かや 2018-01-06 23:12:56 ID:c3f53a651 |
通報 |
鹿乃>そんな時給の良い仕事なんてろくな物じゃないだろ。かやが信じるかもしれないから少し控えろよ(肩にポンと手をおき)
かや>やっぱり暫くはバイトするな。危なすぎる(やはり心配らしく)
鹿乃>肝に命じておくよ…(チョコの件を思い出し、はぁとため息を吐いて)
零>ええ〜、せっかくやる気になったのに…(唇を尖らせて拗ねる)
零>まぁ、かやちゃんを傷つけるつもりは無いさ〜(雑誌をとって読みながら)
かや>別にバイトなんて行かなくてもいいと思うけどな〜。全然俺と零で養って行けるだろうし零はかやちゃんを安全なところに置いておきたいって思ってるんだろうしね〜
かや>へぇ〜。俺は働かなくていいなら働かないけどね(どこぞからハローワークを取り出してかやに差し出す)
見てみなよ。面倒くさそうなのばっかだよ?
かや>すまん。少し時間がかかった。(リビングに戻り)大学の先輩に電話をしていたんだ。かやは骨董やアンティークに少しでも興味は無いか?(真面目に聞いてみる)
かや>大学の先輩のおじいさんが骨董アンティークショップをやっているんだか検品とかで奥の部屋に居る事が多いんだって。それで店の店番をする人を探しているらしいんだ。やってみないか?信頼出来る先輩だから俺も安心出来る。どうだ?(相手の反応を見て)
かや>おー。店番とかいいね〜。零も安心出来るらしいしやってみたら〜?
零>話終わったらでいいからカフェオレ作っといて〜(雑誌を持ってトイレへ)
かや>かやの事は大体先輩に伝えてる。後はかやの返事次第だ。勿論だが強制じゃないからな(頭撫で)
鹿乃>了解。カフェオレだな。(冷蔵庫からミルクを出し)
トピック検索 |