ニッ
かやさんが好きそうなもの…何だろう?
天穂>大丈夫だよ〜(ヘラヘラ)それよりそろそろ向こうも落ち着いてきたんじゃないかなぁ。媚薬もきれていい頃だし(うっかり口を滑らせる)
かや>大丈夫だろ。何かあれば鹿乃がスタンガンなり爆竹なりで相手は半殺しにされてるだろうからな。実際にお前だって媚薬を食らっただろ。(軽く髪を撫で)
天穂>えー?嘘くさいのはいつものことじゃない?まぁ。お酒って言うよりと薬に近いかな
(ふと気がつけばもうかやと零の居る家の近く。袋を持つ手を入れ替えて空いてる方の手で家の鍵を探す)
かや&零>ただいま〜。(扉の中に入り)
天穂>大丈夫。食べた時はそれなりに後始末はするから(ニヤリ)あ。入って入って(扉を抑えて天穂が入りやすいように)
零>そうだよ。弁当買ってきたんだー。あとお菓子もー。後で皆で食べよ(袋の中身を見せながら)
かや>んん?なに?またあのチョコ欲しくなっちゃった?(ニヤニヤと笑って)うそうそ。悪かったと思ってるよ。だから、はいこれお詫び(かやの手を取ってチロルチョコを5個をのせる)
鹿乃>そっか。悪かったな。何も作って無かったから助かる(少し申し訳ない表情で)
かや>さっそく食うのか?努力はどこ行った?(ため息)
零>いやいや、零はかやのそばに居てあげないといけなかったからね〜。別にいいよ
かや>ん〜?実はそれにも媚薬が入ってます〜。なんつってね?(かやが包装紙を開けるところを見ながら。もちろん余計なものは入ってない買ったものをそのまま渡している)
かや>全くお前の思考回路はどうなってるんだろうな(軽く頭をポンポンして)ついでに鹿乃に仕返しはするなよ。返り討ちにあう可能性が高いからな。(少し笑い)
零>流石に市販のよく見るものは危なくないでしょ?味もわかってるし(もぐもぐと口を動かして) …失敗しないように作戦を練ればいいの(すこし唇を尖らせ)
零>分かってるね〜。君の恋人さんが何かしたらその時は……ね?(黒笑)
かや>ってことで仕返しするならしっかりと手の込んだものにしないとね?そんな食べ物に薬物を仕込むくらいじゃダメだよ?海外の無味無臭で少量でも強力に効く薬をバレないように盛るとかね?(余裕の笑みでポケットから袋を取り出して振る。その中には白い5mm程度の錠剤が15個ほど入っていた。このセリフと一緒に見せればこれを海外の危ない薬と思い込むだろうと思って騙そうとしている)
鹿乃>お前は本当に何者なんだろうと思うよ。だが、もしかやが何かしらしたら俺が罰を受ける。かやを止められなかった俺の責任だからな。その時は縛るなり薬を盛るなりすれば良い。(かやと鹿乃の間に入り遮るように)
零>…なにそれ、恋人だからってなんで全部零が庇うの?零が責任負う必要なんか一つもないじゃん。…そんなの恋人なんかじゃない(苦い顔をしながら相手をじっと見つめ)
かや>俺はお前が無事なら良いんだ。正直言うとお前が媚薬チョコ食べた時に何もしてやれなかった。だから今度こそ俺が守りたい(相手を抱き締め)
零>うそうそ。別に仕返しされようが何もしないよ。人を呪わば穴二つなんだろ?そのうち俺にも罰か下るさ。なんなら2人が罰を下してくれてもいいよ?(苦笑い)
かや>かやちゃんもいい彼氏持ったね〜?大切にしてもらうんだよ?(零の間をすり抜けぽんぽんと頭を撫でてやる)
零&かや>あんまり熱くならないようにね?(袋を持ってさっさと冷蔵庫のあるキッチンへ)
零>…責任とるのは保護者でもできるよ(ぐい、と相手の胸板を押して距離を取り) ごめん、頭冷やしてくる(重い足取りでキッチンへと向かい)
かや>かやちゃん?さっき以上に冴えない顔してるね?
