かや 2018-01-06 23:12:56 ID:c3f53a651 |
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かや>かやの為だからな。特に必要な物は無いらしいけど一応ボールペンとメモ帳くらい持って行けよ。(そう言って猫がモチーフのメモ帳とボールペンを渡す)
(ジャー…パサパサ…)
零>ふぅ〜。スッキリしたー。…あ。もうカフェオレ作っちゃった?作っちゃったなら飲むけどまだならやっぱりレモンティー作ってほしいな〜
かや>簡単な店番とは言えお仕事だからね〜。サボっちゃダメだよ?
(玄関のドアを開けて隙間から)えっと…覚えてますかね?僕のこと。じゅ、潤です!最近ホントに行けなくて…ごめんなさい…(シュンとうなだれ)ま、またしばらく来られないけど、覚えていてくれたら嬉しいです…(さらに頭を垂れて)…(入ろうかドアの前で戸惑い)
鹿乃>カフェオレは俺が飲むよ。レモンティーな。(冷蔵庫からカットしてあるレモンを出して)
潤>久しぶりだな。ほら、入ってこいよ(手招きして)
鹿乃>カフェオレは俺が飲むよ。レモンティーな。(冷蔵庫からカットしてあるレモンを出して)
潤>久しぶりだな。ほら、入ってこいよ(手招きして)
零>ありがと〜!へへ、こんなかわいいの持ってたんだね(嬉しそうに笑って)
鹿乃>流石にサボらないよ!真面目にやるもん(胸を張りムキになって言い返し)
潤>お、元気だった??ゆっくりでいいよ、潤くんのペースで(にこにこと笑って)
かや>うぅ…かやさん優しいです~…(うるうると涙目で)
零>あ、こ…ココアをお願いします!(少し笑って申し訳なさそうに)
鹿乃さん…ですか?ぼくvは潤と申します。よろしくお願いします。(ぺこっと頭を下げて)…年上…ですか?(じぃーっと相手を上目遣いで見つめて)
潤>これは初めて(ニコッ)俺は鹿乃っていいます。よろしくねっ☆(ウインク)
歳上だとしても歳下だとしてもかしこまらずに友達感覚で接してほしいな〜?
零>ありがと〜。手が込んでるねぇ〜
かや>ならいいんだけどね〜(ニヤニヤ)
零>あ、ありがとうございます!(ちょっと笑って礼をいい)
かや>当たり前を当たり前にするかやさんは素敵です…!(キラキラと目を輝かせ)
鹿乃>よ、よろしくお願いします!じゃ、じゃあ鹿乃さんってよんでもいいですかね…?(ウィンクに答えるように少し笑い、じーっと顔を見ながら)
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