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零>ん…いや、お腹すいてないから大丈夫。ありがとね、(へらっと笑い)
天穂>う〜ん。皆で食べようと思って
(飲み物も2Lのやつを3本ほど手に取って抱えレジへ)
零>零はお腹空かないの?僕もう平気だから、1人でも大丈夫だよ(頰を相手の手に擦るように)
かや>俺は大丈夫だ。今はお前の側を離れたくないんだよ。(相手を抱き締め)
零>……相変わらず平気でそういうこと言うんだよね…(赤くなりながら)
>鹿乃
え!?あっ…そっそうなの!(ビクッ
皆で食べたほうが美味しいよね、アハハ…(声に出ちゃった…
かや>仕方ないだろ。愛してるんだから(少しそっぽ向き)
零>もー、拗ねないでよ〜(ぽふぽふと頭を撫でて) ほんと僕もう平気だから、ね?
(お金を払って商品の入った袋を受け取り)
天穂>じゃあ帰ろうか。他にいるものない?
>鹿乃
ううん?ないよー、少し持とうか?(袋が重そうだと思い
かや>べっ、別に拗ねてなんか・・・(恥ずかしそうに)
零>ん、そうだね〜。拗ねてないもんね〜。…かわいい恋人さんだ(くすくすと笑いながら額にキスをし)
かや>可愛くない。あまりからかうと襲うぞ。(黒笑)
零>はいはい、ごめんって(悪戯っぽく笑い)
そろそろ二人とも帰ってくるかな?
かや>どこの店かにもよるけど、そろそろ帰って来るかもな。(窓から外を見て)
零>……危ないヤツとかに逢わないといいけどね(少し心配そうに)
天穂>大丈夫だよ〜(ヘラヘラ)それよりそろそろ向こうも落ち着いてきたんじゃないかなぁ。媚薬もきれていい頃だし(うっかり口を滑らせる)
かや>大丈夫だろ。何かあれば鹿乃がスタンガンなり爆竹なりで相手は半殺しにされてるだろうからな。実際にお前だって媚薬を食らっただろ。(軽く髪を撫で)
零>あー、色々持ってるもんねえ……媚薬は別だろうけど、(乾いた笑いをこぼして)