(さっきかや達に見せた薬を片手でガラスのコップに入った水と一緒に飲んでしまう。これはただの予防薬であって危ないものではなかったのだ)
何かあったの?って聞いてあげれる立場じゃないだろうしね〜。どうしよ
(たぶん零と言い合いが悪化したのか?と思いつつも原因は俺の仕掛けたチョコであって今更善人顔でかやを慰めるなんて絶対できないし、したくない)
かや>うんうん。零に酷い事言っちゃったんだ。
(泣き出すかやの背中をさすってやりながら、ポケットからハンカチを出して涙を拭く)
かやちゃんが零に言ったことは本当にかやちゃんが思ってる事だった?かやちゃんは零が好きなんでしょ?まぁ、「俺がかやの代わりに罰を受ける」なんて言われたらかやちゃんは零が大切だから嫌と思ったんでしょ?
(よしよしと慰めるように頭を撫でかやの目の前でしゃがんで視線を合わせる)
天穂>たぶんね、二人が言い合ってこうなった。お互いがお互いを思いやっただけなんだろうけどね?それが逆に反発しあって喧嘩になっちゃったのかな…(かやを慰めながら)
(近くの公園に着き)リン、おいで。(猫を呼び)リン、俺って最低だよな。好きな奴を傷つけてばかりでさ。俺って居ない方が良いのかな(猫を撫でながら話しかける)
かや>零がかやちゃんを嫌いになるわけないじゃない。(溢れる涙を拭いてあげる)
零はたぶん公園にいるんだろうね。……会いに行く?(優しく喋りかける。原因を作った俺にかやを慰める権利なんてないんだろうけど涙に弱く助けなくなる)
>鹿乃
そうなんだ…(目を伏せ)少し言い方が悪かったのもあるかも…ね…零さんは嫌ってないと思う、零さん探してきた方がいい?
>かや
嫌われてないよ、申し訳なくて行ったんだと思うよ。(背中をさすりながら)かやさんはいい人だもん、嫌われるわけない、ね?
天穂>外は危ないからね。俺が呼びに行くよ。天穂はかやちゃんのそばに居てあげて?
かや>少し待っててね。零呼んでくるからね(よしよしと頭を撫でハンカチを渡して、天穂に宜しくねと伝え公園へ)
(公園のベンチに座って)リン、俺は昔からお前に色々話してるけど俺はやっぱり最低だと思うか?何が正しいんだろうな。(猫の頭を撫でながら)
鹿乃>うん…(ぐすぐすと鼻をすすりながらハンカチを握りしめて)
楓>…い、いい人なんかじゃないよ…きっと、そう見えてるだけだよ。すぐ泣くし、穀潰しで…この歳になっても1人じゃ何もできないんだよ(無理に笑顔を作ろうとしながら)
>かや
そう見えるてたとしてもかやさんはいい人だよ?
だれだって一人じゃ出来ないんだよ、かやさんだけじゃない(ニコ)そんな無理に笑わなくていいんだよ、素直になった方がいいと思う(頭をなで)
楓>う、ありがと…楓は優しいね(ぎゅうと抱きしめて) 僕、少し自分の部屋で大人しくしてる…鹿乃が戻ってきたらそう言っといて、(ふらふらと自分の部屋へ行き)
>かや
優しくないよ、したかったことをしただけだよ(抱き返す
うん、分かった…何かしてほしいことがあったら呼んでね?(部屋まで体を支え…
鹿乃>いつまでか・・・。俺は居ない方が良いんじゃないか?居場所を見つけたと思ったが結局は俺が壊しちまう。本当に最低だよな。(力なく笑い)
零>全く面白くない冗談だね(ニコッ)零が居なくなったらかやちゃん泣いちゃうよ〜。今でさえかやちゃん「零に嫌われた〜」って号泣だよ?(苦笑)
零>何弱気になってんのさ。かやちゃんとの言い争いだってお互いの事を大切にしたいと思ってるからでしょ?悪いことじゃないよ
(手をぐいっと引く)
零>かやちゃんは「零に嫌われた〜!」って泣いてるし、天穂は外は危ないから家に残ってもらったの(頭の後ろので手を組む)
なになに?やっぱり零はかやちゃんに迎えに来て欲しかったの?(ニヤニヤ)
鹿乃>違う。こんな夜にかやを1人で外には出せない。何より鹿乃は面倒事が嫌いにみえたから関わりたくない物だと思っていたから。とても珍しく思えた(視線だけ向けて話す)
零>面倒事は大っ嫌いだよ?けどさぁ、よく考えみて?こうなったのは俺がかやちゃんに媚薬を盛ったからでしょ?それなら、後始末はきちんとしないとね〜(苦笑)あ。天穂に連絡しなくちゃ。
天穂>……………プルルル……プルルル(スマホを取り出し電話をかける)
天穂>出ないか……。メール送っとこ(「零見つけたんで帰りまーす」と短文メールを送って携帯をしまう)
零>ほらっ!遅い遅い!
