かや 2018-01-06 23:12:56 ID:c3f53a651 |
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零>全く面白くない冗談だね(ニコッ)零が居なくなったらかやちゃん泣いちゃうよ〜。今でさえかやちゃん「零に嫌われた〜」って号泣だよ?(苦笑)
零>何弱気になってんのさ。かやちゃんとの言い争いだってお互いの事を大切にしたいと思ってるからでしょ?悪いことじゃないよ
(手をぐいっと引く)
零>かやちゃんは「零に嫌われた〜!」って泣いてるし、天穂は外は危ないから家に残ってもらったの(頭の後ろので手を組む)
なになに?やっぱり零はかやちゃんに迎えに来て欲しかったの?(ニヤニヤ)
鹿乃>違う。こんな夜にかやを1人で外には出せない。何より鹿乃は面倒事が嫌いにみえたから関わりたくない物だと思っていたから。とても珍しく思えた(視線だけ向けて話す)
零>面倒事は大っ嫌いだよ?けどさぁ、よく考えみて?こうなったのは俺がかやちゃんに媚薬を盛ったからでしょ?それなら、後始末はきちんとしないとね〜(苦笑)あ。天穂に連絡しなくちゃ。
天穂>……………プルルル……プルルル(スマホを取り出し電話をかける)
天穂>出ないか……。メール送っとこ(「零見つけたんで帰りまーす」と短文メールを送って携帯をしまう)
零>ほらっ!遅い遅い!
(零の背後に回り込み背中を押す)
>鹿乃
ん?…えっ、電話かかってた?嘘…申し訳ないなぁ
メール?みつかったのか良かったぁ(溜め息)
かやさんのこと伝えた方がいいかな…
(メールで「かやさん寝てるよ」を返信する
天穂>かやちゃん寝てるのか……(メールを見て「了解(`・ω・´)ゞ」と送る)
零>心の準備てw乙女かってのwww(押すのをやめ)
かやちゃん寝てるって(家も近くなってきた)
鹿乃>乙女って誰だって心の準備くらいするだろ。取り敢えず俺は暫く自室にこもる事にする。悪いがその間の食事は何とかしてくれ。俺は要らないから(少し足下がふらつきながら取り敢えず歩く)
零>え〜?俺は零が作る料理が好きなんだけどなぁ。まぁ、わかったよ。かやちゃんはどうする?かやちゃんも部屋に入れないの?(ふらつく零を支えようとするが大丈夫だったのでほっとく)
鹿乃>取り敢えず睡眠の時以外は部屋のロックは外す事にする。何かあれば聞いてくれたら良いよ。それはかやにも伝えておいてくれ(悪いな。とポツリと呟き)
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