【自由】オリbl【まったり】

＞鹿乃さん
チョコとお菓子？（嬉しそうに受け取る
アイスカフェオレ好きなんですか？（首コテ

＞かや
っ！！？かやさん！こんにちは（汗

鹿乃＞俺のかやを口説くなよ。俺のハニーだからな。(かやの隣りにちゃっかり座り)

＞零
付き合ってるんですか！すっすごい…（かやと零を見始める
（口説く？なんだっけ

楓>はいこんにちは(軽く手を振り) …あは、付き合ってるように見える〜？(答えはせず、目を細めて笑い)

零>…絶対ダーリンとは呼ばないからね(軽く相手の脇腹を肘で小突いて)

＞かや
？零がいってるからそうだと思ったんですけど…違うんですか？（首コテ

かや＞いい加減にハッキリさせても良くね？ちゃんと俺は告白したしかやは嫌じゃないって言ってたじゃん。(少し悲しそうに)

零＆かや＞お熱いねぇ〜。そこまで言うなら君の彼女を返そう（かやを零に譲り）
天穂＞喜んでもらえて嬉しいよ（ニコッ）カフェオレ？あー。そうだね。好きだよ。君の次に（ニヤッ）

＞鹿乃さん
ありがとうございます（チョコをもぐもぐと食べ始める
？？好きなんですね（きみってだれだろ？

天穂＞…そのチョコ美味しいかい？（裏のある笑み。君とは誰か分かってないようで少し残念そうに）

＞鹿乃さん
甘くてすごくおいしいです！（手に付いたチョコを舐めながら答える

天穂＞それは良かった！あ。これもあげるよ。
（チョコを美味しそうに食べる天穂にまたポケットからチョコのようなものを取り出す。が、食べると味はチョコだが体を火照られたり思考力を低下させたりする。いわゆる媚薬と言うやつだ）

＞鹿乃さん
本当ですか？そのチョコ苦くないですか？（嬉しそうにチョコを待つ

楓>う〜ん、そうだねえ……(少し困ったように)

鹿乃>…一応、楓未成年だから変なことしちゃダメだよ(悪い顔してるなあと思いながらぼそっと呟いて)

零>嫌じゃないし、そりゃ嬉しいけど…(難しい表情で) 実は僕さ、その「付き合う」ってのがイマイチわかんないんだよね。今までもそういうのってなかったし…(膝を抱え込むようにソファに沈み込みながら)

＞かや
んー…零さんは付き合ってると思っててかやさんはそんな関係とは思ってないみたいな感じですか？

天穂＞あ！苦いの苦手だった？じゃあこれは無理だね。これは大人のチョコだから
（パッとチョコ引きごめんごめんと苦笑する）
かや＞だからはい。かやちゃんにあげる。零と一緒にいる時にでもたべな。
（ほぼ無理やりかやの手にチョコを渡す）

＞鹿乃さん
そっか…苦いのは少し苦手です（少し残念そうに笑う

楓>ん〜、思ってないというより、そもそも「付き合う」って状態が何なのかわからない…かなあ？申し訳ないなって思ってるんだけど、僕もどうすればいいかわかんなくて…(小首を傾げ、少し困ったように笑い)

鹿乃>えっ、あ、ありがとう…(訝しげにチョコを眺めて)

＞かや
それは…僕も分かりません…（唸りながら考え込む

楓>あー、なんかごめんね〜？楓がそんなに真剣に考えることないんだよ〜(頭を撫でながら)

天穂＞うんうん。苦いものは無理なんだね。覚えとくよ。
かや＞なーに？その目ー。別に怪しいものなんかじゃないよ（嘘）