(零の背後に回り込み背中を押す)
>鹿乃
ん?…えっ、電話かかってた?嘘…申し訳ないなぁ
メール?みつかったのか良かったぁ(溜め息)
かやさんのこと伝えた方がいいかな…
(メールで「かやさん寝てるよ」を返信する
天穂>かやちゃん寝てるのか……(メールを見て「了解(`・ω・´)ゞ」と送る)
零>心の準備てw乙女かってのwww(押すのをやめ)
かやちゃん寝てるって(家も近くなってきた)
鹿乃>乙女って誰だって心の準備くらいするだろ。取り敢えず俺は暫く自室にこもる事にする。悪いがその間の食事は何とかしてくれ。俺は要らないから(少し足下がふらつきながら取り敢えず歩く)
零>え〜?俺は零が作る料理が好きなんだけどなぁ。まぁ、わかったよ。かやちゃんはどうする?かやちゃんも部屋に入れないの?(ふらつく零を支えようとするが大丈夫だったのでほっとく)
鹿乃>取り敢えず睡眠の時以外は部屋のロックは外す事にする。何かあれば聞いてくれたら良いよ。それはかやにも伝えておいてくれ(悪いな。とポツリと呟き)
かや>零がね、かやちゃんと喧嘩したから居場所を壊したとか言ってるよ?あとね、かやちゃんを嫌ってるわけじゃないんだろうけど少しの間部屋に籠るから入らないでほしいって(苦笑)
あ!けどね、なにか用があるんだったら聞くって〜。うう〜。いっとき零のご飯が食べれないなぁ(ショボーン)
鹿乃>……そっかぁ…(一瞬悲しそうな表情をして) ごめんね、巻き込んで…無理して気遣ったり、家にいなくても大丈夫だから、よかったら楓とご飯でも食べてきなよ(パーカーのポケットにわずかばかりだかお札を二、三枚突っ込んで)
かや>ははっ。かやちゃんは優しいね。元は俺が悪いのに気遣ってくれるなんて(笑顔)
けど、これはいらないよ。かやちゃんに貰わなきゃいけないほどお金は困ってないよ〜?それに俺が食べたいのは零の料理だからね(ポケットに入れられたお札をかやに返す)
かや>感じが悪い?そんなことないよ〜?かやちゃんは気遣ってくれただけだしね〜(ニコニコ)
あー。少しお風呂入ってくるね(かやの頭を撫で風呂へ)
……どうしよ、(ぽつりと呟いてとりあえずドアの前に立ってみる)
零>(軽くノックして)…おかえり、その……ごめんなさい。今は何も聞きたくないだろうから、もう離れるけど…リビングにいるね、(言い残してリビングへ行き)
(うっすら目を開き机の上の写真立てを眺め)母さん、こんな時ばっか頼る俺を許してくれ。母さんの力を貸してくれ。(写真に祈るように話しかけ)ありがとう、母さん。(立ち上がり部屋を出て)
かや>(リビングまで行き相手を後ろから抱きしめ)ただいま。
………あーあ。俺ってほんとに嫌なやつなんだろうな〜。かやちゃんと零仲良くさせたくて色々してるのに結局は空回りだもんなぁ。今回は逆な結果になってるし……。ここに居ちゃいけないのは零じゃなくて俺だよなぁ(シャワーを浴びながら独り言)
かや>確かに一緒に居る事と共にあるのは似てるけど違う物だからな。でも好きな奴には何でもしてやりたいと思うのはそんなにいけない事か?(相手を抱き締めたまま放さずに)
零>いけないんじゃなくて…されっぱなしなのが僕は嫌なの。そりゃ、僕頼りないけどさ…こう見えて、やっぱり頼られたいって思うときもあるんだよ(相手の腕に触れ)
かや>その顔じゃ気付いてなかったんだな。俺はお前が居場所でお前が居ないと意味がないんだ。いつでも俺の心がお前を求めて居る。正直お前に甘えて居るんだ(少し恥ずかしかったのか赤くなり)
零>僕が居場所って……気付かなかったよ(ぱちぱちと瞬きをして意外そうに) …そっかあ〜、僕が居場所かあ〜(赤い顔を見て悪戯っぽく口を歪めて)
零>ふふ、僕もね、なよっちいけど男なんだよ。こーやって、恋人の焦る顔可愛いとか思うし。(くすくす笑って) だから、僕は零と対等でいたいな。無理にずっと守ってもらわなくっても平気だもん。ね?(優しく額にキスをして微笑み)
