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かや>いくらスイーツが好きでも気をつけろよ(頭撫で)
>鹿乃
そっか、ならいいけど(ニッ
びやく?なあにそれ?(キョト
零>珍しいって聞いたら食べたくなるじゃん……(少し拗ねた風に唇を尖らせて)
天穂>んー?(口を滑らしたことに気づき少し考え)びやくってのは少し少し強いお酒のことだよ(息をするように嘘を吐き)
>鹿乃
んー…嘘っぽいなあ…(ジー
何かの薬なんでしょ?よくわかんないけど…(苦笑)
天穂>えー?嘘くさいのはいつものことじゃない?まぁ。お酒って言うよりと薬に近いかな
(ふと気がつけばもうかやと零の居る家の近く。袋を持つ手を入れ替えて空いてる方の手で家の鍵を探す)
>鹿乃
そう?素直っぽく見えるよ?(キョト
薬じゃん…それを僕に飲ませようとしたの?
やっぱり…荷物持とうか?(手をさしのべ
天穂>ははっ。飲ませるわけないじゃん。(ニコッと笑い)ああ。じゃあ持ってて(天穂に荷物を渡すと両手でポケットを漁っていく)
>鹿乃
僕に渡そうとしてたじゃん…かやさんに渡す前(苦笑)
了解、(受け取り)いがいとおもいかも…?
天穂>本当に食べそうになったら止めるよ(鍵を見つけ扉に刺して開ける)ありがと、重かったでしょ?(天穂から荷物を持って)
>鹿乃
食べる気満々だったよ?甘いもの大好きだし
ううん?重くなかったよ!大丈夫!(荷物をわたし
零>不満じゃないけど、珍しいものって食べたくなるじゃん(何故か自信満々に)
かや>自信満々に言うなよ。お前は俺がオヤツ作ってやるからそれを食え。(頭撫で)
零>えー…たまにはたべていいでしょ?(甘えるような瞳で見つめて)
かや&零>ただいま〜。(扉の中に入り)
天穂>大丈夫。食べた時はそれなりに後始末はするから(ニヤリ)あ。入って入って(扉を抑えて天穂が入りやすいように)
かや>確実に安全な物しか駄目だぞ(言い聞かせるように)
鹿乃>お?帰って来たのか。お帰り。コンビニか?(レジ袋を見て)
零>ん、気をつける努力はするね〜(軽く返して)
鹿乃>あ、帰ってきた(じと、と見つめ)
零>そうだよ。弁当買ってきたんだー。あとお菓子もー。後で皆で食べよ(袋の中身を見せながら)
かや>んん?なに?またあのチョコ欲しくなっちゃった?(ニヤニヤと笑って)うそうそ。悪かったと思ってるよ。だから、はいこれお詫び(かやの手を取ってチロルチョコを5個をのせる)
鹿乃>…鹿乃からチョコ貰うの少し抵抗あるんだけど(文句を言いつつ早速1つ開け)