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天穂>……?あぁ。好きなバンドの曲だよ。聞いてみる?
寒い?じゃあ俺のパーカー貸そうか?暑いし
(天穂の声が裏返り、少し不思議に思うが赤い顔を隠しているのを見て察して普通に返事をする)
>鹿乃
うん、聞いてみたい(微笑み
え?!だっ大丈夫!少しだから!\\\
天穂>そう?まぁいいや。どうぞ。
(遠慮されてる感じがしてしゅんとするがすぐに取り繕って笑顔でヘッドホンを天穂に付けてあげる。流れる音楽はロック系の激しくテンポのいい音楽)
>鹿乃
こういうのが好きなんだね!(にへら
ロック好きなの?
(そう聞くとヘッドフォンを外し鹿乃に返す
零>火をつけたのは零だよ…(ぐりぐりと相手の胸に額を押し付けて)
天穂>そうだね〜。ノリがいい曲が好きだよ。
(ヘッドホンを受け取ると首にかけフードを外す。だってもうコンビニの近くだから)
かや>そうだな。悪かった(相手を抱き締め頭を撫でる)
>鹿乃
みんなでカラオケ行ってみたいね(微笑み
鹿乃が歌ってるの見たい!
天穂>いいねぇ〜。皆でカラオケかぁ〜。かやが落ち着いたら聞いてみようか。
(コンビニへ入店。弁当コーナーへ)
>鹿乃
うん!かやさん元気になったかな…
(鹿乃の後ろについていく
零>う〜……そういえばやけに静かだけど、鹿乃と楓どこ行ったの?(思い出したように呟き)
天穂>お菓子とジュース好きなの持ってきて?買ってあげる。
(弁当を2つ持ち、お菓子が並ぶ棚へ)
かやってどんなのが好きなんだろ(詫びの品を買うらしい)
かや>さっき外に出掛けたがおそらくコンビニだろう。俺がお前に付きっきりで何も作って無かったからな。(少しすまなそうに)でも俺はかやの方が大事だからな。(唇にキス)
>鹿乃
ううん、大丈夫だよ!ありがとう
さっきもらったお菓子でお腹いっぱいだから!(ニッ
かやさんが好きそうなもの…何だろう?
零>あ……そっかあ、なんかそれ申し訳ないな…(軽くキスを返しながら) 嬉しいけど、僕ばっか優先しちゃだめだよ
かや>お前を優先しなきゃならないほどヤバそうだったからな。(頭撫で)
天穂>そっかぁ。残念だなぁ。(チョコにグミにスナック菓子に飴。色んなお菓子を腕に抱え飲み物が売ってる所へ)
>鹿乃
うっ…何かごめんね…(しゅん
…(たくさんかうなあ…)
零>ああ…まあ……たしかにそうだったかも、(少しずつ体調も回復し)
かや>だから飯より何よりお前を優先したんだよ。少し元気になったな。何か食べれそうか?体に優しい物でも作るか?(頭撫で)