零>改めて言うけど、酷いこと言ってごめんね。零が僕のこと想ってくれたのすっごく嬉しい。でもこれからは、僕にも何か返させてほしいな。僕が零の居場所なら、零が僕の居場所だから。…ま、料理とかはできないけどね!(真面目な表情をしたかと思えば、えへへと笑い顔から手を離して)
……あとで鹿乃と楓にお礼言わなきゃな
鹿乃>(相手の作り笑顔に気付き)少しお茶にしなかいか?ゼリーかプリンくらいならすぐに出来るからな。ホットケーキもあるが、どれが良い?(久しぶりにキッチンに立ちイキイキする自分を抑えつつ)
零>コーヒーがいいな(零を見て返事をする)
かや>かやちゃんにこんなことされるなんてね〜。俺はそういうことをする方とおもってたよ。(かやが2つの手で2個持つだろうから残りの分を取ってあげる。ついでに頬をつんつんとつつき返す)
零>何もしないよ(苦笑い)
かや>かやちゃんもおとこだもんね〜?零に守られてばっかりじゃないっ!って言いたいんだけどこれじゃあ……ね?(零に抱きしめられるかやを見て)
でも、それでいいと思うとそっちのほうが似合ってる
零>ん、そうだねえ(赤い横顔をにやにやと見つめて)
鹿乃>仕事?あ〜、ここに引っ越すまでは一応やってた、かなあ?(仕事らしい仕事でもないし、褒められたもんじゃないけど、と微妙な表情で返答し)
鹿乃>俺は大学行きながら先輩のヘルプでバイト手伝うくらいだな。大学の中のサイドビジネスだとか言ってたな(あまり愛着は無いらしい)
かや>出来たぞ。かやの分(ココアに生クリームで顔を書きプリンの上には生クリームとクッキーマンが乗っている)
かや>そうなんだ〜。でも、かやちゃんはそんな感じと思ってた〜(ニコニコ)
零>ありがと〜。うんうん、美味しそうだね!(笑顔)
ところでさー。零って1人で2人養わなければいけなくなったらどうする?(冗談っぽい笑顔)
鹿乃>ま、確かに見た目通りのちゃらんぼらんではあるね!(からからと笑い生クリームをすくって食べ)
零>…今思うと負担しかかけてないね、僕もバイトしよっかなあ……(あち、とココアを啜って)
零>ん、へーき…(ふーふーとココアを冷まして) でもさぁ、流石にこの歳で学校も行かず働かずって…ねぇ?さすがに僕でも気が引けるし…負担になってないとしてもやっぱちゃんと働いた方がいいかなーって(プリンとココアを交互に口に運びながら)
零>それは…鹿乃だったし…(わずかに言い淀んで) でもさ、ほら、何事も経験って言うじゃん?僕もまあ前は一応働いてたわけだしさ、ね?(抱き締め返して)
零>まぁ。15000なんて嘘なんだけどね〜(ヘラヘラ)
かや>よく知ってる人でも信用し過ぎたら酷い目に会うこともあるからねぇ〜。かやちゃんも俺には気をつけなよ〜(クスクス)
まぁ、零が居るから有害なものはかやちゃんにはなかなか近づけないだろうけどねぇ〜(ニヤニヤ)
鹿乃>そんな時給の良い仕事なんてろくな物じゃないだろ。かやが信じるかもしれないから少し控えろよ(肩にポンと手をおき)
かや>やっぱり暫くはバイトするな。危なすぎる(やはり心配らしく)
鹿乃>肝に命じておくよ…(チョコの件を思い出し、はぁとため息を吐いて)
零>ええ〜、せっかくやる気になったのに…(唇を尖らせて拗ねる)
零>まぁ、かやちゃんを傷つけるつもりは無いさ〜(雑誌をとって読みながら)
かや>別にバイトなんて行かなくてもいいと思うけどな〜。全然俺と零で養って行けるだろうし零はかやちゃんを安全なところに置いておきたいって思ってるんだろうしね〜
かや>へぇ〜。俺は働かなくていいなら働かないけどね(どこぞからハローワークを取り出してかやに差し出す)
見てみなよ。面倒くさそうなのばっかだよ?
