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かや>良いよ。歪むくらいは食べたら一緒だろ(頭撫で)
零>もう…こういうのは見栄えも大事なのに〜(唇を尖らせて皿に盛り)
かや>見栄えなぁ~(少し考え何かをひらめき)確かに見栄えは大事だな。(パイ少し取り相手の唇に付けて)よし、美味しそうだ(キスで取る)
零>! ちょ、何してんの!?(真っ赤になりわたわたと狼狽えて)
かや>パンプキンパイかや風味ってやつかな。(頭ポンポン)
かや>そんなに嫌だったのか(相手の髪をくしゃくしゃしながら)
零>嫌じゃないけど〜〜〜(髪を直しながら) やっぱ恥ずかしいし、
零>だってまだ慣れないもん…(ぶつぶつ言いながらパイを口に運んで) パイサクサクでおいしーね、零もほらちゃんと食べなよ(ぐいぐいと口に押し付け)
かや>ちゃんと自分で食べるから押し付けるなよ。(からかう様な笑み)
零>いーから、ほら、口開けてよ(にこにこと押し付けたまま)
零>ふふん、よしよし〜(パイを口に入れて) …なんか恋人みたいでいいね(くすくすと肩を揺らして)
かや>恋人みたいって恋人だろーが(コツンを小突き)
零>いてっ、あは、そーだったそーだった(いたずらっぽく笑いながらパイを頬張って)
零>壁は乗り越えるものだよ(くすくすと肩を揺らして)
かや>まぁ、かやなら我儘でも苦労しても良いけどな。(頭をぐしゃぐしゃに撫で)
零>ん!!えへへ、嬉しいなあ(頰を緩ませて) …じゃあこれからも零にい〜っぱい頼っちゃお(子どものような笑顔になり)