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鹿乃>取り敢えず大学に行きながらバイトをするか。贅沢は出来ないが不自由な暮らしは出来るだけ避ける方向で。(少し考え)
零>そっかそっか〜…。(ニコニコ)
うん!おいしいね〜。(コーヒーを啜り)
鹿乃>旨いか。良かった。(自分の分を準備をしてプリンの上にはさくらんぼ)
鹿乃>ま、確かに見た目通りのちゃらんぼらんではあるね!(からからと笑い生クリームをすくって食べ)
零>…今思うと負担しかかけてないね、僕もバイトしよっかなあ……(あち、とココアを啜って)
かや>急いで飲むなよ。舌大丈夫か?かやは居てくれれば良い。俺は負担だなんて思って無いからな。(コーヒーを飲みながら)
零>ん、へーき…(ふーふーとココアを冷まして) でもさぁ、流石にこの歳で学校も行かず働かずって…ねぇ?さすがに僕でも気が引けるし…負担になってないとしてもやっぱちゃんと働いた方がいいかなーって(プリンとココアを交互に口に運びながら)
かや>働くとしたらかやはどこで働くつもりなんだ?(首をかしげ)
零>ん〜なんだろ…コンビニとかかな?時給安いけど…(眉間にシワを寄せて)
かや>ほら、眉間にシワ寄せるな。可愛い顔が台無しだ。(頬をぷにぷにつついて)
零>だってえ…せっかくなら時給高いとこがいいじゃん、(ますます難しい顔になり)
かや>へぇへぇ。時給の高いバイトかぁ〜。(黒笑)
時給15000の”ちょーっと”危ないバイト紹介しようか?(ニヤニヤ)
鹿乃>(手近にあった雑誌を丸め相手の頭に一撃)冗談でもかやに変な事を吹き込むな。教育に良くない(まるで母親の心境で)
零>いったぁぁぁ!急に何するんだよ〜!(オーバーリアクション)
鹿乃>教育的指導とでも思っておけよ。(丸めた雑誌をくるくる回して)
鹿乃>15000…ちょっと気になるかも、(ゴクリと唾を飲んで)
零>あは、お母さんみたいじゃん(くすくす笑い)
かや>危ない仕事ならするな。そんな怪しい仕事は許可出来ない(ぎゅうぎゅうに抱き締め)
零>ええ〜、流石に自分で見極められるって(ぽんぽんと背中を叩いて) だいじょーぶだよ、
かや>心配なんだよ。見極められるって一度鹿乃のチョコレートにはまってただろ?(抱き締めて離れない)
零>それは…鹿乃だったし…(わずかに言い淀んで) でもさ、ほら、何事も経験って言うじゃん?僕もまあ前は一応働いてたわけだしさ、ね?(抱き締め返して)
零>まぁ。15000なんて嘘なんだけどね〜(ヘラヘラ)
かや>よく知ってる人でも信用し過ぎたら酷い目に会うこともあるからねぇ〜。かやちゃんも俺には気をつけなよ〜(クスクス)
まぁ、零が居るから有害なものはかやちゃんにはなかなか近づけないだろうけどねぇ〜(ニヤニヤ)