かや>すまん。少し時間がかかった。(リビングに戻り)大学の先輩に電話をしていたんだ。かやは骨董やアンティークに少しでも興味は無いか?(真面目に聞いてみる)
かや>大学の先輩のおじいさんが骨董アンティークショップをやっているんだか検品とかで奥の部屋に居る事が多いんだって。それで店の店番をする人を探しているらしいんだ。やってみないか?信頼出来る先輩だから俺も安心出来る。どうだ?(相手の反応を見て)
かや>おー。店番とかいいね〜。零も安心出来るらしいしやってみたら〜?
零>話終わったらでいいからカフェオレ作っといて〜(雑誌を持ってトイレへ)
かや>かやの事は大体先輩に伝えてる。後はかやの返事次第だ。勿論だが強制じゃないからな(頭撫で)
鹿乃>了解。カフェオレだな。(冷蔵庫からミルクを出し)
かや>かやの為だからな。特に必要な物は無いらしいけど一応ボールペンとメモ帳くらい持って行けよ。(そう言って猫がモチーフのメモ帳とボールペンを渡す)
(ジャー…パサパサ…)
零>ふぅ〜。スッキリしたー。…あ。もうカフェオレ作っちゃった?作っちゃったなら飲むけどまだならやっぱりレモンティー作ってほしいな〜
かや>簡単な店番とは言えお仕事だからね〜。サボっちゃダメだよ?
(玄関のドアを開けて隙間から)えっと…覚えてますかね?僕のこと。じゅ、潤です!最近ホントに行けなくて…ごめんなさい…(シュンとうなだれ)ま、またしばらく来られないけど、覚えていてくれたら嬉しいです…(さらに頭を垂れて)…(入ろうかドアの前で戸惑い)
鹿乃>カフェオレは俺が飲むよ。レモンティーな。(冷蔵庫からカットしてあるレモンを出して)
潤>久しぶりだな。ほら、入ってこいよ(手招きして)
鹿乃>カフェオレは俺が飲むよ。レモンティーな。(冷蔵庫からカットしてあるレモンを出して)
潤>久しぶりだな。ほら、入ってこいよ(手招きして)
零>ありがと〜!へへ、こんなかわいいの持ってたんだね(嬉しそうに笑って)
鹿乃>流石にサボらないよ!真面目にやるもん(胸を張りムキになって言い返し)
潤>お、元気だった??ゆっくりでいいよ、潤くんのペースで(にこにこと笑って)
かや>うぅ…かやさん優しいです~…(うるうると涙目で)
零>あ、こ…ココアをお願いします!(少し笑って申し訳なさそうに)
鹿乃さん…ですか?ぼくvは潤と申します。よろしくお願いします。(ぺこっと頭を下げて)…年上…ですか?(じぃーっと相手を上目遣いで見つめて)
潤>これは初めて(ニコッ)俺は鹿乃っていいます。よろしくねっ☆(ウインク)
歳上だとしても歳下だとしてもかしこまらずに友達感覚で接してほしいな〜?
