零>じゃあずっと一緒にいなきゃだね〜(少し嬉しそうに) ねね、早く食べようよ〜(つんつんと二の腕をつついて)
かや>あぁ、食べるか。ほら、フォークとスプーン。(相手に渡し)
零>ん、ありがと〜(受け取って) 零の分、切ってあげる〜
かや>大丈夫か?手を切るなよ(少し心配しながら相手の手元を見張り)
零>そんな見つめなくても大丈夫だよ!…ちょっと歪んじゃったけど、(納得いかない表情で)
かや>良いよ。歪むくらいは食べたら一緒だろ(頭撫で)
零>もう…こういうのは見栄えも大事なのに〜(唇を尖らせて皿に盛り)
かや>見栄えなぁ~(少し考え何かをひらめき)確かに見栄えは大事だな。(パイ少し取り相手の唇に付けて)よし、美味しそうだ(キスで取る)
零>! ちょ、何してんの!?(真っ赤になりわたわたと狼狽えて)
かや>パンプキンパイかや風味ってやつかな。(頭ポンポン)
かや>そんなに嫌だったのか(相手の髪をくしゃくしゃしながら)
零>嫌じゃないけど〜〜〜(髪を直しながら) やっぱ恥ずかしいし、
零>だってまだ慣れないもん…(ぶつぶつ言いながらパイを口に運んで) パイサクサクでおいしーね、零もほらちゃんと食べなよ(ぐいぐいと口に押し付け)
かや>ちゃんと自分で食べるから押し付けるなよ。(からかう様な笑み)
零>いーから、ほら、口開けてよ(にこにこと押し付けたまま)
零>ふふん、よしよし〜(パイを口に入れて) …なんか恋人みたいでいいね(くすくすと肩を揺らして)
かや>恋人みたいって恋人だろーが(コツンを小突き)
零>いてっ、あは、そーだったそーだった(いたずらっぽく笑いながらパイを頬張って)
零>壁は乗り越えるものだよ(くすくすと肩を揺らして)
かや>まぁ、かやなら我儘でも苦労しても良いけどな。(頭をぐしゃぐしゃに撫で)
零>ん!!えへへ、嬉しいなあ(頰を緩ませて) …じゃあこれからも零にい〜っぱい頼っちゃお(子どものような笑顔になり)
かや>そうやっていつも笑ってろよ。俺はそれだけで良いからな。(額にキス)
零>気になったんだけどさ、なんで零はそんなに僕の笑顔が好きなの?(もぐもぐと口を動かしながら)
かや>それは俺が作った物で他の人が喜ぶ姿を見たら俺も嬉しいからな。その中でもお前が喜ぶ顔が特別に好きなんだよ(少し恥ずかしそうに目線を外し)
零>ふぅん、そっか?!確かに、僕も零が楽しそうな顔好きだしな?(ぶつぶつと呟いて)
かや>(相手の頬にキスをして)お前マジ可愛い。(抱きしめ)
零>ちょっと?、人が食べてる時に…(満更でもない表情で)
かや>お前が可愛い過ぎるのが悪い。(頭をぐしゃぐしゃに撫で回す)
かや>はげる訳ないだろ。まぁ、はげても愛してるけどな(頭にキス)
かや>不服そうな顔するな。俺はお前がどんな姿になっても愛する自信があるんだよ。(唇にキス)
クリスマス・・・か。(ソファーに座ってポツリと呟き)
零>……(後ろからこそこそと近づき) れーいっ!メリクリだよ?(ぎゅうと抱きついて)
かや>そうだな。それと俺を脅かすなら気配を消せるようになれよ(何となく気配で分かりわざと振り向かなかったらしい)
零>もー…つまんないなあ。嘘でもいいから驚いてよ! 折角プレゼント用意したのになあ(わざとつんつんとした態度で言って)
かや>(少し驚いた顔をして)お前がプレゼントを用意してる事に驚いた。俺も用意してあるけどな(どや顔)
零>わ、失礼だなあ…僕を誰だと思ってんの(ぶに、と頬を挟んで)
かや>俺の世界一可愛い恋人だよ(ふわりと抱き締めて)
かや>なんだよ?不満なのか?それとも愛が足りないとかか?(耳元で囁き)
かや>可愛いやつ。ずっと俺の側にいろよ。(頭撫で)
零>言われなくてもそのつもりだよ(ふふんと偉そうに鼻を鳴らして)
かや>マジで可愛いくて仕方ないな。(相手の偉そうな顔を見て少し笑い)
氏名 天野 将
年齢 17歳
容姿 黒がみ、長身、つり目、眼鏡、制服orジャージ
好きなもの 動物、辛い料理
誰かいるか?(ひょこ)もし、居ないなら少し待機させてもらうな(ソファに座る)
all>久しぶりに来てみたら新しい人が来てたんだな。ここの主はかやだがいつ来るか分からないんだよ。(ソファーの相手に話しかけ)