零>ありがと〜。手が込んでるねぇ〜
かや>ならいいんだけどね〜(ニヤニヤ)
零>あ、ありがとうございます!(ちょっと笑って礼をいい)
かや>当たり前を当たり前にするかやさんは素敵です…!(キラキラと目を輝かせ)
鹿乃>よ、よろしくお願いします!じゃ、じゃあ鹿乃さんってよんでもいいですかね…?(ウィンクに答えるように少し笑い、じーっと顔を見ながら)
鹿乃>好き勝手呼んでくれて構いませんよ~?(ふふっと笑って)
零>もーこれ…商売したらどうです…?美味しいし…(真顔でじーっと顔を見て)
潤>そう言ってくれるのは嬉しいけど俺の料理はプロに比べたらまだまだだし、身近な人が喜んで食べてくれたらそれで良いんだよ。一応まだ学生だしな。(軽く頭をポンポンして)
零>ポンポンって…あれ?零さんって僕より年下ですっけ…?(むぅっとふくれ面になった後うーんと考え)
鹿乃>?僕に…何ですか?善処って、え?(きょとんとし)
潤>俺は21だぜ。大学生な。因みに鹿乃の善処ってのは下手に鹿乃に気を許すと痛い目をみるから警告はしとくからな(僅かにまだ前の事を根に持っているらしい)
零>ん…好きな顔って何だよ…(少し照れくさそうに頰をかいて)
鹿乃>言われなくても、一生懸命働いてくるよ(えっへんと胸を張り)
零>はわわわごめんなさいぃい!き、気をつけますですっ!(間違えてしまい大慌てで謝り)
鹿乃>う…は、はい。でも鹿乃さん、優しそうだしいい人なのに…(シュンとした後上目遣いで相手を見て)
かや>うんうん。そうしなよ〜。かやちゃんの一生懸命ね〜?想像出来ないや(日頃働いてない人の一生懸命仕事をする姿は思い浮かばない)
あ、別にからかってる訳じゃないよ?
潤>人は見かけによらないよ〜?優しそうな人だって他人に薬入りチョコをあげる人だっているし、クールな料理のできる家庭的な人だって一人公園で猫に喋りかけたりしてるんだから〜(ちらっと零をみて)
かや>笑えって事だよ。(頬にぷにっとして)
鹿乃>おい!リンをばかにするなよ。あいつは人間より人間が解るやつなんだからな。(少し感情的になり)
鹿乃>(相変わらずよく分からないと思いつつ)
かや>おい、先輩からの連絡でさっそく来週の月曜日から出勤して欲しいって。大丈夫か?(スマホを確認しながら)
鹿乃>う、まあ僕も想像はできないけどさあ……(へらっと笑い)
零>ええ〜〜…じゃあ零も笑っててね(少し強気な姿勢で)
来週の月曜ね、わかった
零>んん〜…微妙、なんかやばい人みたい、(くすくす笑って) ま、いつも通りで十分かっこいいから無理しなくていいよ(頭を撫でて)
かや>最近のかやは反抗期か?せっかくかやの為にパンプキンパイを作ってたんだけど機嫌が悪いなら別の人にやるかな~(相手に聴こえる声で大袈裟に喋り)
かや>ひねくれた笑いなら出来る。笑顔は無理だがな。でどうする?早く何とかしないとパンプキンパイは別のやつの物になるぞ。(オーブンからほのかにパイの香りが漂い)
零>ん〜、それもあるけど…いつのまにかお菓子作ってるところとか、今の鍋かき混ぜてるところとか、魔法使いみたいだな〜って(くすくすと笑い)
かや>魔法使いか。まぁ、気付かれずにお菓子作る事くらい楽勝だな。俺がキッチンに立って居ても不思議でも何でもないからな。「また何か作ってる」くらいにしか思わないだろ(キッチンに完全に馴染んだ人)
零>だってもはや零とキッチンはセットなんだもん。逆に別のとこにいるのが想像できない……あ、スーパーにいるのは想像できるけど(けらけらと笑って)
かや>見栄えなぁ~(少し考え何かをひらめき)確かに見栄えは大事だな。(パイ少し取り相手の唇に付けて)よし、美味しそうだ(キスで取る)
零>だってまだ慣れないもん…(ぶつぶつ言いながらパイを口に運んで) パイサクサクでおいしーね、零もほらちゃんと食べなよ(ぐいぐいと口に押し付け)
かや>それは俺が作った物で他の人が喜ぶ姿を見たら俺も嬉しいからな。その中でもお前が喜ぶ顔が特別に好きなんだよ(少し恥ずかしそうに目線を外し)
氏名 天野 将
年齢 17歳
容姿 黒がみ、長身、つり目、眼鏡、制服orジャージ
好きなもの 動物、辛い料理
誰かいるか?(ひょこ)もし、居ないなら少し待機させてもらうな(ソファに座る)
トピック検索 |